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【高評価】彼女の姉とセフレになるまで

投稿:2025-09-29 00:37:37

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かなで◆lDMmAoA(秋田県/20代)

僕が当時18歳の時の話。

彼女は同い年の童顔で、背が低く女性というよりは、女の子らしい可愛さをしている。

そんな彼女の家に初めてお邪魔した時、姉を見て驚いた。

姉の存在は聞いていたが、写真とかは見たことはなく、てっきり彼女と似たようなタイプだと思っていた。

しかし彼女とは大きく違い、血のつながりはあるのか?と言いたくなるほど、すらっと背が高く、黒髪のよく似合う和風な美人さんだった。

当時はまだ僕は17歳で、彼女の姉の年齢は25歳。

初めの頃は、よそよそしい感じだったが、彼女の家に顔を出すほどに、姉とも気さくに話せるようになっていく。

話していると、やはり血が繋がっているんだなーと感じることが多々あった。

そんな彼女の姉にも彼氏ができた。

どうやら、僕が家に通い始めたあたりで前の彼氏とは別れていたらしく、よくやく気持ちを切り替えられたのだとか。

美人なのでいない方が不思議だったので、この話を聞いて不思議と納得した。

姉彼氏とも頻繁に顔を合わせるようになり、4人でカラオケとか行くくらいには仲良くなっていた。

そのくらいになってくると、彼女の姉は段々と家だからなのか無防備になっていく。

足を大きく開いた体制になり、股の形がわかるような姿で床に座っていたり.....

ブラトップ一枚で居たり.....

性的な目で姉を見たことはなかったが、流石にそんな格好されると、気になってチラチラ見てしまう。

だが、彼女の事が大好きなので、むしろそういう風に見てしまうことに罪悪感を覚えていた。

.....というか、元から欲しかった物を手に入れてしまうと別の物がよく見えてしまうタイプな僕は、それから彼女と一年ほど付き合っていると、変わらず好きではあるが、性的な目は他の女の人へと映るゴミだった。

それでも、気持ちをなんとか抑制していたが、彼女は元から体が弱く、セックスの頻度が高くなく、性欲がピークの時に二ヶ月もお預けを食らっていたことで、罪悪感はありつつも、出会い系で仲良くなった彼女以外の女性と一度セックスをしてしまう。

それがきっかけで歯止めが効かなくなり、出会い系で何人もの女性と行為に及んでいた。

僕がそんなことをした同時期に姉は彼氏が浮気をし破局していた。

彼女姉が僕と彼女に愚痴をこぼすが、僕には他人事ではなくヒヤヒヤとしていた。

でも、不用心に僕は出会い系を続け、いつものように1人の女性と会うことになった。

いつものようにバイトと偽って、待ち合わせ場所に向かう。

聞いていた服装のニットのワンピースの子を発見し、後ろから声をかけた。

「お待たせしました」

「あれ?〇〇くん」

女性は振り返ると、その人は.....

彼女の姉だった。

たしかに、僕の使っている出会い系は近所の人とマッチしやすい。

それに相手は目元だけ、僕は飼い猫の写真でやっていたからここまでお互いに気がつかなくても仕方ないのかもしれない。

でも.....まさか.....

慌てて、偶然見かけたから声をかけたと偽るも、彼女の姉に「嘘だ」と見抜かれてしまった。

そのまま、近くのカフェへと連行される僕。

ガッツリ説教されてしまったが、目の前で出会い系を消したことで今回だけは妹には黙っててあげる。と事なきを得て、その日は解散した。

だが、もし仮に姉が乗ってきたらと妄想をしてしまったがために、その日から彼女の姉をより性的な目で見るようになった。

家に行くたびに、脱衣場で脱ぎ捨てられている下着をクンクンしたり、1人でお留守番している時は姉の部屋のベッドでオナニーしたり。

すっかりと、そんなことにハマってしまった僕は、その日も、誰もいない時を見計らい、脱衣場で姉の下着を拝借して、大胆にも部屋に……と思い既に片手で匂いを嗅ぎながら、もう片方の手をパンツにツッコミ部屋へと入ると……

