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【評価が高め】部下になった莉子を犯した話(強姦から一夜あけて)

投稿:2025-05-10 07:01:00

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部下つまみ喰いじょうし◆OEMCM1U(大阪府/40代)
最初の話

俺は砂川雅人46歳。勤め先の総務部で課長職についている。毎年、4月中旬になると新入社員が配属されるわけだが俺は喫煙ルームで、「今年は綺麗な子が来るといいなぁ」とぼんやりと考えていた。というのも課長職の俺はそれなりの稼ぎもあり若い女子社員を飲みに連れていき、つまみ喰いをしているからだ。…

前回の話

莉子を犯すことで、念願だった莉子とのSEXを達成した俺は、椅子に座りタバコを吸っている。莉子は俺に中出しされたまま放心状態でベッドに寝転んでいる。(しかし顔といい身体といい見れば見るほど素晴らしい)タバコを吸いながら莉子の全身を見ている俺の感想だ。ふと、スマホを動画撮影モードにしてい…

参考・イメージ画像

時間は6時過ぎ、隣に寝ていたはずの莉子がいない。どうやら俺が寝ている間に自分の部屋に戻ったようだ。

俺は昨晩、莉子を犯したことを思い出し1人ニヤニヤしていた。

今日の出張での用事は支店で行われる午前の会議で終了する。

莉子は、そこで俺と離れ帰阪出来ると思っているだろうが。

俺は身支度を済ませて、一階にある朝食会場に行こうとエレベーター待ちをしていたところ、作業服を着た、佐倉という男に話掛けられた。

佐倉「おはようございます!隣の716に泊まってます笑」

どうやら昨晩、莉子をユニットバスで攻めている時に「今度はこっちだ」と言うような声をあげていた奴のようだ。

「あぁ、おはようございます」

ここでは内容を割愛しておくが、食後に、この佐倉と俺の部屋で珈琲を飲みながら会話をすることになる。

莉子とは、ロビーに9時半集合のため俺は10分くらい前にロビーに降りると、既に莉子がチェックアウトを済ませて、ソファに座っていた。昨晩は、今日に着る服で俺の部屋に来たようで、リクルートスーツの下に淡いピンクのサマーニットを着ている。

(犯された時の格好かぁ)

と俺は思いながら勃起していた。

「おはよう。起きたら隣にいなくてビックリしたよ」

俺達と同じように出発の待ち合わせをしているサラリーマン達が、俺の声につられ、莉子を舐めるような目線で見ている。莉子は俯いている。

「さぁ出発しようか!」

莉子「は、はい」

ビジネスホテルを出ると外は雨が降っていた。名古屋地下鉄桜通り線の駅まで歩けない距離ではないが俺は敢えてタクシーに乗ることにした。

「2人ともキャリーだし、支店までタクシー乗るぞ」

ビジネスホテルから2分程度移動し幹線道路沿いに出て、程なくして、俺が奥で、タクシーに乗車した。莉子は、少しでも俺と距離を取りたいようで、ドアに身体をピッタリとくっつけて窓の外をみている。

俺はキャリーとは別の鞄から、出力しておいた資料を取り出し、肩と肩が触れ合うくらいの位置に移動した。

「今日の内容だけど、ここを読んでみて」

莉子「わ、わかりました…」

莉子に資料を持たし、俺は莉子の内腿を撫で始めた。

莉子「や、やめてください」

運転手に聞こえないよう小声で訴える莉子。

「おまんこの中まで知ってるんやからええやろ、これくらい」

莉子の耳元で呟きながら内腿を撫でていた手をスカートの中へと滑らしていき、ストッキング越しに莉子の割れ目を擦る。莉子は目でやめてほしいと訴えているが、俺はお構い無しだ。ストッキングを破ろうとしたが片手では上手くいかず、更に奥に手を進め、ストッキングの上部とパンティの上部に手をかけ、下にズリ下げ、出来た隙間から直に莉子の下腹部に触れることに成功した。

莉子「やめて、お願いだから、やめてください…」

「ズボンの上からでいいから握って擦ってくれたら、やめてあげるで」

莉子は運転手に見られていないか警戒しながら、渋々、俺の股間に手を伸ばして、チンポを握りゆっくりと擦り始めた。

「俺のチンポ気にいってるみたいやな?」

莉子「…」

「気にいってくれて嬉しいからお礼してあげる」

莉子の下腹部を触っていた手をおまんこの割れ目に持っていきクリを触り始めた。

莉子「約束が違います…」

「言うこと聞かないとどうされるかわかってるよな?」

莉子は昨晩、2回ほど俺に殴られたことを思い出したようで目を瞑って俺の愛撫を受け入れた。

「ふふふ、ほら手が休憩してるぞ」

莉子は、ズボンの上から握ったチンポを擦りだした。俺は莉子の小陰唇を人差し指と薬指で開き、中指で膣内を掻き回している。

莉子「ンッ…」

じんわりと膣内が湿りだしてきたところで「お客さん着きましたよ」と運転手に言われ、そこで終了となった。莉子の顔は、紅潮していて嫌がりながらも感じていたようだ。俺は莉子の膣内を掻き回していた中指を、莉子に見せつけるように口に含んで舐めた。

