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体験談(約 5 分で読了)

彼氏に乗せられてしまった他人棒体験②

投稿:2025-05-10 09:03:01

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美穂◆NnIYcxM(東京都/20代)

私は先ほどの快感がまだ続いていてここが何処なのか意識できないほど快感に浸っていました

「アキラ君って私の過去知りたがるのね、本当に嫌らしいんだから…」

私はアキラ君の刺青が入ってる肩に頰を付けて非日常を楽しんでしまいました、

「どんなチンポ入れたんだここに、こんなに感じるオマンコしててその程度のチンポじゃ絶対無理だろ、言っちゃえよ、彼氏まだ帰って来ないからさ」

背中に回された手が強く抱き寄せ、耳元では言ったら凄い事してやると催促してきます

「彼氏に絶対言わないでね、会社の課長にやられました、いい人だと思ったのに…」

「こんなエロい身体してるから美穂は狙わるんだよ」

そう言って膝で私の感じるとこを刺激してきます

「ミニスカートの中見せて誘ったのか?会社の応接室で尻突き出したのか?」

「そんな事してないわ、課の飲み会の後たまには2人で飲むかと言われて、いい人だと思ってたから…」

さっきは言わないと逝かせないよと煽られて合コンに行ってやられてしまった事を告白してしまって少し後悔してしまったが、今回は恋人同士のように抱き合って幸せ感の中で告白してしまいました

口移しでストレートのウィスキーを飲まされました、喉に流し込まれて身体が熱くなりました

「それでホテルについていったの?やる気まんまんだなこのオマンコは」

「違うの、バンドが入ってる大人のお店に連れてかれて、そこで歌ったらテンション上がって、そこで甘いカクテル飲んだら凄く酔っちゃって、それでタクシーで家まで送ってくれて…」

