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体験談(約 8 分で読了)

【高評価】下の階に住むJKが妊娠して不登校らしいので、性処理相手になってもらった

投稿:2025-10-02 18:44:26

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おもひでトロトロ◆MFQTFpc(東京都/30代)

私のマンションは15階まであるのだが、1フロアの戸数が少ないこともありエレベーターが1基しかない。

ゆえに混む時間はよく乗り合いになるのだが、住民の気質なのか乗り合う際にはかなり挨拶が交わされる。

かくいう私も人が乗ってくれば、おはようございますやこんばんはとあいさつをしていた。大体同じ時間に乗る人で顔見知りができる。私の下の階に住むハナもその一人だった。

ハナとは朝のエレベーターで時折出くわしていた。挨拶をすると、ハナも小さめの声で一応挨拶を返してくれる。彼女は文化部系の雰囲気で、黒髪のショートカットで丸顔にクリっとした目がかわいらしかった。スカートも膝ちょっと上くらいでどちらかというとマジメ系だった。

週に2、3回は出くわしていたので向こうも私を認識はしていたであろう、特別に会話をするわけではないが、段々と明るくあいさつをしてくれるようになった。

が、いつからか彼女と出くわすことが全くなくなっていた。

特別意識もしてはいなかったが、そういえば最近会わないなと思いつつ、半年ほど時間がたったある休日のこと。

私は夕方スーパーで買い物を済ませて、袋を抱えてマンションのロビーに入ると、同じく買い物袋を持った茶色いロングワンピースの女性がエレベーターを待っていた。エレベーターが来て、私が後ろから乗り込むので流れで挨拶をする。

「こんちは~」

「、、にちは、」

極小の声であいさつされる。顔をちらりと見ると、なんとハナだった。

久々に見たなと思いながら、ハナの身体に目をやるとお腹がふくらんでいるのがわかった。これは太って出たお腹ではない、、、妊娠したのか、、!

まだ高校生っぽかったよなと考えながらハナの後姿を見ていると、

ドサっと、ハナが荷物を落とした。エレベーター内に食材がいくつか散らかる。

「大丈夫ですか?」

慌てて拾うハナを手伝う。

「、す、すいません、、」

「いやいや、大変ですよね、持ちますよ?」

「え、あ、ありがとうございます」

「いやいや、身体大切にしないと」

「そうですね、え、わたしのことわかりますか?」

「んー、うん笑、朝ちょいちょい会ってたもんね?」

「はい、」

ピーンとフロアに到着した音が鳴る。一緒に出て部屋まで荷物を持って歩く。

ハナの表情は終始暗く、いつぞやの明るさはない。

「なんか話したいことあったら聞こうか?」

「えぇ、うぅん、どうしよ」

「もちろん無理には聞かないから話したければでいいよ笑」

「お母さん帰ってくるまでなら、、あと1時間くらい」

「うんうん、聞くよ」

私たちはいったん自分たちの部屋に買い物袋を置き、非常階段で集合した。めったに人が来ることもなく、話も聞かれなさそうだったからだ。

私たちは階段に横並びになって座った。

「なんかめっちゃ暗い顔してたから心配になっちゃったよ」

「ありがとうございます笑」

「今は学校お休みしてるの?」

「はい、そうなんです、」

ぽつりぽつりとハナが話し始めた。

ハナ自身は今2年生なのだが、妊娠したこともあり現在は休んでいるらしい。

お腹の子はちゃんと彼氏の子供らしいのだが、なんと彼氏は同級生。

二人ともに子供を産む意思があり、来年には正式に結婚をするそうだ。

ここまでの話でもびっくりだが、そこに至るまではいろいろあったらしい。

「親が最初めっちゃキレて、、」

「そりゃそうでしょ、、」

彼氏の両親も当然謝りに来たのだが、当初はまったく折り合いがつかなかったらしい。ただ、彼氏にも責任を取る意志が強くあったことでようやくハナの両親も溜飲が下がりはじめ、とうとう二人の関係を認めてくれたらしい。

