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SNSで知り合った女子とLINEしてたらお互い「全裸」になってた話④(1/2ページ目)
投稿:2025-08-10 12:00:31
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「俺」#ブルーが浪人生だった頃。第一志望を落ちて滑り止めにも気持ちが向かず、結局一年浪人する道を選んだ。でも、正直な話…全然勉強してないなかった(笑)春に親から無理やり入れられた予備校にも毎日通ってはいるけど、気持ちはどこか上の空だった。むしろ、あの人混みの中に自分が紛れているという事実…
「俺」#ブルーは「ちる」#ピンクと出会い、関係を深め、ついに初めて身体を重ね合った。初体験が終わり、俺たちは眠りに付いた。この話はその続きからになる。__________まどろみの中で、俺は夢を見ていた。場所は、どこかの公園だった。風が柔らかくて、空は高く、春のにおいがした。…
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「俺」はSNSで仲良くなった年上の女子大生「ちる」と、この日初めて顔を合わせた。
そしてオフ会らしい何かをするでもなく、ラブホテルに直行し、何度も彼女と身体を重ねた。
そして、彼女と駅の改札口で初めて顔を合わせてから、まもなく7時間が経過しようとしていた。
__________
──チェックアウトの17時直前。
壁に掛けられた大きな時計が、16時42分を示している。
分針が静かに進む音がやけに大きく感じられたのは、部屋の中にほとんど物音がないからだ。
ラブホテル特有の、厚いカーテンで覆われた窓の向こうには一切の外光がなく、部屋は間接照明だけに照らされている。
柔らかいオレンジ色の光が、まだベッドで横たわる彼女を、現実離れした光景として浮かび上がらせていた。
身体を交えた熱の余韻は、まだ空気の中に漂っている。
乾ききらないシャワーの匂いと、甘く混ざった身体の匂い。
何度も身体を重ねたせいで、シーツは乱れ、ところどころシワになっている。
俺は仰向けになりながら、天井の模様をぼんやりと眺めた。
外では、きっと11月の冷たい風が吹いているはずだ。
しかし、この部屋の中だけは季節も時間も、どこか遠い場所に押しやられているようだった。
その証拠に、俺の横で寝る彼女は裸のままだった。
隣で、ちるが仰向けのまま小さく背伸びをする。
その身体に、照明の光が柔らかく反射して、なめらかな曲線を描く。
俺はただ、それを見ていた。
言葉にしなくても、心が満たされていく感覚があった。
そして彼女は、仰向けからうつ伏せになりながらこう言った。
「……時間やけど…まだ、エッチし足りない…な?」
ふいに、ちるが枕に顔を埋めたまま、小さくそう呟いた。
からかうような響きではなく、本音が混じったような甘えた声。
俺の心臓が、わずかに跳ねた。
彼女がそう思ってくれていることへの嬉しさと、もう時間があまり残されていない現実が、同時に胸を締めつける。
「……そうだな。でもチェックアウト、ギリギリの時間だぞ」
口ではそう返しながらも、俺の視線は彼女の裸体から離れなかった。
指先が、無意識に彼女の背中をなぞる。ちるはくすぐったそうに肩をすくめると、再びゆっくり仰向けになり、俺の方を見た。
「じゃあ……また、シようね」
その笑顔が、部屋の照明よりもずっと暖かく感じられた。
俺は胸の奥と、下半身に小さな熱を抱えたまま、彼女と一緒に起き上がる。
床に投げ出された服を拾い上げ、肌に触れる冷たい感触に、現実が戻ってくる。
彼女はパンツを履き、ブラを付けた。
今まで俺が独占していた彼女の秘所は、再び薄い布の向こうに隠れて見えなくなる。
11月の、もうすぐ夜を迎える外気が、この密閉された世界の外で待っている。
俺たちはまだ恋人じゃない。
だけど、俺たちが心も身体も繋がったこの7時間は、間違いなく恋人のように…いや恋人以上に近かった。
ホテルを出た瞬間、ヒヤりとした空気が頬に触れた。
11月の東京の夕方、17時過ぎ。
外はもう、薄暗い。
昼間の喧騒を終えた街が、これから夜に向けて灯りを増やしていく、その中途半端な時間帯。
ビルの間を抜ける風は、少し乾いていて、夏の湿った熱気とはまるで違う。
さっきまでの、あの密閉された温かさとのギャップに、思わず肩をすくめた。
