官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
サークルの合宿で恥ずかしい思いをする女の子
投稿:2026-03-04 23:34:14
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男子諸君は分かっているだろうが、サークルの合宿と言えばパンチラの大チャンスである。
テニスサークルの2年生である花音(かのん)も、それは重々承知していた。
夏休みの合宿も2日目の夜になるが、パンチラを警戒する花音の心配をよそに、いつも通り平和な飲み会が行われている。
花音が所属しているサークルは、なんでも理系学部の先輩が立ち上げたらしく、テニサーの中でも比較的真面目なサークルなのだ。
男女比はほとんど半々のはずなのだが、合宿ともなると理系女子は腰が重いらしく、今こうやって合宿に参加している花音の同級生はたった2人で、他の5人は親戚の集まりやら、家族旅行に行くやら、何かと理由をつけて休んでいる。
「里香たちも来ればよかったのにね~」
花音の右側からウーロン茶を片手に美波が話しかけてくる。
彼女はいわゆるおっとり系ではあるものの、共学の高校で培った確かなコミュ力を持ち合わせており、男女限らず友人が多い。
女子高の温室育ちだった花音は、いつも美波の隣にくっついている。
実は迷惑なのではないかと気にすることもあるが、どうもそうでもないようだ。
ふと机の向こうに目をやれば、もう一人の同期の麻央は男子に囲まれて楽しそうにお酒を傾けている。
麻央はジーンズにTシャツが似合うサバサバ女子だ。というかジーンズ以外をはいているのをみたことがない。
(私も毎日ズボンを履けば、パンチラを気にしなくて済むんだろうな)#ピンク
隣の美波の話に相槌を打ちながら、花音は机の下に目をやり自分のスカートとその上に広げているひざ掛けを確認する。今日はロングのワンピースだが、黒パンを履いていなかったので、足を多少崩してもパンチラしないよう、ひざ掛けでガードしているというわけだ。
夏らしい薄い水色にピンク色の花柄がいくつも刺繍されたこのワンピースは花音のお気に入りだった。首元は大きなV字になっており、花音の綺麗な鎖骨がのぞいている。
飲み会が行われる部屋は20畳ほどのお座敷で、その中央に2列机を並べ、それぞれの両側に座布団をしいて適当なに座るのがいつものやり方だ。
「美波もUNOやろうぜ!」
部屋の隅で盛り上がっていた男子から声がかかった。
こういう時に誘ってくるのはいつも優佑だ。美波にちょっと気があるんだろうと花音は踏んでいた。
「はいはいやりますとも~」
美波がゆっくりと立ち上がりながら振り返る。
「花音もやるでしょ?」
よかった、男子の中に一人取り残されてはたまらない。
「うん!」
花音も美波に続いて席を立った。
ひざ掛けを軽くたたんで座布団を手にとり、一緒に美波にくっついて移動する。
「UNO言い忘れたら5枚だからな~」
優佑が手際よくカードを配りつつ、よく分からないローカルルールを説明し始める。
元々ゲームをしていた何人かが抜けたところらしく、優佑の両隣に別の男子、その隣に花音と美波という5人でスタートすることになった。
花音はひざ掛けも使って、男子たちにパンツを見られないように細心の注意を払って座った。美波はチノパンなので何も気にする必要がなく羨ましい。
「UNO!」
あっという間にゲームが進み、優佑が高らかに宣言した。
「まじかよ」
となりの男子が、なくなりそうにない手札をガサゴソして何の役にも立たなそうなカードを放り出した。
「優佑終わっちゃうじゃーーん!とりあえずこれだ!」
美波はいたずらっぽい笑顔をこちらに向け、カードを出す。
「ええちょっと、なんで私が4枚引かされるの」
嬉しそうな美波を軽く睨んで山札に手を伸ばす。
「1、2、3,4...あごめん!」
しびれかけた足をそのままに、無理して手を伸ばしていた花音の体制は、4枚数えたところで限界を迎え、山札を盛大に崩してしまった。
「ごめんっ!」
花音は足を崩さないよう気を付けながら、両手を伸ばして山札を積みなおす。
