三十路前のデキ婚狙いで中出し許可する真面目保育士の真奈美をセフレ化したけど、、、

今回も知人の結婚式絡みでいい思いをした話です。

僕（三嶋優介）も三十路手前となって来て周囲は結婚ラッシュ。それに反して僕は性生活がまたもやお盛んになってきてしまいました（笑）。

新人の頃から数年は仕事漬けで大人しくしていたんですけど、前の年に19歳の巨乳バスガイド愛や30歳の美人OL真子さんをセフレに出来てオナニー漬けの毎日から解放！彼女作りよりも沢山の女とヤリたい！なんて学生時代の感覚に戻っていました。

特にこの時期は三十路前の情緒不安な女性達と関係を持つことが多かった。少しレベルの高い女でも敷居が下がって、誘えばついてくるし、エッチに持ち込めることも楽になったのです♪

そんな頃、2こ下の後輩の結婚式がありました！奥さんが2こ上の保母さんでちょうど僕と同い年だったので参加した他の嫁トモ達（保母さんや高校の友達）とも僕は同級生でした。

他の男性陣が年下が多かったからか何かモテモテで二次会まで楽しい時間を過ごせました。その夜は何もありませんでしたが何人かからメアドを渡されてウキウキして帰ったのです。

数日後、後輩から電話があり、式に来た奥さんの友達と会って欲しいと言われたのです。

「可愛くて真面目な子で、、、絶対に三嶋さんに合うと思うんですよー」

当時、人気のあった女優の小西真奈美さん似だというのです（ここから真奈美とします）。見覚えはあります。多分、結婚式、二次会では殆ど話してないコでした。

当時、会社では真面目で通っていた僕なので後輩君は推してくれたのでしょう。奥さんは真面目で独身の僕を友達とくっつけたがっていました。

だけど、（何があっても知らんでぇ笑笑）と思いながら会うことにしたのす。

、、、、、、、、、、、、、、、、

とある駅で待ち合わせ。時間に行くと先に真奈美は待っていました。背は小さく150くらい、、、でも顔がちっちゃくてスタイルは悪くないし、僕の記憶よりも2割り増しの美人♪。でも、、服装は紺のブラウスにパンツルック、、、カタそうです（笑）。

