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体験談(約 4 分で読了)

くすぐり合いっこからの甘酸っぱい記憶(小学生)②

投稿:2025-05-10 09:57:36

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名無し◆doNgcXA(千葉県/40代)
前回の話

自分(さとし)が小学生の時に幼馴染で同級生の女の子(まみこ)とくすぐり合いっこをした時の話。自分は物心ついた頃から、なぜか「くすぐり」とか「こちょこちょ」というワードを見たり聞いたりするだけで、ゾクゾクすることに違和感を感じていた。しかも、よくある首とか脇腹とかではなくて、「足の裏」に関すること…

幼馴染である麻美子とくすぐり合いっこをして、というよりほぼ一方的に麻美子に足の裏をこちょこちょされた時に、これまでの人生で初めて感じたおしっこが出るような変な感覚が忘れられずにいた。

あれは一体何だったのだろう。もう一度、あの感覚を経験してみたい。でも、どうすれば、あの感覚が味わえるのか・・・。前と同じように足の裏をこちょこちょされればきっと味わえるはず、、、

そんなことを毎日のように考えるようになっていった。前回の体験以降、麻美子は変わらず週に数回家に遊びに来ていたが、普通にテレビゲームをしたりするだけで、恥ずかしがり屋の自分から、足の裏こちょこちょしてほしいなどと口が裂けても言えるはずもなく、モヤモヤした時間だけが過ぎていった。

そんなある日、真夏の暑い日だったと思う。麻美子が家に着くやいなや、

「さとし、ごめん、足めっちゃ汗かいちゃったから、靴下脱いで裸足で上がっていい?」

と突然切り出してきたのだ。OKすると、麻美子は玄関で靴下を脱いで、脱いだ靴下をそれぞれの靴の中に丁寧にしまって、裸足でフローリングの床をペタペタ歩き出したのだ。床には足の裏の形がくっきり残るほど、麻美子の足の裏は蒸れていた。

「やっぱり裸足の方が気持ちいいよね。ひとんちに行く時は、靴下履いてくようにお母さんに言われてるんだけど、なんかムズムズするんだよね笑」

麻美子はもう一度、玄関で自分の足の裏についたゴミを手で払いながらそう言った。

「さとしは、こんなに暑いのに靴下とか履いてて暑くないの?うちの家族は家帰ったら、みんな1番最初に靴下脱ぐくらいだけどね笑」

と、麻美子は恥じらいもなく家での様子を教えてくれた。しかしながら、自分はと言えば、なぜかは分からないのだけど、裸足でいることを人に見られること自体が恥ずかしく感じ、ましてや裸足の足の裏を人に見られたり、触られたり、くすぐられるなんてことを考えるだけで、ソワソワしてしまう変な性分で、常に靴下を着用していたのだ。

そんな時だった。

以前、麻美子に足の裏をこちょこちょされて、おしっこが出るような変な感覚、でもなぜか気持ち良い感覚になったことを思い出した。もう一度あの感覚を味わってみたい。麻美子には、洗いざらい自分のことを暴露してみよう、そう思ったのだ。

「なんか、自分は人に裸足でいるのを見られたりするの何か苦手なんだよね、、、なんでか分からないけど、、、麻美子はそういうの全然ないの?」

「なにそれ〜、初めて聞いた!そんな人いるんだ笑私全然恥ずかしいとかないよ、、、そもそも、保育園の時、部屋でも外でもずっと裸足にされてたじゃん!その時から苦手だったってこと!?」

確かに、そう言われてみると麻美子と通ってた保育園は、年中裸足にさせらていたし、健康とかの理由で寒い冬とかでも園庭を裸足で走らされてたのをうっすらと思い出した。

「保育園の時はあんまり、そういう感じはなかったと思うけど、小学生になってからとかかな。」

「へぇ〜、面白いね笑じゃあさ、さとしの弱点が分かったところで、足の裏こちょこちょ第二回戦やろっか。もちろん裸足で笑前回こちょこちょし合った時、靴下脱ぐの少し渋ってた理由が分かった気がするー笑」