向かい側には3人も男子がいるので、少しでも足をあげてしまえばパンツを見られてしまうのは明確だった。
しかし、ここで気を付けるべきは足元ではなかったのである。
前かがみになって両手を伸ばした花音は、お気に入りのワンピースの胸元がV字に空いていることを忘れていたのだ。
「うわまじか」
優佑の目は目の前で山札をそろえる花音の胸元にくぎ付けだった。
せっかく正面に座ったのにひざ掛けまで持ってくる花音のガードの固さにがっかりしていたところ、思わぬ幸運が訪れた。
少し恥ずかしそうに両手を動かす花音の白い綺麗な胸は、ピンク色のブラに包まれていた。
日焼けの後もないすべすべの肌は滑らかな膨らみを描き、花音の呼吸に合わせて小さく動いていた。
胸の大きさはBかCといったところだろうか。
主張の小さな花音の胸に対し、ブラは少し大きめのようで、あと少しのぞき込めば乳首まで見えてしまいそうだ。
ブラの中央にある白いリボンまではっきりと確認でき、優佑は無意識にごくりと唾をのむ。
花音は自分の胸がそんな状態になっているとは全く気づかず、カードをそろえるのに夢中になっていた。
ただでさえ目立つことはしたくないたちなのに、盛り上がってきたところで流れを遮ってしまう大失態である。
カードを軽く混ぜて積みなおし顔をあげると、優佑が慌てたように目をそらした。
(あれ、私焦って変な顔とかしてたかな、、)
小心者の花音が立ち直る前に、優佑の勝利でUNOは終了した。
「あーあ、つまんないのっ!花音飲み物とってこよ!」
机にあんなに置いてあったお酒とソフトドリンクは、いつの間にか飲み終わっていたようで、美波と一緒に部屋へ戻ることになった。
「ねえさっき私変な顔とかしてた?」
「ええ?いつ?してないと思うよ?」
花音が勇気をだして聞いてみたが、美波は首をかしげた。
「...私がカードを崩しちゃったとき、優佑くんがすごい私のことを見てた気がして」
「あーー」
美波は少し考え込んでから口を開いた。
「あれはさ、花音の胸元に目がいっちゃったんじゃないかな...と思う...」
「えっ」
花音は驚いて視線を自分の胸元に落とす
「いや、あの時の花音、結構前のめりだったでしょ...?」
美波はそれ以上説明するのも気まずかったのか、ビール数本と2Lのオレンジジュースを抱えて先に部屋を出て行ってしまった。
花音は部屋の鏡の前で先ほどのポーズを思い出してみた。
さっきと違って立った状態ではあるが、両手を前に出し、前かがみになってみる。
鏡の中の自分を見ると、なんとピンクのブラが丸見えではないか。
「いやっ」
花音は声をあげて手を引っ込めた。
こんなところを優佑に見せてしまっていたのか。
おそるおそる同じポーズをとってみる。ワンピースの浮いた胸元にはさえぎるものは何もなく、花音お気に入りの白いリボンまで丸見えである。
少し胸が大きく見えるかなと背伸びしたサイズのブラが浮いて、花音の小さな茶色の乳首が顔をのぞかせていた。
(私さっき優佑くんに乳首まで見られちゃったの!?)#ピンク
花音は思わず涙ぐんでしまった。しばらく優佑くんとは顔を合わせられそうにない。
呆然としたまま鏡の前で時が過ぎてゆく。
なんとか時を巻き戻す方法はないか、なぜ胸元を意識しなかったんだろう、色んなことを考えては首を振る花音。
(でも見られちゃったものは仕方ないもんね...)#ピンク
花音は気を取り直してメイクポーチを手に取った。
涙の後をつけたまま戻るわけにはいかない。
目元のファンデを直し、ついでにリップを塗りなおして鏡の中の自分に微笑んでみる。
うん、大丈夫。
別にお風呂とかトイレを見られたわけじゃないし!ちょっと見えちゃっただけ!
花音は気を取り直してみんなが待つ飲み会部屋へと戻るのだった。
花音がまた恥ずかしい思いをした話はまた今度。
宴会部屋へ戻るべく階段へ向かっていた花音は、ふと思い出した。(あ、そうだお手洗いに行きたいんだった)実はUNOが始まる前から少し尿意を感じていたのだが、なかなか自分から言い出すタイミングがなかったのだ。人間とは不思議なもので、先ほどまで忘れかけていたのに、一度意識した途端に尿意が襲ってく…
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