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叔母との思い出 フェイク筆おろし

投稿:2025-05-09 19:31:28

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ダラックマ◆FmODBHM(大阪府/60代)

小5で母に筆下ろしされてから、祖母(母の母)、看護婦さん、近所の幼馴染み、母の友人や知り合い、あげくのはては祖母や看護婦さんの友人ともエッチしてきました。おかげで、小学校時代のわたしのセックスライフは非常に充実していました。経験人数は100人くらいになっていたかもしれません。でも、なんだかんだで寝る前の母とのエッチが1番よかったと思います。

知らない人から見れば、私は普通の小学生です。童顔で身長は140㎝くらいで当時の6年生でも小さい方でした。普通に塾も通っていて勉強も頑張っていました。中学受験でそこそこの中高一貫の進学校に合格することが出来ました。

一応、どこから見てもおぼこい中学生です。なんと、中学生になったら、私の童貞を奪おうと思っていた人がいたのです。

それは亡父の妹2人、私の叔母です。姉は32才、妹は30才でした。

仮に道子さん、秀子さんとしときます。姉の道子さんはバツ2で少し前に2度目の離婚をしたところでした。水商売をしています。妹の秀子さんはOLで、結婚予定の恋人がいます。2人とも親元を離れて1人で暮らしていました。

私はおばさんと呼ばず、○○ねえちゃんと呼んでいました。この2人が私が産まれたときから、将来は童貞を奪おうと相談していたらしいのです。

小学校を卒業した春休み、合格祝に食事に連れて行ってあげると叔母から連絡がありました。私1人です。昼前に叔母ふたりが車で迎えに来ました。少し高級なレストランで食事した後、「ちょっと寄り道するからね」と言いながら車で入って行ったのはラブホテルでした。

「こんな所来たことないでしょ。合格祝いに私たちがセックスを教えて大人にしてあげるからね。」このラブホテルは母の知り合いや友人と何度も来ていましたが、そんなことはおくびにも出しませんでした。

「セックスって、どんな事するかはもう知ってるよね。」

「知ってるけど、結婚してないのにセックスしたらダメでしょ。」私は白々しく答えました。

「そんな子供みたいな事、言って。でも、誰にも内緒よ。」

部屋に入ると叔母2人はさっさと服を脱ぎました。下着は道子さんがブラジャー、パンティとも黒のレースで秀子さんは白のフリル付でした。あっという間に下着も脱ぎました。

叔母は2人とも大柄で、色白で太り気味です。妹の秀子さんの方が少し背が高く、姉の道子さんの方が太ってました。どちらも巨乳ですが道子さんの方が乳首が黒く大きかったです。ヘアーは道子さんはパイパンで、秀子さんは黒くふさふさ生えていました。

姉の道子さんは太ってますが、テレサテン似の可愛い感じで茶髪のパーマです。妹の秀子さんは八代亜紀風の美人で黒髪ロングです。

私がぼーっと2人の裸を見てると「なに、見てるのよ。あなたも早く脱ぎなさいよ」と2人がかりで裸にされました。私の少し勃起しているちんちんを見て、「半立ちやのにこんなに大きい!しかも、もう剥けてんのね」「お父さんより大きいね」と言いました。

3人でお風呂に入りながら、亡き父の話を聞いたりしました。

私の父は中1の時から母である祖母と近親相姦していたそうです。祖父が看護婦さんとエッチしてる腹いせに祖母から誘ったそうです。父と看護婦さんがエッチするようお膳立てしたのも祖母のようです。ほぼ毎日のようにやっていたので、叔母たちも早くから気づいていたそうです。

父が高1で叔母が小6と小4のとき、「お兄ちゃんとお母さんがエッチなことしてるの知ってるよ。私らともエッチしてくれなかったらお父さんに言うよ」と迫りました。

父はしぶしぶというより喜んで、妹2人の処女をいただきました。一応姉妹の順でした。それから毎日のように寝る前に3Pをしていました。姉が感じやすくすぐ大きな声を上げるので、祖母にばれました。祖母は怒らず呆れた顔で、「生理が始まったら薬あげるから言ってね」とだけ言いました。祖父のいない日は祖母も交えて4Pもしたそうです。

父によりエッチの喜びを知った道子叔母は同級生の男の子を誘って、エッチをするようになったそうです。小6から高3まで、同学年の半分以上の男子とやったと言ってました。(私の母や妹と同じです。)

