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【評価が高め】中年オヤジの愛人となった美人女子高生。デート中に陵辱のお仕置、その後の覚醒セックス。(1/3ページ目)

投稿:2025-10-11 10:40:50

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本文(1/3ページ目)

愛人の佐伯◆RFggYVA
最初の話

桜の花が散り、葉桜が陽の光を浴びて木々を輝かせる時期。1人の女子生徒が教室の窓際の席に座って外を見て、ぼーっと季節を感じていた。彼女の名前は鈴村唯華、高校3年生。部活はしていないが、バイトはしている。身長は160cmを超えており、そこから成る細いクビレとFカップのグラマラス体型が特徴的で…

前回の話

優しくも暖かい陽の光が寝室と、そこに眠る美しい女性を照らす。「ん・・・。」#ピンクゆっくりと目を開くと、すぐに白く眩しい光が目に入ってきた。唯華は自分の部屋とは違う別の部屋で起床した事に一瞬混乱した。しかし、布団に隠れていはいるが自分が裸である事に気づいた唯華は全てを思い出した。…

放課後、学校近くの比較的に人気の少ない住宅地。

そんな所を歩く2人の高校生の姿があった。

「唯華。最近デート出来てなかったし、今度の日曜日、どうかな?」

「あ、うん。大丈夫だよ。」

「よし!じゃあ詳しくはまた連絡するから!バイト頑張れよ!」

「うん、バイバイ。」

「唯華!」

「あっ⋯⋯っ。」

学校からの帰り道

建物と木の影が被さり、周りからは目視しづらい場所。

唯華は彼氏である裕貴にキスをされた。

「⋯もう!びっくりした!」

「ふふっ、ごめんごめん!そんじゃ!」

爽やかな笑顔で手を振り、彼女をバイトへ送る彼氏の裕貴。

周りから見ればよくある青春の1ページだろう。

しかし、そんな彼氏の表情とは対照的に。振り返って先を向いて歩く彼女の表情は、どこか複雑だった。

彼氏である裕貴とのキスは唇を軽く重ねただけの軽いものであっても、幸せを感じることが出来た。

だが、唯華の唇はとある男によって穢されていることを裕貴は知らない。

唯華はその男のマンションへ、真っ直ぐ歩いて向かっていた。

ここ約2週間。唯華はそのマンションに住む主である佐伯と何度も身体を交えていた。

おおよそ全身のほぼ全てを触られ、舐められ、動画に撮られ。そして、彼氏に捧げるはずだった大切な処女も奪われた挙句。数え切れないほどの種付けをされた。

それでも唯華が妊娠して居なかったのはピルを飲んでいたからだ。

元々は彼氏の為にと準備していたものが、他の男との行為で効果を発揮しているのは皮肉な運命だ。

ーーーーー

高層マンションの10階

向かっていた部屋に唯華は到着した。

「お帰りなさいませ、鈴村様。来て早々で申し訳ございませんが、時間は幾らあっても足りませんので。早速始めましょうか。」

「はい。」

唯華が生理の間の約1週間は、セックスをしない代わりに3つの約束があった。

①夕食を作ること。

②唯華が前の飲食店のバイトに行っていないことがバレた時の言い訳として、簡単な資格の勉強をする事。

③生理の報告をする事。

唯華にとってはメリットが大きい内容で下手に断る理由もなかった為、唯華はこの条件を飲んだ。

実際、料理が好きで将来の心配をしていた唯華には魅力的だった。

約1時間後

たまたま仕事が早く終わって帰宅した佐伯も加わって3人で夕食を作った後、それを味わっていた。

「唯華ちゃんは料理上手だなぁ。家で作ったことがあるとはいえここまで出来るとは⋯。」

「鈴村様は腕がいい上に、飲み込みも早いです。これなら明日以降はもう少し手の込んだ料理も作れるでしょう。」

「はい!」

いつの間にか愛人の事など忘れて、唯華はお料理教室の気分になっていた。

余程料理をすることが好きで楽しいのか。この時の唯華の笑顔は佐伯には日に当たる花のように、美しく光り輝いて見えた。

