体験談(約 26 分で読了)
彼女を騙して複数プレイ(禁断の目隠し編)(1/4ページ目)
投稿:2025-07-06 15:17:07
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私25歳、彼女(千晶)24歳の時の初体験エピソードです。当時私は複数プレイやNTR願望がありました(当然千晶は何も知りません)普段から千晶の写真を撮るのが好きで、スナップ写真から下着姿、誰にも見せないからと裸も撮らせてくれていました。そんな事もあり、画像掲示板で千晶の下着姿や裸を時限…
前回の温泉旅行に引き続き今回は新しいメンバーBさんも加わり、私の自宅マンションでのお話しとなりますその前に、改めて私達について簡単にご紹介させて下さい◆私(武史):HNです身長172cm、体重68kg年齢:25歳職業:会社員居住地:N市内で一人暮らし趣味:アウトドア、…
自宅での半ば集団レイプ紛いのプレイから数日が経ちました。千晶があの後どんな状況だったかをお伝えしてから本題に移りたいと思います。
深夜3時まで弄ばれた千晶は、全裸のままぐったりとしていました。
私は、お湯で絞ったタオルで、千晶の顔と上半身を拭きました。
千晶のアソコを見ると、最後AさんとBさんに中出しされた精液が垂れ流れていました。
私は、下からすくう様にティッシュで拭き取り、タオルで拭き取ってやりました。
そして、ぐったりとした千晶を抱き抱えて寝室まで運び、ベッドに寝かしつけました。
私は、キッチンに移動したテーブルをリビングに戻し、両壁に移動したソファーも元の位置に戻しました。
私はソファーへ座り一息つくと、何とも言えない罪悪感と後悔がありました。
千晶は、私の性癖のせいで騙されて身体を他人に弄ばれ、しかもあれだけ中出しまでされたんだと思うと、今更ながら可哀想だったなと思いました。
千晶は、ごく普通の女の子で、こんな変態行為をする様なタイプでは無かったのにと思うと、これから数時間後に目が覚めた千晶がどんなリアクションをするのか、そして妊娠するかもしれないと言う不安に押し潰されそうになりました。
暫く、色々な事が頭を過りましたが、その後睡魔に襲われ、千晶の横に寄り添う様に眠りにつきました。
そして私は、窓から差し込む光で目覚めました。
ふと横を見ると千晶の姿はなく、キッチンの方から音がします。
私は、目を擦りながらキッチンへ行くと、千晶が朝食の準備をしてくれていました。
「私:千晶おはよ~」
「千晶:武史おはよ~」
と、いつもの様に挨拶を交わしてくれました。
私は正直千晶に掛ける言葉が見付からず、千晶を見つめていました。
すると、千晶が
「千晶:あちこち身体が痛いんだけと~、筋肉痛だわ~」
私は心配するように
「私:大丈夫?病院行く?」
すると千晶は笑ながら
「千晶:病院なんて行けるわけないでしょ~先生に何か心当たりありますか?って聞かれたら何て答えるのよ~それにすぐ治ると思うから大丈夫だよ」
明るく振る舞ってくれている千晶を見て私は思わず
「私:千晶ゴメンよ、昨晩はやり過ぎたと反省してるよ」
千晶は少し上目遣いで
「千晶:昨晩だけじゃ無いですけどね~」
私は申し訳なさそうに
「私:あっそうだね、温泉旅行の時もだったね、ホントごめんよ」
千晶は
「千晶:武史って私が他の男の人に抱かれるのって平気なの?」
私は
「私:ん~前にも言ったけど、何かこう上手く説明出来ないんだけど、千晶の事が好きすぎるせいなのか、あんな姿の千晶を見ると嫉妬と興奮が入り交じって燃え上がるような気分になるんだよね」
千晶はポカ~ンと口を開けながら聞いていましたが
「千晶:全っ然っ判んないんだけど」
と、言い、続けて
「千晶:温泉の時はさ~Aさん1人だったけど、昨晩は2人だよ~?しかもまたカメラで撮られるし!···武史はあんな映像がもし他の人に渡ったらって考えないの?」
私は
「私:ゴメンよ、ホントやり過ぎたと思ってる。でもあの2人は映像を誰かに渡したりとかは絶対しないから信用してあげて。」
千晶は少し不満そうに
「千晶:ん~武史がそう言うなら別に良いけどさ~映像についてはやっぱ拡散とかあるから心配だな~」
私は安心させるように