高卒後ホステスになって、19才で最初の結婚、22才で離婚し、またホステスにもどりました。26才で再婚、31才で2度目の離婚。ホステスしてるときは毎晩のようにお客さんとエッチしていたそうです。自分のアパートよりラブホテルに泊まる方が多かったと笑ってました。旦那は2人とも元お客さんです。離婚原因は何度も流産して子供が出来なかったことと叔母の浮気が原因です。

対照的に秀子叔母は大学卒業まで父としかエッチしてないそうです。中学生くらいまで「お兄さんのお嫁さんになりたいって真剣に思ってた」と笑ってました。私の父の結婚はショックだったそうです。社会人になって恋人が出来て、2人とエッチしています。だから、私が4人目ということです。

風呂場からベッドに移り、私は2人のおっぱいを揉んだり、乳首をしゃぶったりしながら、話を聞いていました。「おっぱい好きなの。かわいいわね~」と道子叔母が私の顔を両手で挟んでキスしてきました。「あ~、ファーストキス、勝手に奪わないでよ!」秀子叔母が怒りました。

「早い者勝ちだよ~だ。」道子叔母は舌を入れてきて、唾液も流し込み、舌を絡ませて啜り上げます。「じゃあ、こっちは私。」秀子叔母がちんちんを咥えました。経験が少ないのか、あまり上手ではなかったです。

私をベッドにあお向けに寝かせて、叔母2人がどっちが先か相談してました。結局、最初の1発目は道子叔母がごっくんして、次に秀子叔母が本番することになりました。

「じゃあ、私からね」道子叔母がキスしてきました。私が今まで相手した中でキスは道子叔母が1番上手だったかもしれません。自由自在に口の中を嘗め回し、舌を絡めては唾液をお互いの口を行ったり来たりさせます。私はキスだけでうっとりしました。

キスが終わると両足をM字に開いて両手でアソコを広げました。割れ目の上に小さな花のタトゥーがありました。

「これが女の子のアソコよ。毛がないからよく見えるでしょう。このお豆がクリトリス。ここがオシッコの穴。その下のここにおちんちんを入れるのよ。入れてみる?」「ダメよ。最初は私よ!」秀子叔母が叫びました。

「はいはい。じゃあ、舐めてね」道子叔母は苦笑して私の顔をアソコに押しつけました。少しアソコは黒ずんでいました。

「そうそう、上手よ。気持ちいい。イキそう。そのままゆっくりクリトリスを舐めて。あぁ、あぁ、いく!」行くまで舐めました。

「じゃあ、次は寝ころんでね」道子叔母が上から咥えてきました。経験豊富だけあって、フェラも上手でした。「童貞の癖に頑張るわね」「でも、もう限界です~」口の中に発射しました。ホントに童貞だったら半分以下の時間で発射してたと思います。

「美味しい~。お兄さんのと味が似てる。」道子叔母は飲み干すとキレイに舐めてくれました。

「次は私ね」秀子叔母がキスしてきました。姉に張り合っていますが、口ぶりの割には緊張していてキスもぎこちなかったです。小学生の女の子とキスしてるみたいでした。顔をずらしておっぱいをしゃぶりました。乳首はキレイなピンク色でした。乳首をしゃぶると「あーん」と喘ぎ声を出しました。そのまま、クンニに移行します。黒々としたヘアーの中にピッタリ閉じた割れ目がありました。

両足を広げさせ、アソコを両手で広げるとすごくキレイなピンク色てした。全体的に小ぶりでアラサーのアソコとは思えないキレイさでした。クリトリスも小さかったです。後に小学校低学年の妹をクンニしたとき、秀子叔母のアソコを思い出したくらいです。

丁寧にクンニするとあっという間にいってしまいました。

「もう、童貞の癖に舐めるの上手ね」今度は私をあお向けににして、ちんちんを咥えてきました。ぎこちないフェラでした。見た目とのギャップにかえって興奮しました。でも、すぐフル勃起しました。

「じゃあ、童貞いただくね」秀子叔母が騎乗位でゆっくり腰を沈めてきました。深々と挿入すると、私の下腹部に秀子叔母の陰毛があたりました。「あぁ、お兄さん」小さな声で呟くと腰を動かし始めました。小刻みに前後左右に動かしてすごく気持ちよかったです。