しかし、、

「でも、ほんとに彼氏の子供かわからなくて、、」

「えぇ!」

ハナはその当時、塾の講師やインスタで知り合った人など複数の男性と関係があったのだ。

「じゃあ彼氏以外でも心当たりがあるんだね」

「けっこうナマでしちゃって、」

最初はゴムをしていたのだが、なし崩し的にゴム無しでされることが増え、ハナも気持ち良さから割と許してしまっていた。

「まあ、ナマの方が気持ちいいもんね、笑」

「そうかもです、、//」

「誰の子の可能性があるの?笑」

「インスタの人かな、、みんな年上ですけど」

「パパ活ってこと?」

「いや、それはしてないです」

「何歳くらいの人としてたのよ?」

「うーん、多かったのは30代とかです、、一番上は40ちょいくらいかな」

「けっこう上だね?」

「なんかおじさんの方がうまくて、//笑」

「じゃあ、インスタおじさんたちにナマでやられたんか」

「みんなゴムつけるって言ってたのにつけないし、中出さないって言ってたのに中出しするんです、、」

「あー、それはひどいね、」

「はい、、彼氏ともすればいいからって何回も出されました」

「うーーん、ハナちゃんの身体がめっちゃ気持ちよかったのかもね、、スタイルいいし、笑」

「いやいや、そんなことないです」

ハナは照れながらも嬉しそうな表情を見せた。

ここまで聞いてわかったのはハナがただただ快楽におぼれたメスガキで、いいようにおじさん連中の肉便器にされていただけということだ。最初に同情した自分がアホだったらしい。むしろ彼氏くんがかわいそうだ。