僕が近づくと恥ずかしそうに、

「こんにちは、、、三嶋さんですよね？○×真奈美です。」と丁寧に挨拶。確かに真面目でいい子そう。小柄で小動物なような可愛さでした。

まずはイタリアンでディナー。仕事の話しを中心にこちらも真面目さアピール。関心してウンウン聞いてくれます。

次の店はバー。飲みやすいカクテルを注文して一気に親密度をアップしました。しきりに次の約束をしたがる真奈美、（も、落ちたな、笑笑）。

もう一軒行けるのを確認して店を出ます。

ホロ酔い気分の真奈美、店の階段を降りたところで手を引っ張ってキスをしました。反射的に身構える真奈美。

「私、ちゃんとした彼氏が欲しいんです。ヤリモクは困ります、、、」

「ヤリモクなんかじゃないって、、、チュ、、」

「あぁん、だって会ったばっかりじゃないですかぁ、、」

「分かった、、、、2人きりで話せるところに行こう、、ね？」と言って手を引いて近くのビジネスホテルに連れ込んだのです。

部屋に入るとすぐに抱きしめてキス再開、、、

「ンン、、ホント、、こんなのイヤです、、話すんじゃなかったんですかぁ、、、ンン、、あ、ヤメて、、落ち着いてください、、、ンン、」

キスしながらカラダをまさぐります。

「ウン、、、話そ、、真奈美ちゃんのこと、、もっとよく知りたい、、でも、エッチして落ち着きたい、、」

「ヤダッそんなの、、、」

抵抗する真奈美をベッドに押し倒します。キスしながらブラウスを脱がしてブラを捲り上げました。

小さめのB？くらいのちっぱいです。ピンクの乳首をチュパチュパ吸いながら勃起させるとイヤイヤして、

「あぁーん！、もう、、、こんな人と思わなかった、、、」なんて言う始末。

「そんなこと言わないで、、、ね？楽しもう♪」

そう言って下半身も脱がせました。

ほぼ全裸となった真奈美のカラダ、、、全体的にスレンダーでお尻のちっちゃな幼児体形でした。

でもパンツはカワイイレース付きで大人の勝負パンツ、、、

「カワイイパンツ！ひょっとして今日シちゃうかもって期待してたぁ？笑笑」

「ヤダッ、そんなことないぃ〜、ホントやめて、、」

イヤがる真奈美の股を力任せに開いてワレメを舐め回すと、

「あぁ、イヤ、、ズルい、、ズルいです、、三嶋さん、、、ンン、、ハアァー、」と感じてます♪

「ペチャ、、ピチャ、、何がズルいの？、、チュ、、」とマンコに口をつけて質問。

「だって、私の気持ちを知って、、、こんなこと、、、はぁあっ、、、ハァ、ンー、、はあぁ、本気じゃないのに、、、」

「ペチャ、ペチャ、本気だよぉ、、俺、エッチなコじゃないとダメなんだ、、、チュ、、ジュルッ、」と溢れ出る愛液を吸います。

「アァン、、ホント？、ホントです、、かぁ、、、ハァ〜、、アッ、」

そう言うと少し安心したのか声が少し大きくなってきました笑笑。クリからビラビラ、可愛いアナルまで丁寧に舐めてあげます。

でも5分ほどクンニしてもイキそうになかったので我慢せずにイレることにしました。

亀頭をワレメに当てがうと僕をキッと見据える真奈美、

「ホントにこれっきりじゃないですよね？また会ってくれますよね？」と釘を刺されました。

「ウン、オマンコに誓って、、、笑笑」

ふざける僕に口を尖らせて不満そうでしたがカラダの緊張は緩めてくれました。

ゆっくりと真奈美の中に入ります、、、キツマンで中々入りません、、、。

「いっ！痛くしないで、、ください、、、」

「うん、、あぁ、狭っ！、、、真奈美ちゃんのマンコ、、ちっちぇくて気持ちいい、、、」

腰を前後してチンポを馴染ませながら奥へ奥へと、、、。

無言で目をつぶって痛みに耐えてる真奈美ちゃん。

「真奈美ちゃん、、チュ♡、、チンポ全部入ったよ、、、」とキスをしました。

「真奈美ちゃんのマンコ、俺のチンポでいっぱいいっぱいになってる？」

真奈美はウンウンうなずきながら、

「ちょっと苦しいかも、、、三嶋さんの凄く大っきくないですか？」

「そうかな、、、真奈美ちゃんには少し大きめだけどよくシメつけて気持ちよさそうだよ笑笑」と腰を一回振りました。

「アァン！、、ホントですか？、、、私たち、合いますかね？♪」

真奈美の顔に笑顔が戻りました、、、。

「さぁ、まだ最後までヤラないと、、、真奈美ちゃんが満足してくれるか分からんし、、、動くよ、、」とピストン開始！

「ハイ、、アッ、、んんー、、ハアァーン、、」

