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歴代最高の彼女(当時JD)とハプバーに行った話(1/3ページ目)

投稿:2025-10-07 22:23:31

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SABO兄◆E1lpRhA(東京都/30代)

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歴代最高の彼女(当時JD)とハプバーに行った話

登場人物

T(32)ぼくブルー文字

Y(22)彼女ピンク文字

K(30男)パープル文字

S(30男)グリーン文字

M(22女性)オレンジ文字

彼女Yとハプバーに行った時のお話しです

まず最初にハプバーに行く前に、どのような流れだったかを少し話しますと、

(簡単なプロフ)

T33才会社員177cmチンは16cmで太さは少し太め

Y22才JD4年162cmGカップ体系ふつう

の付き合って2年のCPです

付き合うまではぼくが1年ほど片思いしていて、何度か告白するも答えは保留、、、

Yが20の誕生日の翌々日、

「ねぇねぇ誕生日の日の夜にね、一人で色々考えたんだよね、それで、素直にTに会いたいって思ったんだ、だからさ、私はTのキモチに答えようと思う、ねぇ付き合おう!」

とYから突然OKをもらった

告白の答えが保留な間も、毎月のように飲んだりはしていたから、

初デートも普通に飲みに行った

最初のHのあと、

「実はTとHするの夢だった」

と言ってくれてめちゃめちゃ嬉しかったのを覚えてる

それから付き合って2年、色々なHを重ねたが、Hのパターンは、ぼくは昼間は普通の会社勤めなので、会社の帰りに飲みに行って、ラブホ行くってのがパターンでした

いつだか、酔って悪ふざけで、ラブホで売ってたローターを購入

Yのクリに当てると、

「ちょっと、やば、、、、」

とおもちゃで興奮するYに大興奮の僕

「あん、、ねぇ、ちょっと、わたしコレだとすぐいっちゃうの、、、、、、」

と聞いた瞬間、

「(ん???使った事あるのか??)」

と、ヤキモチを妬いたぼくがいた

とりあえず、その場は流して、ローターをあてると、

「Tくん、、、ねぇ、やばい、いっちゃうよ、いっちゃう、、、、、、、、」

「Yのいく顔みていい?」

「はずかしい、でも、ダメ、いっちゃうよ、、、、」

びくん、びくんと腰がうごき、Yは逝った、、

いつもより感じていた顔だった

少しの間、余韻に浸るY、

「はずかしい、けど、きもちよかった!」

「次はTくんを気持ちくしてあげる!」

と乳首を舐めながら、ち〇こをしごいてくれる

Yはぼくが乳首を舐めながら、しごかれるのが好きな事を知っている

少しして、

「ねぇ、ねぇ、ローター、誰にやられたの??」

「え????」

「さっきさ、コレだとすぐいっちゃうのって言ってたよね?」

「初めてじゃないってことだよね??」

「、、、、うん」

「あのね、昔、元カレに、、、、」

「そっか、いやいや怒るとかじゃなくてさ、気になっただけ!」

「今はYはTのものだよ笑」

「でも、、そっか、ヤキモチ妬いてくれたの??」

「、、、うん」

「ねぇねぇ、、、どんな風にされたの??」

「え、そんな事聞きたいの??イヤじゃないの??」

「え、ヤダけどさ、そいつよりYの事を気持ちよくしたいしさ、、、で?」

「なんか、Tは変態さんだね笑、でも貪欲なとこ好きだよ」

「えっとね、今みたいにラブホに行ったときに元カレがローター買ったんだ」

「そうなんだ」

「すぐいっちゃうって事は、その時もすぐいっちゃったの??」

「、、、最初は、下着の上からクリにあてられて、そのあと生でクリにあててきてね、すぐいっちゃったんだ」

「それから別れるまで、元カレは毎回使ってきたんだ」

「じゃあ、何回もいっちゃったのか、、、」

なんとも言えないヤキモチなのだが、ここで異変が、、

なんと、ち〇こがはちきれそうな程に勃ってしまった

「ねぇ、なんかさTのすごい固い、、笑」

「もう入れちゃうね、、、、」

とYは騎乗位でち〇こを挿入

