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体験談(約 7 分で読了)

痴態を晒す晶子さんとのこと㊳。

投稿:2025-06-11 07:31:22

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名無し◆IAg3Ypg
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

金曜の夜、晶子さんのベットの上で口淫を受けていました、3月の春分の日の次の日、年度末の事務処理から解放された晶子さんは普段より執拗に舐めてきました、膝立ちすると四つん這いになって咥えてきました、腕を伸ばしてアナルを触ると緩んできました「あんっ…そこは匂うところですよ…」#ピンク「知ってます…」第一関…

金曜の夜は先に帰った自分が車で晶子さんを迎えに行くようになってました、夕食を済ませて晶子さんの部屋で飲んでいました、たわいもない話をしてお酒を飲んで晶子さんにちょっかいを出すとにらまれ晶子さんも触ってきたり、そんな事を繰り返していました、そのうちに酔いが廻ってきて晶子さんがスーツを脱ぎ始めました「脱がないの…?」

自分も脱いで下着になると晶子さんの眼が艶めかしく憂いををおびて顔を寄せききました、左の首筋を愛撫すると晶子さんの想いと違ったのか薄笑いをしていました「(笑)ふン…」頬を舐めました、顔を舐めると嫌がる女は多いですが晶子さんは受け止めてくれました「はあぁんっ…」晶子さんも顔を舐めてきました、もう一度見つめ合ってからキスをすると愉快なのか笑っていました、

キャミの肩紐をずらすと床に落ちていきました、白いペアのものでしたが“下着”って感じのブラと“ザッ・パンツ”って感じのものでした(珍しいなぁ…)と思いました、晶子さんも感じたようでした「(笑)…ババ臭い…?」「いや…珍しいな…って…」「今日…寝坊しちゃってさぁ…朝シャワー浴びてなかったの…」よくある事です「下着もそのままでさぁ…」そんなに汚れていませんでした、

晶子さんをベットでバックにしました、パンツの後ろをTバックっぽく細くして肛門の輪郭が見えるくらいにしました、白い肌のお尻と55には思えないくらいきれいなピンク色のヒダが見えました、顔を寄せると独特の香りがしました「ヤダ…嗅がないで…」Tをずらして息を吹きかけました「ヤッ…拡がっちゃう…」「匂いますよ…」「ええっ…」舐めてみました「あっ…汚い…」

お尻の穴のひだを拡げると中はドが付くほど紅くて晶子さんとは別の生き物のようにうごめいていました「汚くないですよ…」「だってっ…そこは…」晶子さんの身体は驚くほど肉欲に対して素直でした、手や舌でするとすぐに濡れてしまいお尻の穴は大きく呼吸をするように閉じたり開いたり中に吸い込まれるような意志を持っていました「があぁはぁぁ…」

獣のような声を出すと腕が崩れて突っ伏してしまい突き出したお尻が強調されました、拡げて肛門括約筋を舌先で舐めた時でした「そっ…そこはぁ…」シーツを掴んでいました「汚いっ…ウンチの穴ぁぁ…」便臭はしなくてただ晶子さんの汗と肌の香りと味がしました「お尻ぃ…お尻が痺れます…」「擦ってないですよ…舌で舐めただけです…」「それはっ…分かってる…」

左胸を触ってブラを上にずらして乳首を擦りました「はぁぁっ…あっ…あんっ…」右手の中指の先で肛門をなぞりました、お尻をTバックぽくしたザッ・パンツが拡がってきたのでずらすと晶子さん自分で脱ぎました、その瞬間に甘くて厭らしい香りがしてきました「はぁっ…はぁっ…」と喘ぐような声をだしながら晶子さんに脱がされました「(笑)匂いますよ…」「すみません…」

こっちを向いた晶子さんが自分でブラをとってを近づけてきました「はぁぁっ…臭い…お風呂に入ってない匂いがしますよ…」裸になった晶子さんも匂いました「蒸れて汗ばんだ肌の香りと…あそこの匂いと…」股の間から腕を伸ばして肛門を触りました「あンっ…」「緩んだここの香りがしますよ…」「やだ…そんなに匂いますか…?」「はい…とっても…」「ごめんなさいぃ…」

前戯も出産のための交わりも飛ばして晶子さんの緩んだ穴を犯したくなりました「ケツを出して…」晶子さんがキスをしてきました、いきなりはイヤそうでした、かまわずに仰向けに寝かせました「あンっ…待ってっ…」右手を伸ばして股の上からお尻の穴を隠しました「手を…どかして…ください…」「…。」晶子さん戸惑っていました、手をどかすと黒い陰毛が濡れてテカっていまた、