食事中の唯華の姿を見て佐伯は改めて決意した。

今は彼氏にしか見せていない側面もあるだろう。しかし、それも含めて必ず唯華を手に入れると。

その為には鞭だけでなく、飴を与えなければならない。

中野が食後の片付けをしている間、佐伯と唯華はソファに座って話をしていた。

「さてと、資格の教材だけどまずはパソコン関係ね。練習用のノートパソコンはそこに買って置いてあるから持って帰ってくれても構わないよ。」

「あ、ありがとうございます。」

佐伯の方から言い出したとはいえ、想像以上の高待遇に唯華は驚いていた。

どうせ資格など建前でテキトーにされるだろうと思っていたからだ。

しかしその後も数十分の時間をかけてパソコンや教材の説明をしてくれる佐伯の姿は、唯華には塾の先生のように見えた。

「・・・これでどうかな?使い方はわかった?」

「はい、ありがとうございます。」

「さてと⋯。それじゃあ時間も押してきたし、今日はもう帰って大丈夫だよ。」

「あ、⋯⋯はい。」

唯華はいつの間にか時間が経っていることに驚きながらも、中野の運転する車で家まで送ってもらった。

それからの約1週間は唯華にとっては比較的に楽しい日々となった。

入院していた両親も退院し、それに合わせて祖母の家に預けていた弟も家に帰ってきた。

鈴村家は約1か月前の4人家族。元の形に戻ったのだ。

全ては順調のように思えた。ただ1人を除いて……

それから数日後。

唯華は生理が終わり、また佐伯に抱かれる日々が始まった。

ーーーーー

唯華との愛人契約が始まって一ヶ月以上が経ったある日。

「⋯⋯間違いないな?中野。」

「はい⋯残念ながら、これが証拠の写真です。」

「ふ〜ん。随分と元気そうだねぇ。」

唯華は佐伯と約束した日に3度も来なかったのだ。

その理由は体調不良と佐伯は聞いていた。

しかし、不審に思った佐伯が中野に調べさせると唯華は毎日学校に通っていた。

その事を聞いた中野から聞いた佐伯の顔は笑ってはいたものの、内心には怒りと喜びの感情があった。

「ほんと⋯元気そうでよかったよ。まだまだ、楽しみ甲斐があるねぇ⋯くっくっ⋯⋯。」

次の日。唯華は中野に家まで迎えに来られ、半ば強制的に佐伯の家まで連れていかれた。

家に着くと、リビングのソファに佐伯が座って待っていた。

「こんにちは、唯華ちゃん。聞いてたより随分と調子が良さそうだね。」

佐伯の手招きを見て、唯華は同じソファに腰を下ろした。

「それでは、これにて失礼いたします。」

「ご苦労。⋯⋯で、これはどういうことかな?」

中野が部屋から出ていくと、佐伯は唯華の着ている制服を指さしながら声のトーンを少しだけ落として話し始めた。

「今日は⋯体調が良くなったので、学校に行ってたんです。」

「ふ〜ん。昨日までは休んでたの?」

「はい。」

「平然と嘘をつくね。中野が毎日登校しているのを見ていたらしいけど?」

「⋯見間違えじゃないですか?」

佐伯は後ろから片手で唯華の胸を揉みながら、スマホの写真を見せつけた。

「あぁっ!」

「ここに証拠写真まであるんだけど?こ〜んなにエロいおっぱい持った女子生徒を見間違えると思う?」

証拠が出た以上、嘘をつき続けることは無理だと悟った唯華は謝罪した。

「ごめんなさい、私です。」

「どうして嘘なんかつくんだい?僕は唯華ちゃんのお父さんが入院中、会社が潰れないように助けてあげたのにねぇ?⋯⋯約束は守らないと。」

「⋯⋯はい。」

「唯華ちゃ〜ん?どうして嘘なんかついたのかなぁ?」

スマホを置いた佐伯は空いた片手で唯華の太ももを撫で回すと、そのままスカートの中に手を突っ込んだ。

「あっ!ぃゃ⋯だめぇ⋯。」

「⋯⋯。」

佐伯は無言で唯華の反応を観察して、何となく理由を察し予想した。

まだ体を触り始めて数分。既に唯華の体はピクピクと震え始めていた。

その上、スカートの中の下着を手をやると明らかに湿っていたのだ。

「唯華ちゃん、正直に言って。僕とのセックスは気持ちいい?」

「⋯んん⋯あんっ⋯⋯⋯⋯。」

唯華は無言となり返事はしなかった。

