官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
初めて出来た金髪ギャルの彼女が、クラスの男子たちに好きなようにされてしまった件
投稿:2025-05-10 07:12:54
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
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本文
僕にもようやく彼女が出来た。
同じクラスの高校生だ。
しかし、彼女は金髪のギャルだった。
なぜ彼女が、ごく普通の僕を好きになってくれたのはわからない。
しかし、僕たちはクラスの人たちには内緒で付き合い始めたのだ。
その事件は、付き合いだしてから3ヶ月ほど経ったある日に起こった。
集団カンニングがバレてしまったのだ、
原因は、僕の彼女がメモを落としてしまった事だった。
もちろん彼女は、全員から責められる事になった。
そして、彼女はカラオケボックスで大勢の男女によって素っ裸に剥かれて、写真を撮られてしまったのだ。
しかもそれを脅しに使われた彼女は、クラスの男子達の肉棒に奉仕させられる事になったのだ。
彼女は、教師の目の届かない放課後の教室や体育館で、毎日のように多くの男子生徒達の肉棒を手でしごかされた。
「ううっ、美佳。出すぞっ!」
今日も彼女は、教室のカーテンの影で男子の肉棒をしごかされていた。
僕と付き合っている事は秘密にしているので、彼らは僕の横でもお構いなく彼女に奉仕させた。
僕は、彼女に何とかならないのかと尋ねた。
「仕方ないじゃん。わたしが悪いんだしー」
けれども何だか彼女は、奉仕をそれほど嫌がっていないようにも見えた。
その次の日、塾へ行くために彼女とは別に帰ったのだが、財布を忘れた事に気づいて教室へ戻った。
「おおっ、気持ちいい。美佳。逝くぞっ!」
今日の彼女は、カーテンの影ではなく教室の真ん中で肉棒をしごいていた。
すると、僕は驚くべき光景を目にしてしまった。
なんと、彼女は射精直前の男子生徒の肉棒を口で咥えたのだ。
口に咥えながら、手首を上下させている。
「おおっ、美佳。で、出るっ!」
そして僕の彼女は、クラスメイトの男子から口に出されてしまったのだった。
「ふえーっ、苦ーい!」
彼女は窓まで走っていくと、外にペッと精液を吐き出した。
その時、足元でガタン、と音がした。
僕は思わずカバンを床に落としてしまったのだ。
彼女が僕を振り向く。
「たっちゃん、どうして・・」
僕はその問いに答えず、黙って机から財布を取り出した。
「おい、孝之。お前もやって貰えよ。美佳、すごく上手いんだぜ!」
しかし、僕は涙ぐみながら教室を後にする事しか出来なかった。
その夜、彼女から連絡があった。
「たっちゃん、普段は口に出されてなんか無いんだよ。今日はたまたまティッシュが無かったから・・」
しかし、次の日から彼女への要求はエスカレートし始めた。
彼女は昼休みに、教室の後ろで膝をついて、最初からフェラチオ奉仕をさせられていたのだ。
「はあっ、はあっ、もう・・」
彼女の小さな喘ぎ声が聞こえて来る。あ
「お、おおうっ。美佳、美佳、出るっ!」
彼女はまた口に出された。
そして次の瞬間、その男子は僕の彼女の唇を奪ってしまったのだ。
「ううっ、やめて。聞いてない」
彼女は、キスされることで出した精液を無理やり飲み込まされてしまった。
「はあっ、はあっ、何すんのよ。約束と違うじゃん」
そもそも最初の約束は、手でするだけだった。
しかし彼らは、少しずつエスカレートして来ているのだ。
このままでは、彼女が全員に犯されてしまうのが明白だった。
そしてその心配は、現実のものになろうとしていた。
「ううっ、はううんっ・・」
授業中に、またもや僕の隣の席に座っている彼女の唇が奪われた。
先生が黒板に向かっている隙をついたのだ。
「はあっ、はあっ・・」
彼女の舌に、男子の舌が絡み合っている。
そして、次の男子が僕の隣に来た。
「おい、孝之。代わってくれよ」
僕が席を譲ると、男子達は左右から順番に彼女の口を犯し始めた。
「ああっ、やめて。はあっ、ああーっ」
声を殺して、彼女がカラダをよじった。
