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【評価が高め】中年オヤジの愛人となった美人女子高生。度重なる中出しで名器は愛人専用マンコへと調教されていく。(2/3ページ目)

投稿:2025-09-03 22:06:38

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本文(2/3ページ目)

「んふふ♡嘘をつくような悪い娘にはお仕置が必要だねぇ♡」

佐伯は立ち上がると歩いて寝室の棚までいき、手錠を取り出してきた。

「や・・・なんですかそれは!?」

「何ってお仕置だよ、大丈夫。気持ちいいお仕置だからね〜♡」

佐伯の顔は笑っていたが、唯華にはそれが恐怖でしかなかった。

佐伯は悠々の歩いて唯華の隣まで戻ると、慣れた手つきで手錠を付け始めた。

右と左の手脚をそれぞれ拘束されて横に広げられ、股を閉じられなくなった唯華。

スカートの中からは純白のショーツが見えるが、その底にはうっすらと湿ったようなシミがあった。

「おや。まだ体に触れてないのにもうアソコが湿ってるなぁ。私のオチンポは美味しかったようだね♡」

「違います・・・・・・濡れてません。」

「自分からあんなにペロペロしゃぶり付いてたのに嘘はいけないなぁ。嘘つきにはやっぱりお仕置が必要だねぇ。」

佐伯はそう言うとまた立ち上がって棚の方から何かを取りだしてきた。

そして唯華の前に座ると手に持っていたピンク色の棒状の機械を見せつけてきた。

「これな〜んだ♡」

「・・・わからないです。」

「これは電マだよ♡名前くらいは知ってるでしょ?今からこれをクリちゃんに当てま〜す♡」

ブイィィィィーーン!