しかしJKであるハナの乱れた性生活にムラムラする私もいた。

「彼氏とは会ってるの?」

「なんか週に1回までってルールになりました。」

「じゃあそれ以外はずっと家?」

「そうですね、パパもママも仕事なんで家でずっとゴロゴロしてます、あんまり外出るなって言われてて。」

「ひまでしょ?(笑)」

「マジひまですね、笑」

ここまでの会話でハナもだいぶ表情がやわらぎ明るくなってきた。

打ち解けてきた空気に便乗して性生活についても深堀する。

「彼氏とはえっちしてるの?」

「いや、パパが絶対ダメって言ってしてないです、笑」

「パパ強いね(笑)、でもハナちゃん的にしたくないの?」

「うーん、前ほどじゃないけどしたいっちゃしたいですね、、」

「彼氏はインスタの人のこととか全然知らないんでしょ?」

「もちろんです、パパもママも知らないですよ」

「悪い子だ~、ハナちゃん~(笑)」

「いや、ほんと私最低なんです、それで落ち込んじゃってて」

「まあまあ彼氏の子供って可能性もあるんだし、あんまり気にしなくていいんじゃない?」

私はポンポンと背中をたたいてあげた。

「はい、、、」

触られることへの抵抗はなさそうなので、そのまま背中を撫でる。

「でも欲求不満なのは大変じゃない?」

「うぅん、そうかもです、、w」

「久々に見てみる?」

「え、なにをですか?」

「おチ〇チン」

「えw、急すぎw」

「ほい」

私は履いていたスウェットをグイっとおろし、ガチガチになったチ○ポを出した。

「いや、待って」

顔の前にかざしてチ〇ポが見えないようにバリアするハナの手にチ○ポを当てる。

「ちょっとおれもたまってるし、ハナちゃんもしたい気持ちあるからちょっとだけしようよ?」

ハナの手を掴んでチ〇ポを握らせると、なんだかんだでちょっと掴む。

「ここでは、ハズイですよ//」

「大丈夫、絶対人来ないよ」

手でシゴかせると

「やば、ビンビンですね、//笑」

「ちょっとハナちゃんの話でムラムラしちゃったw」

「なんでですかww」

「フェラもしちゃお」

「えぇ、、はい、」

ハナは多少しぶしぶながらも、おじさんたちに鍛えられたのかしっかり喉奥までくわえ、ジュポジュポと大人顔負けのフェラをしてみせる。

「んっ、んぅ、ぐっ、、ジュ、」

ハナの熱い口内とちょうどよい口圧、またなんだかんだティーンエイジャーが私のチ○ポをくわえているというシチュエーションに精子がフツフツとあがってくる。

「ハナちゃん、ウチいかない?えっちしたくなっちゃったw」

「えぇ、でも時間あんまりないですし、、」

「大丈夫、絶対時間かけないから」

「どうしよ、、」

「平気平気」

ハナの手を握って、強引にウチへと招待した。

ガチャっとドアを閉めると、一応妊婦さんなので優しくベッドまで誘導する。

ワンピースを脱がせると、キャミソールとパンティだけだった。

合わせて剥ぐと、母乳を溜め始めているのかパンっと張ったおっぱいが現れる。お腹は膨らんではいるが、これからさらにぐっと大きくなるであろう状態だった。

「や、ちょっと、恥ずかしいかもです//」

身体を手で隠そうとするハナをベッドに座らせ、枕のところへ寝かせてやる。

「挿れちゃうよ?」

脚を開かせて、ガチガチのチ○ポをハナのマ○コへ這わせると、すでにぬるぬると濡れている。

「え、ナマですか?」

グッと、脚を閉じようと力が入るのがわかった。

「だっていつもナマだったんでしょ?」

「でも、もう彼氏しかナマはダメかもです、、」

クリの部分に亀頭をぬるぬるとこすりつける。

「ちょっとだけちょっとだけ、少ししか挿れないからさ」

「アッ、え、、う、うぅん」

内ももを優しくなでてやると、フっ、とハナの脚の力が抜けて、しっかりとカエル足のポーズになった。

亀頭がにゅるっとハナの中に入る。少し時間を置いて入口を広げてから深々と根元までチ○ポを挿入する。

「んぁ、あっ、//」

妊婦さんに激しくもできないため、ゆっくりとピストンをする。

「大丈夫?痛くない?」

「はぁ、はぁ、平気です、」

妊娠したとは言いながらも、さすが高校生という感じでハナの膣内はぎゅうぎゅうと締め付けてくる。しかしヌルンヌルンのトロトロで出し入れの動きは簡単だった。

「すごい、奥まで、、アッ、きてます」

ピストンに合わせてユサユサとハナの乳が揺れて、たまらず、腰を振りながら乳首にもしゃぶりつく。

「ヤンっ、アッ、い、クっ、、!」

ガクっとハナの身体が痙攣するが、ピストンは一定のリズムでやめない。

「ハナちゃん、イッちゃいそう、、中でいいかな?」

ハナに体重がかからないよう覆いかぶさりながらゆっくりと出し入れしつつ、ぐりぐりと腰を回し当てる

「ハァ、ハァ、ハァ、、、中ですか、、妊娠してるとき平気なのかな、」

「それは平気だよ、栄養にもなるからさ」

「栄養、ですか、、?」

「そうそう、あとやっぱハナちゃんのマ○コすっごい気持ちいいわ」

「よく言われます、、//ww」

「今日たまってたから中でいっぱい出したいな、えっち久々だし」

「そんなにしてないんですか。。?」

「もう3か月くらいしてないよ」

「うあぁ、じゃあすごいたまってそうですね、w」

「そうそう、、めっちゃ溜まってるからハナちゃんの高校生マ○コの中でイキたいのよw」

「おじさんたち、女子高生に中出ししたい人ばっかりですよねww」

「いっぱい出されてきたもんねw」

私は再度ハナの乳首を吸いながら奥のほうに当たるようピストンをする。

「ハァン、、それ、だめですっ」

ズンズンズンと膣奥を刺激しながら、乳輪付近をなめまわすと再びガクガクっとハナの身体がこわばった。

ハナは目を閉じてイッたあとの余韻でしびれているが、私のピストンは止まらない。

「やば、もうダメだわ、ハナちゃん、中に出すね」

「ハァ、ハァ、ん、ん、、」

ハナはまだ頭がぼーっとしているのか返事がないので、

わたしはスパートをかけた。

「ハナちゃんイクね!!、中出すよ!」

私は根本までしっかりとチ○ポを挿入して

ビュっ、ビュっ、ビューっっとハナの膣内に精液をまき散らした。

射精で脈打つチ〇ポの横から精液が垂れてくる。引き抜くと、ドバっという勢いで大量の精液が逆流してきた。

「はぁ、はぁ、はぁ、、あ、ママ帰ってくる」

ハナは荒い息をしながらも身支度を整えた。

「やっぱりすごいいっぱい出ましたね、、w」

「ちょっと気持ち良すぎたよ、ハナちゃんひまなときまた遊ぼうよ、うち来ていいからさ」

「うぅん、はい、、ひまなときならで、、//」

私たちは連絡先を交換してその日はわかれた。

後日、ハナのお腹の子のDNA検査をしたところ、ちゃんと彼氏の子供と判明したそうだが、それでもハナは週に1,2回のペースでまぐわってくれた。

私は当然のように毎回ハナに中出しをした。ハナも最初こそ罪悪感があったようだがそのうちなんの抵抗もなく、膣内への射精を受け入れるようになった。

「彼氏より私に中出ししてますよオレさん、、w」

出産に伴い、えっちできなくなるタイミングまでハナは私の性処理担当を全うしてくれた。

無事に出産を終えてからはもちろん関係は絶った。

若い二人だが懸命に子育てに励んでいるとエレベーターの中でほかの住人が話しているのを聞いて私は、またいつかヤれるかな?とハナに思いをはせた。

-終わり-
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