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この年齢でこんな感情を抱くとは思いませんでした。2

投稿:2026-01-21 00:16:25

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弘介◆YkaUQRA
前回の話

私の名前は弘介、56歳です。49歳になる妻の裕香と独り立ちしている息子がおります。結婚してから25年程になりますが、妻には子育ても含めて苦労をかけてきたと思います。とても感謝しています。だから妻がボランティア活動をしたいと言ってきた時にもすぐに賛成しました。携帯などにも疎い妻の為…

世の中がクリスマスムードの中、私は年末の忙しさ真っただ中で、帰宅時間も遅くなり、会社に泊まり込むことも増え、妻の裕香との時間もなかなかとれませんでした。

三日間も会社に泊まり、昼過ぎにやっと解放された私は飾り付けられた道を浮かれる人々の間をかき分けるように歩いていました。

裕香には今夜も遅くなるかもしれないと伝えていたのですが、久しぶりに早く帰れるので近くの喫茶店でケーキか何かでも買って帰ろうかと思いながら歩いていました。

目的の喫茶店に入店した時に角の席に、ベージュの長袖ニットに紺色のフレアスカートを着ている裕香の後ろ姿を見かけました。

裕香は時々、長髪をかき分けながら楽しそうに話していました。

誰と話しているのだろうとケーキを買ってすぐに帰ろうと思いましたが、観葉植物が目隠しとしてレイアウトされている為に、裕香からは死角となる席に私は座りました。

観葉植物の間から裕香のいる席を覗くと同じ席に座っていたのは先日、裕香と一緒に見かけた青年だった。

二人は見つめあい、笑顔で話していて裕香は時折手で口を隠すようなしぐさをしていた。

50歳手前だがその様子は30代くらいには見えるなぁと思ってしまった。

相手の青年は姿勢よくイスに座り、テーブルの上で両手を重ねて、裕香の笑顔をしっかりと見ていた。

裕香が笑うと重ねられていた手をひらき、もじもじと動かしていた。

店内はガヤガヤとした喧噪に包まれていて、二人がどのような話をしているのかはわからない。

「お客様!」

「はいっ!」

私はいつの間にかオーダーに来ていた店員にも気づかないくらい、二人の様子をうかがっていた。

以前にも頼んだことのあるコーヒーはいつにも増して苦みが強く感じられた。

入店してから30分ほどした頃には二人はノートをテーブルに置いて、覗き込むように話をしていた。

二人の吐息がお互いにかかるのではないかと思うぐらいで、最近は私でも裕香とはそこまで顔を近づけて話したことなんてなかったと思う。

「あのぉ~、お客様」

「はぁいぃ」

再び店員に声をかけられると、どうやら席を移動してくれないかということだったが、移動先は裕香たちが座っている席の真後ろでいくらなんでも気づかれるのではないかと迷っていた。