「ねぇ、Tのすごいきもちいよ、、、、」

「、、、元カレよりきもちいい???」

「あ、あん、、当たり前でしょ、すごい、奥までくるよ、、、」

「ねぇ、Y、きもちい、、、ねぇ愛してるよ、、」

「わたしも、、あ、やばい、、、」

ぼくは下からYの腰を持ち、ち〇こをYの奥まで届くように、激しく腰を動かした

「あ、あ、やばい、、きもちいい!」

「うわ、もういきそうだ、Yの中にたくさん出すよ」

「たくさんだして、ねぇT、わたしも愛してるよ、、、、、」

ぼくのち〇こは激しく脈を打ち、Yの中にたくさんの精子を放出した

、、、

これが僕がヤキモチに興奮するって気づいたきっかけでした

SEXは基本Sなんですけどね

その後のHでも、元カレのHと比較したりもしたし、ローターから電マにアップデートしたりしながら、ぼくとYはHを重ねていきました

そこで僕に疑問がでてきます

「Yは僕以外でも感じるのか?」

今となれば、そりゃ感じるのは分かりますが、この時は本気で考えていました

Yの中にディルドを挿入し、

「おれじゃないち〇こ入っているよ?感じてるの?」

「感じるわけないじゃん、、、、、」

「きもちよくない、、、あ、あん、、、、」

「いやいや、他のち〇こで興奮してるじゃん」

「、、ごめんなさい、きもちいいよ、、、ああん、、、、」

「じゃあ、おれに何て言うの???」

「Tくん、ごめん、Tくんのじゃないち〇こで感じちゃってます、、、、、、、」

こんな感じでHをしていたある日、

「ねえねえ、ハプバーって分かる??今度いってみよ??」

「え、知ってるけど、え、エロい人の集まりでしょ??」

「今度見学してみない??」

「えーーーー、私はTと2人でHしてればいいんだけどな、、」

と、当然ながらYはあまり乗り気ではありません

まぁ、そりゃそうかと思っていたある日、チャンスは急にやってきました

僕は仕事でいつもあまり行かない方面へ出張で、

次の日が休みだった為、仕事終わりにYに近くまで来てもらい、

飲みに行って、駅近くのビジネスホテルに泊まり、次の日にどこか遊びにいく計画を立てました

特に計画をしていたわけではないのですが、

飲み屋さんの良さそうな所を食べログで探したり、ネットで駅名でバーや、ダイニングバーを検索していました

すると、

「〇〇駅近くのハプニングバー」という店がなぜかヒット笑

「(!!!)これは誘いやすいかも笑」

そこの掲示板を見ると、カップル優先というか、カップルの嫌なことを単独さんはしないっていうルールがあり、安心できるのかなと思いました

仕事終わりに初めての駅で、Yと待ち合わせ

雰囲気の良いイタリアンのお店を予約し、Yの好きなワインも堪能しました

Yは地元のイタリアンレストランでバイトをしていて、食べるのも飲むのも大好きで、色々なおしゃれなお店に行くのが好きなんです

初めて来たお店ということや、2人とも土地勘のない地域であったり、なんか旅行にきたようなワクワク感と開放感が不思議とあり、2人ともいつもより酔っていました

そろそろお会計してホテル戻ろうか、という雰囲気の時に、

「そう言えばさ、さっきこのお店とかこの駅の周りのお店調べてたらさ、この間話していたハプバーがあってさ笑ちょっと行ってみようかなと思ってさ」

「え!?まじ??」

「そそ、何かどんな雰囲気なのか見てみたいなーって言うね、あとまもし変な人に絡まれたら帰れば良いかなって」

「まあTくんいるなら、いいけどさ、、」

「明日は1日お出かけするけど、朝も早くないし、たまにはどうかな??」

「うん、じゃあ行ってみようかな、なんかあったらTくん守ってね!」

渋々ながら承諾を得た笑

5分ほど歩き、店舗のインターホンを鳴らし、中の受付で店員さんから説明を受けました

・今日はお客さんが少なめ

・個室もある

・単独の男で気に入らない人いたらすぐに言ってくれれば対応します

・CPさんはお酒半額です

と言った感じ

想像していたよりちゃんとしてるなってのが第一印象です

店舗の中はバーカウンターのスペース、談笑スペース、大型のプレイルームと個室のプレイルームが2部屋って感じでした

店舗の中には、

