成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,434話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】男性経験が少ない三十路美人OLの真子さんを中出し懇願する淫乱女に育てました!

投稿:2025-05-06 19:45:14

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

バード◆ODk4cBQ
最初の話

僕(三嶋優介)の24歳の頃の話です。当時、某有名大大学院の1年生でした。当時の僕はヤリたい盛り!コンパやナンパで色んな女たちとSEXをくり広げていました。タマったら2人で会ってSEXする相手もいましたが彼女を作る気にはなりませんでした。過去にトラウマがあり恋愛に二の足を踏む体質になっていたの…

前回の話

社会人になってモテない日々が続いていた僕(三嶋優介)ですが、3年目後半から状況が変わって来ました♪今回の話は前回の慰安旅行で担当してくれたバスガイドとの後日談です。篠崎愛さん似のカワイイ新人バスガイドさんでした。少しポッチャリですが制服の上からでも分かる巨乳にウチの社員から大人気!観光ス…

今回は年上美人をセフレにして淫乱女に仕立て上げた話です。

(エッチシーンまで飛ばしたい方は『ココからエロ』へ)

大学時代のイケメンだった友人が二つ歳上の姉さん女房と結婚しました。奥さんの三十路前に滑り込み婚です。

当時、19歳のセフレがいた僕(三嶋優介)はモノ好きだなぁ、、なんて侮っていたら結婚式で会ってびっくり、アナウンサーの山﨑夕貴さん似の美人で賢く、スタイルも良くてお似合いの夫婦でした。

トークも楽しくて僕らも奥さんとすぐに仲良くなり、皆んなユッキーと呼んでいました。新居にも数人でお邪魔しました。男3人で家に行くとユッキーの高校時代の友達も4人来ていました。

女性は全員、男性陣の二つ上でしたが、皆さんキレイで品があり、ユーモアのセンスもありでその場は盛り上がりました。

(ちなみに奥さんのユッキーは偏差値トップクラスの女子高出身です。)

ところがこの会の趣旨は僕ら旦那の友達とユッキーの独身三十路女性たちとを引き合わせる会だったようで、、、でも男性陣は僕以外、彼女がいる奴、結婚が決まってる奴でフリーは僕だけという気まずい雰囲気。

そんな中で会の雰囲気は僕をユッキーの友達でお嬢様育ちの美人OL、真子さん(女子アナの田村真子さん似)とくっつける流れになっていきました。

(ちなみに参加者は僕が高校卒業以降、遊びまくってたのを知りません(笑)。)

真子さんは美人揃いのユッキー友達の中でも見た目No.1。背は165以上、スラっとしてモデルみたいな体形でした。

家もすごいお金持ちだそうです。帰国子女で英語もペラペラ。でも気さくで話しにくいことはなかったですね。

これでイナイ歴3年だそうです。何故なん?と気になりました。

お開きの頃に皆んなに推されて僕と真子さんはメアドを交換することになりました。

そして、家に帰ってからすぐに連絡を取り合い、デートすることになったのです。

、、、、、、、、、、、、、、、、、

当時の僕は9歳下のセフレ(前回のバスガイドの愛ちゃん)がいて、真子さんには性欲も愛欲もなく、もちろん結婚する気もありませんでした。

何となく興味本位のデートで最後まで行くと他の友人関係が面倒だなぁと思ったので前日に愛と3回戦してスッキリさせときました(笑)。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、

さて、デートはイタメシ屋でお食事。

やって来た真子さんはピンクのセーターにチェックの膝上スカートに白いコートでした。ちょっと若づくりの印象笑笑。

食べながら最初は仕事の話などで改めてお互いの自己紹介。理系の僕の話に真子さんは興味津々で可愛らしかったです。

食後はワインを飲みながら真子さんの私生活を根掘り葉掘り聞きました。

僕はこの美人が何故、三十路の今の今まで結婚のケの字もなく、イナイ歴3年の独身なのか知りたかったのです。

「真子さんはどんな人がタイプなの?」「伊藤英明!アハハ、、、優介君は?」

「面食いだなぁ、俺は、、そうだな、、真子さん!」「絶対ウソ!って言うか、優介君、弟みたいな感じなんだよなぁ、」

残念、、なフリをしました。真子さんには3つ下、僕からすると一つ下の弟がいるらしい。

「優介君も私と恋愛のイメージないでしょ?」「そんなことないっすよー、気合い入れてきたのに!もう泣きそう笑笑」、ここは話を変えて、

「真子さんほどの美人、告白されまくってきたんじゃないの?」「いえいえ、全然全然、中高大が女子校で男の人と話す機会なんてパパか弟くらいしかなかったなぁ」

「バイトは?」「我が家はバイトは禁止!」

(ホントにお嬢なんだ!)

