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小学生の時に同級生のスタイル抜群の子とそういう関係になった話③

投稿:2025-05-10 02:41:34

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名無し◆EmCJGVg
最初の話

まず、俺について少し語らせてもらう。自分は5歳の時に息子を触っていた時におナニーを覚えて以来、ずっとしていた。心や体の成長が早く、(特に息子)周りの男が外で遊んだり、ゲームをしたりして、エロなどという概念が存在していない中俺は家でシコっていた。スマホやパソコンを早い段階から親がくれたことも影響し…

前回の話

前回Rとsexをして体の関係になった俺。色々なプレイをしたがそれはまた別の機会で話そうと思う。今回は前回の最後で触れたRの周りにいる俺の息子のファン(以下その同級生をNとする)の話だ。Rとやった数週間後、俺はいつもと変わらない学校生活を送っていた。夏真っ盛りということもあり中にシャツを着ていない…

前の話ではRとNと体の関係にまで発展したが今回は小学生時代に体の関係になった最後の子(以下H)の話をしようと思う。時系列的にいうと結構飛んで前は小4だったが今回の話は小6の時の話だ。小4の時からクラス替えの影響で小5、6ではRとNとは同じクラスになれなかった。そのせいで彼女らとの連絡は日に日に減りsexもしなくなった。

俺は小3の頃から目をつけていたやつがいた。Hだ。小3の頃同級生でシコることを覚えた俺はその時にすでに胸が膨らみ始めていたHをおかずにした。Hは歳を重ねるごとに胸が膨らんでいった。正直いって若い女の先生よりは絶対にHの方がおっぱいはあた。今回はそのHの話である。

本編

例年よりも暑い夏の教室で暑さに耐えながら俺は学校生活を送っていた。夏ということもありプールの授業があった。俺は勃つとまずいが女子の水着を舐め回すようにみていた。体操着越しでもわかるHのおっぱいは水着を来ても健在っだった。背中がみえる競泳水着のようなものを着ていたのでとてもエロい。それをおかずにして何回も抜いた。

Hとは小学校に上がる前からの知り合いなのでよく話した。小6で小学校に入ってから初めて同じクラスになり日を重ねるごとに距離は近づいていった。そして夏休み前、Hからの告白があった。正直可愛いしエロいし話してて楽しかったので俺自信もHが好きだった。Rとは自然消滅をしたのでHからの告白には勢いよくOkといった。

夏休み、Hの家でお泊まり会をすることになった。とても嬉しかった。Hの親はその日はおらず、二人の時間が多くなってとても嬉しかった。二人でデートをしたりしてとても楽しい日になった。そして夏ということもあり二人とも汗をかいて汚れたのでお風呂に入ることになった。そこでHから

「一緒に入らない?」と提案があった。正直いって、たってしまうかも知れないがそれよりもAV女優並みのHのおっぱいが見たかった俺はい「いいよ。先入っててといった。」

Hが先に入り次に俺が入った。Hの体は男が大好きな体をしていた。胸は思っていたよりもデカく、若さゆえにハリがありAV女優より断然エロかった。また、おなか周りが好きな俺にとってとてもそそる縦線がお腹に浮かんでいたそんな体を見て俺が勃たないわけもなく、120%勃った。Hはそれを見て「え、でっかぁ」と言ってきた。

とりあえず俺は何事も無かったように「あらいっこしよ」といった。お互いの体を洗った。Hの方が先に俺のちんこを触ってきたので俺はそれを皮切りにHのおっぱいを揉みしだいた。

Hは軽く逝っていたように見えたが一旦無視して湯船に入った。全裸で日常会話をした。数十分後、二人でお風呂から出た。

「今日は暑いしこのまま全裸でいない?笑」冗談で言ったつもりだったが「いいよ///」とHは頬を赤らめ言ってきた。Hの寝室に行った。余談だがHの家は結構なお金持ちなので俺の家とは色々スケールが違く湯船もお風呂場もとても広かったし、それは寝室も同じで二人で余裕でねれるくらいのスペースはあった。

