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【高評価】社長令嬢の美穂と婿養子になった私の苦悩とそれから

投稿:2025-05-05 19:56:53

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名無し◆OYAYA5k(20代)
前回の話

私は、佐藤彰。現在32歳。妻、美穂。27歳と3歳の娘と妻の父親から譲り受けたマンションに住んでいます。妻が、私が勤めている会社の社長であることもあり、営業関係の取締役をしております。私が小学生のときに両親を交通事故で亡くして、2歳上の兄と父の両親の祖父母に大学を卒業するまで育ててもらいました。…

先日の投稿の誤りです。

妻が、私が勤めている会社の社長である→妻の父が、私が勤めている会社の社長である

申し訳ございません。

私が、27歳。美穂さんが、大学を卒業するのを待って、結婚をすることになった10月の晴れた日のことです。社長と奥さん、会長と奥さんから頼まれごとをされました。

「佐藤君。うちには男の子がいない。娘が一人。この家を継いでくれないか?幸い君のご実家にはお兄さんがいて、家を継いでくれるだろう。君は次男で、その君を婿養子として迎えたい。それに運が良く私と君は同じ苗字の佐藤だ。これも何かの巡り合わせだな」こう話を切り出されて、私の一存では決めかねると、すぐに返事はせずに兄と祖父母と相談させて欲しいとお願いをしました。

複雑な気持ちで、兄、祖父母が住んでいる町に一人で向かいました。

《社長の婿養子になること、すなわち、将来、私には、社長の座を約束されることを意味していました・・美穂さんとは、そんなことを考えずに結婚を考えていた・・おじいちゃん、おばあちゃん。兄貴に何て話をしよう》そんなことを考えながら、電車を降りると、強い雨の中、兄が待っていてくれました。兄の車に乗ると。

「何かあったか?彰が、突然、話があるって聞いて、ただ事ではないと感じた。まっ。家でゆっくり話を聞くよ」兄が、私を心配して、言ってくれました。それから、二人は、無言で、時折、ワイパーの動く音だけがしていました。

兄の家に着くと、祖父母が笑顔で迎えてくれました。それと、2年前に兄と結婚をした義姉が、大きなお腹で迎えてくれて、家の中に入りました。

義姉が、コーヒーを出してくれて、一口飲んでから。

「おじいちゃん、おばあちゃん。兄貴、お義姉さん。実は・・・」私は、社長からの婿養子の件を話しました。話し終えると、みんなは、考え込んでいました。

「彰。お前の人生だ。好きにしろ。お前が決めたことは、俺は、支持する。反対をする者がいたときには、俺が説得するから」兄は、私が決めたことは、子供のころから自由にさせてくれていました。大学への進学、今の街での就職。私にとって、本当に優しく良い兄です。

「兄貴。ありがとう。いつも俺のわがままを聞いてもらって。迷惑ばかりかけてしまっている」私は、涙ぐみ頭を下げて言いました。

私は、中学、高校とのときに両親がいないことでイジメを受けたとき、空手を習っていたこともあり、喧嘩をして、相手をボコボコにしたことがありました。その度に、学校に呼び出され先生たちに怒られました。そして、親代わりの兄は、いつもそばで平謝りして、何とか私が、停学、退学にならないようにしてくれ、迷惑ばかりかけていました。

「馬鹿やろう。俺だって、おじいちゃん、おばあちゃんに好きにさせてもらっているよ。ここに住めたことで、こんなに美人で、優しい妻をもらうことができて、しかも、あと1カ月で男の子まで産んでくれる。なぁ」義姉に言うと、真赤になって、兄の手を握りました。

「そうだよ。彰。お兄ちゃんの言う通りだ。好きにしろ。でもな、どんなことになっても、お前は、俺たちの孫で、お兄ちゃんの弟だ。なぁ。おばあちゃん」祖父が言うと、祖母が黙って頷き、私は、涙が溢れ出てきました。

私は、社長の婿養子になることを決めました。

その夜は、兄が豪勢な料理でもてなしてくれ、酒を飲みました。翌日、兄が駅まで車で送ってくれて、この日は、昨日とは違い晴天で。

「彰。今日は、この天気と同じように、いい顔しているぞ。昨日の大雨とは、大違いだ。あはは」二日酔いの兄に言われて、同じく二日酔いの私も笑って答えました。この日は、真っすぐにアパートに帰らず、社長の家に行き、婿養子になることを告げました。