「会社の上司に狙われてたんだな美穂は、エロいタイトスカートで見せつけて、そしてチンポにしゃぶりついたのか?」

「違うの、彼氏いますと言っても止めてくれなくてそして無理に」

「えーレイプされたの?でも感じたんだろ?タクシーの中から期待でオマンコビショビショにして」

「そんな事言わないでいっぱい抵抗したんだから」

「本当か、レイプされて燃えたんだろう」

背中を擦りながら耳元では、「言っちゃえよ美穂、言ったらチンポ入れてやるから」と煽ってきます

本当は早く硬いのが欲しくて口に出していいか迷ってました

「これ早く入れて欲しいのよ、この硬いので逝きたいの、アキラ君入れてお願いよ」

「だから白状しちゃえよ、レイプされて嬉しく燃えたんだろ」

「違うのストッキング破かれてショーツもハサミで切られて怖くなってなにも出来なくて…」

「そうだね会社のいい人だと思ってた上司がレイプ魔だなんて、それは怖かったね、でもチンポ突っ込まれてヒィーヒィー言ったんだろ」

「彼氏いるから止めて止めて入れないでと言ったのに…」

アキラ君は私のレイプ体験を聞いて興奮したのかオチンチンがだんだん大きく硬くなってきました

「オマンコにチンポ入ったら感じるのはしょうがないよね、タクシーの中から期待してオマンコビショビショになってたんだから」

「そうなの分かってくれるのね、まさかと思ってた事が起こると女は弱いの」

「レイプは最高だった?頭では嫌でも身体は異常に反応するらしいからね」

「そうなの、抵抗てるのか感じてるのか分からなくて身体がゾクゾクして、入れられたもうすぐに逝ってしまって、もう恥ずかしくて…」

「だろうな、前から課長とはしたくてたまらなかっただろうな、セクハラ視線も意識してたんだろうな?」

私の嫌らしい妄想をアキラ君に言い当てられて混乱しました、早くオチンチンをぶち込んで欲しい、こんなに硬くなってるのに…

「レイプだなんて……妄想が本当になって、そして感じてしまって私って嫌らしい女なのね」

「女はみんなそうだよ美穂ちゃん、みんな変態な事大好きだよ、露出、痴漢、レイプはやってみたいプレイだよ、一度体験したらもう病み付きになるかもね」

「言ったからこれ欲しいアキラ君」

アキラ君のオチンチンを掴みました

アキラ君は私の上になりオチンチンを私の割れ目にあて擦りつけてました

「凄いよオマンコから嫌らしい蜜が溢れてるよ、OL美穂ちゃん最高、会社でもオマンコ見せてるんだろ課長に」

「ネェ早く入れてアキラ君のオチンチンで逝きたいの」

「会社でも触らせたり、見せたり、まさかハメたりもしてるの美穂ちゃん」

オチンチンの先が入ってきました

「アーン気持ちいいわ」

アキラ君の首に手を回して早く中まで入れてという目でアキラ君に訴えました、でもアキラ君は私の告白を待ってるかのようにそこで止まってます

「会社でも触られてます、応接室でストッキングとショーツ下げてバックからオマンコ見せました、もう恥ずかしい、彼氏に知られた私生きて行けないわ」

そして硬いオチンチンがようやく中まで入ってきました、目が熱くなり下半身に鳥肌が立ちました

「イィーイィー気持ちイィー、アーン奥まできたキタキタキタ…オマンコ痺れる最高よーアキラ君のオチンチン大好きよ」

浮気告白をして彼氏を裏切った罪悪感と背徳感が官能を燃えさせます

「彼氏一筋とか言ってこのオマンコはいっぱいチンポを欲しがってるんだね、おおおおぉー締まるよ美穂のオマンコ」

「嬉しいわ私で喜んでくれるのねアキラ君、この刺青が私を燃えさせるの、だからオマンコが熱くなるのよ、いっぱい嫌らしくして、あぁ堪んないわ」

「彼氏に言わないから課長に何されたか又話してよ、今でもセクハラされてるんだろ、俺凄く興奮するからさ」

「いいわよ何でも言うわ、奥が欲しがってるオチンチンでグリグリして」

「合コン男とは何回したんだ?」

「ネェ奥が良すぎるのオマンコが痺れてるのォー、もう逝きそうよ恥ずかしい事いっぱい言わせるから私もう変になりそうよ……合コンの男とは3回やりました、だから逝かせて」

刺青の入った腕に抱かれ筋肉質の胸が密着、そしてアキラ君のオチンチンが動き回り私を困らせます、

「気持ちいいよアキラ君、もう私だめよ逝きそうよ、逝きたいの、お願い逝かせてアキラ君のオチンチンで逝きたいの」

アキラ君は私を逝かそうとして速いピストン運動でオチンチンを出し入れしてくれます、角度によりクリトリスにも接触して感度が高まります

「いいわオチンチン最高よ凄い凄いオマンコがオマンコが痺れて、アーンアーンアーンアッアッアッ逝く逝く逝くーー」

アキラ君の脚に自分の脚を絡め密着感を増して絶頂感を味わいました、雲の上を漂っているとアキラ君はオチンチンを抜きました

アキラ君は何か器具を持ってきました、私は快感の余韻に浸ってましたが、ある器具が私のオマンコに入りオマンコの穴を拡げてます

「美穂ちゃん、浮気告白したらもっと嫌らしい事して上げると言ったろ、このクスコで美穂ちゃんのオマンコの奥まで見てあげるね」

「エッ何するの?」

「奥まで見えるよ綺麗なピンクだね美穂ちゃんのオマンコの奥も」

さらにクスコで拡げられました、そしてクリトリスにローターがあてられました

「アーン気持ちいいわ、クリが痺れる」

「凄く嫌らしいよ美穂ちゃん、クスコでオマンコ拡げられてローターで感じてる、変態OL美穂ちゃん最高、こっち向いて」

アキラ君はスマホで私を撮ってます

「だめよ顔は駄目だって、許してだめよ」

「オマンコの奥から嫌らしい蜜が出てくるよ、美穂ちゃん両手で脚抱えてオマンコ突き出して、そうそういいよ凄く変態ぽくて最高だよ」

「もうこんなの恥ずかしいー、クリで又逝きそうなのアキラ君逝ってもいい」

「いいよ美穂ちゃん、何回でも逝っていいよ」

「アッアッアッアッ…クリで逝くクリで逝くわ、アキラ君見てクリが喜んでる……逝くーー」

少しして私のクスコで拡げられたオマンコの奥に温かい液体状のものがかかりました、オマンコの奥が混乱してますが溜まらない快感です、クリで逝った後に強烈な絶頂が又訪れました

「エッなんなのこれ又逝く……ウッウッウッ…オォーオォーオォー駄目駄目駄目あぅーあぅーあぅーアーアームアー」

身体全体が痺れて腰がガクガクして動物のような声を無意識に発してしまいました

快感は長く続きました、安全日に彼氏に中に出して貰う快感の何倍も強烈な絶頂が止めどなく訪れました

しばらくして「疑似中出し快感どうだった」

「もう最高よ、こんなになってしまうなんて、乱れ過ぎて恥ずかしいわ」

続く

-終わり-
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(2020年05月28日)

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