体験談(約 17 分で読了)
小学校に入学してすぐ、隣の席の陽キャ女子に恋をした⑲-8〜夏休みの大えちえち旅行⑧「元モデル3人とA○風撮影を楽しむ」〜(1/4ページ目)
投稿:2025-10-09 13:25:33
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これは今から20年以上前、俺、木村草太(仮名)が小学校低学年の時に、同じクラスにいた陽キャ女子とのお話です。その子の名前は田中晴菜(仮名)。今で言う「陽キャ」の部類に入る、活発な女子であり、クラスの人気者だった。俺と晴菜は幼稚園は別々だったので、入学式の時に初めて顔を合わせた…
田中家主催、4泊5日の夏休み旅行3日目、沖縄に滞在している俺達は、まずは朝にこの日のルームメイトだった愛梨紗さん、みうさん、まいさんの3人とホテルの部屋でエッチをする。その後、午前中は各々宿題や仕事をしつつも、休憩と言う名のエッチをした。今回は、3日目の午後のお話です。ーーーーーーーーー…
田中家主催の4泊5日旅行の3日目の午後、俺達は沖縄観光を満喫していると、晴菜母のモデル時代の仲間である愛実さん、梨名さん、えりかさんに遭遇。
さらに、同じホテルに宿泊すると言う事がわかり、晩御飯とお風呂まで一緒に行動し、3人を俺の部屋に招いた。
今回は、3日目の夜のお話です。
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渚「今日も楽しかった?」
俺「うん!楽しかった!」
未来「よかったね!」
この日、未来さん、渚さん、美郷さんの3人が俺と一緒に寝る事になっていたが、
美郷「それにしても、本当、久しぶりだね!」
愛実「本当だよね!」
梨名「こんな偶然あるんだね!」
えりか「それな!」
この日のお昼に沖縄観光していた時に、偶然にも晴菜母達のモデル時代の仲間の愛実さん、梨名さん、えりかさんの3人に出会い、泊まるホテルも同じだった事から、そのままゲストとして招いた。
「じゃ、素っ裸になろうか〜!」
未来さんが素っ裸になると、
美郷「私も脱いじゃお〜!」
渚「私も〜!」
美郷さんに渚さんも当然の如く全裸になる。
愛実「えっ!裸になるの?」
美郷「そうよ〜!部屋で素っ裸になるのは、ある意味、この旅行の掟なんだよね〜!」
えりか「そうなの?」
「そうみたい!」
梨名「じゃあ、私達も脱いだ方がいい?」
渚「そうね!脱いじゃおっか!」
愛実「わかった!脱ぐ!」
愛実さん達3人も服を脱いで、全員素っ裸になる。
「そういえば、3人はさっき、彼にオチンチン挿れてもらってないですよね?」
えりか「あ、そうだね!」
確かに、愛実さん達の部屋に招かれた時は、ブラジャーを取っただけだし、大浴場では、手マンやパイズリはしたものの、時間が無くなってしまい、挿入までは出来なかった。
美郷「彼のオチンチン、マジで気持ちいいから、挿れてみな!」
渚「そうね!じゃあ、ミナさんが来るまで待とうか!」
この後、今日のデータをミナさんが持ってくる事になっていたので、それまで待っていようと、俺は一旦ベッドに座りこむと、
ミナ「お待たせ〜!」
みう「お待たせしました〜!」
ミナさんとみうさんが、カメラとパソコン類を持って、部屋にやってきた。
ミナ「あ〜!もう準備万端なのね!」
美郷「そうね!後は彼のオチンチンが勃てば、もう挿れられるね!」
ミナ「じゃあ、私も脱ぐか!早速始めていいよー!」
ミナさんも服を脱ぎ、本気モードになる。
みう「私も脱ごっと♡」
当然、みうさんも脱ぐ。
美郷「で、誰からするの?」
「じゃあ、さっきと逆の順でいい?」
えりか「やった〜♡いいよ〜!どこでするの?」
ミナ「じゃあ、まずはここに立って!」
そう言ってミナさんはカメラを構え、みうさんは照明を調整する。
