僕の学校の剣道部は女子が脱ぎたがりだった

僕の中学校の剣道部には、人数は少ないですが女子部員も所属していました。

剣道部には他の運動部と同じように部室が割り当てられています。

男子用の部室と女子用の部室が１部屋ずつあるので、当然そこで着替えてるんだと思っていました。

でも、実際はそうではありませんでした。

委員会の関係で、その日中に渡さないといけないプリントを持って行ったときに知ったのですが、剣道部は部室をほとんど使っていませんでした。

部室は簡単な物置となっていて、着替えは剣道場に備え付けの倉庫で行っていたのです。

僕もその倉庫に来るように言われ、中の様子を知ることができました。

そこでは驚いたことに、男子部員と女子部員が一緒になって着替えていました。

よく剣道部は剣道着の下に下着をつけないという噂を聞きますが、僕の中学ではそういったことはしていないようでした。

男子は普通にトランクスを履いていて、その上から剣道着を着ていました。

すぐ近くで同級生女子の速水さんと塚本さんが着替えていたので、女子の状況についても知ることができました。

背が高くて美人系の速水さんは薄い水色のパンツ、胸が大きい塚本さんは白色のパンツを剣道着の中に履いていました。

普段の制服の時にはスカートの中に黒いスパッツを履いている２人ですが、剣道の練習の時にはスパッツを脱いでいることがわかりました。

あまり彼女たちの着替えをジロジロ見るわけにもいかないので、僕は別の方向に視線を向けました。

そっちでは３年生の先輩たちが着替えていました。

３年生女子の先輩がひとり、他の男子の先輩たちに交じって着替えています。

驚いたことにその女子の先輩は、濃いグレーのパンツ一丁の姿で堂々としていました。

パンツ一丁ということは、つまりパンツしか身に着けていないわけで、その女子の先輩はおっぱい丸出しでした。

乳房だけでなく乳輪も乳首も丸見えの先輩女子を目の前にして僕は慌ててしまいました。

でも剣道部の男子部員たちは見慣れているのか、おっぱい丸出しの先輩を気にする様子もありません。

当たり前のようにその先輩に声をかける男子もいて、その先輩女子も胸を隠したりせずに普通に丸出しで会話していました。

すごい先輩だなぁと思いながら横を見てみると、同級生の塚本さんが普通にブラジャーを外して手に持っていました。

練習で汗をかいて着替えるという理屈はわかるのですが、同級生の男子も見ている前でブラジャーを外すのは理解できませんでした。

塚本さんのおっぱいは学年でも上位の大きさで、男子からも注目されていました。

そんな塚本さんの生おっぱいがすぐ近くで公開されているというのが信じられませんでした。

丸くて大きくハリのあるおっぱいですが、予想よりも乳輪は小さくて控えめでした。

同級生女子が乳首まで丸出しにしているというのに、男子部員たちは特に注目する様子もありません。

きっと彼らは毎日のように見ていて見飽きているんだと思うと、なんだかズルいなぁという気持ちになりました。

僕としては、美人の速水さんのおっぱいが気になったのですが、速水さんはすでに着替えてしまった後でした。

そもそも、先輩女子や塚本さんはおっぱい丸出しのパンツ一丁の状態でしばらく過ごしているほうがおかしいのです。

倉庫の隅で背を向けながら隠れて素早く着替える速水さんを想像して、なんとなく速水さんらしいなと思ってしまいました。

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その後、プリントを届けてやった男子剣道部員と会話する機会がありました。

さすがにあれだけ見て何も言わないのは逆に変だと思い、僕は倉庫での男女合同着替えと、パンツ一丁の女子部員について話題にしました。

彼は剣道部では当たり前の光景だと言い、たまに訪れる部外者はみんな驚いていると笑っていました。

おっぱい丸出しになっていた女子の先輩は、相沢先輩ということも教えてくれました。

しかも相沢先輩が２年生だった時には、もっと大胆な女子の先輩がいたらしいのです。

夏場になると全身汗だらけになり、下着もぐっしょり濡れてしまうそうです。

そういう時はブラジャーだけじゃなくパンツも脱いで着替えるそうです。

その大胆な先輩はなんと、パンツを脱いで素っ裸の状態で倉庫をうろつき回っていたというのです。

そしてその先輩に指導された相沢先輩も、当時はマッパで着替えていたそうです。

学年が上がり最近はそういうことはしなくなったそうですが、話してくれた彼は相沢先輩の裸を何度も見たそうです。

同じ部の女子のおっぱいや股間の大事な部分（彼は明確に性器を見たといっていました）を簡単に見れる環境というのは、僕にはよくわかりませんでした。

ですがじっさいにあのパンツ一丁の姿も見てしまっているので、彼の話を信じるしかありませんでした。

僕はせっかくなので、疑問に思っていたことを彼に聞いてみることにしました。

同級生の速水さんだけは、相沢先輩や塚本さんに流されずに隠れて着替えたりしてるんだねと半分確認の意味も込めて聞いてみたのです。

すると彼は不思議そうに首をひねり、速水さんも普通にパンツだけしか身に着けていない状態で着替えていると答えました。

たまたま僕が見たタイミングが悪かったんだろうということでした。

そこで彼が改めて剣道部の倉庫に僕が行く口実を作ってくれました。

着替えが始まったタイミングで彼は僕を中に入れてくれました。

そこでは実際に、ボーダー柄の水色のパンツを履いた速水さんが男子部員と会話していました。

速水さんは小ぶりで控えめなおっぱいを丸出しにしていて、色の薄い乳輪と乳首がとても可愛かったです。

ちょっと目を離した隙に、速水さんはブラジャーをつけてシャツまで着ていました。

なので残念ながら僕が速水さんの生おっぱいを見ることができたのは倉庫に入っていったときの短い時間だけでした。

それ以降、僕が剣道部の倉庫の中の様子を見に行く機会はありませんでした。

時間が過ぎて中学も卒業した後のことです。

僕は、倉庫で速水さんのおっぱいが見れるように手引きしてくれた例の剣道部員に再開しました。

彼は、僕が知らないその後の剣道部の様子について教えてくれました。

どうやら彼の情報によると、３年生になった塚本さんと速水さんは昔の先輩たちの真似を始めたらしいです。

あの大胆な先輩がOB・OGとして何度か訪問してきて、それに影響されたのかもしれないと彼は言っていました。

夏場になると塚本さんと速水さんは、汗で濡れたパンツまで脱いで倉庫内ではすっぽんぽんの状態だったそうです。

ちなみに先にパンツを脱ぎ始めたのはまさかの速水さんだったようです。

男子部員全員が、彼女たちの全部を見ていると彼は教えてくれました。

さすがにヤバすぎるので、僕を含めた同級生男子を倉庫に呼ぶことはできなかったと彼は言っていました。

ただ、空気を読まない後輩男子たちは勝手に友達などを呼んでいたそうで、倉庫には彼女たち目当てのお客さんが何度か訪問していたらしいです。

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