ベットで寝てみるとまだ勃っている俺のちんこをHは触り始めた。

「男子ってこういうの好きなんでしょぉ」いつもは清楚キャラなのでそんなことを言われるととても興奮する。思い切って「セックスしてみない?」とHに頼むと満更でもなさそうだった。「舐めて」というとエロ漫画で見たようなどエロいフェラをしてきた。それに負けじと俺はRとNで練習した手マンをHにやる。

「あっあっあっ」喘ぎ声漏れている。手マンをしてマンコがほぐれた。そこにフェラしたての20cmちんこをぶち込む。「え、逝っちゃったぁ。なんでぇ。気持ち良すぎるうう」RといいNといいHといいGスポットをゴリゴリされたことがないのか根元まで入れると最初は絶対に言ってしまう。

正常位でHをつくパンッパンッパンッパンッ

「おっおおおおぉ」ブルンブルンとHのおっぱいがゆれる。RとNからは味わえないエロを感じた。自分んとほぼ背が同じHを犯すと女を服従させている感じがしてとてもエロい。「いっっっっっっぐうううう」Hが逝き声を放つ。それと同時に俺は中に濃いのを出した。ビュリュリュリュボロンっちんこを抜くと「お“お“お“お“お“お“お“お“」と言い、逝き潮を撒き散らす。

普段とは違ってギャップを感じてとてもエロかった。

親がいないらしいいので調教するために第2ラウンドに移った。今度は立ちバック。まだ痙攣をして逝き潮撒き散らしているHを強制的に立たせてちんこをぶち込み、犯す。Hをもののように扱い高速ピストンをする。ぱんぱんぱんぱんぱん。高速ピストンの音が寝室中に響く。それと同時にHの大きなおっぱいが揺れる。

「お“お“お“もう無理ぃいってるいってるってばぁ」Hは足をガクガクさせ崩れ落ちた。

倒れたHは力が入っていなかったのでベットに仰向けに寝かせた。そして一気に奥まで入れsexが再び始まった。俺が「しっかり逝けよ」というと「はいいい。わかりましたぁ。いきすぎて何も考えれないよぉ。」。そう言ったHの雰囲気が変わった。Hが俺に服従したのを感じた。

Hは何回も逝っていた。そのため中の締まりがとてもいい。行くたびにお腹が閉まったり緩んだりひくついたりした。Hの乳首を抓ったりおっぱいを揉んだりした。そのたび睨んでくるのとてもエロかった。

パンッパンッパンッ

そんなこともお構いなしについていると全身を使ってHは逃げようとした「い“き“す“ぎて“お“か“し“く“な“っ“ち“ゃ“う“う“う“。や“め“て“や“め“て“と“め“て“よ“ぉ“」ドピュどぴゅビュリュリュリュHの中に濃厚なものをぶち込んだ。Hが逝き狂っている間に俺はロープを持ってきてHを拘束した。

手マンしてHをいかせてちんこでついてAを犯す。くちゅクチュクチュクチュ「イグうううううう」プシャーー手マンで潮を吹く。その後痙攣しているHにちんこを入れ奥まで高速ピストンでつく。パンパンパンパンパンパン。俺が一方的にHを犯すsexは夜中まで続き途中からAは気絶していたりしたがビンタや腹を殴って起こす。けつや腹を叩くと中が締まってとても気持ち良くなる。

流石に虐めっぱなしは可哀想なので寝る前に頭を撫で「好きだよ」と言って寝た。

翌朝俺の朝立ちちんこを襲うようにHは俺のちんこにまたがり騎乗位をしてきた。入れただけで逝っていたが頑張って動かしていたまた大きなおっぱいがブルンブルン揺れている。でもそれだと気持ちよくないので下から上にパンパンついてやった。「昨日みたいにイキちらせ」

「お“お“お“お“お“お“お“お“お“お“」行くとお腹がビクビク動いていてとてもエロく奥に濃いのがでた。親がお昼前には帰ってくるらしいので音片付けをしてその日はお開きになったが、Hの足はずっとガクガク震えていたし次会った時からは俺にだけにメスの目をしていた。きっと勝てないと本能的にわからされたからだと思う。

あとがき

これにて小学生編はほぼ終わりです。まだRやN、Hとのsexについての経験はあるのでおいおいはなしたくなったら話します。

次からは中学生に上がった僕の話をしたいと思う。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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