そこには携帯片手に寝そべる姉がいた。

「……え?何してんの?」

思わず下着を投げ棄てる。

「ごめんなさい」

とりあえず謝った。

「……てか、それ私の下着だよね」

「……はい」

「ないわ……」

「ごめんなさい」

「てか、〇〇くんも懲りないよね。今回の件で決めた。帰ってきたら〇〇(妹)に報告する」

こんな会話がしばらく続いていた。

最初こそ、見られた恥ずかしさと罪悪感などでひたすら謝り倒していたが、段々と心の余裕が生まれると、姉の無防備な寝巻き姿に興奮してきた。

「…………ねぇ聞いてんの?だから……」

加えて、すごく話が長い。

イライラもムラムラもしていた僕は、「聞いてんのかって!」と姉が怒りから足をドンと床に叩きつけたのを皮切りに、僕は突然立ち上がると、力任せに、ベッドに座る姉の方を押えて、そのまま押し倒した。

「痛っ」

ベッドの横側に座っていた姉を押し倒したので、縦の面積が狭く、背後にある壁に姉は思い切り頭を打ち鈍い音が鳴る。

「何すんの!?」

怒りの声を発する姉だが、最早そんなの気にもとめず、僕は倒れた姉の太ももをグイッと引っ張り、頭の位置を変えると、姉の上に馬乗りになり、豊満な胸をそれぞれの手で堪能した。

「きゃっ……やめて!!」

聞いた事のないような甲高い大きな声を出す姉を見て、驚きから思わずベッドから転げ落ちてしまった。

「次来たらまた叫ぶ……」

だが、ここで辞めようが、辞めまいが結果は変わらない。姉は今回の件は許してはくれないだろう。

そう考えた僕は、先程オナニーに使った姉の古いパンツを握りしめると、抵抗する姉の上に全体重を使い再び馬乗りになる。

「きゃー!」と叫ぶ姉だが、頬を片手で挟むと、空いた口にくしゃくしゃに握りしめていた姉のパンツを押し込んだ。

簡単には入らないが、それぞれの手で顎と鼻を押え口を広げさせながら、指で器用にパンツを押し込み切った。

これで簡単には叫べない。

「んんっー!!!んんー!!!!」

未だに叫ぼうとするが、音量は格段にマシだ。

変な冷静さを取り戻した僕は、彼女が帰宅するまではあと1時間程度だな、と思い出し、急いで姉の服を脱がす……には抵抗が強い。それに膝で手を押さえつけているが、脱がすためには離す必要がある。

でも離せば……きっと抵抗されて時間切れになる可能性が高い。

仕方なく、僕は力任せに服を引っ張る。

幸いにも、寝巻きで素材は薄く、簡単にビリッと大きな亀裂が入った。

別に完全に脱がす必要は無い。

胸元だけ引き裂けば、ブラなど上にずらしてしまえば良い。

顕になった胸は、彼女よりも格段に大きく、ブラというストッパーが外れたことで左右に垂れる。

無我夢中で僕は揉んだ。

それでも、満足はできない。

考え挙句に、姉の腕を手で握りしめ、今度は顔を埋め、乳首に吸い付く。

姉は体をぶるっと震わせ、いつの間にか叫ぶことをやめていた。

それでも気にせず、これまた彼女とは違うタイプのボディソープの甘い香りを楽しんだ。

胸を揉みながらもう片方に吸い付くのを交互に楽しんだが、ここで、無意識のうちに姉を押さえつけるのを忘れていたことに気がつく。

だが……肝心の姉は抵抗する様子を見せていない。

これは行けるのでは……?

