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【評価が高め】知人が店長している飲食店のJDバイトをセフレにする件のつづき2(1/2ページ目)

投稿:2025-10-02 20:37:14

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SABO◆OTJIFjE(東京都/30代)
最初の話

同級生の悪友K男(30代)は飲食店で店長をしており、JDが多数バイトしています悪友K男はJD達とも親交が深く、仕事以外でもJD達と飲んだり遊んでいますが、男女の関係になるとバイトを辞められたりするので、バイト女子には手を出せませんしかし悪友と言うだけあって、性癖はクセがあり、バイトの子が…

前回の話

まず最初に、前回の作品を読んでくれた方、高評価いただいた方々に御礼申し上げます前回の続き前回は、M子と2人で遊ぶ約束の話までしまして、その続きです(軽く経緯のおさらい)・M子は悪友Kが店長を務める飲食店のJDバイト・KがM子が風俗店で働く情報を入手・KよりT(僕)に風俗店でM…

続編も読んでくれた方、高評価いただいた方ありがとうございます

また書くのを頑張れます

前回の続きです

(経緯のおさらい2)

・M子は悪友Kが店長を務める飲食店のJDバイト

・KがM子が風俗店で働く情報を入手

・KからT(僕)に風俗店でM子の指名依頼

・風俗店でM子とプレイ

・ホテルデート1回目

で、

今回が2回目のホテルデートの報告です

(青文字=僕Tピンク文字=M子紫=悪友K)

前回M子の身体を堪能してから、仕事が忙しく、そろそろ会いたいなーと思いつつも、中々時間が取れず、3週間ぶりくらいの再会です

その前日のお話

1回やっちゃってるから、やれるかどうかの心配はなく、お互い飽きないようなとか、興奮するような何かがしたいなと考えていました笑

、、

「(何か良いおもちゃないかなー)」

「(よし、時間空いた時にド◯キに行こう笑)」

、、

最近ほんと忙しく、頭の中からM子がいない日も多かったのですが、ド◯キで電マを見て、

「(そういえば前回のHの時に電マあげたんだった笑M子はあれ使ってるかな?ま、使ってるか笑)」

とふとM子にLINEをしてみました

「そういえばこないだの電マどうした?まあ使ってるよね?笑」

「ちょwwwいきなり何ですか笑わたし今学校ですよ笑」

「ごめん、ごめん笑、で?笑」

「つ、つ、使いましたよ?、、、、笑」

「正直で良いね笑なんか他にも試したいおもちゃある?」

「わたし、本当知らないんですよね、だから任せます笑」

「おけ」

うーん、、

なんかバイブもなー

とエロコーナー辺りをうろうろしていると、

「ちょっとこのコスプレやばいんだけどwww」

と知らない女の子たちの声

「(!!)」

「(そっか、コスプレにしよう)」

と、コスプレコーナーを物色

定番のJKコスを色々見比べて、

エロそうなやつを購入

(楽天で画像があったので、イメージ画に貼っときますね)

と、ちっこいバイブを購入し、

「良いの見つけた!」

「ねえやばい笑笑笑」

「楽しみすぎます笑」

と、こんな感じで段取りは整いました

「段取り八分仕事二分」

と新卒の時の上司から学んできましたので笑

さて当日、

17時半に都内で待ち合わせて、

この間のビジネスホテルに向かいます

待ち合わせ場所に着くと、

「よ笑」

「おお、久しぶり!」

「また髪色変わってるじゃん、かわいいね!」

「ありがとうございます笑」

「学校どう???」

「んーーー普通です笑」

「普通って何だよ笑」

「んーーー普通です笑」

と本当にくだらない話をしながら、

ホテルの部屋に到着

「今日も汗かいちゃったから、シャワー浴びても良い??」

「もちろん、もちろん」

「あ、そうだ、コレコレ笑」

「わ、なんですかこれ!」

「コスプレ笑」

「え、かわいーーー!」

と袋から取り出します

丈がめっちゃ短いセーラー服の上下で、

「みじかwwwwww」

「シャワー出たら着てくるね」

とシャワーへ向かいます

悪友Kに「今こんな感じ」

と部屋の写メと、

・・・10分後

バスルームから出てきたM子は

「ねぇこれやばいwww」

「見えちゃうwwww」

とバスタオルで隠しながらシャワーから出てきます

「お尻見えてるwww??」

「ちゃんと着れてるかな?」

とパッケージを手に取り、

「え、私この写真みたいじゃないじゃんww」

「おっぱいがたりないwwww」

「え、わたいのが太いじゃん」

「え、おっぱいたりない!!」

「いやいやいや、めっちゃ似合ってるよ!笑」

「でも、この間送ってもらった動画に出てたお姉さんたち、めっちゃ巨乳じゃないですか、、、巨乳好きなんですよね??」

「え、うん、巨乳好き笑」

「サイテー、、、」

「私のことすぐ飽きそう、、、、」

「そんなこないよ、可愛いし笑」

「、、、、」

「そっか、あの巨乳の子の電マの動画見ながら、自分で電マ使ったんだねwwwwww」

「え、、、、、」

「、、、、はい」

「えろww」

「だっておっぱいも綺麗だし、大きいし、Tさんに電マされて逝ってて、、、、」

「日焼けもエロいし、、あんなおっぱいになりたかった、、、、」

「え、でもM子もちっちゃくないじゃんwww」

「Cしかないです、、、、」

「え、でも一番可愛いよ、こっちおいで」

とベッドに移動します

横向きに寝ながら、

(上から見ると右側に僕、左側にM子)