「あー、出ちゃうよ~」わざとらしくも声を出しました。「いいのよ。中で出して。思いっきり奥にちょうだい!」お望み通り奥深くに発射しました。

秀子叔母はそのまま倒れ込んで、私にキスしてきました。さっきのぎこちないキスとは違って激しいキスでした。そのまま横に回ってちんちんを抜きました。

「はい、交代、交代」道子叔母がすかさずそのちんちんを咥えてきました。その間、秀子叔母は私に頬ずりしながら、「ホントはお兄さんの童貞欲しかったんだけど、あなたの童貞いただいたからうれしいわ。来年結婚するけど、私の子の父親になってちょうだい。お兄さんが生きてたらお兄さんに頼むんだけど」と囁いてきました。

そうこうしているうちに回復した私のちんちんに道子叔母が乗っかってきました。今度は激しい杭打ちピストンです。何回か杭打ちした後、腰を思いっきり沈めてグリグリ動かします。「うわ、凄い気持ちいい」思わず声に出してしまいました。「はぁ、はぁ、私もイキそう。あぁ、ダメ、いくっ、うお~」そんな声をあげて道子叔母がいくのと同時に私も発射しました。

道子叔母が後ろに倒れ込んでちんちんが抜けると秀子叔母がフェラしてきました。相変わらずぎこちないフェラですが、残った精液を啜るようにしゃぶられてるとあっという間に回復しました。

「今度は上になってね」秀子叔母が寝転ぶと両足の間に体を入れて、正常位で挿入しました。「ああ~、気持ちいい~」私はゆっくり腰を動かしました。「あぁ~、あぁ~、気持ちいい」秀子叔母は喘ぎ声が小さいです。発射すると「あっ」と言って動かなくなりました。

ゆっくり抜くと道子叔母が抱きしめてキスしてきました。片手でちんちんをもてあそびながら「まだまだいけるよね」その言葉通り、ちんちんはすぐ硬くなりました。「私も上からちょうだい」

道子叔母に正常位で挿入しました。私から腰を動かすと、道子叔母も腰を激しく動かしてきました。

「ああ、いい、いいわ、もっと、もっと突いてきて」道子叔母の声は大きいです。「そこ、そこ、いい、気持ちいい、いく、いく」と言いながら両足で私を挟み込みました。大きく体をのけ反らしていってしまいました。同時に私も発射しました。

ちんちんを抜くと秀子叔母がお掃除フェラをしてくれました。「ありがとう。私はもう十分よ」「何言ってるの。まだまだよ」道子叔母がフェラで大きくなったちんちんにまた騎乗位で乗ってきました。このあと、道子叔母とは騎乗位、正常位で2回やりました。

終わってシャワーを浴びてるときに「今日はありがとうね。また誘うからね。くれぐれもお母さんには内緒よ」と2人して言われました。

車で家まで送ってもらい、最後にもう一度2人とキスして別れました。母には何も話さず、ご飯のあとケーキを食べていたと言っときました。

その日の夜、いつものように母とエッチして一段落ついたときです。「今日は道子さんと秀子さんに筆おろししてもらった?」母が突然言い出しました。「わかってるわよ。あの2人はずっとあなたの童貞を狙ってたんだから。だから、私が先にいただいたのよ」母は全てお見通しでした。

私は正直に一部始終を話しました。「そう、よかったわね。秀子さんはお父さんのこと、本当に好きだったから。これからもおぼこい振りをしてあげてね」このあと2回母とエッチして眠りました。

叔母たちとはその後も2、3ヵ月に1度、エッチをするようになりました。3Pが多かったですが、時々1人のときもありました。私は経験が少ないふりをしてました。

翌年、秀子叔母は彼氏と無事結婚しました。種付けエッチも何度かやりましたが、流産したりでうまくいきませんでした。そして秀子叔母は残念なことに40歳前に心臓をわずらって無くなってしまいました。亡くなるまで私の童貞をもらったと信じていたので、良かったと思います。

道子叔母はしばらく水商売を続けてました。同僚のホステスさんを連れて来て、3P、4Pをしたこともありましたが、三年後、35才でまたお客さんと結婚しました。やはり私と種付けエッチをしたのですが、子宮外妊娠になってしまい、緊急手術を経て子供を産めなくなってしまいました。残念でしたが、逆に中出しエッチし放題と開き直っていました。

3度目の結婚は長く続いたのですが、50歳ころに離婚しました。その後、脳梗塞で麻痺が出るようになりましたが、その頃まで私とは年数回コンスタントにエッチはしてました。今では車椅子の生活で施設に入ってます。

私と2人の叔母の関係は以上です。

それと、私が一つ心残りなのは父の母である祖母とエッチしなかったことです。祖母は私が大学生の時に亡くなりましたが、父とのことを持ち出せば、きっとエッチ出来たと思います。残念です。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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