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体験談(約 6 分で読了)

中学校の新卒の美術の先生が酔って寝てしまったのでイタズラした思い出

投稿:2025-09-28 20:27:27

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名無し◆KBNXQic
最初の話

中学校のとき、童顔のかわいい新卒の女性の美術の先生がいました。新卒の先生なので22歳です。親しみやすい先生で、男子にも女子にも「Mちゃん」と名前で呼ばれていました。少しなめられていたと思います。Mちゃんは新卒だったので、美術の授業は、ベテランの男の先生がメインで行い、新卒のMちゃんがサポートで生…

前回の話

中学校に新卒の22歳のかわいい女性の美術の先生がいました。童顔でいつもニコニコしていて親しみやすい先生で、小柄なこともあって生徒には「Mちゃん」と呼ばれていました。そんなMちゃんは、よく首元がゆるゆるのTシャツを着ていたので、屈むたびにブラチラ、胸チラを無自覚で見せてしまっていて、ほとんどの…

中学校に新卒の22歳のかわいい女性の美術の先生がいました。

童顔でいつもニコニコしているので親しみやすく、小柄なこともあって生徒には「Mちゃん」と呼ばれていました。

そんなMちゃんは、首元がゆるゆるのTシャツをよく着ていたので、屈むたびにブラチラ、胸チラを無自覚で見せてしまっていて、ほとんどの男子は、Mちゃんの推定Aカップのおっぱいを見たことがあり、運がいい奴は、ピンクの乳首まで見ていました。

卒業後にMちゃんと会った時には、Mちゃんが酔って寝てしまっているスキに、おっぱいをこっそり揉んだり、パンチラやブラを撮影したりしました。

そんなことをされているとは全く気づいていないMちゃんは、再び会う約束をしてくれました。

今回会う時は、前回参加出来なくて悔しがっていたエロ仲間も参加することになりました。今後はそのエロ仲間をKと呼びます。

自分はKに、前回撮ったMちゃんのエロ写真を何枚か送っていたので、Kはそれらを中学校の同級生に見せびらかしていました。

それを見てエロいことに期待したもう1人のエロ仲間も参加することになりました。そいつのことはGと呼びます。

人数が多くなってしまったので、Mちゃんに断られるかもしれなくて心配でしたが、Mちゃんは「同窓会みたいだね」と、のんきな返事でした。

会う場所は、これまでと同じ居酒屋なので、お座敷の個室です。

この日のMちゃんの服装は、白と黒の太めのストライプのTシャツに、ベージュのガウチョパンツでした。

Mちゃんの服装がスカートではなかったので、パンチラは期待できそうになく、その時はガッカリしました。

座る配置は、自分とKが隣同士で、向かい側にMちゃんとGが並んで座りました。

ビールで乾杯をして、それぞれの近況や中学校の思い出話で盛り上がりました。

Mちゃんの隣に座ったGは、早くMちゃんを酔わせたくて、Mちゃんのグラスにどんどんビールを注いでいました。

Gは、自然な感じで「マッサージしますね」と言ってMちゃんの手の平を掴んでマッサージを始めました。

Mちゃんは「気持ちいー」と言って、いやがる様子はありませんでした。

その時には、Mちゃんの座り方は正座から女の子座りに変わっていました。

自分もMちゃんに触りたかったので、Mちゃんの隣に移動して、もう片方の手の平のマッサージを始めました。

その流れに乗って、Kも「肩も揉んであげますね」と立ち上がって、返事を聞く前に、Mちゃんの後ろに回って、肩を揉み始めました。

Mちゃんは両手と肩を同時にマッサージされている状況に「きもちいー。王様みたーい」と言って喜んでいます。

Mちゃんはすでにかなり酔っているようでした。

Kは、Mちゃんの肩を揉んでいる時にどさくさに紛れて、時折胸元の上部をさすっていました。

Mちゃんは、マッサージをしてもらっていることに遠慮していましたが、皆で「今日は、Mちゃんは王様です」とふざけていると、Mちゃんも「じゃあ今日は王様になっちゃおうかな」と言って、マッサージを続けさせてくれました。

自分もMちゃんの肩を揉みたかったので、マッサージをする箇所を3人でローテーションしながら、手と肩のマッサージを続けました。

Mちゃんに触れていることが当たり前のようになっていました。

大きめの個室なのに、1人の女性の周りに男が3人集まって、体を触っているのは異様な光景だったと思います。

しばらくするとKが、Mちゃんのマッサージをやめて、突然部屋を出ていき、きれいな色のドリンクをお盆に乗せて持って来ました。

後から聞いたのですが、かなり強めのお酒だったようです。

Kは「王様、美味しいドリンクをお持ちしました」と言って、Mちゃんの前にグラスを置きました。

すると、マッサージで両手がふさがっているMちゃんは「王様に飲ませなさい」とふざけて言うので、Kは「かしこまりました」と言って、ストローをMちゃんの口に咥えさせました。

Mちゃんは、ソフトドリンクを飲むようにしてぐいぐい飲み始めて、あっという間にグラスを空にしてしまいました。

Mちゃんの口からストローを外すと、Mちゃんは「おいひぃ〜」て言って、「もっと持ってまひれ」と、完全に酔った様子で王様口調で言うので、Kは「かしこまりました」と言って再び部屋を出ました。

その時は、自分はMちゃんの右手をマッサージしていましたが、腕にほとんど力が入ってなくて、二の腕の柔らかい所をプニプニと触っても抵抗がなく、座っている体もユラユラしている状態でした。

