体験談(約 7 分で読了)
通勤中の警察の女を痴漢した
投稿:2025-05-25 10:13:29
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俺はしがない会社のサラリーマンとして、都内で電車通勤をしている。友達もいなければ家族もいない。毎日が退屈な日々だが、行き帰りの電車だけは楽しみがある。痴漢だ。別に電車内でセックスまでもちこめることはまず無いので、痴漢は性欲を満たすためのものではない。ただの自己満足のためだ。俺ひと…
今日のターゲットは、もう決まっていた。
キリっとした目つきの彼女は、絵に描いたような警察官だった。
もちろん、いわゆる刑事のような職種なのか、もっと事務方なのかはわからない。本庁勤務らしいので、交番の巡査ではないのだろうが。
少なくとも、黒いショートヘアと活発そうな顔つき、オーバルの眼鏡からは、いかにも優秀そうな雰囲気が漂っていた。
(私服姿しか見かけないが、制服にはあとで着替えるのだろうか?)
実は彼女が警察関係者だということがわかったとき、制服姿の彼女を痴漢したいと思ったのだが、どうやら難しそうなので断念していた。
彼女は俺の最寄り駅の次の駅で電車に乗ってきて、終点まで乗るということがわかっていた。
時間なら、たっぷりある。
真面目で正義感溢れる彼女の裏側には、どのような本性が隠されているのか、楽しみだった。
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いつもならお尻に軽く手を当てて、どれくらい抵抗するかなどを探るところだが、今日は少し作戦を変えた。
彼女は男の犯罪者と渡り歩くのに慣れている可能性があるので、早期に堕とすのが何よりも優先される。
スカートの下からいきなり手を入れて内股を少しさすり、割れ目に手を優しく添えた。
「.......っ!?」
女が驚いて固まった。
当然だ。例えるなら、往来で背後から首筋に刃物を突き付けられたようなもので、脈絡なく他人に弱点を握られているのだ。
戸惑いで状況把握が遅れている間に、指の腹で内股と割れ目を刺激する。
彼女の下半身に俺の指の存在を意識させたら、早々にその核を刺激する。
クリトリスというのは、性的快楽を増幅させるためだけの器官だ。
ノックするように布越しの感触で柔らかく刺激を続けると、否応なく性本能が目覚めてしまうのだ。
まだ、女の反応はない。
パンツの上から割れ目をなぞったり、核をポンポンと撫でたりし続ける。
微かに尻が揺れ、俺の指から逃れるようにした。
チャンスだ。
すかさずクリを重点的にグルグルと強めにこする。
「っ!」
女の息が乱れた。
緩急をつけ、次第に刺激を強めていく。
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クリを狙うのには,理由が二つある。
一つ目は先ほど言った通り、強い快感をもたらせるからだ。
しかも、乳首などとは違って両脚に近い位置にある。つまり、クリの刺激によって実質的に足の制御を奪えるのだ。
人間は、太ももに一番大きな筋肉が入っている。そこを麻痺させられるというのは大きい。
クリを狙う二つ目の理由。これも強い快感によるのだが、要するに女が一番感じやすい部分だからだ。
俺のような痴漢にとって、女の社会的理性というのが一番の敵である。
しかし裏を返せば、女の身体を俺の味方としてしまえば全て解決する。
痴漢の刺激に対して快感から勝手に興奮していく身体は、理性にとっては敵である。
つまり、女の怒りの矛先が俺だけでなく彼女自身の身体へも向く。そうすると、相対的に俺自身に対する反抗の手が緩む。
その上、結果的に刺激と快楽へ意識を集中させることにもなってしまう。こうなると、俺の思うがままだ。
女の身体は成すすべなく性的体験に溺れ、最後には全身で喜びながら絶頂を迎える。
ギャルだろうが、OLだろうが、......この女も。
まったく身体が開発されてないとこの作戦も通用しないが......今日のターゲットについては大丈夫そうだった。
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指に触れる女の局部は、もう熱く火照り始めていた。
