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初な彼女が、テクニシャンな先輩とホテルに

投稿:2026-03-09 23:45:58

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くるくる◆EQEFJxg(福島県/30代)

主人公はヒロトくんという大学生で、初めてできた彼女のアヤミちゃんと付き合っている。

後のユーザー指示で「ネトラレ物。初カノのアヤミが大学の先輩(クルシマ)とカラオケに行きその後ホテルに行く」という設定も示されています。

アヤミちゃんは「違うの……」と言いかけてから長い沈黙が続いた後、ぽつりとこう言った。

「私ね……実は……クルシマ先輩と……」

その名前を聞いて背筋が凍った。クルシマ先輩――アヤミちゃんが所属しているサークルの副代表だ。いつも自信に満ち溢れていて、女子からの人気も高い。俺とは正反対の人種と言っていい。

「どういうこと?」

声が震えないように必死だった。

「先週末……一人で買い物に行ってたらクルシマ先輩に偶然会って……」

アヤミちゃんの説明によると、クルシマ先輩にカフェでお茶をご馳走になり、その際に少し相談に乗ってもらったらしい。内容は「大学生活になかなか慣れないこと」「将来への不安」など当たり障りのないことだと言っていた。

「それで別に何もなかったんだろ?」

「……うん。でも先輩が『もっと親密になればアドバイスもできる』って言って……」

心臓が高鳴り始めた。

「それで……カラオケに誘われて……断れなくて……」

「それだけ?」

「その後……ホテル街を歩いて……先輩が『疲れたなら休憩しよう』って……」

頭が真っ白になった。「何してんだよ!」と怒鳴りそうになるのを必死で抑えた。

「ごめんなさい!でも入ってないから!本当に怖くなって逃げ出してきたから

アヤミちゃんの目に再び涙が浮かぶ。けれど俺にはもう彼女の言葉が信じられない部分もあった。なぜ最初から言わなかったのか?なぜ俺を避けるようになったのか?

「分かった……今日は帰って考える時間が必要だよな……」

そう言って別れたけど、正直眠れるはずもなかった。アヤミちゃんへの想いと疑念が胸の中で渦巻く。

翌朝、LINEの通知音で目が覚めた。アヤミちゃんからだった。

『ごめん、昨日は言い出せなくて……本当はもっと前にクルシマ先輩と……』

文面を見た瞬間、スマホを取り落としそうになった。続きには衝撃的な事実が並んでいた。

『二回目のカラオケの時、帰り道で告白されたの。「ヒロトくんのことは忘れなよ」って言われて……あの人は私の弱みを全部知ってるみたいで……』

『私が誰とも付き合ったことがないことも……Hの経験がないことも……「俺なら教えてあげられる」って囁かれて……』

『先週、雨が降った日の放課後……急いで傘もないのに家まで送ってくれて……』

『それで……お礼をしたくて……』

メッセージはそこで途切れていた。画面に水滴が落ちる。俺の涙だった。

---

部室へ向かう足取りが重い。アヤミちゃんは今日来るだろうか。もし来たらどんな顔をして会えばいい?

部室の扉を開けると、すでにアヤミちゃんが椅子に座っていた。俺を見て立ち上がろうとしたが、すぐに視線を逸らす。

その言葉に振り返ると、アヤミちゃんは両手で顔を覆っていた。泣いているのかと思っていたが、違った。彼女は深呼吸をして手を下ろした。目は真っ赤だったが、涙は止まっていた。

「クルシマ先輩と……最後までしたの」

声は小さいけれど、はっきりと届いた。

時間が止まったような気がした。心臓が早鐘を打っているのに、耳鳴りがして周囲の音が遠くなる。

「最初はキスから……すごく上手で……」アヤミちゃんは言葉を選ぶように慎重に話す。「服脱がされて……身体中触られて……」

「やめてくれ」思わず声が出た。「そんな具体的に話さなくていい」

「ごめん……でも知ってほしいの」彼女は一歩近づいてくる。「私はあなたのものだって言ってたのに……裏切ってごめんなさい」

距離が縮まるほど、吐息が感じられるほど、彼女の香りが近づいてくる。いつもと同じシャンプーの匂いなのに、今は別人のように感じる。

「先輩は……すごく激しくて」アヤミちゃんの声が震える。「痛かったけど……途中からは……」

「もういい」叫びたい気持ちを抑えきれず声に出した。「これ以上聞きたくない」

机を叩いて立ち上がる。椅子が大きな音を立てて倒れた。

「ごめん……怒ってるよね」アヤミちゃんは怯えた様子で一歩下がった。

怒りではない。この感情は……喪失感?裏切られたという思い?それとも自分自身への失望?何が起きているのか理解できない。

「俺……ちょっと頭冷やさせて」そう言って鞄を掴み部室を飛び出した。

廊下を走り階段を駆け下りる。校舎を出て公園のベンチに座り込んだ。太陽が眩しい。青空が広がっている。世界は何も変わらないのに、自分だけ別の次元に放り込まれたような感覚。

スマホが震える。アヤミちゃんからのLINEだ。

『ごめんなさい。ヒロトくんが傷つくことはわかっていたのに……』

『でも嘘をつき続けるよりはマシだと思ったの』

『あの夜……先輩のテクニックに流されて……気づいたら受け入れていた』

『初めて絶頂ってものを経験したの』

画面の光が目に刺さる。『絶頂』という単語が重く響く。

返信できずにいると続けざまにメッセージが来た。

『ヒロトくんのことは愛してる。それでも戻ってきて欲しい』

涙が頬を伝う。今すぐ答えを出すことなんてできない。気持ちを整理する時間が必要だった。

公園を出て大学の近くの喫茶店に入る。コーヒーを注文し、窓の外を眺めながら思考を巡らせる。アヤミちゃんの笑顔。初めて手を繋いだ日。お互いの恥ずかしさ。すべてが嘘だったわけではない。だけど……