「じゃあ、付き合ったのは?この前、元カレの話、してたよね?」「交際は会社に入ってから、、、同じ会社の先輩なんだ、、、」

この先輩は仕事が出来て超イケメンらしい、、、。

「、、、と言うことはそれまで、、経験、、、なし?」「ウン、、、恥ずかしながら、、、」

素直な真子さんがカワイイ♪

ただ、話しながら思ったのですが、この真子さん、2人で歩いていると周囲が皆振り向くほどの超美人なのに、なんて言うか、、、色気がないのです。

見た目ではなく、仕草や雰囲気が、、2人で話すとすぐにそう感じました。

綺麗なのでその分、残念度が大きいのです。

それにちょっと若作り。三十路なのにこの日の服装は二十歳のコくらいの服装だと思います。

「ねぇ、優介君の先輩でいい人いない?」、(おぉ、あから様だなぁ笑笑)

「伊藤英明はいないなぁ、、、笑笑」「顔は別にいいよ。でも背が高い人がいいなぁ」

「どれくらい?」「んー、私背高いし、180は欲しいなぁ」

ちなみに僕は170台前半。少しイラッ笑笑。狙ってないのにけど、、、

「付き合った男は会社の先輩以外はどんな人がいたの?」「、、、えぇ、、んー、と、その人だけ、、、かな」

ここからトークは下の方にシフトチェンジ。

「へ?、じゃ今まで経験は、、、いかほどでしょうか?」「うーん、笑わないでね。約1名、、、なの」

「約って何?、約って笑笑」「途中までってことですわぁ、ハハハ」

僕はフランクに話す真子さんを眺めながら(この色気無し、経験1人の美人お姉様が乱れるとこ見たい、、、)と思うようになりました。

「優介君は?何名ほどご経験がお有りで?」「まぁ、数人、、、10人はいないかな(嘘!)」

「やっぱ、それくらいいるよねー。皆さん、彼女?」「(ドキッ!)ん、、、もちろん(嘘!)、、、途中までもあるけど(笑)」

質問されるのは部が悪い、、、と思い、攻守チェンジ。

「エッチは好きな方?」「嫌いじゃないけど、、、普通かな、、、」

そして一言、「ぶっちやけ、、私、イッたことないんだ、、不感症?、、、なのかなぁ、、」

「え?ホント?俺、イカせたことないことないよ(半分嘘!)」

「本当に?すごい!そんな人いるんだ、、」

何となく真子さんの僕を見る目が変わったような、、、。(ヨシ、ココだ!)

「ねぇ、このあと、、(ホテルに)行こっか?」「えー、、、でも、優介君、その気(付き合う気)ないよね?、うう〜ん、、ねぇ、夕貴たちに内緒にしてくれる?」

それは僕も内緒にしてもらわないと困る笑笑。

「、、、ウン、真子さんがそう願うなら、、、、」

時間はまだ夜8時。秘密保持契約が締結されたとこでホテルに向かうことになりました笑笑。

、、、、、、、、、、、、、、、、

『ココからエロ』

部屋に入るとすぐにキス。真子さんは年上らしく、僕をリードして強く抱きしめると自分から舌を入れてきました。

「ンン、、ン、、、」

キスは好きなようでベロベロに舌を絡めて無茶苦茶積極的。僕が服を脱がそうとシャツの下から手を入れると、、、

「あ、、ちょ、ちょっと待って、、、」とシャワーを浴びに行きました。

待つこと10分、メイクアップした真子さんがタオル一枚で現れました。

そして、、自分でタオルを開き、

「じゃ〜ん、アハハ」と裸体を披露、引き締まったカラダに品のあるCカップくらいの乳房でした。

(ウオォ〜!エロ綺麗じゃん!!)

「すっごくキレイだよ、、、真子さん、、、」

「エヘヘ、、、」と照れてます。

僕はベッドに真子さんを押し倒して膝を開きました。毛が薄めで品のいいマンコ????。(でも経験のワリには色素沈着は多めかな、、、)多分、しこたまオナッてんでしょう(笑)。まずは優しくワレメ周辺を舐めまわします。

ワレメは既にテカテカに濡れていてヨダレを垂らして愛撫待ち(笑)。焦らした後にクリトリスから先に口に含みました。

「ハアァ〜ン、、ハァ、ハァ、ハァッ、、、」

(意外にカワイイアエギ声♪)先日の飲み会のすまし顔を思い出すと興奮!