麻美子は意地悪そうにそう言い放った。

「じゃあ早速足の裏こちょこちょしていくけど、前と同じじゃつまらないから、違うやり方でやろうよ。」

自分はドキドキしながら、尋ねた。

「どういう風にするの?」

「うーんと、まずはさとしが仰向けに床に寝っ転がって、私がさとしの上にうつ伏せになるんだけど、自分の足が相手の顔のところに来るように逆向きに寝っ転がる感じね。そっちの方が足の裏をこちょこちょしやすいでしょ。それで我慢比べしよー笑」

そう言うやいなや、麻美子はうつ伏せの状態で自分の体の上に跨ってきた。目の前には麻美子の少しだけ蒸れて薄っすらと汚れている裸足の足の裏が迫ってきた。

「もうダメ、、、」

自分はこちょこちょしたり、されたりするだけでなく、人の足の裏を見るだけでもドキドキ・ソワソワしてしまうということが、その時分かったのだ。目の前に迫る麻美子の裸足。

「じゃあ、始めるよー!よーいドン!」

麻美子の10本の指が、自分の裸足の足の裏に容赦なく這いずり回った。

「ぎゃぁぁぁぁああああああああ!!!やめてやめてやめでぇぇぇぇぇ〜」

それにくわえて、自分のアソコがドンドン固くなっていくのを感じたが、麻美子が自分の体の上でうつ伏せで横たわっているので、前回のような気持ちいい感覚になって、おしっこのようなものが出たらマズイと思った。感情をコントロールしようとするが、絶対に無理な状況だと悟った。

目の前には麻美子の無防備な裸足姿、麻美子に足の裏を見られながら、こちょこちょされてるという恥ずかしさ、そしてアソコにかかる麻美子の程よい圧迫感、、、そんなことをグルグル考えているうちに、またしても気分が最高潮に達し、前回の時と同じ感覚に見舞われてしまったのだ。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、

体が3回ほど大きく波打った。おしっこが出るのとは違う爽快な感覚のあと、次第にジンワリとアソコが温かくなっていき、何かが広がっていくのを感じた。さすがの麻美子も変な感覚に気付いたのだろう。うつ伏せの状態から、仰向けに横たわる自分の横に座り直した。

「今の何だろうね?もしかして、さとし、私に足の裏こちょこちょされて、気持ちよくなっちゃったのかな?笑」

前にも言ったが、麻美子は男兄弟の中で育っており、男性がエッチなことをして射精してしまうことなどは、百も承知だったのだ。

「お兄ちゃんとかエッチな本とか見てやってるって聞いたことあるけど、さとしは足の裏こちょこちょされるとピュッピュッしちゃうんだねー笑」

麻美子はいたずらそうにそう言った。

恥ずかしくて、焦ってトイレに行こうとしたが、麻美子は許してくれなかった。

「さとし、パンツ下ろして、そこに立ちなさい!言われた通りにしないとお仕置きしますよ!」

麻美子は急に大人口調で自分に声を発した。当時、保育園でお漏らしした時に誰しもが先生に言われたことのあるセリフで、麻美子も自分もよくお漏らししては立たされていた苦い経験を思い出した。また、ちゃんと言うことを聞かないとその後怖いお仕置きが待ってることも理解しており、このセリフを聞くと素直に従わなければならないというクセが自然とついていたのだ。

恥ずかしいとは思いながらも、すごすごとパンツを下ろして、ネバネバした液体がついたおちんちんを麻美子の前にさらけ出した。麻美子は先ほどのお仕置きを宣告した時の雰囲気とは全く異なる様子で、優しくおちんちんの周りについてる液体を手で触って、

「ネチョネチョしてるね。男の子は気持ちよくなるとこういう液が出ちゃうんだね。可愛い」

と、言いながら、ティッシュで優しくおちんちんを吹き上げてくれた。幼馴染で保育園の頃から一緒なので、おちんちんやおっぱいを見ることは日常茶飯事だったが、このように目の前でマジマジと麻美子におちんちんを見られるのは初めての体験だった。

麻美子にこちょこちょしてもらっては、射精して気持ちよくなることに味を占め始めた瞬間だった。

-終わり-
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