重低音を響かせながら、機械の先端高速で振動し始める。佐伯はそれを唯華の下着の底に引っつけた。

「あっ、あっ!当てないでっ・・・んんっ!」

クンニとはまたは違う強烈な刺激が唯華を襲う。

佐伯は10秒ほど当てると、電マを止めて唯華の股間に顔を近づけた。

「んん〜?まだちょっとしか当ててないのにパンツがよく濡れてるよ?やっぱり濡れてたんじゃないか♡徹底的にお仕置するからね♡」

佐伯は電マを再起動すると唯華の股間に強弱を付けて当てた始めた。

「あぁぁああ!!」

手脚を縛られている事もあり、唯華は叫ぶことしか出来ない。

そんな唯華の様子を見て佐伯は嬉しそうな顔で電マの振動を強くして当てていく。

「あっ!ああぁ!・・・んうっ!ああぁぁあっ!」

身を悶えさせながら、唯華は体から湧き上がってくる快感と必死に戦っていた。

しかし電マの機械的な刺激は強烈で、無理矢理にでも快感を引き出されてしまう。

「ひぃぃ・・・あんっ!んんっ!・・・いっ!・・・」

体をよじらせて、少しづつ腰が浮いてくる唯華。

それを見た佐伯は突然電マを止めて指で唯華の秘部を触り始めた。

「ん〜クリトリスはどこだったかなぁ〜?あぁここかぁ♡」

わざとらしくそう言うと再び電マの振動が襲いかかる。

「ああぁぁ!!」

体が震え腰が再度浮き始める唯華。

もうすぐ唯華が絶頂を迎えそうなのは、佐伯は分かっていた。

しかし電マはまた止まった。今度は指を入れてくる佐伯。

「ん〜ここがGスポットかなぁ?」

そして再度当てられる電マ。

「あぁぁぁあああ!」

似たような事を何度もされて、流石に唯華も気づいた。

自分はわざとイカせないようにされていると。

しかし気づいたところで唯華にはどうしようもなく、ただただ佐伯の寸止め地獄を味わい続けるしか無かった。

佐伯はただ寸止めをするだけでなく、唯華の膣周りを重点的に開発していた。

言葉にすることでより唯華にハッキリとイメージさせ、体だけでなく頭の中も犯していくのだ。

そんな状況が10分くらい続いた。

「さ〜て。そろそろ唯華ちゃんもイキたいかい?」

「ああぁぁっ!・・・もうやだ・・・止めてください、お願いします・・・。」

唯華涙目でそう訴えた。

「ん〜可愛い唯華ちゃんにそこまでお願いされちゃったら、止めてあげようかな♡」

佐伯はそう言うと手脚の拘束も解いてあっさりと唯華を解放した。

「下着ビショビショに濡れちゃったからそれは洗っておいてあげるよ。後で代わりのを履いて帰るといい。」

「・・・はい、ありがとうございます。」

そう言うと唯華はフラフラとした足取りで、寝室から出るためにドアの方へ向かって歩いていった。

そんな唯華の後ろにピッタリと張り付くように歩く佐伯。

「唯華ちゃんフラフラじゃないか、1度壁に手を付いて。」

唯華は言われた通り壁に片手を付けた。するとそれと同時に股間回りがなんだかスースーとし始めた。

佐伯がスカートを捲ったのだ。

そして次の瞬間。自ら股間に覚えのある感触と体温をした、固い肉の棒が当たった。

「唯華ちゃん、何帰ろうとしてるの?今日は一晩中する約束でしょ?」

「でも、もう終わりじゃ・・・」

「ん?電マでイキたくないって言ったから道具を使うのは止めただけだよ?」

佐伯はそう言うと唯華の腰を片手でがっしりと掴み、もう片方の手と腰を動かして挿入しようとした。

「ほら、お望み通り。私のチンポでたっぷりとイかせてあげよう♡」

濡れた秘部に肉棒の先端が当たる。

その大きさは1度セックスした事があるとはいえ、唯華の小さな穴とは不釣り合いだ。

グチュゥ・・・

しかし佐伯はなんの問題も無さそうに、ゆっくりと唯華の柔肉を押し潰して挿入を始める。

そのまま腰を前へ進める佐伯。それに合わせて唯華のピンク色の秘部は大きく広がっていく。

「あ・・・はぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・。」

佐伯の太い肉棒によって腟内を広げられる感覚。

それが立ちバックの強い刺激で襲いかかる。

刺激が強いと言うことは痛ければさらに痛いという事だ。

しかし唯華は苦痛と言うよりは恍惚とした表情を浮かべており、その声も色っぽく艶のあるものだった。

「んふふ♡気に入ってくれてるみたいだねぇ♡」

ズブブブ・・・

「はぁ、はぁぁ・・・あっ・・・あぁぁぁ。」

腟内へ肉棒が少しずつ入ってくる。それだけで唯華は背中を反らして敏感な反応を示す。

挿入して間もないにもかかわらず、濃厚な愛液が分泌されギュウギュウと締め付けてくる腟内は、まるで佐伯の肉棒との再開を喜んでいるかのようだった。

「はぁ・・・根元まで入ったよ♡唯華ちゃんのオマンコこんなにキュンキュンして喜んじゃって♡気持ちいいかい?」

「・・・っ!」

喜んでいるわけが無い。

しかし元々敏感な方だった歳頃の少女の肉体は、本人の意思とは裏腹に体の内側から来る快感に抗う事が出来なかった。

ズンッ!

