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SNSで知り合った女子とLINEしてたらお互い「全裸」になってた話②(1/3ページ目)
投稿:2025-08-06 17:42:21
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「俺」#ブルーが浪人生だった頃。第一志望を落ちて滑り止めにも気持ちが向かず、結局一年浪人する道を選んだ。でも、正直な話…全然勉強してないなかった(笑)春に親から無理やり入れられた予備校にも毎日通ってはいるけど、気持ちはどこか上の空だった。むしろ、あの人混みの中に自分が紛れているという事実…
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「俺」はSNSで出会った「ちる」とLINEでやり取りをする内に、裸の写真を送り合う仲になった。
詳しくは前回を読んで欲しい。
そして俺はそのちるとついに会う約束をした。
――待ち合わせ場所は、池袋北口
ちるが東京に来ると決まったのは、10月の終わり頃だった。
「11月の二週目、東京行くわ。企業の一次面接通ったんよ」
LINEでそんな報告が来たのは、ある夜のことだった。
「おめでとう!来たら、会える?」
「うん。てか、最初の二日間、完全に空けといた。俺くんのために…な?」
その言葉を、俺は何度も読み返した。
まるで何かの比喩か、冗談みたいに感じた。
だけど、ちるの言葉はいつも本気だった。
「ほんとに俺なんかでいいの?」
「ええよ、ウチも会いたいんやから。俺くんどんな感じの子なのか気になってた」
彼女が東京に来るのは月曜の午後。
夜行バスで京都から来て、在来線で池袋へ。
滞在は一週間。就活のために東京の姉の家に泊まるらしい。
その最初の2日間だけ、予定を空けてくれたという。
「泊まりは、お姉ちゃんの家やけど……初日と2日目は、ウチらで予定組めるから」
「俺が……スケジュール組むってこと?」
「そ、それでどこ連れてくん?」
「えっと…じゃあホテルでエッチするか」
ちるは間を開けずに返信してきた。
「ええよ」
「え?」
「ここまで来たら覚悟してた(笑)」
「もういっぱい裸も見られてるしな…」
「本当にいいの?」
「うん、ええよ。その代わり優しくして。」
「あ!あと普段からこうやって男の人と会ってホテル行くとかはないからな!?」
「こういうの初めてやし…相手が俺くんだからやで?」
「う、うんわかった。楽しみだな。」
俺はその瞬間にすべてを覚悟した。
童貞とか、緊張とか、コンプレックスとか、もうどうでもよかった。
ただ、ちるに会いたかった。
そして、彼女と重なりたかった。
「……んでさ、ひとつだけウチから提案あんねんけど」
ドキッとした。
「どうせセクロスするならな…」
画面を見たまま、指が止まった。
“セクロス”――なんだその響きは、と思いながらも、目を離せなかった。
「セクロス?」
「うん、スポーツみたいやろ?」
「なんかいいな」
「ウチ一応、彼氏持ちやから(笑)」
「それ、ほぼ自然消滅してるじゃん」
「別れ話はしてへんから、一応まだ契約中だからな(笑)」
「でもウチらがするのはスポーツやから(笑)」
「そっか(笑)スポーツするだけなら何も問題ないな」
お互いに冗談を言い合ったところで、ちるは再び話を戻した。
「そうそう、そんでな?せっかくやし…緊張ほぐれる前にホテル行こ。変に観光とかしても、ウチらムズムズするだけやろ?」
ちるのその言葉が、やたら頼もしく思えた。
その後の話し合いの結果、待ち合わせは午前9時。池袋北口に決まった。
朝から会ってひたすらセックスをする。
俺たちの計画はそれだけだった。
__________
迎えた当日、俺は朝から何も喉を通らなかった。
緊張で、胃がギュッとつかまれているみたいだった。
高校の受験前ですら、こんな状態にはならなかった。
いつもより念入りにシャワーを浴びて、最寄り駅から電車で池袋へ向かう。
電車に乗り、緊張を紛らわすかのようにイヤホンを耳に付けた。
この落ち着かない気持ちを、できるだけ何とかしたかった。
俺はグリーンデイのベストアルバムを再生した。
明るくアップテンポな曲で誤魔化そうとしたが…あまり効果はなかった。
人生で一番長い電車移動を俺は過ごした。
そしてようやく目的地に到着した。
池袋駅は、予備校のすぐ近く。
よく知っているはずの景色なのに、この日はすべてが違って見えた。
「いま電車乗ったーちょっと遅れるかも…」
「うん、大丈夫。北口で待ってる。」
指先が汗ばむ。もう少しで、画面の中の「ちる」が、目の前に現れる。
あの声が、あの口調が、あの雰囲気が、現実になる。
「…ヤバい、緊張してきた」
自分の心臓の音が、鼓膜の内側から聞こえてくるみたいだった。
10分後。
大きな荷物を転がして、北口から出てくる女の子がいた。
薄いグレーのロングスカートに、シンプルな黒いトップス。
細い腕、白い肌、黒い長髪をほんのり巻いていて、陽の光を反射していた。
間違いなくちるだった。
「いま、ちるっぽい女の子を発見した」
俺は確認のためにLINEで連絡した。
「ホンマ?どれが俺くん?」
「コインロッカーの前に立ってる」
軽く手を振ったら、ちるが照れくさそうに小走りで近づいてきた。
「あ、あの………ち…ちるです…」
目の前に、ちるがいた。
スマホの画面越しじゃない。DMでも、LINEでもない。