支店に到着するなり、莉子はトイレに逃げこんだ。莉子がオナニーをするとは思わないので推測になるが、着衣の乱れを、直したりしたのだろう。

時計は11時半を過ぎたところだ。

支店との会議も終わり、支店長と支店に配属されている莉子の同期の男との4人でランチを取り解散することとなった。

ランチ中に、支店長やこの同期は、一生懸命に莉子に話しかけていた。

同期「本店研修の後に飲みに行こう」

支店長「次回、名古屋宿泊出張の際は、どこどこに行こう」

などなど、どうやら、2人とも莉子に好意を寄せているようだ。

莉子は、心ここに在らずといった感じでランチの時間を過ごしていた。

ランチが終わり、その同期が運転する社有車で新幹線の名古屋駅まで送られた。

「タバコも吸いたいし、お茶に付き合え」

莉子「えっ…まだ帰らないんですか?…」

「お茶ぐらいいいやろ?会社の連中は、まだ働いてるんだし」

俺は莉子を連れて、近くのカフェに入った。

提供された珈琲を飲みながら俺はスマホを触っている。莉子は、早く解放されたそうな雰囲気だ。

「ちょっと相談があるんやけどな?」

莉子は、俺を睨みつけてきた。

「おいおい、そんな怖い顔するなよ。これをどうしようかって相談なんやけどな」

俺は、昨晩のバックから莉子を犯している動画を莉子に見せた。

莉子「最低…撮ってたん…ですか…」

「ふふふ、動画も写真も、かなり撮れてるで」

莉子「…」

「どうしようか?これ?」

意味を理解した莉子は、悔しそうに涙を流した。

「昨日も感じてたんやろ?莉子も楽しんだらええやろ」

莉子「…」

「とりあえず、下着とストッキング脱いでこい」

莉子「嫌です…」

「ここから、歩いて10分掛らんし傘をさすし、やらしい格好で歩いてても誰にも気付かれへん」

莉子「…」

「彼氏に知られたくないよな?」

莉子は、小さく頷いた。

「じゃあ、自分で解決するしかないよな?」

莉子は、再び小さく頷いている。

「じゃあ、自分の身体はるしかないよな?」

莉子「…」

この問いには頷かず固まっている。

「さっさと脱いで来た方がええよな?わかるやろ?」

莉子は意を決して、立ち上がった。

しばらくして莉子が戻ってきた。

「スーツの上を脱げ」

莉子は渋々、指示に従った。

「乳首透けて見えてるな」

莉子「…」

「服捲って胸を出して足組め」

莉子「そんなん無理です…」

「ノーブラになれるヤラシイ女やんか、早くやれよ」

莉子は周りを見てから服を捲くしあげて胸を露出させて、すぐに戻そうとした。

「誰が戻してええって言ったんや?そのまま、こっち向いて微笑むんや」

と声をかけてスマホを構えた。

莉子「撮らないでください…」

「微笑むって聞こえんかったんか?聞こえるように大声で言ってもええんやぞ?」

莉子は、俺の方を見て微笑んだ。

(カシャッ)