小便臭いオマンコの香りと二日間お風呂に入っていない香りがしました、竿をあてると緩んだ肛門はヒダは拡がってカリが勝手に半分くらい入りました「ああぁぁ…逝くぅ…逝っちゃうぅンっ…」(えっ…)カリで肛門の出口を塞いだだけでした、オマンコからは汁が出ていました「ひゃぁぁっ…」腰がバウンドして逝ったようでした,オマンコ汁も匂いがキツクなりました、

はしたなく開いた脚はⅯ字のように開いて晶子さん自ら腕を膝の裏に廻して固定していました、膝を持って押し込むと奥まで入っていきました“ブチュゥッ…”ケツ汁が押し出されて音をたてました「ヒヤァァッ…」晶子さんのアナルの中は吸い付くように絡み付いて押し込む時に皮がむかれた竿を締め付け精を吸い取ろうとしていました「あっ…あなたの…オチンポ汁ぅ…くっ…くださいぃぃ…」

抱きついて首筋を舐め上げてアゴを舐めて唇を吸いました、晶子さんも答えてくれて当然のように舌を出して絡めてきました「ください…熱いのを…」「熱いのですか…?」「熱いです…灼けそうなくらいに…痺れます…」腰を振りました「あぁぁ…一回擦っただけなのにぃ…」頭を抱えて振りました「ひんっ…んはぁ…」晶子さんが脚で胴を挟んできました「奥ッ…奥を…してくださいぃぃっ…」

脚が巻き付いて上手く腰が振れません、なにか言うと白けそうなので黙ってキスをしながら押し込みました「あぁぁんっ…擦れるっ…擦られてるぅっ…」擦れると云うのを味わいたくなって晶子さんを見つめました、口がだらしなく開いてよだれが口元からアゴに垂れて押し込むと「うぅっ…」とか声を漏らしながら痛がってるような気持ちよさそうな声を出して受け入れてくれていました、

手と手を合わせて恋人つなぎでバンザイさすと産毛のようなだも黒々とした腋毛が見え汗くさい香りがしました、竿を受け入れる為に緩んでたアナルが締まってきて竿を締め付けるように密着して皮がむかれたチンポが刺激されてきました「あぁぁんっ…」「晶子っ…出そうだ…」「いいよぉ…出してぇ…」「オレのチンポ汁だよ…」

晶子さんの息づかいも荒くなってきました「くっ…くださいぃぃ…おチンポ汁ぅ…」晶子さんの尻穴に射精しました「はあぁぁ…熱いぃ…」中で震えてその感覚が気持ちよさそうでした「イヤァ…わかんないっ…なにもわかんないっ…」身体が緩んだのか無防備に寝転んでいました、おヘソの下あたりをさすっていました「(笑)硬いよ…まだ出来る…?」

脚をほどいてくれたので腰が振れました「あぁんっ…」晶子さん口から息を吐いたあと背が反ってお腹を突き出してきました「かっ…硬いぃ…おチンポ硬いぃぃ…」抜かずの2発ってのは経験ありますがお尻でって云うのは初めてで出来るかどうか不安でした「ゴメン…出ないかもしんない…」頭を抱えてキスをするとキスなのか唾液の交換なのか訳の分からない状態になっていました、

唇を放すと晶子さんの口の周りが唾液でベットリとしていました「あはんっ…」とっても艶めかしい吐息を漏らします、晶子さんがニヤリと笑いました「(笑)感じますよ…大きくなってきたのを…」「ああ…晶子さんのケツを犯していると気持ちよくて…」ゆっくりと擦りました「あぁんっ…」「どうですか…?晶子さんの好きなケツの穴でしてますよ…」

晶子さんが身体を左右にゆすり始めました「逝くっ…逝っちゃうぅ…」「どこの穴で逝くんだ…?」冷めたような顔を見せました、白けたのかと思いました「イヤァ…言えないっ…」とかなんとか言いながらも最後には「お尻ぃ…」とか「ケツの穴ぁ…」っと言います、腰を振る、ひと擦りごとに射精感が増していきました「出るっ…また出るぅっ…」

自分もモゾモゾして抑えきれなくて晶子さん二覆い被さるように抱きつきました、竿が震えて今日二回目のチンポ汁を出しました、さっきの生あたたかさの残るアヌスはチンポ汁でドロドロとしているのを感じました、晶子さんも落ち着いてきたようでした、晶子さんは復活が早いです「ううんん…はあぁぁ…」頭を撫でてくれました「(笑)よかったよ…いいタイミングだった…」