現実の、3次元の彼女。
思わず見とれてしまった俺に、ちるはくすっと笑って言った。
「そんなんジロジロ見んとってよ…」
ちるは俺が思っていたよりも大人しそうな女の子だった。
背は160cmないくらい。
緊張と照れくささで、眼を逸らしてモジモジしている。
声も小さく、まるで小動物みたいだ。
でもその声が、俺の心臓に直接届いた気がした。
「いや…だって写真どおり可愛いからさ…」
「お、俺くんも…かっこええよ?」
「………」
「………」
「じゃあ。こ、こっち…だよ」
「うん…」
俺はちるの一歩前を歩いて北口を出た。
しばらく無言で歩いた。
ちるはのんびり屋なのか、気が付くと随分後ろを歩いている。
「俺くん…はやい…」
「ご、ごめん…」
これを繰り返しながら、ホテルに向かって進んだ。
「それにしても俺くん、背、高いな…」
「…そう?」
「何センチ?」
「180cm」
「ホンマ?それはデカいな…」
身長の話をしたくらいで、ホテルまでの道のりは、ほぼ無言でいた。
この後、始まることを想像しながら歩いていた。
いよいよホテルに近づいたところで俺はちるに問いかけた。
「あのさ…今日…本当にいいの?」
「う…うん、覚悟しとるよ?てか約束したし、ウチもそのつもりで来たし…」
「俺くんは…?ウチとじゃイヤ?」
LINEの印象とは違い、関西のイントネーションは思っていたより柔らかかった。
方言ゴリゴリと言った感じではない。
関西人、ということが分かる程度だ。
「ううん。嫌なわけないじゃん。」
「ウチも俺くんならええよ?」
そう言って、彼女は俺の袖をちょっとだけ引っ張った。
「……行こ?」
ホテル街に足を踏み入れた瞬間、空気が少しだけ濃くなった気がした。
ネオンの光が派手に瞬く西池袋の路地裏。
平日の午前にもかかわらず、ラブホテルの並ぶ通りにはぽつぽつとカップルが歩いていた。
そのなかを、俺とちるも並んで歩いている。
「……なあ、こういうとこ来るの、はじめてなん?」
彼女がふいに聞いてくる。
「……うん。俺、緊張してヤバいかも」
「ふふ。ウチもや。前の彼氏とは、こんなんなかったわ」
言いながら、ちるはスマホを見つつ、少し前を歩いた。
やっぱり、歩くのがゆっくりだ。
後ろからついていく俺の歩調が自然と合わされていく。
「ここ……がええな」
ちるが指差したホテルは、オシャレそうなバリ風のホテル、外観は綺麗だった。
正直、どこがいいかなんてまったくわからない。
でも、ちるが「ここでいい」って顔をしていたから、それで十分だった。
「オシャレな外観だね、ここにしようか」
「うん♡」
受付をすませて、部屋のカードキーをもらった。
ふたり並んでエレベーターに乗る。
扉が閉まると、密室の静けさに急に意識が敏感になる。
エレベーターの階層表示ランプをジっと見つめていた俺の手に、
ちるの指先がふわっと触れた。
「…手、つなご?今更だけど……震えてるやん、かわいいな」
からかうような口調だったけど、
その言葉の奥には、彼女も同じくらいの緊張が隠れてる気がした。
__________
ガチャン…
部屋のドアが静かに閉まった。
ふたりきりの空間に包まれた。
ほんのりと香るアロマの匂い。
そして薄暗い照明が、場の空気を一気に官能的なものにする。
ダブルベッド。鏡。ソファ。薄型テレビ。
雑誌で見たことはあった。
しかし、実際に入ると現実味がなくて、少しだけ足がすくんだ。
「…オシャレな部屋だね」
そう言って、彼女はベッドに腰掛けた。
俺も隣に座った。
緊張で手のひらが汗ばんでいるのが自分でわかった。
――言葉は少ない。
互いに視線を交わし、時折微かな笑みがこぼれるだけだ。
でも、その空気は自然だった。
ゆっくりと心の距離が縮まっていくのを感じた。
彼女が少し体を近づけてきて、小声で言った。
「……緊張してる?」
「うん……だって、俺はじめてだから」
「童貞ってこと?エッチしたことないん?」
「うん…完全に初めて…」
「そうか…それは責任重大やな…私」
「気負わなくていいからね」
「うん…」
「私も久しぶりだから、ちょっとドキドキしてる」
「ちる…は初めてじゃないの?」
「…彼氏いたんだし、初めてやないよ」
素直な言葉に、心の中の緊張が少しほぐれた。
彼女の初めてが俺ではない嫉妬心よりも、非処女であることの安心感のほうが大きかった。
俺は大きく深呼吸をして、視線を落とした。
彼女の手がそっと俺の腕に触れた。
深呼吸で落ち着いたはずの、胸の高鳴りがまた止まらなくなった。
「ゆっくりでええから。無理せんといてな」
可愛らしい彼女の声は優しく、どこか強さも感じられた。
部屋の空気は次第に温かくなっていく。
俺は彼女の太ももに手を置いた。
彼女も頭を俺の身体に預けて密着した。
互いの距離が少しずつ縮まり、身体が触れ合うその一瞬一瞬が、これまでにない新鮮な感覚を呼び起こしていた。
「私、こういうこと、本当にちゃんと好きな人としかせんからな…」
「うん…」
「だから…俺くんとは、なんか、シてもええかなって…」
その言葉が胸に沁みた。
遠回しに聞こえて、わりと直球な愛の告白だった。
俺も彼女に愛を伝えるべきなのだろうか。
でも…少なくともちゃんと自分と過ごす事に向き合ってくれてるんだ――そう思った。
「じゃあ……そろそろ……する?」
「……うん、したい」
「恥ずかしいから、電気暗くしてな…?」
「うん…」
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