すると裕香が席を立ち店の奥へ歩いて行ったので、私は供えられていた新聞を手に取ると席に移動した。

新聞で顔を隠すように座っていると裕香が席に戻ってきた。

どうやらトイレに行っていたらしい。

「お待たせ。そういえば、ありがとうね。パソコンの使い方教えてくれて。」

「大丈夫ですよ、いつものお礼ですから」

「お礼だなんて、ユウくんは覚えがいいからね。頭がいいからすぐに私じゃ教えられないよ。」

「僕は裕香さんに教えて貰えると助かりますよ、裕香さんこそ教え方がうまいから。」

暖房が効いていてもお客が出入りするたびに冷たい空気が吹き込む店内だが私はじっとりと汗をかいていた。

お互いに名字ではなく、親しげに名前で呼び合う二人の会話にまるでカップルではないかと私は思いました。

「そういえば年明けに行く、スキー合宿ですけど裕香さんは参加できますか?」

「あ~、それね。どうだろう…旦那もいるし、難しいかなぁ…。」

なんだ、それ?スキー合宿??聞いてないぞと私は混乱してしまった。

「僕は裕香さんにも参加して欲しいと思っていますよ」

「私は…。」

裕香が喋りかけようとした時に、レジで席はないのかと喚く、ご婦人方の声がした。

ご婦人方の視線がこちらを向いたような気がしたので、私は二人を気にしていたが店を出ることにした。

裕香の楽しそうな笑顔と声を私はこのところ見たり、聞いたりしていたどうかと二人の会話などを思い出しながら、川沿いの道をなんとなく歩いていた。

どのようにして二人が距離を縮めてきたのかを考えていた。

どうしても聞いてみたいと思うが、面と向かってなんとなく聞きづらい。

それは嫉妬と思われたくないとか、そんなプライドなのかと思うとむしろ聞くことが怖くなってしまう。

帰宅する足が重くなり、家にたどり着いたのは夕暮れに近い時刻になっていた。

「ただいま~」

いつも以上に疲労を感じながら、玄関にたどり着くと裕香の靴が置いてあった。

「おかえりなさい。」

裕香はいつもの笑顔で迎えに出てきてくれたが、私はその時の笑顔とあの青年に向ける笑顔とを比較してしまう。

カバンを裕香に預けて、脱衣所に向かい、汚れ物を洗濯機に放りこもうとした時に洗濯機の奥に何かあるのを見つけた。

奥を覗き込むと何枚かのタオルなどの洗濯物の中に裕香のショーツが紛れていた。

それは黒色のレースが縁どられた布地が少なめなショーツだった。

夫婦の営みもほぼなくなったので、下着を見ることはあまりないが時々、干されている下着はフルバックのショーツなど布地が多めであったので、裕香がこんなに大胆の下着を身に着けていることに私は驚いてしまった。