美郷「じゃあ、私達は邪魔になるかもだから、一旦この部屋から出ようか!」
「了解です!」
渚「私達は、明日の朝に彼とのエッチを楽しみましょ!」
美郷「そうだね!じゃあ、楽しんで〜!」
えりか「は〜い!また後でね〜!」
美郷さん達3人は、撮影部屋と化していた寝室から出て、ここには愛実さん達ゲスト3人と、カメラ担当のミナさんとみうさん、男優の俺という布陣になった。
ミナ「じゃあ、始めるね!」
みう「こちらもオッケー!始めていいよ!」
カメラを回し始め、
ミナ「お名前は?」
まずは、インタビューカットの撮影する。
えりか「えりかです!」
ミナ「身長、体重、スリーサイズは?」
えりか「身長は170cm、体重45kg、スリーサイズは上から90cm、60cm、85cm!」
ミナ「これまでの経験人数は?」
えりか「2人!」
ミナ「それは元カレ?セフレ?」
えりか「一応、元カレ。」
ミナ「そっか!じゃあ、過去に彼氏とはどこまでやった?」
えりか「まぁ、普通にした以外は、特には経験無いかな!」
ミナ「印象的なエッチはした事ある?」
えりか「元カレと、その弟との3Pならあります。」
ミナ「その時のエッチは気持ちよかった?」
えりか「いや、チンコが小さくて、そこまで気持ちよくはなかったかな(笑)」
こうして、ミナさんはえりかさんにエッチな質問を聞いていた。
ミナ「じゃあ、インタビューはこんな所にして、身体をじっくり撮らせてぇ〜!」
顔からゆっくり下に下げて、様々な部位を撮っていく。
愛実「凄い近いね!」
梨名「あんな撮り方すんの?」
渚「そうよ!まるでA○みたいにね!」
愛実さん達は、ミナさんの撮り方に恥ずかしそうにしていた。
ミナ「あ〜!乳首が陥没してる〜!立ったら出てくるかな〜?」
そう言って、俺にアイコンタクトをして、
「(オッケー!)」
背後から優しくおっぱいを揉む。
えりか「えっ!?ちょっ!」
ミナ「いいね〜!」
「立ってきたよ!」
えりか「あぁ〜ん〜♡」
えりかさんの乳首が突起しだして、ミナさんはアップで撮ると、
ミナ「オッケー!じゃあ、このままマンコいくよ〜!」
カメラをゆっくりとマンコに向けて下げていき、
ミナ「自分でマンコを広げて!」
えりかさんが自らマンコを広げ、ミナさんがカメラをマンコにかなり近づける。
えりか「ちょっと〜!近いですよ〜!」
俺はカメラのディスプレイを覗き込むと、そこにはマンコとマン肉以外は映っていなかった。
ミナ「オマンコ触ってあげて!」
「うん!」
ミナさんがカメラを少し引いて、俺はえりかさんのクリトリスを軽く弾くと、
えりか「アン♡もっと〜♡」
かなり身体をクネクネさせて、
ミナ「いいね〜!愛液垂れてるよ〜!」
えりかさんのマンコは大洪水だった。
愛実「気持ちいい?」
えりか「うん!本当に上手だよ!」
「そう?」
えりか「うん♡本当に女の子扱い上手だね♡」
「ありがとう!」
ミナ「じゃあ、イクまで弄って!」
「は〜い!」
俺はえりかさんがイクまで色々と弄る。
えりか「アン♡ダメ♡イク♡イクぅ〜〜〜♡」
あっという間に痙攣してしまった。
ミナ「はい!オッケー!」
えりか「ハァ♡ハァ♡ハァ〜♡凄いね〜♡」
「そう?」
えりか「うん♡まだまだいっぱい気持ちよくしてもらいたいもん♡」
ミナ「じゃあ、オチンチンの挿入シーンは後で撮るから、それまで待ってて!」
えりか「は〜い!」
ミナ「次はどっち?」
梨名「わったし〜!おっ願いしま〜す!」
梨名さんは楽しみにしていたのか、テンションが変に高かった。
ミナ「じゃあ、始めるね!」
梨名「どうぞ〜!」
カメラを回し、えりかさんの時と同じ様に撮る。
ミナ「お名前は?」
梨名「梨名です!」
ミナ「身長、体重、スリーサイズは?」
梨名「身長は165cm、体重42kg、スリーサイズは上から80cm、57cm、78cm!」
