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青春の1ページ・閉幕

投稿:2026-02-07 14:07:55

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せいしゅんのあやまち◆ZlhgF2A(大阪府/50代)
最初の話

登場人物本木雅也・・・僕です。本木雅弘に似てると学生時代に良く言われたので、この名前にします。身長175センチ。血液型O型。高山早紀・・・当時、付き合ってた彼女です。高岡早紀に似てます。身長160センチ。上から90ー60ー92。血液型B型。東谷紀之・・・親友です。東山紀之に似てます。…

前回の話

早紀が堕胎してから、しばらく早紀と会ってません。僕は周りから非難を浴び続けました。東谷にも怒られましたし、里佳子なんて激しく僕を罵ってきました。里佳子「無責任過ぎるわよ!」僕「いや、早紀が安全日だって言うから・・・」里佳子「安全な日なんて無いのよ!ゴムもせずに中に出すなんて!」僕…

僕は久しぶりに早紀に電話をしました。

早紀『もしもし』

「俺、雅也。切らないで!話を聞いて欲しいんだ!」

早紀は無言でした。

僕は口早に千夏とは何でもない事、もう会ってない事などを語り、今でも早紀が好きだと言いました。

早紀『わかった』

「文化祭、おいでよ!」

もうすぐ学生生活、最後の文化祭があります。

それに早紀を誘ったんです。

早紀『ごめん。その日、バイトだから無理』

「そ、そっか、じゃ、仕方ないね、俺、免許取ったから、またドライブ行こうよ。兄貴、車貸してくれるって言ってるんだ」

早紀『う、うん。そうだね。わかった』

何となく歯切れの悪い返事でした。

でも、この時の僕はそれを気にしないようにしました。それより、早紀と久しぶりに話せた事が嬉しかったんです。

結局、早紀は文化祭には来ませんでした。

文化祭が終わってから、僕と東谷、里佳子の三人で早紀のバイト先の喫茶店に行きました。

早紀は僕を見て、少し驚いた表情を浮かべてました。

僕たちはカウンターの近くのテーブルに着きました。

注文をし、三人で談笑します。早紀も仕事の合間に会話に加わりました。

マスターが出てきました。40代くらいで、口髭を生やした、少し粋なオジサンていう感じでした。

既婚者ですが、子宝に恵まれず、奥さんと二人で暮らしてるそうです。

「何か、渋いな、あのマスター」

里佳子「そうだね。雅也、気を付けないと、早紀を取られちゃうよ」

「えっ」

早紀「ちょ、ちょっとヤメテよ里佳子!マスターは結婚してるんだから!」

里佳子「じゃ、不倫だ!」

早紀「バ、バカなこと言わないでよ、もう!」

この時、早紀の額に汗が滲んでましたが、その時は何も思いませんでした。

僕も早紀と会話しましたが、何となく早紀の様子がおかしかったような気がします。

しばらく談笑して、僕たちは帰る事にしました。

自宅に帰ってからも何となく早紀の態度に釈然としませんでした。他所他所しかったんです。

僕は妙な胸騒ぎを覚え、自転車に乗って、夜遅く、再び早紀の喫茶店へと向かいました。

何となく勘が働いたんだと思います。普段、鈍感な僕とすれば皮肉としか言いようがありません。

喫茶店の近くで自転車から降り、こっそりと様子を伺いました。マスターが戸締まりをしています。もう閉店の時間でした。

早紀の自転車も置いてありました。

が、どんなに待っても早紀は出てきません。

僕は意を決して、店の裏手に回り込み、こっそり裏口から侵入しました。店内には早紀とマスターの二人しかいません。

声が聞こえてきました。聞き覚えのある声、そうです、早紀の嬌声です。

「ああん、はあん、マ、マスター、す、凄くいい!セ、セックスって、こんなに気持ちいいモノだったんですね、はおお!」

用心深く入って行くと、カウンターに両手を付いた早紀が尻を高く突き上げ、マスターのペニスを膣内深くに咥え込んでいました。

(早紀!)