裕香の大事な部分にあたっているところを見てしまう。

我ながら変態だと思うが、私はとても興奮していた。

このような興奮を催すなんて久しぶりだった。

黒色のショーツでは股間部分がどのようになっているのか、わかりづらかったので私は指先で布地に触れた。

布地は濡れていた…それは汗なのか、排泄時に付着したのか…それとも…私は、どうしても確かめたくて裕香のショーツを鼻先に近づけようとした。

「あなた~、洗濯物一緒に入れちゃって!」

廊下から裕香の足音が近づいてきた。

私はハッとして洗濯機にショーツを投げ入れてから、あえて扉を開く。

「あっ!ごめんなさい。」

シャツにトランクス姿で私は裕香の前に立っていた。

「あっ、ああ…わかった。一緒に洗ってくれ」

私は扉を閉じるとショーツを再び確かめることなく、脱衣所からお風呂場へむかった。

それからはあまり記憶が曖昧だった。

夕飯時に缶ビールを一本あけたが、疲労感で睡魔に襲われてすぐに2階の寝室に身を横たえた。

ふと起きると時刻は22時を過ぎたくらいだった。

私はトイレをすませるともう一度眠ろうかと思ったが、1階のリビングから明かりが漏れているのに気がついた。

そっとリビングに近づいて覗き込むとテーブルで、イヤホンをしながらノートパソコンのモニターを覗き込んでいる裕香の姿があった。

どうやらリモート通話をしているようで、楽しそうな声が聞こえてくるが、その声色は昼間の喫茶店を思い出す。

パジャマ姿の裕香は生乾きの黒髪が肌にまとわりついていて、お風呂上がりの肌は上気していて、少しピンク色になっていて色気がある。

暖房が効いているからか、裕香はパジャマのボタンは2番目まであけているのでEカップの谷間がくっきりと見えている。

おいおい大胆過ぎるだろと思うが、なぜか私はこっそりと覗き続けてしまった。

「え~、そんなことないよ。」

「そうなの?」

楽し気な声が聞こえてくるが、なんとなく声色が変化してくるように感じた。

裕香は座っている姿勢の角度を変えながら、話を続ける。

指先をパジャマの襟に差し入れ、伸ばすようにしたりしている。

画面の向こうの人物には裕香の谷間などがハッキリと見えているはずだ。

私はそんな裕香の姿に久しぶりに股間が熱くなり、勃起していることに気がついた。

最近はめっきり立ちがわるくなり、硬さ十分ではなくなってきていた。

そんな私が誰かと話す裕香を見ているだけで勃起していた。

だが裕香はそれ以上に何かをするわけでもなく、私は寝室へ戻り、久しぶりに硬くなった自分のペニスを握った。

昼間、青年と親しく気に話す裕香を思い出すだけで、ペニスをしごく手が止まらない。

「はっ、はっ、裕香っ、はぁはぁ」

そろそろ射精感が昂ってきた時に、階段をあがる足音がした。

私はパジャマをなおして、布団にもぐった。

扉がひらき、隣に人のぬくもりを感じる。

横を見るとそれは裕香だった。

「ごめんなさい、起こしちゃった?」

私に顔を覗き込む裕香に私は我慢できずに、手をまわしていた。

「え?どうしたの?」

笑う裕香に私は裕香に覆いかぶさる。

「え~、なになに~。」

裕香は恥ずかしそうに笑う。

私は裕香の唇に自分の唇を重ねる。

裕香は抵抗することなく、むしろ私の背中に腕をまわしてきた。

パジャマのボタンをはずし、久しぶりに見る裕香の胸をゆっくりと揉みしだく。

柔らかな感触は年月を重ねるほどに増しているように感じるが、それを言うと裕香は怒る。

乳首を口に含み、吸い付く。

「ん…あ…。」

裕香はそっと吐息混じりの声を漏らす。

反応を見ながら、裕香のパジャマのズボンとショーツの中に手を滑り込ませる。

茂みの中の割れ目を指先でなぞるとすでに湿り気を帯びていた。

「ぁ…は…ん。」

裕香の陰部を手で弧をえがくように触れると指先にあたたかな粘液がまとわりつきはじめていた。

「ぁん…あなた…ぁ…ん。」

裕香の切なそうな声に目を見ると瞳がうるんでいる。

私は勃起しているペニスを裕香の陰部にあてがい、腰をおろした。

裕香の股の間に体を入れ込み、腰をピストンする。

ペニスはあたたかで、ぬるりとした裕香の肉壁を感じながら前後している。

「裕香…っ、きもちいいよっ」

「あっ、あなたぁ…あっ…っ…いい。」

私の体に巻き付く、裕香の腕に力がこめられる。

腰の動きを増していったが、興奮に反比例してなぜか射精感が昂らない。

焦りを感じつつも、腰をピストンするがだんだんと私のペニスに異変が生じてきた。

裕香も感じているのか私を見上げる。

ついに私はピストンをやめた。

「ごめん…」

「いいの…大丈夫です。」

裕香から離れた私の背中に裕香の体のぬくもりを感じた。

それから私たちは言葉を交わすことなく、抱き合いながら眠った。

起きると昼頃になっていた。

急な代休だったので、やることもない。

裕香はたしかボランティア活動の日だったなと思いながら私は裕香の下着が入っているタンスの前に立っていた。

私はそっとタンスをあける。

中にはいくつかの上下揃いの下着が並べられていた。

私はじっと見ていたが、下着に隠された下着があるのに気がついた。

それらは私が見たことのない、布地が少なく、レースで肌が透けるような下着だった。

いくつか隠されるようにしまわれていた下着を見ていると私の股間は再び勃起しだした。

それはパジャマのズボンの上からわかるくらいに硬く、そそり立っていた。

この話の続き

年末年始からの忙しさもだんだんと落ち着きを取り戻しはじめた頃、私は体調を崩していました。50代を迎えはじめ、体力もだんだんと落ちているのを実感していました。このところ体力だけではなくて、気分も落ち込むことが多くなり、恥ずかしい話ですが以前から勃起不全にも悩まされていて夫婦の営み時にも中折れを…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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