左腕で腕枕をして、

「良い匂い」

とキスをしました

「、、、ん」

そのまま服の上から胸を触ります

コスプレの下は下着はつけてません

制服に興奮しているのか、

キスをしながら、激しめに胸を揉むと、

「う、はぁはぁ、、、ん」

とM子の口からいやらしい息が漏れてきます

制服の生地が柔らかく、触ってる方も心地良くて、どんどん興奮してきました

右手を滑らせて、制服の上から中指で乳首を優しめに触ります

「あっ」

とビクンとなるM子

感じてる顔がかわいくて、

キスをやめ、短い制服の下からでてる胸の下の方を舐めていきます

服が短いので、すぐおっぱいに到着し、

制服を少しまくりながら乳首を舐めていきます

「ん、きもちぃ、はぁはぁ」

M子の左側の乳首を舐めながら、

右手で反対の生乳を揉み、

少ししたら、右手でも乳首を刺激していきます

「ねぇ、きもちいーよー」

「はぁはぁはぁねぇ、あっ」

そのあと位置を入れ替えて、

反対の乳首を舐めたりしていると、

ムラムラしてきて、

右手で胸を揉みながら、

僕は顔をM子の下へ移動させていきました

スカートが短く、もはや機能していません笑

パンツもはいていないので、

綺麗なパイパンのま◯こが丸見えです

思わずクリに舌が伸びていきました

胸から手を離し、左右のびらびらを広げながら、丁寧にクリを舐めていきます

「はぁはぁはぁ、んんん、あっ」

M子もどんどん感じてきました

そのまま舐めながら、両膝を持ち、M字開脚のように広げ、M子のま◯こを下から上へ、上から下へと舐め回していきます

「はずかし..あっ、きもちぃぃ」

ま◯この穴にも舌をいれていきます

「ちょっと、何それ、ん、ん、あ、きもちいーよ」

「エロすぎる、、、」

ま◯この穴から舌を抜き、またクリを舐めながら右手の中指をま◯この中へ入れていきます

「うわっっ、なんだコレ、」

「、、、、」

「ぬるぬるじゃん笑」

「、、、、」

「こんなぬるぬるなのにきつい、、」

「、んぁ、、きもちいいいー、」

中指を折って上側を刺激していきます

「はぁはぁ、ん”んぁ、、きもちいいいー、」

「ねぇ、やばい、、あっ」

電マとバイブを取り出しました

「え、そのバイブなんですか?、、え、入るかな?、、」

「ちょっと電マも、、、、」

「この間のわたしにくれたのに、また買ったんですかw、、、、」

とごちゃごちゃ言ってましたが、

とりあえずバイブ挿入

バイブ=大体指2本くらいの細めのやつで、

長さも指よりちょい長いくらい、途中なんかくびれてて抜けにくくなってるやつ笑

「なにこれ、きもちい、、」

同時に電マでクリも刺激していきます

「ん゛ん゛なにこれ、あん、、」

「やばいやばい」

「ねぇぬいて、、、あ、やばっ」

「むりむりむりむりむり」

「ダメダメダメ」

「いく、やば、い、、ん゛ん゛ん゛」

「うぁ゛、、、」

・・・

(イッタノカナ?)

「はぁ、、はぁ、、はぁ」

「ねぇやばいww」

電マはクリから話しましたが、

バイブはまだ入ってたので抜こうとすると、

「ちょっと、きつくてぬけないよ笑」

「、んぁ、、う、、」

ようやく抜けました

「ねーそれやばい笑」

最初にベッドに寝転がった体制に戻り、

腕枕をしながら、抱きしめてキスをしました

「じゃあ今度はおれをきもちよくさせてね」

「、、うん、、」

M子の頭を抱え、乳首を舐めさせます

相変わらず舐める力が弱いので、頭を押さえつけます

気持ち良くなってきて、我慢できず、乳首を舐めさせたまま、自分で手でち◯こをしこります

「あー、きもちいーーー」

その時ふと、M子に聞いてみたのですが、

「そういやー最近エロいバイトの方で、エロ体験あった??」

と聞くと、

M子は舐めていた乳首から口を離し、

僕の顔の横に来て、

「えっと、フェラしちゃいました笑」

「え!?」

「どゆこと?フェラとかダメじゃなかったっけ??」

「なんか、口に近づけてきたんですよ笑」

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(2020年05月28日)

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