体験談(約 7 分で読了)
【超高評価】市民プールで同級生のギャルにばったり会った翌日、水泳部の女子更衣室に呼び出されてしまった話
投稿:2025-05-10 07:49:48
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本文
日曜日だった。当時高校一年生だった俺は、弟と妹を連れて市民プールに来ていた。
弟は小三で、妹は小一。ウチは両親が共働きで休みも不規則なので、俺が弟たちの面倒を見ることも多い。
初夏の市民プールはすでに盛況で、幼児用の浅いプールでは子供たちがはしゃいでいて、それを見守る父親や母親の姿があった。
一方、流水プールの方では、若い男女のカップルや大学生たちが楽し気に笑い声を上げている。
「兄ちゃーん、行くよー」
子供用の短いスライダーをすべる妹。着水の水しぶきを浴び、俺は次すべる子の邪魔にならないよう妹の手を引いてそっと誘導する。
そうこうしているうちに弟が幼児用プールを出て流水プールの方へと歩き出しているのを目にとめる。
「おーい、リュウジ、そっちはダメだぞー」
「大丈夫だよ。足ギリギリつくもん」
「そっち行くときは兄ちゃんと一緒にって約束だろ?」
「はーい」
てくてくと戻って来たリュウジに申し訳ないと思う気持ちもあった。小三のリュウジに幼児用プールは浅すぎる。かといって、まだ小一のミナを一人でここに置いてはいけない。
「あっ、武田君じゃん」
ふり返ると、派手なバナナボートを持った男女の一団がいた。みんな、俺と同年代。知ってる顔もいる。
俺の名を呼んだのは、相原陽菜(あいはらひな)、クラスでもひときわ明るいギャルだ。今日は黄色のビキニを着ているからか、いっそう輝いて見える。
相原はビキニに包まれた胸を揺らして言う。
「奇遇だねー。てか、武田君、誰と来てるの?もしかして彼女?」
「いや、普通に家族とだよ」
相原たちと一緒にいる男子の一人が吹きだす。
「いやいやいや、高校生にもなって家族とプールって、普通じゃないだろ」
「ちょ、そんな言い方やめなよ」
笑いながら、高校生の男女は流水プールの方へと歩き出す。相原以外は。
「おーい、陽菜、そんな奴ほっといてさっさと行こうぜ」
陽菜と言うのは、相原の下の名前だ。
「先行ってていいよー」
相原は手をふると、俺の後ろに回り込み、隠れていたミナを見つけた。
「え、かわいい。妹さん?」
「ああ。ミナって言うんだ。で、こっちが弟のリュウジ」
リュウジはきらきらしたお姉さんがいきなり目の前に現れて恥ずかしくなったのか、顔を赤くして「もっかいスライダー滑って来る」と言ってスライダーの方へと平泳ぎして行った。
相原はかがんでミナと少しおしゃべりして、それからまた立ち上がった。
「私もさ、けっこう年の離れた兄貴がいて、小さいころ、よくこのプールに連れてきてもらったなあ。なんか、さっきはごめんね。てか、私、ここ残ろうか。ミナちゃんとリュウジくんと一緒に遊びたいなーなんて」
相原は遊びたいと言っているが、要するに子守を手伝おうかと言う提案だった。ありがたいが、ミナはともかくリュウジは相原がいるとむしろ緊張するだろうし、流水プールの方から相原を呼ぶ声が今も聞こえている。
「ありがとう。でも、呼ばれてるし、行った方がいいよ。ほら、ミナ、お姉さんにバイバイして」
ミナが小さく手をふる。相原も笑顔で手をふり返す。
「ミナちゃん、バイバイ。武田君は、また明日、学校で」
相原は何度かこっちをふり返りつつ、流水プールの方に行った。その様子を見て、俺は相原への認識を改めた。底抜けに明るい遊び好きのギャルだと思っていたが、それだけではないらしい。
次の日、昼休みのチャイムが鳴った瞬間、相原は俺の机まで来た。
「武田君、ちょっと来て」
「え?何?」
「いいからいいから」