周りの女子達がニヤニヤしている。
僕は、自分の彼女がキスされているのを目の前で見せられたのだ。
そしてその翌日、なぜか彼女は一番後ろの席に移動していた。
誰かが黒板が見えないと言って代わったらしい。
「あっ、ダメっ!」
チラッと後ろを見ると、彼女はブラを抜き取られていた。
ブレザーの下のブラウスから、2つの乳首が透けて見える。
「ああっ、そんな・・」
彼女は座ったまま股を開かされて、ショーツも脱がされた。
いま僕の彼女は、制服の下でノーパンノーブラにされてしまったのだ。
すると一人の男子生徒が、彼女の背後にしゃがみ込んでブラウスの裾から手を入れ、ナマ乳を触り始めた。
「あっ、ダメだって。それ、直接触ってるって!」
さらに、もう一人は机の下にしゃがみ込み、彼女の脚を大きく広げた。
そして、スカートの中に頭を突っ込んで何かをし始めたのだ。
「あっ、あっ、あーっ、舐めちゃダメ。イヤーん!」
彼女は、先生には聞こえない小さな声で喘いだ。
僕の彼女は、いま背後からナマ乳を、股の間からおまんこを舐められているのだ。
すると、両側の男子達が、かわるがわる彼女にキスを始めた。
「もうーっ、許して。揉まないで。舐めないで。舌を入れないでーっ!」
僕たち生徒は、後ろを向きたいのを我慢しながら、彼女が小さく叫び続ける声を聞いていたのだった。
そしてついに、彼女の全てが奪われる時がやって来た。
それは、文化祭の準備で夜遅くなった校内での事だった。
僕の彼女はいつものように、男子生徒からキスをされたりアソコを舐めさせられたりしていた。
そして僕はというと、カーテンの陰で息を潜めながらそれを見守っていたのだった。
すると、教室の外でガヤガヤと声が聞こえ始めた。
どうやら先生たちの見回りだ。
慌てた彼女たちは、下半身ハダカのまま二人で僕の正面にある別のカーテンの中へ隠れた。
「ああっ、ダメ。入った。中に入ってるって」
彼女の小さな声がした。
どうも男子生徒の肉棒が、勢いで彼女の中に挿入してしまったようだ。
「あっ、ダメよ。動かないで。いやあんっ!」
彼女がカーテンの中から顔だけを出した。
僕と彼女の視線が交差する。
カーテンがリズミカルに動き始めた。
「あっ、あっ、ああっ・・」
彼女の口がゆっくりと開いて、徐々に目が虚ろになっていく。
彼女はいま、彼氏の僕に見られながら他の男子生徒に出し入れされているのだ。
「はあっ・・たっちゃんごめん。気持ちいいの。美佳、逝かされる・・」
彼女はまるで快感に正気を失ったように、僕と目を合わせながら上り詰めようとしていた。
「ああっ、ああっ、見て。他の男子に逝かされる。いいっ、だめ逝くっ、逝っちゃうーっ!・・はあううっ!」
ついに彼女は、僕の目の前で犯されながら逝ってしまった。
僕はカーテンから抜け出そうとした。
すると、彼女の背後から別の男子生徒が現れた。
「何だ、孝之。いたのか。お前もやっちゃえよー。気持ちいいぞ、美佳のおまんこ」
彼はいきなり彼女に挿入して、激しく腰を打ちつけ始めた。
「ち、ちょっと待ってろよ。いま出すから。おおっ、おおっ、美佳、出すぞーっ!」
彼の体がビクッと痙攣した。
いま彼女は、僕の前で中出しされてしまったのだ。
「あはっ、たっちゃん・・」
彼女は、笑いと泣き顔の混じったような顔で僕を見た。
僕は拳を固く握りしめ、男子の顔を渾身の力で殴り倒した。
彼は、肉棒から精液を放物線のように飛散させながら気を失ってしまった。
彼女が僕に飛びついて来た。
僕は彼女を抱きしめて、初めてのキスをした。
それは、カーテンの間から優しく月の光が降り注ぐ中での、長い長いキスだったのだ。
翌日僕は、クラスのみんなにようやく事実を伝えた。
彼らは、ようやく自分達が酷いことをしていたことに気付いて謝って来た。
その日から僕たちは、毎日のように互いの部屋で交わった。
まるでそれまでの欲望を埋めるように、僕たちは何度も何度も繰り返し交わり続けたのであった。
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(2020年05月28日)
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