彼女の上履きが親友の性処理道具になった。上履き編1

こんにちは、前回の話が意外と好評だったので続きを書こうと思います。僕の彼女のゆまの上履きが親友のかずまのオナホになる話になります。前回の話を読んでからぜひ今作を読んでいただきたいです。タイトルは親友とお互いの彼女の靴ぶっかけスワッピング協定という作品です

かずまとお互いの彼女の靴をスワッピングする協定を結んでから2週間後の夜、かずまから「報告したいことがあるんだけど」とLINEが入り連絡をとりました。

かずま

「先週の放課後のゆまの上履き早速使わせてもらったぞ。いやぁ、マジで久々にあんなに精子出たわぁ笑」

僕

「詳しく教えてくれないか？」

「今日の放課後によ、たまたまゆまが帰ってるのを見かけてさ。ちょうどムラムラしてたからせっかくだし使わせてもらおうって思ってな。ゆまが上履きを靴箱に入れて帰ったのを確認して早速ゆまの上履きを拝借してトイレに向かったんだ。」

「袋に入れて持って行ってたから周りの奴らにバレなかった笑トイレに持って行ってからはまずは観察だ。みんなにも優しくてあんなに可愛いゆまでもずっと洗ってない上履きは結構汚れたんだなって思ってめっちゃ興奮した笑」

「次は匂いだ。俺普段からゆま、めっちゃエロい匂いすんなぁって思ってたんだよ！今でもたまに匂い思い出してシコってるくらい笑。そんなゆまの履き潰してる上履きの匂い嗅げるなんて本当にお前に感謝だよ。匂いの方はもう最高だ。ゆまのエロい匂いが濃縮されててしかもちょっと汗の匂いがするんだ。匂い嗅いだ瞬間にちんこバキバキになっちまってよ。もうしごきまくったよ。」

僕もこの頃からちんこを出してしごき始めました。自分の大切な彼女の上履きが親友とはいえ他の奴に嗅がれてることにすごい興奮しました。

「匂いは最高に強いんだけど、これがつま先の方に行くともっと強くなるんだ。中敷きをとるとくっきりとゆまの足跡が黒ずんでるんだよ、マジでエロいよな。なんかすげぇ愛おしくてほっぺすりすりしちまった笑

そうだ、一旦ここで動画送るからそれみてくれ」

そこで2分くらいの動画が送られてきました。内心すごいドキドキしてました。

動画を再生するとそこには、バッキバキに勃起したかずまのちんこが写っていました。ズル剥けで長さ太さもすごく、血管が浮き出ていました。次の瞬間、ゆまの上履きが登場しました。ゆまの上履き（24センチくらい）と比較するとかずまのちんこは16センチくらいあったと思います。

かずまはちんこをゆまの上履きに擦り付けました。次にちんこを上履きに挿入、とても激しくしごき始めました。このときかずまはもう片方の上履きを壁と自分の顔を挟み、嗅いでいたようです。

かずまはただしごくだけではありませんでした。かかとの部分からつま先のところまで上履きのあらゆる面を使って気持ちよくなっていました。我慢汁が出てくると上履きを持つであろうところに馴染ませるように擦り付けていました。

動画の後半になると限界が近いのか上履きを強く握りしめちんこに密着させ、さっきよりずっと強くそして激しくしごいていました。本当にその時はゆまの上履きがオナホにしか見えませんでした。

ついに限界が来てかずまはゆまの上履きの奥で射精しました。一回脈打つごとに少しずつ抜いていき上履きの内側に満遍なく射精をして終わったかと思いきや、上履きからちんこを抜き、表面にもぶっかけ始めました。今まで見たことがないくらいの量を射精してました。

僕も同タイミングで射精しましたが量は比べ物にならないくらい少なくてオスとしての劣等感をすごい感じました。

射精が終わるとゆまの上履きはかずまの精液でドロドロになっていました。次の瞬間追い打ちをかけるように全く勃起のおさまっていないかずまのちんこがぶっかけられた精液をゆまの上履き全体に塗り伸ばし始めました。塗り伸ばし終わったあとは濡れたトイレットペーパーで綺麗にしてました。それでもかずまの精液はゆまの上履きに染み込んでいることでしょう。そこで動画は終わりました。

「いやぁ、ゆまの上履き最高だったよ、美味しかったし」

ちょっと僕は違和感を覚えて聞きました

「美味しかったって？」

「ゆまのボロボロの上履き、うまそうだったから舐めまくったんだよ。ぶっかけたのは右足の方だけど、反対側の方は全面舐めたよ。名前が書いてあるところとか表面、内側、せっかくだから中敷きを外してベロベロ舐めちまった笑外側はどうしてもゴムっつーか布の味とゆまのエロい味がするんだけど、中敷きはやっぱりたっぷり汗を吸ってるみたいで少ししょっぱいんだよ笑

いやぁもう本当に最高としか言えないね。まじでお前には申し訳ないけどゆまの上履きは最高のオナホだな。売ってもらえるならいくらでも出せるわ笑」

「ゆまの上履きにぶっかけてから学校でゆまを見かけるたびにちんこバキバキになっちまうよ。これからも使うから楽しみだわぁ。もちろん俺の彼女の上履きも、お前使っていいんだからな？」

とLINEがきて僕はなぜかすごい興奮していました。靴ではあっても彼女が寝取られているような気分でした。

「今日の放課後も使わせてもらったんだけどこのことはまた今度送るわ」

そう言ってかずまは寝てしまいました。

今回はここら辺にしておきます。次回はゆまの上履きの続きと体育用スニーカーの話を書こうと思います。今後いろんな靴と展開がまってます。

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