手を引っ張られ、教室を出る。廊下を早足で歩き、どんどん生徒や教師を抜かしていく。窓から差し込む初夏の光がまぶしい。
「どこ行くんだよ」
「昨日さ、私、思ったんだ。武田君ともっと仲良くなりたいって。いや、ごめん、昨日って言うか、ずっと思ってた」
相原はこっちをふり返らず、前だけを見て話す。
確かに相原は、同じクラスになってからというもの、俺を何度かカラオケやテスト勉強会に誘ってくれた。でも、それは、単に相原がクラスの中心人物で、明るくて、みんなで遊ぶのが好きな奴だからだと思っていた。
俺は俺で、共働きの両親に代わって妹と弟の面倒を見なければいけなかったので、誘いはすべて断ってきていた。相原にとって、俺は、クラスメイトの一人でしかないのだから、それで何も問題はないはずだった。
「あ」
急に相原が立ち止まる。セミロングの明るい髪が揺れる。
「お昼ご飯どうしよう。まだ食べてないよね」
「俺はいつも購買でパン買ってるけど」
「じゃあ購買寄ってから行こう」
「だから行こうってどこへ?」
相原は意味深な笑みを見せるばかりで、どこへ行くかは言わなかった。
購買に寄り、俺はいつもの焼きそばパンとペットボトルのウーロン茶を、相原はメロンパンとパックのりんごジュースを買った。
渡り廊下を通り、体育館へ。体育館からさらに連絡通路を歩いて部室棟へ。
その中の水泳部女子更衣室と書かれたプレートの掲げられた部屋の鍵を、相原は回した。
「入って、入って」
「入ってって、相原は水泳部じゃないだろ」
「水泳部の友達に頼んだら、お昼休みなら好きに使っていいよって」
さすがの交友関係の広さだ。
更衣室内には、長くて低い、ベンチのような椅子が一つあり、そこに相原が座り、隣を手でたたいた。
「座って。一緒にお昼ご飯食べよ」
俺はとまどいながらも相原の隣に座り、焼きそばパンを食べ始める。
メロンパンを一口かじり、飲み込み、相原は言った。
「私さー、不思議に思ってたんだよね、武田君のこと」
「はあ」
「部活に入っているわけでもない、塾に行ってるわけでもない、なのに放課後になるとすぐ教室から出て行くし、カラオケとか誘っても毎回断られるし。でも、昨日、謎が解けた」
相原はまだ食べかけのメロンパンを置いて、俺の背後に立つと、いきなり肩をもんできた。
「急に何だよ」
「いや、肩凝ってるかなと思って」
「お前なあ。俺、まだ高校生だぞ」
「そうだよ、武田君はまだ高校生だよ」
相原の手に力が入った。首の付け根から肩にかけて少し気持ちがいい。
「まだ高校生なんだから、無理に大人の役割することないんじゃない?」
「仕方ないんだよ。ウチの親、バリバリ働いてて忙しいし、ミナもリュウジもまだ小さいし」
「そっか」
相原は肩をもんでいた手を俺の首へ回し、俺の頭を胸元へ引き寄せ、抱きしめた。
「じゃあさ、武田君は私に甘えていいよ」
「なんでそうなるんだよ」
「だって私、武田君のことうっすら好きもん」
「うっすらって何だよ」
「だって、私からのカラオケの誘いを断るのなんて、武田君ぐらいだもん。何でだろうってけっこういつも気にしてて、気づいたら、武田君のことばっかり考えてたっていうか」
相原が耳元でささやいてくる。
「昨日さ、私の胸、見てたでしょ」
「すまん」
「アハハ、なんで謝るの?ねえ、やっぱり武田君でもそういうこと興味あるの?」
「ないと言えば嘘になるな」
「そうなんだ」
つぶやいて、相原はベンチ椅子にまたがり、制服のシャツのボタンを外し始めた。
「お、おい何してるんだよ」
慌てる俺をよそに相原はするりと制服のシャツを脱いでしまった。ラメ入りの刺繍レースが華やかなピンク色のブラジャーがたわわな胸を包んでいる。
「大丈夫だよ。鍵閉めてるから誰も来ないし」
相原が俺の手をつかみ、胸へと誘う。指先がおっぱいの谷間に触れた。
「ん。どう?私の感触」
「どうって、やわらかい」
「ふっ、ふふ、あはは」