女は焦って逃げようとして、背伸びしたり腰を引いたりしてみるが、俺は執拗に責め続けた。
突如、女がこっちを振り返り、睨みつけた。
下劣な痴漢に対する怒りの表情。しかし、その奥には大きな焦りが見えた。
ピン、とクリトリスを跳ね上げた。
「ぁっ!」
女が顔をこちらに向けたまま目を細め、綺麗な声を上げた。
すぐに我に返った彼女は顔を背けた。
そして、とにかく逃げようと重心を動かそうとしたが、俺が一足早くクリを撫で、同時に尻を広げるように揉んだ。
彼女はガクリと折れそうになった膝を立て直すのに必死で動けない。悔しさのあまり再度こちらを睨みつけたが、
「っふ、ん!」
絞りだしたような喘ぎ声をあげ、また顔を背けた。
鬼か悪魔でも見るかのような表情のまま快楽に喘ぐ姿はとても煽情的だった。
彼女は怒りと興奮で耳まで真っ赤にしている。
身体を動かしたはずみで嬌声を上げてしまいそうなのか、身体を硬直させて耐え始めた。
悔しそうな、怒ったような目つき。
「ん゙ッ、んゔ......あぅ」
我慢すればするほど、苦しそうな喘ぎ声が喉を勢いよく鳴らす。
もうパンツまで染み始めている。
「ゔぅ、んあぅ、っくぅ......」
低く、悶え苦しむ声。下半身があまりに熱烈に喜ぶので、理性で制御できないのが悔しいのだろう。
このままイかせてもいいが、少し手を変えてみることにした。
右手をクリに添えたまま、刺激を緩める。そして、左手を彼女の胸にあてた。
「......っ!」
乳房の愛撫で気持ち良くさせるのは、実は難しい。
肉体的な快楽というよりは、精神的な効果が大きいからだ。
しかし、理性を完全に崩すには、上半身と下半身の両方に触れる意味合いは大きい。
まずは服の上から周辺をさすって血流を良くし、ほぐした。
脇の辺りはデリケートだが、痴漢という緊張した中でくすぐったさは抑えられる。
下乳と横乳をさすり、次第に核心部へと近づきながら刺激を強めていく。
指を1本から2本、3本へと増やしていく。
そして、乳首を意識させるように乳輪のキワをさわってから、乳房を優しく振動させた。
「......っふ!」
彼女が口に片手をあてて押さえ、大きく身をよじらせ、軽くうつむいた。
硬くなった乳首が下着に擦れて気になってしまうのだろう。
もう一度、乳首周辺をつついて意識させ、また優しく揺らす。
「ック、」
眉根を寄せて咳き込み、俯いた。
自分のおっぱいの勃ちあがった先端部のことしか考えられなくなった彼女の乳首に手をじわじわと近づけ......キュっと摘まんだ。
「んぅ!」
同時に右手をクリから離し、横乳を押し上げるように優しく刺激する。
「ぁっふ、ぐ、!」
込み上げる声を抑えきれず、咳き込むようにしながら喘いでいる。
大きく揉んでから乳首を刺激したり、横乳をトントンと圧迫したり、服の上から優しくひっかくように乳首を刺激したり......
もちろん、乳首の快感は小さくはないが、それでも下半身と比べると微かなものだ。
まるで広いプールにホースで水を注いでいくかのように、微かな快感を着実に積み上げていくのだ。
そのもどかしさから、女のカラダは必死に快楽を溜め込む。そして水位はじわじわと着実に上がっていき、気付いたころにはもう遅い。
溺れるまいと理性が逃げ場を探す間にも水位は上がり、ついにはその牛歩の性感に追い詰められる。
女は真っ赤な顔でうつむいたまま、目をギュッと閉じて硬直している。
もう決壊寸前のようだった。
こちらはペースを変えずに刺激する。
コリコリ、きゅっきゅっ、と。
「ん゙ん゙っ」
高いうめき声。
女は歯を食いしばったままさらに腰を折った。
一瞬全身がプルプルと弱く振動し、すぐにそれが大きな動きに変わった。
女がサッと目を開き絶望の色を浮かべたが、もう遅かった。
「あぅ!」
追い詰められ、制御を失ったカラダの暴走。
お尻を突き上げるようにしながら3度ほど背中を大きくしならせる。
バランスを崩し、足をガタンガタンと大きく踏み鳴らした。
「んっぐ、ぅ......」
全身の急な脱力。倒れないように身体を支えてやる。
力づくの荒々しい快楽ではなく、乳首だけのザコ刺激にさえ抵抗できず、堕ちていく。