スマホが再び鳴った。

『明日また会わない?ちゃんと話し合いたい』

即答できない自分がいた。逃げ出したい気持ちと向き合いたい気持ちが交錯する。

『考えさせて』とだけ返信した。

店を出て夕暮れの街を歩く。行き交うカップルたち。楽しそうな笑顔。自分とは無縁の世界。

ふと足が止まった。歩道橋の上から街を見下ろす。高層ビルが林立し、車のヘッドライトが川のように流れている。

翌日、決断を下した俺はアヤミちゃんを大学近くの喫茶店に呼び出した。約束の時間ちょうどに彼女は現れた。いつもの笑顔はない。目は腫れぼったく、何かを決意したような表情だった。

「来てもらった理由はわかるよな?」

テーブルを挟んで向かい合い、俺はゆっくりと言葉を選びながら切り出した。

「うん……昨日は突然あんな話をしちゃってごめんなさい」

「いや、謝るのは俺の方かもしれない」コーヒーに手をつけず続けた。「もう隠し事はなしだ。全部話してほしい」

アヤミちゃんは膝の上で拳を握りしめていた。しばらく沈黙が続いた後、小さな声で言った。

「クルシマ先輩と……何度も……したの」

心のどこかで予想していた言葉なのに、胸が締め付けられる。でもここで感情的になってはいけない。

「二人きりの時だけか?それとも他の人も……」

「ちがう!二人きりの時だけ!」彼女は慌てて否定した。「でも……最初の一回は強引だったけど……それ以降は……私も求めてしまったかも」

「アヤミちゃん」俺は彼女の目を真っ直ぐ見た。「クルシマを呼んで三人で話そう」

彼女の目が大きく見開かれた。

「え?なんで?」

「きちんと清算するためだよ」優しく言ったつもりだが声に力がこもってしまう。「クルシマとも話し合う必要がある。そうしないと前に進めない」

アヤミちゃんは俯いたまましばらく考えていたが、やがて静かに頷いた。

---

一時間後、キャンパス内のベンチに三人が集まった。秋晴れの空の下、クルシマ先輩は少し驚いたような顔をしていた。

「なんだよ急に呼び出して」

普段通りの余裕の表情だが、その瞳に警戒の色が見える。

「単刀直入に言う」俺はポケットからスマホを取り出し画面を見せた。「アヤミちゃんから聞いた話とLINEの記録を照合したい」

クルシマの顔から血の気が引いた。

「何やってんだよ」彼は低く呟いた。

「まずは確認させてもらう」俺は冷静さを保ちながら言った。「これを読めば全てわかるはずだ」

スクショには詳細な内容まで残されていた。どの日に何をしたか。アヤミがどんな反応を示したか。そして最も衝撃的だったのは最後のメッセージ—

『あの娘は最高だよ。お前にはもったいない』

クルシマは唇を噛んだまま動かない。

「これは事実だろ?」俺の問いかけに彼は小さく頷いた。

アヤミちゃんは隣で泣き崩れそうになっている。俺は彼女の肩にそっと手を置いた。

「最初から説明してもらおうか」

クルシマは観念したように溜め息をついた。「俺は……彼女が欲しかったんだ」

そこから始まった告白は想像以上に卑劣なものだった。彼はアヤミが俺という彼氏を持っていることを承知で近づいたこと。俺をライバル視していたこと。そして最後は—

「お前がこんなに早く気づくとは

スクショには詳細な内容まで残されていた。どの日に何をしたか。アヤミがどんな反応を示したか。そして最も衝撃的だったのは最後のメッセージ—

『あの娘は最高だよ。お前にはもったいない』

クルシマは唇を噛んだまま動かない。

「これは事実だろ?」俺の問いかけに彼は小さく頷いた。

アヤミちゃんは隣で泣き崩れそうになっている。俺は彼女の肩にそっと手を置いた。

「最初から説明してもらおうか」

クルシマは観念したように溜め息をついた。「俺は……彼女が欲しかったんだ」

そこから始まった告白は想像以上に卑劣なものだった。彼はアヤミが俺という彼氏を持っていることを承知で近づいたこと。俺をライバル視していたこと。そして最後は—

「お前がこんなに早く気づくとは

「それで何回した?」俺の質問に二人の動きが止まった。

クルシマがにやりと笑う。「数えるのが面倒なくらいだな」

「三回よ」アヤミちゃんが小声で補足した。「先輩とは……」

「正確には四回」クルシマは訂正する。「二回目以降は自発的だったろ?」

アヤミちゃんは言葉につまる。

「三回目なんか特にすごかったな。自分で腰振って……」

「もういい!」俺は立ち上がった。「これ以上の話は聞きたくない」

三人の間に重苦しい沈黙が流れる。風が木々を揺らす音だけが聞こえる。

「一つだけ聞きたい」俺はクルシマを睨みつけた。「お前はなんでこんなことをした?」

彼は不敵な笑みを消さず答えた。「お前への当てつけだよ。あんな地味な男に可愛い彼女ができるなんて許せなかった」

「最低だな……」

「褒め言葉として受け取っておくよ」

-終わり-
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