「ありがとう。佐藤君。そうと決まれば、おじいちゃん、おばあちゃんとお兄さん夫婦にご挨拶に行かないといけないな」社長が、こう言って、翌週、社長の車で奥さんと私とで、祖父母と兄夫婦の家に行き、正式に婿養子になることの了解を得ました。

その年の12月、美穂さんを祖父母、兄夫婦に紹介するために出かけました。とても寒い日で、息が、白くなるほどでした。兄夫婦の家の中は、暖房が効いていて温かく、170センチ、スレンダーで、黒のストレートの髪をポニーテールにして、ピンク色のスーツを着た美穂さんと私は正座をして、兄夫婦、祖父母に美穂さんを紹介すると。

「おい。彰。美穂さん、美人さんだな。それに背も高くて、スタイルも良い。良いお嫁さんを見つけたな」兄に言われて、照れていると、兄と2年前に結婚をした義姉からも。

「そうよね。とても来年23歳になる女の子には見えないわよ。20歳くらいの女子大生って感じだもの」産まれたばかりの甥っ子を抱いて言われました。

「彰。こんなに良いお嫁さんは、他にはいない。大切にしろよ」祖父も、美穂さんを見て大喜びでした。その日、一泊することになっていて、美味しい鮨をご馳走になりました。

「彰。美穂さんと一緒にお風呂に入るでしょう」祖母に言われて。

「駄目だよ。まだ、結婚していないから」私が断ると。

「美穂ちゃん。私と息子と入りましょう」義姉が、甥っ子を抱いて、美穂さんを連れて風呂に入りました。

「お義姉さん。オッパイが大きいの。Gカップよ。赤ちゃんが、まだ、小さいこともあるけれど。元々は、Fカップですって」風呂から上がった美穂さんが、私に耳打ちしました。私もきになってしまい、パジャマを着ている義姉の胸を見ると、ブラジャーをつけていないのか、ユサユサとGカップが揺れていました。それ見気づいた美穂さんが。

「ダメよ。私以外の女の人を見ちゃあ」そう言って、太腿をつねられました。

そして、年明けの1月。私が、美穂さんと結婚をして婿養子になることが、社内で発表されてから、私を見る目が、歓迎と冷ややかとに二分されました。

「これで、俺たち、安心して働くことができる。将来の社長が佐藤君に決まったからな」製造の工場長が喜んでくれました。しかし、営業部の中では、《佐藤、上手いことやったな。近い将来、あいつの下で働くのか、転職でもしようかな》こんな声が、陰で囁かれていました。私は、こんな言葉を無視して、がむしゃらに働きました。

美穂さんが、大学を卒業した4月、結婚式などの日取りを決めようとしました。

しかし、世の中、コロナが蔓延して、結婚式どころではなくなってしましました。

「彰さん。結婚式は、神社でしましよう。披露宴は、コロナが収まってからに。その方が、イイわよ。寂しいけれど」美穂さんが、この状況で仕方がないという顔をして言いました。

6月、雲一つない晴れの日に、社長と同じ苗字の私が結婚式を挙げて、身内だけでの食事のときに美穂さんが、ウエディングドレスを披露しました、170センチの美穂さん。私が見てもハッとする美しさで。

「彰。美穂さん。俺の嫁にしたいよ。こんな美人さん、他にはいないから」兄が、ビールを飲みながら言うと、横にいた義姉に。

「アナタ。何、バカなことをいっているのよ」頭を叩かれていました。

社長が用意してくれたマンションに住むことになり、新婚生活が始まりました。

そして、3カ月が経った9月。私の得意先からの発注が激増していきました。製造は、フル回転でも追いつかず、工場長が先頭を切ってくれて、残業をして発注に対応をしてくれていました。私も微力でしたが、製造の手伝いをして、帰るのが、いつも午後10時を過ぎていて、その帰りを食事もとらずに妻の美穂が待っていてくれました。

「美穂。先に食べていてもいいよ」私が、言っても変わることがありませんでした。

休みの日には、人の移動を制限されていることもあり、人がまばらな近くの公園に二人で散歩に出かけました。手をつないで歩いていると、子供から《おじちゃんとおばちゃん、仲がいいな》冷やかされてしまいました。そして、木陰に隠れてキスをすると。

「コラッ。アナタ。人に見られますよ」美穂が少し怒りますが、嫌がることはしませんでした。そして、スーパーで買い物をして、マンションに帰るのが、休みの日のルーティンになっていました。そんな休みの夕食のときに。