自分はまだ力が入りませんでした「ねぇ…」「あぁぁ…はい…」「抜かないの…?」「あの…もう少し…いいですか…?」「(笑)いいけど…」抱きしめて動きませんでした、お尻で抜かずの2発ってのに変な興奮を覚えていました「ねぇ…」「はい…」「お腹が痛くなってきた…」(あっ…)身体を放すと二人とも汗ばんでアヌスと竿が白くなっていました、

抜くと“ブチュゥッ…”と音がして竿が白くテカってまるでゴムを付けたようになっていました「あの…お腹…痛いですか…?」「(笑)…痛い…」ティッシュで拭いていましたが抑えたままユニットバスへ行きました「見るの…?ヘンタイ…」ティッシュを便器に捨てると逆に股ぎまし痛った~いぃ…」#ピンク糸を引いて透明なのと白いのが垂れたあと肛門が尖って硬そうなのが出てきました、

匂いもなく目一杯お尻が拡がっていました「あぁんっ…痛いっ…出ちゃうぅぅ…」、押し出されるようにめくれて緑色の硬いのが出てきました「見えるぅっ…見えてるのっ…」「いいですよ…全部…思いっきり出してください…」「いやあぁん…こんなの…見ないでぇっ…こんなのっ…」(支離滅裂だなぁ~・支離⇒尻…?)「あの…なんども見てます…」「だっ…だからって…」

“ムリュッ…ムリィッ…”て水気の多い音が肛門からして出てきました「あっ…あぁんっ…出ちゃうぅ…」恥じらいながら見せる恍惚な表情は排便と云う生理現象も晶子さんは悦びに変えてその姿を自分に晒すことに性的な満足を感じているようでした「んんっ…あああぁぁッ…」“ボテッ…”と便座に落ちました「やだぁ…」そう言いながらも便座の座るとこに上がって力み始めました、

「ダメですぅっ…イヤッ…出るっ…出ちゃうぅぅ…まだ出るぅぅぅ…」便座の上で力んだので床に落ちるかと思いましたが器用に中にしました“ムリュウゥゥゥ…”絞り出すように柔らかいのが出て終わったようでした、力が抜けたように便座に股がりました、臭くなかったのが柔らかいのがかかって匂ってきました、晶子さん黙って水を流しました「やだ…臭い…」

普通に座るとウォッシュレットで洗っていました、晶子さんは「いや…」とか「ダメ…」とか「見ないで…」とか言いながらもその貌からは悦楽の表情を見せてたあとやっぱり恥ずかしいのか薄っすらと涙を見せていました「ねぇ…」「はい…」「お湯溜めてくれる…?」風呂場にいってお湯が溜まった頃晶子さんがきました「洗ってくれる…?」壁に手をつくとお尻を突き出してきました、

いつものルーティンでソープをつけた指を晶子さんのお尻の穴に入れて洗いました「あんっ…」これは厭らしいとか気持ちいいとか無くて穴をきれいにする行為でした、洗い終わって手を洗っていると「大丈夫…?」「んん…洗えば…」「(笑)臭くない…?」(あぁ…そっちね…)お尻の肉を開いて嗅ぎました「大丈夫です…臭くないです…」お約束でペロッと舐めました「コラァァ…!」

大丈夫です、いつもの晶子さんに戻っていました、湯船に入って温まると晶子さんは頭を洗い始めました、ボォーッと見ていました「(笑)見ないで…」流し終わるとドライヤーを使い始めました、自分も頭を洗っていると“ゴォォ…”って音が止まって晶子さんが出ていきました、自分も寝室に戻ると晶子さんは寝ていました、たぶん明日の朝モーニングでも食べたら今回はそれで終わりです、

それでいいです、土曜日、日曜日の夜までいたら自分の時間が無くなるのをふたり共分かっています、マンネリっぽいセックスですがそれでいいのです、それ以上それ以下も求めていません、恋人でありセックスパートナーであり友人です(たまに上司と部下…?)明日の朝に別れたら一週間は連絡は来ません、それでいいのです。

この話の続き

金曜日の夜は先に帰った自分が車で迎えに行くようになってました、今の社長になってからNo残業Dayってのが出来て金曜日がその日でした「午後3時で終わるプレミアムフライデーってのもあるんだから…」#パープルだそうです(古いですね)「お疲れ…」#ピンク「お疲れ様です…」自分のような下々はその恩恵に与ってい…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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