「はぁ、真奈美ちゃん、俺のチンポどう？」

「ハッ、ハッ、ハッ、ンン、ハッ、ハッ、アァ、」

アエギ声の色気はイマイチだったのを覚えてます。

腰の角度を変えたり、側位にして当たるところを変えて真奈美の気持ちいいところを探します。

「はぁ、はぁ、真奈美ちゃん、俺のチンポ気持ちいい？」

「はぁ、ハイ、、でも、ホント遊びは、、ハッ、、ンン、ダメですよ、、」

何となくこのセリフにムラッと来て、イキそうになりました。

「あぁ、、真奈美ちゃん、カワイッ！中に出すよ！いいね？！」

「えっ、、ん、、、はい、、」

中出し許可が出たので一挙にスパートをかけます！

「イクよ、、、あぁぁ、、はは、、気持ちいい、、、」

真奈美の中にドクドク出しました。2日前からSEX、オナニーを我慢してたので結構出たと思います。

真奈美はイカせられなかったけど意外と良かったです。（真奈美ちゃんはこれから開発だな、、、）なんて思いながらイレたまま中出しSEXのお礼、、、

「ありがと、、、スゲェ気持ちよかった、、沢山出ちった、、、、」

「はぁ♡はぁ♡、あぁ、ワタシ、、幸せ、、三嶋さんの精子がいっぱい、、嬉しい〜♡、」

（ん？なに、、、それ？）心臓がバクバクしてきました。

「あれ？もしかして今日は安全日では、、、なかったり、、して」

うなずく真奈美、、、。

（もしかしてデキ婚狙いの中出しOK？）

「なんで、、オッケーにしたのかな？」

「だって遊びじゃ無いって言ってたじゃないですよぁ！」

「あ、そ、そうだよね、、え、と、、生理はいつくらいかなぁ？」

「え〜、、あるとすれば、、、2週間後です」

（めっちゃ排卵日じゃん！）

僕はショックが顔に出ないようにするのが精一杯。この夜はこれ一回にして帰ることにしました。

、、、、、、、、、、、、、、、

それから2週間はドキドキの毎日、調子に乗って中出しなんてするんじゃなかったと後悔しきり、、、。

真奈美とは一応、メールで連絡を取り合っていました。毎週会いたがる真奈美を他の女性との約束があったので誤魔化して断りました。そして長い2週間が経ち、、、真奈美から電話。

「三嶋さん、、、生理、、、来ちゃいました、、、」

ホッとする僕。バレないように演技しました。

そんな僕を怪しんだのか、確認する真奈美。

「これからも会えますよね？」

「そうだね。次は生理前がいいな、、、ハハハ」

「やっぱり遊びだったんですか？」

「そうじゃないよ、、だけど順番が、、、ね」

しどろもどろでしたが何とか誤魔化して電話を切ってから一人で乾杯したのです。

、、、、、、、、、、、、、、、、

この後、真奈美とは数回会いましたが遠距離なんで月一、ニ回くらいの頻度。生理前に会ってSEXは外に出してました。3回目で真奈美に絶頂を味あわせてあげられました。

そこからは真奈美もエッチに目覚めて、徐々にチンポ奴隷。旅行先で楽しい変態プレイをさせてもらったり、エッチな写真も沢山撮らせてもらいました。真奈美の真面目でコミカルなところが好きでした。

そんな関係で真奈美とは半年くらい続きましたが別れは突然きました。

ある日、新郎とは別の後輩君と飯行った時に真奈美のことを話してしまいました。

「えぇー！いいなぁ、ヤッタんすか？あんなカワイイ子〜」と羨ましがられました。

気分良くなって真奈美とのプレイをあれやこれや話してしまったのですが、、、数日後、真奈美から

「好きな人ができた、、、」と告白されました。

相手を聞いてびっくり、何とその後輩君と真奈美がくっついたのです。

どうも僕がヤッたと聞いたので「自分も」と誘ってみたらそのまま、、、。

後輩も後輩だけど真奈美も真奈美、、、俺の後輩とヤりますかね、、、普通。

でも真奈美に、「彼（後輩君）にいろいろと言わないでね、、、」と釘刺されました。知ってるのに（笑）。

一応、セフレ以上恋人未満と思ってましたが少しショックでした。

• #セフレ
• #ハメ撮り・動画撮影
• #ビジホ・ラブホ
• #中出し
• #保育士
• #女性（20代）
• #巨根・デカチン
• #正常位
• #清楚・清純・可憐
• #生挿入
• #生理
• #男性視点
• #美人・美少女・可愛い人
• #貧乳・ちっぱい

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。