しかし否定しない事と、体の反応を見れば殆ど肯定しているようなものだった。

結論から言うと佐伯の予想は当たっていた。

唯華が佐伯に嘘をついてでも会わないようにした理由。それはセックスを重ねる毎に変化していく己の心と体が怖くなってきたからだ。

もっと具体的に言うなら、唯華の体は佐伯とのセックスを無意識に求めるようになっていた。

初めは佐伯に体を触られると嫌悪感があり、精液や中年男性特有の匂いが不快だった。

しかし今では匂いはほとんど気にならなくなり、体を触られると恥ずかしさや気持ちよさの方が強くなってきており、敏感に反応してしまうようになっていた。

そしてこの数日間。

唯華は佐伯と距離を置いていたのにも関わらず、家では毎晩セックスの快感を思い出しながら自慰行為行っていた。

「理由は言いたくないんだ?⋯⋯いくら唯華ちゃんが可愛いからって、これだけ好き勝手されたら契約の意味がないからなぁ。いくつか罰を受けてもらうよ。」

「罰ですか?」

「そうだよ。まずはチンポ咥えて。」

「⋯⋯え?」

「内容は簡単。唯華ちゃんが抜くまでの間、スマホを見せてもらうから。ほらぁ、早くしないとどんどん見られちゃうよ?」

佐伯はそう言って立ち上がるとテーブルに置かれた唯華の鞄の中をを探り始めた。

「や⋯やめてください!」

唯華は佐伯の腕を掴んで止めた。

しかし佐伯はそれを振り払い少し声を荒らげて話し始めた。

「いい加減にしなよ。僕が優しいからって最近調子乗ってるでしょ?本当はもっとキツい内容にしてあげてもいいんだからね?」

「⋯ご、ごめんなさい。」

佐伯はその言葉を無視するように振り返り、ソファに戻った。

「さ〜てと、ほら。スマホを開いて。」

「はい!」

唯華は命令されたとおりに自らスマホのロックを外した。

ロックが解除されたのを確認した佐伯はズボンを下ろしてスマホを弄り始めた。

床に座る唯華は目の前に赤黒く勃起した肉棒を凝視する。

「し、失礼します!」

早くしなくてはと思い唯華は素早く竿の根元を掴み、すぐさま亀頭を激しく舐め始めた。

「お〜お〜激しいねぇ!そんなにスマホ見られるの嫌なの?」

「はぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯。」

ピンク色の舌を必死に伸ばした唯華は、まるで犬のように一心不乱でペニスを舐めまわす。

徐々に溢れ出てきた我慢汁をも一滴も逃さない勢いで舐めとる。

口内に広がる佐伯の味と鼻にくる濃い匂い。

本能的に興奮したのか唯華の下着は、本人の気付かぬ間にさらに大きなシミを作っていた。

「ふふ、そんなにチンポが好きならしっかり咥えてろよ⋯⋯。」

佐伯は片手を唯華の頭の上に乗せ、首を逃げられないように固定した。

「んぐぅ!⋯オッ⋯⋯ンブッ!」

佐伯の性器が口内のさらに奥。喉の方へと侵入してきたのだ。

突然襲ってきたあまりの息苦しさに、ペニスと口の隙間から唾液が数滴溢れ落ちる。

「いいぞぉ、このまま出すからなぁ⋯全部飲み込むんだぞ!」

佐伯は頭を押さえつけたまま腰を動かし始めた。

「んんっ!⋯グウゥ⋯っ!」

むせ返る様な苦しさに唯華は赤く染った顔を歪め、涙が零れる。

佐伯には唯華が可哀想などという感情は微塵もない。

むしろ苦痛に歪む唯華の表情を見て興奮し、愛おしささえも感じていた。

息の苦しい唯華は鼻いっぱいに呼吸をすると同時に、佐伯の濃厚な匂いを吸い込む。

それに加えて喉まで刺激され、嘔吐しそうな程の強烈な苦しみが唯華を襲っていた。

しかし唯華は少しでも早くこの苦しみから開放されるために、無我夢中で肉棒にしゃぶりつき口淫を続けた。

「出すぞ⋯しっかり味わってから飲み込むんだぞ!」

佐伯の腰の動きが一段と早くなる。

何度もセックスをしてきた唯華はもうすぐ射精が来ることを嫌でも察した。

逃げることの出来ない唯華はただそれを受け止める覚悟をすることしか出来なかった。

「んゴッ!んう゛、ん゛ん゛んーー!!!」

ドビュッ!ブビュルルッ!ビュッ!!