相原はこらえきれないと言った様子で笑いながらブラジャーを外し、おっぱいの全景をあらわにした。色素の薄い乳首がすでに勃っていた。
「ねえ、もっと触って」
「でも」
「いいから。いつもがんばってる武田君にご褒美だよ」
俺はその言葉に甘えておっぱいを手のひらに包み込み揉んだ。しっとりと手に吸い付くような感触に指が気持ちいい。
「ん、あっ、あっ、乳首ダメっ、んんっ」
乳首をやさしくつまむと、相原はあえぎ声とともに体をのけぞらせた。俺のちんこはズボンを破らんばかりに勃起していた。
「武田君も脱げ」
相原が俺のベルトに手をかけ、カチャカチャと留め具を外し、ズボンをひざまで下ろした。さらに下着を下ろされ、俺の勃起ちんこがすごい勢いで飛び出た。
「え、すご。おっきい」
相原はまじまじと俺のちんこを見つめると、亀頭に何度もキスをして、それから、亀頭を口にふくんだ。あまりの気持ちよさにすぐに爆発しそうになる。
何とか耐えようとしたが、相原は本当にすごい吸引力でちんこを吸い、やわらかな舌で舐めまわし、快感は上がっていくばかりで、ふと、相原の濡れた瞳と目が合ってしまい、俺の興奮は限界を突破した。
相原の頭をつかみ、のどの奥に盛大に射精する。どくんどくんと脈打つちんこが落ち着くまで相原は口を離してくれなかった。
精子を飲み込んで、相原が俺の隣に座り、体を寄せてくる。
「気持ちよかった?」
「すごく。でも、お前はサービスしすぎ」
「誰にも彼にもサービスするわけじゃないもん」
そう言って笑って紙パックのりんごジュースを吸う相原を愛しく思った。
俺は相原の肩をつかみ、キスをした。舌を入れると、りんごジュースの味がした。
そのままおっぱいを揉みながら、相原を押し倒す。制服のスカートの中に手を入れ、下着に触れる。濡れているのが指でわかった。
「んっ、ねえ、しよ」
唇と唇が離れた刹那、相原がそう言った。
俺はうなずいて、彼女の下着を足から引き抜いた。スカートをまくりあげ、愛液にきらきらと濡れるまんこにちんこをあてがう。
さっき射精したばかりなのに、俺のちんこはさっきよりも強く硬く勃起していた。腰をゆっくりと前に出し、亀頭から挿入していく。相原の狭い膣を押し広げていく感じがちんこを通して伝わって来る。
「あっ、あっ、来てる、奥まで来てるっ」
亀頭をまんこの奥にぐりぐりと押し付ける。相原の一番深い部分とつながっている感覚に脳がしびれる。
「相原っ」
「んっ、ああっ、ダメっ、気持ちよすぎっ、ちょっと待ってっ」
俺はもう止まれなかった。腰を動かし、相原の奥を何度も突く。そのたびに電撃が走るような快感。腰の動きは、次第に速く激しくなっていく。
「んあっ、あっ、ああっ、ダメ、ほんとにダメっ、イクっ、イッちゃうっ」
相原の本気で感じている表情に射精感がこみあげてきた。
俺は限界まで我慢し、腰を何度も打ち付け、もうダメだと思ったところで、まんこの奥の奥にちんこを強く押し付けた。
「あっ、それっ、それ好きっ、イクっ、イクイクイクイクッ、イックッ」
まんこが収縮し、ちんこを強く締めつけるのに合わせ、俺は射精した。いつもの倍以上の量の精子が出ている感覚があった。
昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ったが、俺たちはしばらく抱き合ったまま余韻を味わっていた。
「ねえ、今度さ、一緒にプール行こ。ミナちゃんとリュウジ君も連れて、四人で」
「ありがとう」
そう言って俺は相原のやわらかな体を抱きしめ、自分の頬を彼女の頬に擦り寄せた。そのときになってようやく、俺は誰かに甘えたかったのだなと気づいた。
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(2020年05月28日)
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