そう思いソロリソロリと、まるでまだ気づかれていない。そんなコソコソとした動きで、姉のズボンをパンツごと降ろす。

それでも抵抗は見えない。

ぶっちゃけ、これが彼女との違いの中で1番感動した。綺麗だった。

顕になったマンコは、毛は無いのは一緒だが、剃り跡も無い完全なパイパン。

更には……糸を引くレベルで濡れていた。

僕は生唾をごくりと飲み、ズボンをおろし、勃起させたちんこをマンコの入口辺りで上下に擦る。

それでも……抵抗は無い。

やるしかない。

僕は力任せに姉の方へと体重をかける。

位置がズレて、亀頭が潰れるが、姉の愛液によるヌルヌルで、位置が穴へと滑る。

そしてズブズブと入口を通過すると、ストンっと一気に奥まで差し込まれた。

「んん……/////」

先程とまでは色合いの違う叫び声。

調子に乗った僕は思わず口を開く。

「動いて欲しいですか……?」

だが、姉は首を横にフイッと曲げるだけで、反応を示さない。

僕はわざと抜け直前まで手前に戻すと、再び腰を打ち付け一気に奥へと押し込んだ。

「んんっっ...///」

再び甘い叫び声が漏れる。

僕は再び問う。

「ちゃんと動いて欲しいですか……?」

すると、今度は横を向いた顔が、正面に戻ると、小さくコクコクと頷いた。

「口で言ってください」

大きな賭けであったが、僕は自分の優位性を信じてら姉の口からパンツを抜く。

口がかなり乾いている様子だったので、僕は姉の未だぽっかりと開く口に顔を近づけ、よだれを垂らし、姉の口の中をべろべろと舐めまわした。

それからさらにもう一度聞く。

「動いて欲しいですか?気持ちよくなりたいですか?」

再び姉は、小さくコクコクと頷くが、僕が睨むと震える口を開いた。

「はい……」

その瞬間、僕も我慢していたこともあり、せき止められた水のように一気に欲を解放した。

激しく相手を思うこともなく、ひたすらに自分が気持ちいい角度で腰を打ち付ける。

全てが違う。締まり、肉質……匂い…。

姉は自分磨きを極めている分、マンコにまで余力がない。男を悦ばせるものだ。

あっという間に、限界を迎えイキそうになり、僕はこのまま中に出すか。それとも流石に抜いて顔にでもかけるか。悩んだ。

だが、結論を出すよりも先に思わず中でイキそうになり、抜こうとするも間に合わず、入口付近でビュルッと出始めてしまい、避妊を諦め、僕は再び奥へと挿入し、そのまま精液を注ぎ込んだ。

1度イッたことで体が脱力感に包まれ、姉の胸へと倒れ込む。

抜かずに数分放置していると、ここまで喘ぐだけで無言だった姉が口を開いた。

「まだ……勃ってるね」

「はい…」

「もしかして、まだこのまま動ける?」

「なんなんですか?僕に浮気するなと説教したり、下着でオナってればさらに怒るし、押し倒したら叫んだのに……今更」

思わず本音の怒りを露わにする僕。

というか逆ギレでしかないが。

「ごめん……私、ドMでさ……?私も……その……〇〇くんに犯される妄想して……シテたから……いざ、犯された時に……私も人の事言えないなって……」

「そ、そうなんですか」

「うん、これでも〇〇くんの彼女の姉だからね、好きなタイプくらいは似るものだよ……」

姉は赤面していた。

「だからさ……このまま……もっと動いて欲しい……ほかに……して欲しいことあればするから……」

僕はその言葉を糧に、再び全力で腰を振った。

だが、その途中だった。

ガチャッと、扉が開く。

「ただいま〜!あれお姉ちゃん〇〇はー?」

姉は思わず僕を抱き寄せる。

部屋の扉が開きそうになるが、姉は慌てた様子で、「あぁ!」と大声を出す。

「や、やめて?開けないで!今、脱毛しようと下着しかつけてないから……恥ずかしい!」

「……」

「あ、ごめん。でも、〇〇のこと何か知らない?」

「あ……あぁー」

僕を一瞬見つめる姉。

「そ、そうそう。〇〇くんは、帰りが遅いから、迎えに行ってきまーすって」

「うそ。まじ!?でも……靴あるよ?」

「それも!……ね?ほら、言っても近所だがら、靴下も脱いでたし、パパのサンダル貸したの!」

「なるほどね……じゃ、ちょっと探しに行ってくる!」

「気をつけてね……」

それから直ぐに彼女は家を飛び出す。

慌てて向かったであろう大型スーパーに向こうとするが、寸止めされたような状態で、姉を落ち着いて見ると興奮が覚めない。

そのまま、再び中出しするまで腰を強く振り、最後にはお掃除フェラをさせる始末。

出し切った僕は、そのまま慌てて着替え、家を飛び出し、彼女には怒られたが、バレずに済んだ。

そして後日……

「〇〇くん、いらっしゃい♡」

彼女も誰もいない日、指定した通りに、高校時代の制服をキツそうに着た姉が出迎える。

僕も僕で……目隠しやら手錠やらのアイテムを手にしていた。

そして……激しいセックスを繰り広げた。

制服姿で、拘束して、避妊もせずに、首を絞めたりしながら、自分本位の全力腰振り。

こうして、僕は姉に依存し、姉は僕に依存して、長きに渡るセフレ関係が始まったのだった。

だが、それも年月が過ぎ、彼女と結婚するからとお互いに関係を終わらせた。

……でも、結婚してからしばらく。

姉は僕を、僕は姉を求めてしまった。

すでに互いに既婚の身でありながら……

-終わり-
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