ミナ「性感帯は?」
梨名「乳首やクリは当然だけど、背中も好きかな!」
淡々とインタビューしていき、
ミナ「元カレやセフレとはどこまでやった?」
この質問に対し、とんでもない答えが帰ってきた。
梨名「それが、ちゃんと付き合った事は無くて、まだした事無いんだ。」
ミナ「じゃあ、処女って事?」
梨名「うん。」
なんと、まだ挿入経験が無いそうだ。
ミナ「どうして?彼氏とか作らなかったの?」
梨名「私、3人の中で唯一大学まで女子校で、それに、」
ミナ「じゃあ、楽しみだね!」
梨名「オモチャしか入れたこと無くて、オチンチンがどんな物か、早く挿れてみたいんです!」
梨名さんはかなりウキウキしていた。
ミナ「わかったから、じゃあ、そろそろ身体を撮るよ!」
梨名「は〜い!」
カメラを少しずつ下に向ける。
梨名「やっぱり恥ずかしいね♡」
「そう?」
梨名「うん♡」
ミナ「さ、おっぱい揉んで!」
「うん!」
梨名「お願いね♡」
梨名さんの張りの凄いおっぱいを揉む。
梨名「アン♡」
「感じやすいの?」
梨名「うん♡アン♡」
優しく揉んでいるだけなのだが、かなり敏感な様だ。
ミナ「気持ちいい?」
梨名「うん♡気持ちいい♡」
そう言って、乳首がどんどん固くなる。
ミナ「じゃあ、そろそろこっち行こうか!」
カメラをサッと股間に向けた。
ミナ「自分でマンコを広げてみて!」
梨名さんは両手でマンコを広げる。
ミナ「あら〜!もう濡れてるね〜!」
梨名「恥〜ず〜か〜し〜♡」
もうびっしょりと濡れていた。
ミナ「さ、触ってあげて!」
「は〜い!」
軽くクリや尿道付近を触っただけで、
梨名「アン♡アン♡」
これまた感度抜群で、クリトリスもかなり大きくなっていた。
梨名「あ゛〜〜〜〜〜〜〜!あ゛ん♡」
凄い声を出して、身体を痙攣させ、後ろに倒れ込んでしまった。
ミナ「さ、交代出来る?」
カメラを止め、梨名さんを起き上がらせる。
愛実「さ、早くして〜!」
愛実さんもかなりテンションが高まっているのか、身体をウズウズさせていた。
ミナ「じゃあ撮るよ〜!」
カメラを回し、
ミナ「お名前は?」
愛実「愛実です!」
ミナ「身長、体重、スリーサイズは?」
愛実「身長は168cm、体重47kg、スリーサイズは上から90cm、57cm、78cmだったかな?」
ミナ「性感帯は?」
愛実「お尻の穴かな!」
これまでの2人と同じ様に、淡々とインタビューしていく。
ミナ「経験人数は何人?」
愛実「一応、1人だけです。」
答えに多少の違和感を感じた。
ミナ「それは彼氏?」
愛実「いや、お酒に酔ってて覚えてないんですよね〜。」
今で言う、ワンナイトなのだろう。
ミナ「その時のエッチは、どこまで覚えてる?」
愛実「合コンしてて、お酒をいっぱい飲んじゃって、そこからあんまり覚えてないですけど、目が覚めたら中出しされていたって事は覚えてます。」
ミナ「じゃあ、どんな風にエッチしたかは覚えてない感じ?」
愛実「まあ、起きたらオマンコが血だらけで、かなり痛かったので、恐らく無理矢理したみたいな感じですかね。」
ミナ「じゃあ、健全なエッチはした事は無い感じかな?」
愛実「そうですね!なので楽しみです!」
いやいや、俺は小学生。健全なエッチとは言えないが、愛実さんにとっては、記憶に刻まれるエッチなので、まあいいか。
ミナ「そっか!それは楽しみだね!」
愛実「はい!早くエッチしたいです!」
ミナ「わかった!でも、身体だけは先に撮らせて!」
愛実「は〜い!」
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(2020年05月28日)
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