「私:絶対大丈夫!だってAさん達も映ってるんだし、他の誰かに渡すわけないじゃん」
と、言うと
「千晶:そっか~それを聞いて安心したよ」
私は、そんなの編集したらどうにでもなるよと思いましたが、日頃から千晶の下着姿や裸の写真を画像掲示板に投稿している身としては、かなり複雑な気持ちでした。
それよりも、中出しの件に一切触れないのが気になりました⋅⋅⋅
あえて触れないのか、本当に覚えて無いのか⋅⋅⋅
私は、今考えても仕方がないと思い千晶に
「私:さっ!折角用意してくれたから朝ご飯食べよ~」
その言葉に千晶も
「千晶:あっうん!目玉焼きちょっと焼きすぎちゃった~」
そして私達は、朝食をリビングのテーブルに運び、朝のテレビ番組を見ながら過ごしました。
私は昨晩からずっと千晶の反応が心配でしたが、それも解消され、元の生活が戻りました。
あと心配なのは千晶が妊娠しないか、それだけです。
こればかりは様子を見るしかありません。
数日が経ち、私達はいつもの様に私の自宅で過ごしていた時、千晶が言い出しました。
「千晶:そうだ、来週の金曜日さ~会社の飲み会なんだ~」
「私:へ~そうなんだ、会社の人って沢山来るの?」
「千晶:ううん、私の部署だけだから多くても13人かな~」
「私:そっか、楽しんでおいで~」
「千晶:うんうん!」
「私:そうだ、じゃあ帰りは迎えに行くよ」
「千晶:え~良いの?!ありがとう!」
と、何気ない会話が続き、何気ない時間が過ぎて行きました。
そして金曜日になり、私は仕事を終えると自宅に帰り、コンビニ弁当を食べながら千晶からの連絡を待ちました。
弁当を食べ終わり、シャワーも浴び、テレビを見ていました。
時計の針が夜の9時を回った時に、千晶からLINEが
「千晶LINE:武史おつかれさま~もうすぐ終わりそう~」
「私LINE:オッケー今から向かうね~」
「千晶LINE:は~い」
と、私は千晶の飲み屋さんに車を走らせました。
飲み屋さんに到着し、店の斜め前辺りに車を停めて待ちました。
暫くすると、入口から数人が出て来て騒がしくなりました。
私は千晶の会社の人達だなと思い、その中から千晶を探していると、最後の方に店から出て来ました。千晶を見ていると、辺りを見渡し、私の車を見つけると走って向かって来ました。そしてその後を追う様に、1人の男性も走って来ました。
私は千晶が車に近付いてくると、車の窓を開けて言いました
「私:お疲れ~」
千晶も息を切らせながら
「千晶:武史もおつかれさま~待ったでしょ?わざわざありがとうね~」
「私:いや~、さっき着いたとこだよ」
と、千晶の後ろを見ると男性が
そして千晶が男性の後ろに下がって
「千晶:会社の杉本さん」
と、私に紹介しました。
するとその男性は(○○は千晶の苗字)
「杉本:杉本と申します、○○さんにはいつもお世話になっています。」
と、名刺を差し出しながら挨拶をしてくれました。
私は慌てて車から降りて
「私:いえいえ、こちらこそ千晶が日頃からお世話になっているみたいで有難うございます。」
と、社交辞令的な挨拶を交わしました。
暫く世間話程度の会話をしてから私達は車に乗り込み、窓越しに会釈しながら車を発進させました。
そして車の中で
「私:さっきの人、人が良さそうだね~」
「千晶:あ~杉本さんね~普段余り話した事無いからビックリした~」
「私:同じ会社なのに?」
千晶は笑いながら
「千晶:うん、デスクはめっちゃ近いんだけどね」
「私:ふ~ん」
「千晶:今日も最後の方まであまり話さなかったのに、帰り際に彼氏が迎えに来てくれてるって言ったら、杉本さん急に挨拶だけでもさせてって言うからほんとビックリした」
「私:そうなんだ?俺もいきなりだったからビックリしたよ」
「千晶:酔ってたのかもね~」
「私:かもね~」
と、杉本さんの事を話しながら帰りました。
そして数日が経ち、1人自宅に居る時にふとテレビ台に目をやると、杉本さんの名刺が。
私は、あ~この間貰った名刺か~と、手に取って見ました。
△△△株式会社、企画部、杉本□□、とありきたりの名刺です。
私は、名刺を眺めながら良からぬ事を考えてしまいました。
もしこの人が千晶の下着姿や裸を見るとどんなリアクションをとるのか?