K(30男)パープル文字、S(30男)グリーン文字、M(22女性)オレンジ文字の3人連れと、カップルがもう1組いました

ぼくらはバーカウンターに座り、2人でお酒を飲んでいます

K、S、Mの3人は談笑スペースでお酒を飲んでいます

「さっきのカップルの女性、めっちゃ変態だったね笑」

「おれらのち◯こ触ってきてね笑、すげぇ喜んでたもんね笑」

M「私、めっちゃヤキモチ妬いてたんだよ怒」

「(なんかすげーな笑)」

とYの顔を見ると、

「(もう帰ろう・・・)」

と小声でアピール

「(大丈夫だよ笑)」

「ま、とりあえず飲みましょ!」

「ちょっと私、トイレに行ってくるね」

少ししてYはトイレから帰ってきた

「ねぇ、シャワー室でだれかやってた、、、」

さっき話してたカップルかな?

Yのいない間にK、S、Mの会話を聞いていると、

KとMはカップルで、Sは大学時代の同級生とのこと

さっきいたカップルさんは、この店で初めてあったらしく、

プレイルームでHをしていたが、つながったまま談笑スペースに来て、3人の前で見せつけHをしていたらしい

そのカップルの男性(D)が、カップルの女性(J)に、

「ほら、あの男の子たちのち〇こ触らせてくださいってお願いしてみ」

「すいません、あの、ち〇こ触らせてください」

「あ、はい、、」

とSくんとKくんの触ってきて、Kくんのをフェラしてきたらしい笑

Kくんは緊張と気持ちよさで、Jさんの口で暴発してしまったらしい

そしてそのままシャワールームにいったDさんとJさんがまたやってて、Yが発見したみたいだ

「なんか、女の人めっちゃ感じてたよぉ」

「いつものYと同じじゃん笑」

「アタシはあんな大きい声ださないもん、、、」

「、、、だしてますよ笑」

「電マの時、とくにね笑」

「、、、うぅううぅう」

と持っていたグラスのお酒を一気飲み

「ちょっとさ、あっち見学してみよ!」

とYの手をとり、プレイルーム付近へ

個室のプレイルームは牢屋みたいになっていて、片方は外から見えるが、もう1部屋は外から見えない

大型のプレイルームにはYの赤い柱があり、両手を縛って固定できるアイテムがあった

「Y、あそこに固定して電マされたいでしょ?」

「え、あんなのやばいね、、しかも他の人にみられちゃう」

と大部屋から逃げ出す

個室と大部屋の間の廊下でコスプレとおもちゃを発見

Yが個室の牢屋の方を見ていたので、ぼくは電マを持ち、アルコールで消毒

外から見えない個室に入ると、Yを抱きしめキスをする

「あん、T、えろいよーーー」

「Y、今日なんかえろい顔してるじゃん」

「そ、そんなことないよ、、あ、あん」

YのGカップの胸を揉みしだく

Yは僕が今まで付き合った女性の中で一番の巨乳であり、乳首の形も良く、ぼくの大のお気に入りだ

Yを後ろ向きに向かせ、後ろから胸を激しく揉む

「あ、Tくん、えろいよ、、ここじゃダメだよ」

「見られちゃう、、、ホテルに帰ろう??」

「大丈夫、こっちの部屋は見れないよ、、ねぇYのまんこ舐めるよ」

Yが立ったまま、ぼくは座り、ワンピースの中へ、、

下から下着越しにま〇こを舐める

「!!、ちょっと、あ、あ、あ、やばい」

Yのま〇こはめちゃめちゃ濡れている

下着がもう大変な事になっていた

そうそう、YはいつもTバックなんです

付き合う前に僕がTバックが好きって話をしてから、いつも履いてくれています

「え、なにこれ、、すごい濡れてるよ、、?」

「ねぇ、ちがう、、あぁ、あん」

「もしかして、、、他人に見られるかもだからじゃない?Y、エロだね」

「ちがうよ、、Tくんが激しいから、、、、あぁ、あん」

Yは立っていられず、個室のソファに腰掛ける

ぼくはたまらずYの両足を持ち上げ、Tバックを横にずらし、クリを激しく舐めた

「ちょ、ちょっと、、Tくんやばっ、、、、きもちい」

左手でクリの周りの広げ、剝き出しになったクリを舐め続けると、

「ダメダメダメ、おかしくなっちゃう、ううう、んぐ、、」

左手でクリの周りを広げて舐めながら、右手の中指をYのおま○こに挿入し、ゆっくり出し入れする

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