「寒いね」
「うん、寒い…」
彼女は俺の腕にしがみついた。
「この方が…あったかい…♡」
「……じゃ、じゃあ行こうか」
「どこ行く?」
「飯でも食おうぜ、適当にブラブラしてたら何かあるだろ」
「うん…♡俺くんと少しお散歩したかったし…」
俺とちるは、煌びやかな池袋のネオン街へと足を運んだ。
「……今日、いっぱいシたな?」
「うん、そうだね。本当にありがとう…っていうのも変か?」
「(笑)…そうかもな。ウチあんなに長い間、ずっと裸…で過ごしたの初めてや」
「そうだよなぁ…半日ずっとだもんな」
「今日、ウチら何回シた?」
「うーん、まず最初と…風呂と…風呂上りと…その後も2回だから、5回かな?」
「もう完全に童貞じゃないな(笑)」
「おかげさまで(笑)」
「ウチもすっかり俺くんの形になってしもた♡」
「そ、そうなの?」
「女の子って、エッチしたらその人の形になるんよ、知らんかった?」
「そうなんだ…知らなかった」
「特に俺くんの太いからな…すっかり広がってしもたから、責任とってな?」
「うん…」
「またシよね?」
「うん、もちろん、俺の方こそお願いしたいよ」
俺たちは、歩きながら赤裸々に交わりを振り返った。
そして、ちるが足を止めて俺の腕を引っ張った。
「ねぇ、あそこ……行ってみん?」
ちるが指さしたのは、通りの奥にあるイタリアンレストラン。
ガラス越しに、テーブルごとに置かれたキャンドルの光が揺れている。
俺は頷き、彼女の少し前を歩きながら扉を開けた。
店内は外よりもずっと暖かく、低く流れるジャズが空気を柔らかくしている。
窓際の二人席に案内され、メニューを開くと、ちるは迷うことなく「赤ワインと……生ハムの盛り合わせ」と注文した。
未成年の俺はしぶしぶと、パスタと前菜を注文する。
料理が運ばれてくるまでの間、俺たちはなんとなく無言だった。
ホテルを出た直後ということもあって、言葉よりも、互いの存在をまだ実感している時間だったのかもしれない。
「ねぇ……」
ちるが、届いたワイングラスを指でなぞりながら言う。
「今日の……最後のエッチ…のとき、覚えてる?」
彼女は視線を落としたまま、口元だけが笑っている。
心臓が、またひとつ大きく脈打った。
思い出す。あの瞬間の表情、声、触れた温度。
胸の奥がじんわり熱くなる。
「頭をなでなでしたり、手繋ぎながらシてくれたやん…?」
「……あれ、もう一回したいなって思った」
ワインの香りと混ざって、彼女の声が少し甘く響く。
俺は笑いながら「さっきももの足りないって言ってたしな」と返した。
彼女は「だって、本当に足りなかったんだもん」と、照れ笑いを浮かべる。
テーブルの上で交わす視線は、さっきまでの距離感をそのまま引きずっていた。
食事をしているはずなのに、会話の奥には、さっきまでの出来事が色濃く滲んでいる。
フォークを持つ手が、自然に彼女の指先に触れそうになり、そのたびにお互い少しだけ笑った。
「なんか……恋人みたいだね、こういうの」
ちるが、不意にそう言った。
俺はそれに答えられず、ただソフトドリンクのグラスを持ち上げた。
その「みたいだね」の一言が、嬉しくもあり、同時に少し切なくもあった。
恋人じゃない――それはわかっている。
だけど、この空気が嘘じゃないことも、確かだった。
__________
レストランを出ると、外の空気はさらに冷たくなっていた。
11月の東京の夜――吐く息は白く、そこに混じる排気ガスと飲食店の匂いが、都会らしい雑多な香りを漂わせていた。
ちるはマフラーをぎゅっと巻き直し、俺のすぐ隣に並んだ。
肩が、ほんの少しだけ触れる。
その距離感は、先ほどよりも近い。
すれ違うカップルたちは、当たり前のように手をつないだり、腕を組んだりして歩いている。
イルミネーションが通りの奥まで続いていて、道行く人たちの輪郭を柔らかく縁取っていた。
俺たちは――そうじゃない。
まだ、そうじゃない。
けれど、もし誰かが遠くから俺たちを見たら、きっとカップルだと思うだろう。
それくらい、今の俺とちるの歩幅はぴったりだった。
「ねぇ、明日な……」
ちるが不意に声をかけてくる。
「普通にデート、したいな」
俺は歩きながら横目で彼女を見る。
「普通の?」
「うん、今日みたいにホテルじゃなくて、水族館とか、浅草とか渋谷とか……そういうやつ」
口調は軽いのに、瞳だけが真剣だった。
まるで、それをすることで何かが変わるんじゃないかと、少しだけ期待しているようにも見えた。