クリを攻撃しながら膣穴に指をイレます。指の吸い付きがいい、気持ちよさそうなマンコでした♪

(真子ちゃんの気持ちいいとこはドコかなぁ笑笑)

Gスポットを探してゆっくり指を探検させます。

「ンン!、、アァ、、、ン〜、、、ソコ、、ハアァ〜ン」

僕は舌と指先を小刻みに震わせて真子さんを優しく刺激します。

徐々に腰が浮き、ヒクヒクしてきました♪

「ハアァ、、アァッ、、あぁ、イヤ、、、、、ハアァ、ハアァ、ハアァ、、アァーー!」

生まれて初めての絶頂を迎える真子さん、、

「はぁ、はぁ、はぁ、、、んん、、はぁん、、」

「姉ちゃん、イッたね、、笑笑」

「もう、、バカ、、、でも、頭おかしくなるかと思った、、、でも、こんなの初めて、なんか恥ずかしい、、」

と言って布団を被って顔を半分隠す真子さん。カワイイ♡。

次は俺だなと僕はパンツを脱いで真子さんの顔の近くでチンポを露出しました。

「さ、握ってみて、、、、」

既にギンギンに勃ってます!

「え?凄い!何コレ?オチンチン?」

「ふふ、結構自信あんだけど、、、元カレより大きい?」

「全然!全然!、、、多分、優介君の方が1.5倍くらい大きいと思うよぉ。元カレの方が背高いのに、、、」

「フフッ、シコシコして見て、、、上下に、、」

真子さんは顔を近づけてマジマジと見ながら手コキをしてくれました。

「ウン、、本当、、大っきい、、、握れないよー笑笑」

「コレが真子さんに入るんだよ、、、」

「ムリムリムリ!拡がっちゃうよー」

「大丈夫だよ、、フフフ、コレ、イレたら気持ち良さそうじゃない?」

「ぇえ〜、、、ん、、でも、怖いかな、、、」

「痛かったらヤメるからさ、、イレてみよ、、」と真子さんの布団を捲り上げました。

「ウン、、、ゆっくりね、」と自分で股を開きます。

僕は真子さんを仰向けにさせてワレメに亀頭を当てがいました。

「えぇー!ちゃんと付けてよっ!」

「最初だけだから、、ね?ナマの方が真子さんも気持ちいいよ、、。イク前にちゃんと抜くからさ、、」

イク前に抜くのはちゃんとではない、、笑笑。

「、、ハイ、、もう任せます」と容認。

僕はゆっくりと亀頭を馴染ませながら真子さんの中に進みました。カラダのワリに小さめのマンコ♪中でチンポに絡みつきます。

「ね?、ゆっくり、ゆっくりね、、アァ、、アァア〜、」

全部入ったところで一瞬白目を剥く真子さん(笑)。

僕のチンポを包み込みます。

(おぉ!人生二本目の三十路マンコ、、、結構イケんじゃん)