「ああぁっ!」

「返事は?」

1度だけ腰を振って唯華を甚振る佐伯。

「き・・・気持ちいい・・・です。」

その言葉は呪いのように唯華の体を蝕み、快感に抗えなくなっていく。

ヌッチュ・・・グッチョ・・・

濃密な白い愛液を肉棒に纏ながら、腰を動かし始める佐伯。

引かれる時の膣を擦られる快感、押し込まれた時の膣を広げられる快感。

その両方が次々に襲いかかり、唯華の抵抗の意思も状況を打開しようとする思考も。何もかもを失って頭が真っ白になっていく。

「あぁっあっあっ・・・あんっ!はあ・・・あっあん!!」

佐伯は唯華の上半身をはだけさせると、畳み掛けるように胸を鷲掴みにした。

「あんっ!!ああぁっ!」

「これだよ!これがしたかったんだよ!病院で初めて唯華ちゃんの後ろ姿を見た時・・・この胸を揉みながら絶対に中に出してやろうってね!!」

グッチャ・・・グチャ・・・グチャッ・・・

激しくなる腰の動き。

壁に両手を着いた唯華は少しでも逃げようと摺り足で前に進むが、佐伯は唯華の下腹部を両手で触りながら引き寄せる。

「逃げちゃダメだよ♡快感に正直になるんだ。ほら、さっき私が言ったことを意識して・・・。ここが気持ちいいところだよ・・・。」

佐伯はお腹側から軽く指で圧をかけたり、スリスリと撫で回して外から中を刺激していく。

「あぁぁ・・・いっ、や・・・イグッ・・・ああっ!はあっ!」

「はぁ、はぁ・・・いいぞ・・・イったオマンコにたっぷり射精するからな!」

「やっ、らぁっ!・・・イきたくないよぉ・・・ああぁ!!」

「いいねぇ燃えるよ・・・我慢すればするほどイッた時の快感は凄いものだろう。」

佐伯は片手でクリトリスを、もう片方の手で乳首を弄り始めた。

「ひあっ!?あうっ!あっあっあっ!・・・イクッ・・・ああぁっ!!」

「頑張れ頑張れ♡イクまでは中に出さないからね♡」

既に身も心も侵された状態で必死に絶頂を堪える唯華。

しかし激しいピストンと両手の指から来る細かい刺激が唯華を急速に追い詰めていく。

「んあっ!・・・はあぁ、イクゥ・・・あっ!・・・イクンッ!んっ!んっ!!」

唯華は涙を流しながらも、体はこの性的快感に悦んでいた。

1度佐伯とセックスをしてしまった事で、唯華の淫乱な肉体は開花してしまったのだ。

そして3日ぶりのセックス。

開き始めた花が、大きく咲き誇ろうとしていた。

「ぁぁぁああっ!はぁん!イクッ!・・・イあっ!あぁっ!イクッ!」

「イけ。」

固く勃起して反り立つ肉棒で唯華のGスポットを、両手の指でクリトリスを激しく刺激する。

「はあぁぁああっ!・・・イクッ!イクッ!!・・・ッ!!・・・ああぁっ!!」

腰が砕けてしまいそうな、熱く溶けてしまいそうな快感。

それに加えて、身体を突き抜ける電流のような快感。

強烈な快感が連続して襲いかかり、両脚を痙攣させる唯華。

しかし数秒後。

佐伯は唯華の大きな乳房を鷲掴みにして揉みながら、腰を激しく振り始めた。

「出すぞ・・・ナカでたっぷり味わえ・・・っ!」

佐伯は一段と大きく勃起した肉棒を唯華のポルチオに擦り付けると、勢いよく精液を放出した。

ドグンッッ!!!ビュルルッ!ビュブッ!!ビュルルッ・・・

「あ゛あぁ!ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・。」

唯華のお尻に腹を押し付け、佐伯は濃厚な白濁液を大量に注入していく。

熱くとろけるような極上の腟内では、肉ヒダをピッタリと絡みつかせ肉棒から精液を搾り取ろうと締め付けていた。

頭が真っ白になり、下半身を小刻みに震えさせる唯華は今にも倒れそうになっていた。

しかし、佐伯に体を固定された唯華に出来ることは、膣奥に射精される大量の精液を感じながら快楽の余韻に浸る事だけだった。

「はぁ・・・はぁ・・・。」

佐伯は射精が終わったあとも、唯華の胸を揉みながら優越感に浸り頭の中で感想を述べていた。

「ふふっ・・・若くして妖艶で素晴らしい肉体だ・・・特にオマンコは居心地が良すぎるなぁ♡もうまた立ってきたぞ♡」

佐伯は名残惜しそうに肉棒を引き抜くと、すぐに後ろから倒れそうになる唯華を支えるように抱きしめた。

ポタッ・・・ポタッ・・・