僕はショックを受けました。

マスター「ふふふ、凄い声で啼くようになったね。もっとスケベな女にしてあげるよ」

早紀「あああ、い、いい、いい、す、すんごいの、コレ!」

今まで見た事のない顔をして早紀がヨガリます。

半目で唇も半開きの妖艶な顔で、何より、その腰の動きが扇情的でした。巨乳がユサユサと揺れまくります。

マスター「さっきのが彼氏?」

早紀「あ、はい、あっ、ハァ!」

マスター「なかなかハンサムじゃないか。いいの、こんな事してて?」

早紀「い、言わないで!わ、私をこんなにしておいて、はおお!」

マスター「君が望んだんじゃないか。彼氏が浮気してたから、やり返したいって言って、ふふ」

早紀「アアン、マ、マスターが凄く優しくしてくれたからぁ、ハアアン!」

マスター「だから、つい許してしまったんだね。そしたら、やめられなくなった。そうだろ?」

早紀「ああ、だってぇ、凄く気持ちいいんだもん!こ、こんなのやめられる訳ない!ううん、やめたくない!はあああああ!」

僕は我慢出来なくなりました。

「早紀ぃ!」

二人の前に飛び出しました。

「雅也!」

この時の早紀のギョッとした表情は今でも覚えています。

「何やってんだよ!」

早紀「ち、違うの!これは違うのよ!」

「何が違うんだ!言ってみろ!」

「・・・」

早紀は沈黙しました。

マスターは行為をやめ、僕に話し掛けてきました。

マスター「違うんだ、雅也くん。彼女は寂しかったんだよ。本当は君の事が今でも好きなんだ」

「うるせえっ、テメエは黙ってろ!」

早紀「雅也・・・」

僕は早紀の言葉を最後まで聞かず、そのまま店を飛び出しました。そして、家には帰らず、東谷の家に行ったんです。

東谷の家には里佳子がまだ居ました。

僕は見た事をそのまま伝えました。

東谷「そうか、早紀が・・・ちょっと信じられないな」

東谷も言葉を失ってました。

里佳子「私は何となく、そんな気がした。あの二人、何か特別な関係じゃないかって・・・」

東谷「お前、何でまた店に戻ったんだ?」

「わからない。でも、何か胸騒ぎがしたんだ」

東谷「そうか・・・。で、どうするつもりなんだ?」

「別れるしかないだろう」

東谷「・・・そうか」

里佳子「ちょっと待って。原因は雅也にもあるんだよ。早紀だって出来心っていうか、少し魔が差しただけかもしれないじゃない!」

「それでも、見たら、もう無理だよ」

里佳子「何回も関係を持ってる感じだった?」

「ああ、でも、回数は関係ない。もう無理だ」

里佳子「何とか、やり直せないのかな?私、二人に別れて欲しくない!」

「そういう訳に行かないんだよ」

里佳子「でも、雅也だって早紀を放ったらかしにしてたじゃない。あの千夏って娘とデートもしてたし、オアイコでしょ?」

「そう、単純な話じゃないよ」

里佳子「男って勝手ね。自分たちは良くて女は浮気しちゃダメなの?」

東谷「問題は早紀の気持ちが今どこにあるかだろ?」

里佳子「そ、そうだね。私、明日、聞いてみる!」

「聞かなくていいよ。もう別れるんだから」

里佳子「そんなの寂し過ぎるよ!別れるにしても、最後にもう一度、話し合ってよ、ね、お願い!」

それから里佳子は早紀と話をしたらしく、僕に最後にもう一度だけ会って話を聞いてやって欲しいと懇願してきました。里佳子の話では早紀はまだ僕を愛しているそうです。でも、寂しさと浮気された腹いせから、思わず、あんな行動を取ってしまったそうです。

早紀からも電話が頻繁にありました。

『お願い、許して!』

『もう一度、やり直したい!』

『別れるなんてイヤ!雅也のいない人生なんて考えられない!』

『バイトももう辞めたの。マスターとも会ってない!』

執拗に早紀は食い下がってきましたが、僕の決心が揺らぐ事はありませんでした。

最後に早紀から電話がありました。

『雅也、もう諦めるね。でも、最後に一つだけ、お願い聞いてくれない?』

「何?」

『ドライブに連れてってよ。私、雅也の隣に座った事ないから』

「・・・」

『お願い!それで雅也の前から消えるって約束する!』

「わかった」

『ありがとう』

「それじゃ、今度の日曜日に」

『うん、待ってる』

結局、僕は早紀と最後のデートをしました。

その日はお互いに昔のままの恋人同士に戻って楽しもうと約束しました。

色んなところに行きました。

最後は夜景を見に行って帰路に着きました。

早紀の団地の下に車を停めます。

早紀「今日はありがとう!」

「うん。久しぶりに楽しかったよ!」

早紀「あの、雅也・・・」

「うん?」

早紀「やっぱり、もう会えない?」

「・・・ごめん。もう会えない」

早紀「そっか、仕方ないよね。あんな事したんだもん。ホント、私ってバカだよね」

「バカなのは俺の方さ。早紀の心に寄り添ってあげられなかった。反省してるよ」

早紀「そんな優しいこと言わないで!」

「早紀」

早紀「罵倒してよ!殴ってよ!もう二度とお前の顔なんか見たくないって言ってよぉ〜、うわあああん!」

ついに早紀は大声で泣き出しました。

僕は早紀の頭を優しく撫でてあげました。この優しさをもっと早くに見せてれば、こんな事にはならなかったんです。全て僕が悪いんです。

「早紀」

早紀「ふっ、ふぐっ、ひっ、ひっく、な、何?」

「早紀にはきっと俺なんかより良い男が現れる。だけど、もうマスターみたいな既婚者は選ぶな。不倫は良くないよ、やっぱり」

早紀「う、うん。グス、わ、わかった、約束する!」

「今まで、ありがとう!」

言った瞬間、早紀が僕に抱きついてきました。

僕の胸の中で早紀は号泣を続けます。僕は黙って早紀を抱きしめてあげました。

泣き続けたあと、早紀が言いました。

「じゃ、行くね」

「ああ、元気でね」

早紀は車のドアを開け、

「さよなら!」

そう言って団地の階段を駆け上がりました。

僕は車をゆっくりとスタートさせました。

チラッとルームミラーを見ました。

すると、そこに階段を上がって行ったはずの早紀が立っていたのです。

僕は思わず、ブレーキを踏みました。

ミラー越しにお互いを見つめます。

(車を降りるか?)

一瞬、僕は迷いました。

が、次の瞬間、僕はアクセルをゆっくり踏みこんだんです。ここで早紀を許して、やり直しても、あの時の光景を思い出してしまう。結局、いずれ別れる事になる。それなら、早く別れて、お互いに前に進む方が良い。僕はそう思いました。

ルームミラーを見ると、早紀はずっと同じ場所に立ってます。僕は引き返したくなる衝動を辛うじて堪えながら、車を加速させました。

もう一度、ミラーを見た時、もう、そこに早紀の姿はありませんでした。

それが早紀を見た最後です。

僕の青春の1ページが静かに幕を閉じました。

終わり

-終わり-
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