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冬の信号待ち。熟女(38)から逆ナンされる4

投稿:2025-07-06 03:09:23

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エロトピア◆ljFxgDA(愛知県/30代)
最初の話

日課であった黄色い看板の大手古本屋の立ち読みを終え家に向かって自転車を漕いでいた。赤信号になり自転車を止めて待っていると至近距離に熟女が立った。5センチも離れてなかったのでオイオイ近いなと思っていた。青に変わったので行こうとすると腕をトントンと触られる。ん?と触られた方を見るとニコリ…

前回の話

純「まー君はどっちがいい?ちょっとそっちで見てて」私を足元の方へ移動させ、1つ目は仰向けに寝転がりM字開脚、2つ目は四つん這いでお尻を突き出し後背位。純「ねえ、どっちがいい。どっちの体位でまー君は責めてくれるの」私「純さんの顔を見ながらエッチしたい」純「いいわよ」ゴロリと寝転がり…

「さっきしなかった、もう一つの体位シてみる?」

「うん、シテみたいです」

「ウフフ、良いわよ、まー君」

「じゃあ、私の中を存分に味わってね」

四つん這いになり、腰を突き出し、顔を枕に押し付ける。お尻をフリフリ。腰を掴まえ熱く泥濘んだ膣を一突き。

ヌルルル〜〜

次の瞬間熱い感触が亀頭から竿、根本まで包んだ。

上半身が下がっているからチンポは自然と下に向かっている。だが、チンポは天井に向かっている。よって膣道の背中側を激しく擦り通る。

「おう、マンコが、広げられてる〜」

「さっきと、全然感触が違う、締まる」

熱い挿入感がチンポを支配し濡れた粘膜がギチュっと絡みついてくる。奥に当たっている先端にもジワリと甘美な感触が広がる。

自分の意志ではコントロール出来ない膣壁の締付けに夢中で腰を動かし始める。

「あ、ああん、いきなり動いちゃ駄目〜」

純の反応にちょっと動きを緩めたが力強い突き上げは止めない。

純は突き上げに段々と慣れ、受け流すようには腰を動かす。

「ああ、深いわ、いい、最も突き上げて〜」

私は更に力強く打ち付ける。突いて、突いて、突いて。その度にあつい膣壁がチンポに絡みついては、甘い感覚を私に届けてくる。

純は髪を振り乱しながら、上半身を持ち上げ四つん這いになる

「フウ〜」

純は悩ましげに吐息をつくと、豊満なカラダを前後にスライドさせた。カラダの下ではタポンタポンと、重たげな双丘が、ダイナミックに弾み汗を飛ばす。

ぐちょ、ズチュ

純の体が前後にうごくたびに、いきり立つチンポがぬかるんだ膣道に出入りを繰り返す。その都度優しく締め付けてくる膣壁がチンポを蕩けそうな感覚に陥らせる。

迫りくる射精感を遅らせようと努力する。

ズニュ、ズジュウ

腰を動かす度に傘を広げたカリ首が膣壁を擦りあげる。

「あん、いいわ、まー君のオチンチンで膣中を擦られて、またイっちゃう」

「いいのよ、だして、またこのまま膣中に、出してちょうだい」

ビクンと膣道内のチンポが跳ね亀頭に更に血が溜まる。

「あう、いい、すっごい、おっきい、遠慮しないで、あ、私の子宮にまー君の熱くて白いのを、いっぱいぶちまけて〜」

「純さん、純さん」

込上がってくる射精感を押し殺し、限界の近づいたチンポで膣道を撹拌する。

「まー君、そんなにズンズンされたら」

「純さん、そろそろ」

「ああん、来て、まー君のホットミルク、いっぱい注いで〜」

メチャクチャに腰を突き上げ、純も腰を前後に突き出し、膣道がキュキュっと締め付ける。

「純さん出るよ」

壊れた蛇口の様に熱い精液が再び純の膣奥、子宮に押し付けられたピンクの亀頭の先端から噴き出す。

「はうん、きてる、熱いのが、まー君のホットミルク、子宮が美味しいって言ってる〜」

断続的に続く射精は10回以上脈打ち、純の子宮に注がれる。

「ううん、凄かった、満足した?」

膣に収まっているチンポの感触に、まだ、だと理解する。

「おばさん、ちょっと疲れちゃったから、休憩しよ」

「いいよ」

ゆっくり腰を引く。ニュウウとカリ首が膣道を擦りながら出てきた。

注ぎ込んだ精液がゴボッっと逆流し、そのままベッドに垂れる。

モゾモゾとベッドの上で純が方向転換してくる。

二人の体液で汚れた亀頭をパクンっと咥えこんできた。射精後の鋭い感覚が走る。

純が頭を前後させるたびに、柔らかい唇に竿を擦りあげられ、舌が亀頭に絡みつく。

「んん、キレイになったよ」

ペタっと座り込む純の横に、私も寝転がる。横から純が抱きついてくる。

「気持ちよかった」

「良かった、私も気持ちよかった」

ムチュっと抱きついたままキスをした。

「ねえ、まー君って、本当は童貞じゃないでしょ」

「ごめんなさい」

「騙すなら、あんなに上手く腰を使ったら駄目よ。」

「まあ、気持ち良かったから許す」

「ありがとうございます」

「どうしよっか、このまま一泊してく。それとも、私の家で続きをする?」

「家って、大丈夫ですか?」

「大丈夫よ、さっきも言ったとおり誰も居ないはずだし」

「う〜ん」

「もし、居たら速攻で移動しましょう」

「家で、にしましょう」

「あ、シャワーは浴びないでね、匂いが落ちる。」

ハイハイと苦笑い。

「車何ですね」

自転車を載せてもらう

「ちょっと遠いからね」

30分ぐらい掛け純宅到着。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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