膣口から白濁液が一滴ずつ床に落ちる。

「・・・制服汚れちゃうね、全部脱ごっか。」

佐伯は唯華を歩かせながら器用に衣服を全て剥ぎ取り、ベッドに寝かせた。

そして唯華の股の方へ回り込むと、両手で脚を開かせた。

秘部の周りの色白だったはずの大陰唇は激しいセックスによって、やや赤くなっていた。

それを指で開くとピンク色の膣口がヒクヒクと蠢きながら、精液と愛液の混ざった濃厚な白濁液を垂れ流していた。

半ば強引に始まったはずの佐伯とのセックス。

しかし、唯華の白い体は時折ピクピクと震えながらもほんのりと赤く染まっており。

異常な興奮状態に陥っていた。

そして、それは佐伯もだった。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

荒くなった男女の呼吸が部屋に響く。

佐伯は息を荒くしながら唯華の膝を掴むと、ムクムクと固く勃起したペニスをグッチョリと濡れたヴァギナに擦り付けた。

「あっ・・・はあぁぁぁ・・・っ!」

唯華の腟内は肉棒の先端を飲み込んだ瞬間から、亀頭から竿までピッタリと吸い付き締め付けてくる。

異常な興奮状態によってグッショリと濡れ熱く柔らかくなった唯華のヴァギナ。

ミミズ千匹による極上の締めつけは、男根が溶けてしまいそうだった。

「あ〜・・・やばっ・・・。」

「あっ・・・はぁぁ・・・ぁ、ああぁ。」

ただ挿入されただけで、唯華の口からは性の悦びの吐息が漏れる。

佐伯は体を前に倒して唯華の耳元に顔を持ってくる。

それによって肉棒を腟奥深くまで呑み込ませる。

佐伯の胸や少し出ばったお腹の脂肪が、唯華の美乳やクビレに当たる。

体をピッタリと上から重ねた佐伯は唯華に抱きつきながら、話しかけた。

「唯華ちゃんは誰が好き?」

「・・・さ、佐伯さん・・・です。」

「私のチンポは好きかい?」

「・・・好きです。」

・・・ドクン

体を密着させた2人は感じていた。

唯華の鼓動の変化を、体温の更なる高まりを。

「私とのセックスは気持ちいいかい?」

「はぁ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・です。」

「このままどうして欲しい?」

「はぁ、はぁ・・・んんっ・・・ぁぁ・・・佐伯さんのおチンチンで・・・私の、な、中⋯⋯あぁぁ⋯。」

これは呪いの言葉だった。

佐伯は自ら言わせることで唯華の脳を、心を犯しているのだ。

唯華の頭の中が佐伯とのセックスの事で埋まっていく。

肉体の異常な興奮状態も合わさり。唯華は自らその言葉を口にした事で、佐伯とのセックスを受け入れたような感覚に陥っていたのだ。

「⋯中をどうして欲しいの。」

「はぁ⋯はぁ⋯⋯⋯突いて⋯ください。」

「んふふ♡いいぞ、今夜は奥も開発して徹底的に突いてやるぞ。」

佐伯は腰を振り始めた。

「ああぁぁっ!あっあっあっあっ!⋯ぁあぁああ!!」

唯華の柔らかい綺麗な肌の感触を全身で味わうように抱きついた佐伯は、そのまま腰を振り始めた。

息を吸えば唯華の甘い匂いが嗅覚を刺激し、それに釣られるように首筋を舐めれば女の汗の味がする。

それらの刺激は佐伯は脳を麻痺させ、無限にピストンが続けられそうな感覚に陥りそうだった。

「あああ⋯イクッ⋯イッ⋯んむっ!?」

佐伯は唯華の口を塞ぐようにキスを始めた。

その間もピストンは激しく続き、唯華は上と下の穴を佐伯に蹂躙されながら絶頂に達した。

しかし当然それで終わりでは無い。

それどころかまるで無慈悲な機械のように、佐伯のピストン運動は一向に止まる気配がなかった。

その後も唯華は顔を真っ赤にさせながらも、必死に呼吸をして佐伯と舌を絡ませた続けた。

そして何度も、何度も、絶頂に達した。

ーーーーー

時刻は深夜。

ギシギシとベッドの軋む音が寝室に響く。

佐伯と唯華は対面座位の体位でセックスをしていた。

2人のセックスが始まって、一体どれだけの時間が経ったろうか。

今夜。唯華は既に3度の膣内射精を受け止めていた。

しかし、佐伯はベッドの弾力を利用して未だ激しいピストンを唯華に与えていた。

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