それは決して踏み入れてはならない領域だとは判っていますが、そう思えば思う程、興奮を押さえられなくなりました。
そして私は、何とかこの杉本さんと接点が持てないか、日々考えていました。
そこで私は、とりあえず杉本さんを食事に誘おうと、千晶が私の家に来た時に話してみました。
「私:あのさ~千晶」
「千晶:ん~?」
「私:この間千晶の飲み会の時に会った人居るでしょ?」
「千晶:あ~杉本さん?」
「私:そうそう」
「千晶:杉本さんがどうかした?」
「私:うん、ずっと気になって、ほら折角名刺まで貰って挨拶してくれたから、今度食事にでも誘いたいな~とか思ってさ」
「千晶:あ~そうね~」
「私:それに千晶の会社の人だからね、ちゃんとしといた方が良いかな~と思って」
「千晶:じゃあ、今度杉本さんに彼氏がそう言ってましたって伝えとくよ」
「私:ホント?じゃあお願い」
「千晶:うん、わかった~」
それから数日が過ぎ、千晶からLINEが
「千晶LINE:あのさ~さっき杉本さんに食事の件話しといたよ~」
「私LINE:あ~ありがと~」
「千晶LINE:そしたら、今週は仕事が詰まってて、来週なら行けると思うから、行けそうな日が判れば報告しますだって~」
「私LINE:そかそか、じゃあ仕事の状況次第で行けるって事だね」
「千晶LINE:うん、そうだね」
「私LINE:じゃあまた杉本さんから連絡あったら教えて~」
「千晶LINE:うん、わかった~」
私は、これで杉本さんと接点が持てる可能性が極めて高くなったと実感しました。
そして5日程経ったある日、千晶からLINEが
「千晶LINE:ねぇねぇ、さっき杉本さんが今週の金曜日なら行けそうだけどどうかなって~」
「私LINE:そうなんだ、金曜日なら大丈夫だよ~」
「千晶LINE:わかった~じゃあ杉本さんにOKって伝えとくね~」
「私LINE:うん、宜しく~、それとどんな食べ物が好きか聞いといて~」
「千晶LINE:それがさ~杉本さんが行き先は僕に任せてだってさ~。で、行き先と時間が決まったらまた報告しますだって~」
「私LINE:え~こっちから誘ったのに悪いな~」
「千晶LINE:うん、一応遠慮したんだけどね~余り遠慮し過ぎても逆に失礼かなって思ってさ~」
「私LINE:まぁそうだけど、何か悪いね」
「千晶LINE:とりあえず杉本さんもああ言ってる事だし任せよう~」
「私LINE:わかった~じゃあ杉本さんから場所と時間の連絡があったら教えて~」
「千晶LINE:は~い」
そして数日が過ぎ、木曜日のお昼頃に千晶からLINEが
「千晶LINE:杉本さんから連絡あったよ~」
「私LINE:ほ~い」
「千晶LINE:場所はF市駅前の中国料理店で時間は18時半から20時半の2時間だって〜」
「私LINE:オッケーわかった~、じゃあその日は千晶迎えに行くね~」
「千晶LINE:ありがと~」
私は、高鳴る思いで日付が変わるのを待ちました。
そして金曜日になり、私は朝からハイテンションで仕事をこなしました。
そして夕方。
杉本さんは現地で合流するとの事だったので、仕事を終えた私はまっすぐ千晶の会社へ向かいました。
そして、千晶の会社に到着し、暫くすると裏口から私服に着替えた千晶が出てきました。
千晶は、デニムのパンツと白いシャツ、髪は栗色のショートカット、そして手にスマホを握りながら走って来ました。
私は窓を開けて窓越しに言いました。
「私:千晶お疲れ~」
すると千晶ははぁはぁと息を切らせながら。
「千晶:武史お疲れさま~ごめ~ん、待った~?」
「いや、今来たとこだよ~」
「千晶:そかそか、わざわざ迎えに来てくれてありがとね~」
千晶はそう言いながら助手席に座ると言いました。
「千晶:さっきね、杉本さん会社出ちゃったんだけどさ、店に着いたら杉本で予約してるからだって」
「私:そうなんだ、じゃあとりあえず向かおうか」
「千晶:うん、そうだね」
と、約束の中国料理店へ車を走らせました。
到着すると、金曜日と言うこともあり、沢山の人で賑わっています。
私達はその光景を見て
「私:この店凄い人気なんだね」
「千晶:凄い人だね~」
そう言いながらお店の中へ入り、カウンターに居る店員さんに声を掛けました。
「私:あの~予約している杉本ですが」
そう言うと、お連れの方ですね、ご案内します、と言いながら案内してくれました。
奥の方の個室に案内され、こちらになりますと。
そして扉を開けると、そこには杉本さん、が座ってこちらを見るなり
「杉本:こんにちは~待ってましたよ~車混んでたでしょ~?」
私はすぐに
「こんにちは!お待たせしてすみません、今日は宜しくお願いします」
千晶も
「千晶:お待たせしました~、杉本さんも一緒に乗って来れば良かったのに~」
と、千晶はラフな感じで杉本さんと話します。
杉本さんは
「杉本:予約した時間がちょっと早すぎてさ~急いで来たよ~」
と、笑いながら言いました。
そして杉本さんが続けて
「杉本:一応コースで頼んでおいたから、もし足りなかったら単品で好きなものを注文してね」
私と千晶はそう言われてメニューを開けました。
すると、料理の金額が高くてビックリして顔を向け会いました。
私は、更にコース料理のページを開けて金額を見ると
「私:え?15000円???」
私は千晶にそのページを見せながら小声で言いました。
それを見た千晶も口をポカンと開けて驚いていました。
杉本さんはそれを見て
「杉本:2人とも何堅くなってるのさ~、遠慮しないで言いからね~」
と、笑顔で言ってくれました。
そして色々な会話が始まりました。
「杉本:○○さんとは同じ部署なのに普段余り話さないから変に緊張するな~」
「私:杉本さん、呼び方千晶で良いですよ!」
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(2020年05月28日)
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