スマホでその姿を撮影した。

「今から俺にどうして欲しいんや?」

莉子「帰らせてほしい…です…」

「違うやろ?」

莉子「…」

「どうして欲しいんや?」

莉子「抱いて…ほ…し…ぃ」

「わかった。行くぞ」

莉子「…」

レジで支払いを済ませ、俺達は栄を目指し歩きだした。莉子は周りの目を気にして傘を低くさして、顔を隠して足元を見ながら歩いている。

「そんな、傘の持ち方危ないぞ。ちゃんと持て」

俺は莉子に声をかけながら、近くのガードレールで手を濡らし、徐に莉子の胸を揉んだ。濡れてしまった莉子のサマーニットは乳首が透けている。莉子は、硬い表情のままだ。

途中、コンビニに寄り、飲料などを購入して栄エリアのラブホに入ったが、道行くサラリーマンやコンビニ店員など多くの男性が莉子を視姦していた。

「見られて興奮したやろ?」

莉子「そ…んなわけないです…」

「まぁいいや。ほらしゃぶれ」

部屋に入るなり、莉子をベッドに座らせ俺はフェラチオを要求した。莉子はフェラチオをすることを拒んでいるのか横を向いた。

「どういう意味でここに来てるか、わかっているよな?」

莉子は、渋々、頷いた。

「自分で、俺のチンポ出して、しゃぶれ」

莉子は、俺のズボンのチェックを下ろし半立ち状態になっているチンポを出し、舌を這わし出した。

俺のチンポは、莉子に舐められたことで、しっかりとした勃起状態になる。

莉子は、勃起したチンポを自分の口の中に挿れ、ゆっくりとゆっくりと頭を前後に動かし始めた。

「ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ズズズ…」

時折、莉子自身の唾液と共に俺のチンポを吸い上げる。

「莉子、気持ちいいぞ」

「ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ズズズ…」

俺はフェラチオをしている莉子の両胸をサマーニットの上から撫で始め、徐々に揉む動作に変えて行き、両乳首を摘んだ。

「莉子、チンポしゃぶりながら、乳首立ててるって、俺に抱かれること期待してるやろ?」

莉子「ち、違いますっ!」

「ふふ、この後わかることやけどな、ほらスカート脱げっ!」

俺は莉子をベットに倒し、スカートに手を掛けて一気に脱がした。

普通のSEXであれば、クンニなど愛撫を続けるが、犯している気分を味わいたかったから、莉子の足を開き、おまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと挿れていく。

莉子「痛いっ」

「そうか?美味しそうに、しゃぶってくれたから莉子のよだれで、俺は、すんなり挿れれたぞ?」

莉子「…」

「ほら、チンポの根元まで入ったぞ?」

俺は、ゆっくり、ゆっくり、円を描くような動きと子宮近くから膣口付近までのピストン運動を開始した。

「ギシギシギシギシ」

ベットが軋む音がしている。

莉子「ンッ…ンッ…」

「おまんこは正直やな。凄い濡れてきてるやん」

莉子「チ…チガ…ンッ…ハァァ」

「彼氏のチンポよりええやろ?」

莉子は首を横に振っている。

「彼氏のチンポよりええよな?」

莉子「イ…イデス…ハァァ…アッ」

「もっとよくなるぞ!」

俺は腰の動かし方を変えて、膣内の斜め上辺りをチンポで擦るようにした。昨晩、発見した莉子が1番感じるGスポットへの刺激を強めるためだ。

莉子「ンッンッンッンッンッンッンッンッンッ」

「ここが気持ちええんやなぁ」

俺は莉子の胸を両手で強く握り、それを支えに腰の動きを早めた。

「莉子、乳首コリコリに立ってるやん!」

莉子「チッ…チガ…ンッハッハッハッハッハッハッ」

「おまんこから白いもん出してるくせに、感じてないわけないやろっ!」

莉子は手で口を塞ぎ、声を出すのを我慢しているが、身体がのけ反り絶頂が近づいて来ているようだ。俺は、更に腰の動きを早めた。

「ほらっ!イッてしまえっ!お前は俺のもんや!」

莉子「アッ…アッアン…あぁぁはあはぁはぁ…」

「めっちゃ気持ち良さそうにイッたな。さぁ俺もイクぞっ!」

莉子「ア…アアアアアア…ンクッンンンンンッ」

「ウッッ!」

俺は莉子の中に射精した。射精した後も、しばらく余韻を楽しむように莉子の膣内を、ゆっくりとゆっくりと犯し続けた。

「莉子、ご馳走様よかったぞ」

莉子「…」

俺はソファへ移動しタバコを吸い始めた。莉子は布団を被り、どうやら泣いているようだ。

俺はスマホを見て、静岡辺りでの線状降水帯の影響によるゲリラ豪雨により、東海道新幹線が15時過ぎに上下線ともに運転見合わせ中になっていることを知った。

また今度、運転取り止めなども発生し大幅にダイアが乱れるとのこと。

(なんてラッキーだ)

俺は、会社専用アプリを立ち上げ、新幹線の運転見合わせを理由に、延泊申請と休日勤務申請を部長へ送った。もちろん莉子の分もだ。

程なくして承認という結果とともに部長より(新幹線止まっているようだな。休日の半分が帰阪で潰れるが、よろしく)とのメッセージが届いた。

俺はこうやって、もう一晩と翌日に莉子を更に犯す時間を得たのだった。続く。

この話の続き

東海道新幹線の運転見合わせは、当然だが予想外の出来事だが、今晩も凌辱の限りを尽くせることに喜びを感じている。莉子は、まだまだ、おまんこを使われる運命だとは知らない。(事実を知ったら莉子はどんな表情を見せるだろう?)俺は、布団をめくり莉子に跨った。俺「掃除してや」莉子「何回こういう…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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