痴漢などに反応するまいと決めたはずの身体が、意に反して踊るように跳ね、獣のような声まで上げてしまったことへの悔しさ。
しかも、この女はまだ怒りの表情を浮かべている。
普通はここまで綺麗な絶頂を迎えると、理性まで完全に堕ちきるのだが、この女はまだ凛とした眼つきで反抗心を露わにしていた。
やりがいがあるというものだ。
脇腹に添えた手をゆっくりと下げていき、腰を掴む。
彼女はまだ上半身がぐらつくようで、慌ててつり革を掴みなおしている。
第2回戦だ。
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彼女も立ったままイって体力の消耗がおそらく激しいので、短期で決着をつけなければならない。
疲れ切ってしまうと、本来気持ちいい刺激でも、どうしても痛みしか感じなくなってしまう。
俺は急ぎ気味に秘部へ手を伸ばし、スカートをまくり上げた。
彼女はキッと俺を涙目で睨むが、両手はつり革から離せず、足腰もあまり動かせないらしい。
そのままパンツを横へずらし、下の口を露出させた。
「......!」
一瞬、見とれてしまった。
俺も女の秘部を見てきた方だが、コレほどのはなかなかない。
筋肉質な太ももに挟まれた豊かな空間の、小高い丘。
甘い芳香が漂う丁寧に整えられた茂みの奥には、かわいらしい桜貝が覗いている。
その唇は慎ましやかに開いてこんこんと愛を溢れさせているが、そこに獣の涎のような荒々しさはない。むしろ豊潤な泉のような、或いはもぎたての果実のような、爽やかで落ち着いた印象を与えている。
しかしもちろん、自身の若い欲求を隠しきれるはずもなく、その入り口は妖艶にヒクつき、異性を奥へと誘っているかのようだった。
まだ多少の理性が残っているようだったが、ヤりたい盛りの身体は立派に発情していたのだ。
周辺部を丁寧にマッサージしてほぐしてから、ぷっくりと硬くなったクリを指の腹で押し込んだ。
すると、まるで俺の手にアソコをおしつけるかのようにグイッと腰を突き出した。
「っ!?」
彼女は自身の腰の動きに驚きと恐怖を覚えたようだった。
当然だ。
乳首イきなんていう焦らしでしかないことをされ、もう下半身は膣内に欲しくてたまらないのだろう。
俺は構わずにクリをぐるぐると刺激した。
女は眉根を寄せて耐えようとしている。ときおり口を大きく開けようとするが、声を張り上げる前に慌てて閉じている。
もう十分だろう。
空いた片手の指先で慎重に狙いを定め......中指の第一関節まで侵攻した。
「っはぅ!」
じゅわっと熱い愛液が溢れる。
筋肉質な印象はあるが、十分にほぐれていて柔らかい。少し指をなじませてから、ゆっくりと挿し込んでいった。
ずぷ、ずぷ、と少し進めるだけで、ふんだんな愛液が湧き出てくる。若くて健康だ。
女は、ついに中まで犯された屈辱感からか今までにない憤怒の形相だ。片手で俺を押しのけようとしているが、力を出し切れておらず、何の邪魔にもなっていない。
ゆっくりと、指を曲げた。
「あ゙うぅ!」
絞り出したようなうめき声を悔しそうに上げる。クセになる顔と声だ。
じゅぽじゅぽとピストンすると、腰を揺らめかせながら締め付けてきた。
締め付けると刺激が増していっそう興奮し、さらに締め付けて......青天井の興奮で、すぐに限界が来たようだった。
「あう、っぐ、くぅ!、あ!、ゔっゔっ」
カッと目を見開いて、高い声を上げながらぴょこんと跳ねたかと思うと、低いうめき声を漏らし、腰をガクガクと震わせながら崩れ落ちた。
嗚咽を上げながら身体を揺らしている。
悩ましいところだが、そろそろ彼女の体力も限界だろう。
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こういうタイプの女が快楽のあまり開き直って求めてくるところを見たかったのだが、そこまではできなかった。
修行が足りないな。
おれは次の駅で急いで降り、そのままバスに乗って職場へ向かった。
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(2020年05月28日)
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