再びKが同じお酒を持って現れて、Mちゃんの目の前にお酒を置きました。

Mちゃんは、かろうじて起きている感じでしたが、目は閉じていました。

KがMちゃんの口にストローを咥えさせると、Mちゃんは目を閉じたままで条件反射のように、一気に吸い上げてお酒を飲み干してしまいました。

Kは「王様。大丈夫ですか。」とニヤニヤした顔でMちゃんに声をかけましたが、Mちゃんは、目を閉じたままで「むにゃむにゃ」と言って返事はありませんでした。

皆でMちゃんに声をかけて、肩をゆすっても全然反応がなく、ついに後ろで肩を揉んでいたGに、もたれかかって寝てしまいました。

Mちゃんが寝てしまったことが分かると、Gは肩を揉むのをやめて、両手をそっと脇の間から手を伸ばして、Mちゃんの両方のおっぱいに手を添えて、ゆっくりおっぱいを揉み始めました。

Gは、恐る恐るおっぱいを揉んでいましたが、「やわらけー」と言って満足そうでした。

するとKが「お前ばっかりずるいぞ」と言って、結局仲良く3人で代わる代わる順番にMちゃんの後ろに回って、おっぱいを揉みました。

後ろから鷲掴みしたおっぱいは、おっぱいの大きさや柔らかさがよくわかって最高でした。

最初はMちゃんが起きないように、皆慎重におっぱいを揉んでいましたが、Mちゃんに全然反応がなく、起きる様子が全くないので、皆段々と大胆におっぱいを揉むようになっていきました。

Kが再び、Mちゃんの後ろからおっぱいを揉む番になると、Tシャツの中に手を入れて、直におっぱいを触りだしました。

Kは「Tシャツが邪魔だから脱がそう」と言うと、Tシャツを一気に捲って、袖と頭からTシャツを上手に抜き取ってしまいました。

Mちゃんは黒のキャミソール姿になりましたが、それもさっと脱がしてしまったので、上半身は青色のブラだけになりました。

それを見ていた自分とGは大興奮でした。

Kは、ブラの上からおっぱいを数回揉むと、「ブラも邪魔なので外しまーす」と言って、ブラの背中のホックを外して、青色のブラも剥ぎ取ってしまいました。

ついにMちゃんのおっぱいが露出しました。

Mちゃんのおっぱいは小ぶりですが、形もきれいで、おっぱいのサイズにちょうどいい大きさの薄茶色の乳輪と、その先端にはぷっくりとした小さめの乳首があります。

自分とGはすぐにスマホを取り出して、Mちゃんの寝顔とおっぱいが一緒に写るように、角度を色々と変えながら夢中で撮りまくりました。

ちなみにMちゃんのブラについたタグでサイズを確認すると「サイズ、アンダーバスト70バスト83B70」と書いてありました。

ずっとAカップだと思っていたおっぱいのサイズはBカップだったようでした。

KはMちゃんの生おっぱいを後ろから鷲掴みにしながら、指の間に乳首を挟んで、乳首の感触を味わいながらおっぱいを揉みまくっていました。

眠っているのに乳首が勃ってるMちゃんがとてもいやらしく見えました。

生おっぱいも仲良く3人で順番に揉むことにしたので、自分の番が回ってきました。

Mちゃんの生おっぱいは、シャツの上から揉んだときとは、比べものにならないくらい柔らかくて、ずっと揉んでいられるくらい気持ちいいものでした。

乳首もプニプニしていて指先で弄りまくりました。

自分はどうしてもMちゃんの乳首を舐めたかったので、Mちゃんをゆっくりと座敷の畳に寝かせました。

寝転んでしまうと、Mちゃんのおっぱいの膨らみがなくなってしまいましたが、夢中で乳首を口に含みました。

乳首を舌先や舌全体で転がしたり、乳首を咥えて吸ったりしました。

乳首が唾液でベトベトになってしまうので、おしぼりで拭きながら、乳首も仲良く3人で順番に味わいました。

もちろん、おっぱい丸出しで寝転がっているMちゃんの姿も、撮りまくりました。

Gが「トイレでオナりたい!」と言うと、Kが「めんどくさいから、ここでMちゃん見ながらシコった方が気持ちいい」と言うと、Gは「わかった!もう我慢できないっ!」と言ってパンツを脱いでシコり出すと、すぐに「イキそう!」と言って、おしぼりに射精しました。

Kに「はえーなー」と言われて、恥ずかしそうでしたが、とても気持ちよさそうだったので、Kも「おれも」と言って、パンツを脱いでシコり出しました。Kも射精はおしぼりでした。

自分は、皆の前でするのは恥ずかしかったのですが、酔った勢いもあって我慢できずに、Mちゃんの寝顔とおっぱいを交互に見ながらシコりました。

右手でシコりながら、左手はMちゃんの乳首を摘んでいましたが、自分もすぐにイキそうになったので、左手におしぼりを持って、その中に射精しました。

もうこの時には、皆の中にMちゃんが起きたらどうしようという心配は無くなっていました。

すると、Kが「ここまできたらみんなMちゃんの全裸を見たいよな」と、言いだしました。

自分もGも、「もちろん!」と言って3人で顔を見合わせると、3人とも後戻りはできない覚悟と、興奮が混ざった顔をしていました。

Mちゃんはそんな話をしている事など何も知らずに、おっぱい丸出しのままで、スヤスヤと寝ています。

後から聞いたのですが、KがMちゃんに飲ませたお酒は、相当強い酒らしく、一杯でも十分なのに、それを2杯も飲んだので、ちょっとやそっとのことでは起きないことをKは分かっていたそうです。

Kのおかげで、Mちゃんの生おっぱいを堪能することができましたが、Mちゃんは、さらに下半身までも、中学校の教え子たちに晒すことになってしまいました。

長くなってしまったので、後半に続きます。

たくさんの方に見ていただけたらうれしいです。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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