俺は頷く。
「いいよ。じゃあ、朝から回るか」
「やった」
ちるは笑いながら、少しだけ足を速めた。
その後ろ姿を見ながら、心の中で問いが浮かぶ。
――俺たちは、何なんだろう。
恋人ではない。
でも、ただの友達とも言えない。
身体を重ねて、こうして一緒に歩いて、未来の予定を立てる。
それはどこか、名前のない関係だった。
ふと、立ち止まったちるが振り返る。
「寒くない?」
「いや、大丈夫」
「じゃあ……もうちょっと歩こうか」
俺たちは駅に向かう道を、わざと遠回りした。
イルミネーションの下を、ただ並んで歩く。
触れそうで触れない距離――その距離感が、今の俺たちを象徴しているようで、少しだけ切なかった。
__________
俺たちは、駅の周りの道を、何度も周回して歩いた。
そして、3、4周したところで駅の構内に入った。
駅の改札前まで来ると、人の流れが一気に速くなった。
それぞれの終電や予定に向かって歩く人たちが、慌ただしく行き交う。
俺とちるは、改札をくぐり、すぐに立ち止まり、お互いの帰り道を確認する。
「じゃあ、私こっち」
ちるは黄緑色の路線の方向を指差す。
「俺は反対方向だな」
言葉は淡々としているのに、胸の奥がざわつく。
さっきまであれほど近かったのに、この瞬間から、俺たちは別々の夜を過ごす。
ちるが一歩だけ近づいてきた。
マフラー越しに香る柔らかな匂いと、ほんの少し冷えた空気が混ざる。
「……また明日、ね」
囁く声は、周囲の雑踏にかき消されそうなくらい小さかった。
その瞬間、俺の手が自然と彼女の手首をつかんでいた。
驚いたように目を見開くちる――けれど、すぐに視線を落として微笑む。
そして、ごく短いキス。
唇が触れたかどうか、判別できるかできないかくらいの時間。
ちるは少し頬を染めながら、冗談めかして言った。
「なんか……恋人みたいだね」
その一言が、俺の胸に静かに沈んでいく。
恋人じゃないけど、恋人みたい。
そんな半端な立ち位置が、もどかしくて、でも今は心地よくもあった。
「また明日」
「うん、また」
彼女が階段を登る。
振り返ったちるが、軽く手を振る。
俺も手を上げ返し、見えなくなるまでその背中を目で追った。
ちるを見送り、俺は電車を待った。
これから1時間、都内から北にある埼玉の辺境へ戻る。
電車のドアが開き、ドア横のポジションを得た。
すると、ドアの前にちるがいた。
「ち、ちる!?」
「来ちゃった…♡見送りに」
「まだ、時間があるから…」
「そっか…ありがと、でももう発車するぞ…?」
「ううん、顔見に来ただけだから…じゃあね」
プシュー
電車のドアが閉まる。
彼女は笑顔で見送ってくれる…と思っていたが、その表情は神妙で、俺の目を見えなくなるまでずっと見つめていた。
俺もその彼女を電車の小窓からずっと見ていた。
__________
埼玉の自宅に戻ったのは、夜の九時を少し回った頃だった。
荷物を床に置くと、外気を含んだ冷たい服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びる。
温かい湯が肩から背中を流れていく感覚に、ホテルで過ごした昼間の記憶がじわじわと蘇ってくる。
タオルで髪を拭いていると、スマホの通知音が短く鳴った。
画面には「ちる」の名前と、ひとことだけのメッセージ。
――ただいま。
それだけなのに、胸の奥がほぐれる。俺はすぐに「おかえり」と返す。
そのあとも、ぽつぽつと他愛のないやり取りが続いた。
今日食べたイタリアンの感想、街を歩いていた時の印象、見かけたカップルの服装の話。
だけど、文字の隙間から、互いの思考が同じ方向へ傾いているのがわかる。
やがて、ちるから送られてきたスタンプと「ウチ、いま裸やねん」というメッセージのあとに、写真が一枚。
ベッドの上で、上目づかいでこちらを見る彼女。
肌色の柔らかな裸体と、薄く笑った唇が、昼間の続きを思わせる。
――この間の写真より、おとなしめの写真だ。
だけど、想像を膨らませるには十分すぎる。
「ビデオ通話してもいい?」
そう送られてきて、「いいよ」と返信し、ビデオ通話が始まった。
画面の向こうに映ったちるは、薄暗い部屋で髪を下ろし、あの時と同じように裸で頬を少し染めていた。
「……なんか、昼間みたい」
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