「あぁ〜、真子さんのオマンコがチンポに絡みついて気持ちいい、、、どう?ナマの方が気持ちいいでしょ?」

「ンン〜、アァ、分かんないよ、、でも、、、ドキドキする、、ハァ、ハァ、ホント、皆んなに言わないでねっ、、」

「言わない、言わない、、」

僕はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。

「アアァ〜、、スゴイッ!、アァ、ストローク、長い、、」

安心して乱れだす真子さん。

「真子さんの中、僕のペニスでいっぱいだよ、」

「アアァン、なんか、もう、、ヤダ、すぐイッちゃいそうだよ〜」

「どう?弟とする気分は?」「馬鹿、、黙ってヤリなさい、、、、」

「ハハ、もっと激しくしていい?」「ウン、、アアァ!アアァ〜ン、」

僕は屈曲位にして腰を打ちつけ、チンポ全体で真子さんを楽しみました。

「アアァ、、ハアァ〜、スゴイよ、優介っ!、」

「こんな奥まで突かれたことある?」

「ないぃー!、アアァ〜、ダメダメ!ダメダメ!イク!イック〜、、」と中で絶頂を迎えました。

「はぁ、、俺もイクから、生理はいつ?」

「えぇ?三日後だけどダメだよ!出来ちゃうよー」

「三日なら大丈夫!真子さん、中に出したことないの?」

「ないよー!元カレ真面目な人だもん。本当ヤメて!」

「1週間前なら大丈夫だって、出来たことないよ。あぁ、、もうダメ、、真子さん気持ちすぎて、真子さんは?、ホラ、、んん!」と腰を打ちつけました。

「アァン!アン!気持ちいいけど、、もう、、ホントに、、」

僕は構わずストロークを早めて発射体制に入りました。

「アァン!アァーッ!アッ、アッ!ホント、ダメー!」

「俺も、もダメ、イクよ、、ン、あぁ、あぁ、、」と膣内で果てたのです。

「アァン、もう、なんで出すのぉ?ダメだって言ったじゃないぃ、、」

「姉ちゃん、ゴメン、、笑笑」「もう、、馬鹿ァ、、」

何となく許してくれそうです(笑)。

それに多分ですがあまり出てません。昨日、セフレと沢山したので笑笑。でも、真子さんのギャップに興奮してチンポは勃ったままでした。

僕は腰振りを再開しました。

「ええ?まだするの?」

「ウン!何回出しても一緒だし、、。気持ち良すぎてチンポも硬いまま、、ホラ!」

肛門に力を入れて膣の中でチンポをクイクイ動かしました。

「嘘!凄い!こんなことってあるの?本当に出した?」と驚く真子さん、嬉しそうです。

「またシタい!」「ウン♪シテ!シテ!笑笑」

真子さんは開き直ったみたいです(笑)。

僕は真子さんを四つん這いにしてバックでパン!パン!突きまくりました。僕のチンポに真子さんの膣がしがみつきます!

「はぁはぁ、真子さんの気持ち良くて何度でも出来そうだよ、、」

「アァ、アアァ、、私、アソコ変になってるぅ、、、またすぐイッちゃいそぉ、、アッアアァ〜、、」

体位を変えてから感度がさらに増してアエギ声の音量がアップしてます!バックが好きらしい(笑)。

「ヘッ、、また、出そう!中でいいよね!」

「アアァ!アッアアー!抜かないでっ!中に出してぇ〜、もダメ!イクッ!イクゥ〜!」

この後、僕は抜かずに計3発出し、真子さんは何度も連続イキしてました笑笑。

終わった後はしっかりとお掃除フェラをさせます。プライドの高い真子さんは「こんなことするの初めて、、」と言ってました。

僕の亀頭を吸いながら、

「チュッパッ、あぁ、SEXってこんなに気持ち良かったんだね♪」

「生チンポに中出しどうだった?」

「フフ、、スゴイよかったぁ。また、シヨね♡」

ヤッタ、セフレGETです!♪

帰り際に服を着ながら、

「あ〜、夕貴に何て言お。付き合ってないのにエッチしちゃったなんて、、、怒られそう。」

確か、友達もユッキーとヤッてから付き合ったはず。大丈夫だと思うけど、、、、。

「本当に黙っててね。」にうなずく僕。

この辺りは微妙な雰囲気でしたが、真子さんとしても僕と付き合いたいというのはなかったようで僕らは納得の上でセフレ関係になりました。

中出しSEXにハマった真子さん。会うのは生理前の週末が多くて僕は昼から呼び出されました。お泊まりNGの真子さんにランチ後、終電まで精子を搾り取られてたのです笑笑。

もう完全に淫乱女となった真子さんは中イキする前に自分から「アァ!アァ!中に出してぇ〜!」と大声で懇願するようになってました(笑)。

「もう、優介のオチンチン無しじゃ生きられない!」とまで言い出した真子さんですが、僕との関係が続く間も婚活を続けてたようです。僕以外とはシテないと言ってたけど、、、。

何度か真子さんがお見合い相手とデートした後に呼び出されて、車で迎えに行くと家に送りがてらカーSEXというのもありました。

そんな楽しいSEXライフが数ヶ月続きましたが、真子さん、自分から僕とエッチしている仲なのをユッキーに暴露してしまったのです。後日、ユッキーから電話がかかってきて、

「優介君、結婚する気がないなら別れてあげて、」と怒られてしまいました。

多分、真子さんも僕とは結婚する気ないのに、、、。

それから約1年後、真子さんは年上の男性と結婚することになるのですがその前に呼び出されて、最後の独身ナイトということで相手をさせられました。

婚約者のことは大好きだけどチンポが小さすぎるらしい笑笑。浮気しないためにももう一度僕としたかったそうです。

(ユッキーに釘刺されてるのになぁ)と思いましたが、、、ちなみに数年後、なんとそのユッキーとも一戦ありました♪

そっちも凄かったのでそのうちにアップします笑笑。

この話の続き

今回も知人の結婚式絡みでいい思いをした話です。僕(三嶋優介)も三十路手前となって来て周囲は結婚ラッシュ。それに反して僕は性生活がまたもやお盛んになってきてしまいました(笑)。新人の頃から数年は仕事漬けで大人しくしていたんですけど、前の年に19歳の巨乳バスガイド愛や30歳の美人OL真子さんをセ…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:17人
いいね
投票:39人
文章が上手
投票:14人
続編希望
投票:42人
お気に入り
投票:8人
名作
投票:6人
合計 126ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

※投稿者のみ設定可能です。

投稿者にも関わらず設定が表示されていない場合、ユーザーIDが変わって新規ユーザー扱いになっています。過去にあなた専用のログインURLを保存していれば、そのURLからアクセスすれば復活します。

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]