洪水のように溢れ出る大量の、白く濁りきった濃厚な精液を⋯唯華の口内へ無遠慮に流し込む。

唯華はそれを一滴たりともこぼさぬ様に口をしっかりと閉じて、少しずつ精液を飲み込んだ。

瞳を閉じてペニスを頬張り、ゆっくりと精液飲み込むその姿は、まるで精液という名のご馳走を堪能しているようにも見えた。

誰もが羨むような美貌を持つ女子高生。そんな彼女にペニスを咥えさせ、無理やり己の精液を味あわせるこの行為に佐伯は優越感を感じていた。

異常に興奮した射精は長く続き、唯華は嫌でも精液の長く味わう事となった。

「尿道に残ってる分もしっかり吸い出して、綺麗に舐めとるんだぞ。」

「フーッ⋯⋯んっ⋯ん⋯⋯。」

唯華は指示された通りに精液を吸い出し、口内でペニスを拭き取るように舌を回し始めた。

「ん⋯⋯ゲホッ!⋯はぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯。」

1分以上かけて綺麗に精液を吸い尽くした唯華は、口を開いた瞬間に咳き込んだ。

「よし、上出来だね。約束通りスマホは返すよ。今日の罰はこれで終わり。残りはまた連絡するから。」

「⋯あの⋯これで終わりじゃ⋯。」

「⋯⋯反省してないのかな?人が心配してたのに何度も嘘をついたんだ。こんな軽いの1回で済むわけないでしょ。最近の若い子に大人を舐めすぎだ。」

「ごめんなさい、ごめんなさい!」

床に座っていた唯華は土下座をして佐伯に謝る。

「⋯⋯本当に反省してるかは後日、判断させてもらうよ。」

「は、はい⋯。」

ーーーーー

数日後の日曜日⋯時刻は昼前

街中に一台の車が止まっていた。

「よし。それじゃあ今日は罰として、これでデートに行ってもらおうかな。」

「こんなの⋯無理です⋯。」

車内では白いブラウスとベージュのロングスカートを身に纏った、私服姿の唯華が脚を開かされていた。

そして、佐伯の手によって股にある玩具を装着されていた。

それは内と外から刺激するバイブ、遠隔ローターだった。

「無理じゃない。やるんだ。」

佐伯はスマホでローターの振動をオンにした。

するとクリトリスへの吸引とGスポットへの責めが始まった。

「ふん、んんっ!!こ、こんなの、我慢できません!」

「出来ないってことは今日は彼氏とのデートは無しって事?彼氏くん可哀想〜、待ってるだろうにな〜。⋯⋯あぁ、それとももっとキツイ罰が良かったかな?」

「んんんっ!⋯ぐっ⋯⋯やります。」

唯華は腟内やクリトリスから来る機械による刺激をなんとか我慢しようとする。

「ふふふ、それにしても本当に敏感だねぇ。沢山セックスした甲斐があったわ。」

佐伯は振動を切ると、上から下着を履かせ唯華の私服を整えた。

「ほら、これで行けるだろ?早く行かないともっと振動強いの入れるよ?」

「はぁ⋯はぁ⋯⋯っ、はい!」

唯華は改めて身だしなみを軽く整えると、早歩きで待ち合わせの場所へ向かって行った。

「よし、それじゃあ後をつけるか。中野、車は任せたぞ。」

「はい、行ってらっしゃいませ。」

唯華は股に入れられたローターが、激しく擦れない程度に早く歩いていた。

そして、1分ほど歩いて彼氏である裕貴を見つけた。

「ごめん!待たせちゃった?」

「僕は大丈夫だよ。それより唯華の方こそ、顔赤いけど大丈夫?」

「私は大丈夫だよ!遅れると思って走ってきちゃった(笑)」

「そ、そっか、急いで来てくれてありがとう。でも唯華が怪我しない事が1番だから、急がなくていいから。」

「⋯ありがと。」

裕貴は彼女である唯華の方に手を伸ばす。しかし、唯華はその手を取ることを少し躊躇っていた。

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