「私。お父さんに怒ってしまったの。アナタを毎日、遅くまで仕事をさせて、病気にでもなったときには、責任を取って。するとね、《今、機械を買って、導入予定だ。悪いが、もう少し待ってくれ》だって」社長は、増産をするために機械を導入することを決めて、導入待ちの状況でした。

「あぁ。聞いているよ。あと、2カ月後に機械が搬入されるのが決まった。それまで、もう少し我慢してくれよ」私が、美穂に言うと、笑顔で頷いてくれました。

「なぁ。いいか?」ベッドで横に寝ている美穂を抱きしめて言うと。

「イイよ。今日、あたりかな~って、待っていたから」美穂も私を抱きしめて、キスをしてきました。首筋にキスをしてから、肩にもキスをしていると、《ハァ~、ハァ~》と息が荒くなってきてきました、上のパジャマのボタンを外すと。

「えっ?」私が、驚くと。

「どっちみち、取ることになるでしょう。だから、ブラジャーを着けていないの。ウフフ」パジャマをはだけると、形の良いDカップの先のピンク色の乳首がツンと上を見ていました。Dカップを揉みながら、乳首を舐めて、吸うと。

「アァ~ン。気持ちイイわ」美穂が、上半身をブルっと震わせて感じました。乳首を転がすように舐めて、少し強めに吸うと。

「アァ~・・イイわ。アナタ。私、感じている」美穂が、感じてDカップを押しつけてきました。Dカップを両手で揉みながら、乳首を交互に吸っていると。

「イイ・・イイ~」私の頭を抱いて感じている声を上げました。私が、片手を下のパジャマの中に入れると。

「おい。こっちも着けていないのか?」美穂が、パンティを着けていませんでした。

「ハイ。ブラジャーと同じで、すぐに脱がされるでしょう。手間を省いてあげたよ。エヘヘ」照れ笑いをして言ったので。

「あはは。このイヤらしい女め。少しイジメないといけないな」私が笑いながら言うと。

「エッ?どんなふうにイジメられるの。私?」美穂が、イジメられるのが、楽しみなようでした。私は、ベッドから出て、部屋の明かりを点けました。そして、ベッドに戻り、下のパジャマを脱がして、両脚を大きく拡げました。

「イヤ・・恥ずかしい・・明かりを消してください。お願いします」両手で顔を覆い私にお願いをしました。私は、そのまま脚を拡げた状態で、薄っすらとしか毛が生えていない女性の部分を見つめていました。

「ダメよ。そんなに見ないでください。それと、脚を閉じさせて」今度は、目を見開いて、私に言いました。私は、じっと、そのままにしていると、女性の部分の入口がじんわりと濡れてきました。

「こらっ。美穂。俺に見られただけで、感じているのか?本当にイヤらしい女になったな」私が、女性の部分の入口を指で開くと閉じていた穴がヒクヒクと動き。

「そんなことありません。私、感じていませんから。こんなことで」否定する美穂に。

「そんなことがないって。じゃあ、なぜ、オマンコをヒクヒクさせて、中からお汁がいっぱい出てきているのかな?」私が、意地悪く言うと。

「アナタ。もう、イジメないで。私、こんな明るいところで、アソコを見られて、感じてしまいました」泣きそうな声で、美穂が言ったので。

「わかった。じゃあ。こうしてやるからね」私は、女性の部分に顔を近づけて、薄っすらと見えている、ワレメに舌を這わせました。

「アァァァ~・・感じちゃう・・イイ~」私がつかんでいた脚が、ブルブルと震えだし、女性の部分の入口から、液が溢れるように出てきました。手を脚から放して、今度は、太腿を拡げて、女性の部分の入口を舌で舐めてから、美穂が、最近、一番感じると言っている、クリトリスを舌でつついてみました。

「ダメ~!そこは・・身体に電気が・・アァ~!」太腿を震わせて感じました。私は、クリトリスを執拗に舐めてから、液で溢れている女性の部分の中に指を入れて動かしました。

「イイ‥イイ~。それっ・・イッパイ、感じている」中学生のころからバスケをしていて、引き締まったお尻を少しずつ浮かせて感じていました。

「美穂。俺のも舐めて欲しいな」私が、ベッドに寝て言うと、美穂が、身体を起こして、私自身を握り、先の方をペロペロと舐めてから、ほんの少しだけ口の中に入れました。

「ウグッ・・アナタ。何をするのよ。喉の奥がイタイし、吐きそうになったわよ」美穂の頭を押して、私自身が口の奥深くするようにすると、私自身を吐き出して怒りました。それから、また、私自身の先を口の中に入れたので、同じように頭を押さえつけました。

「もう。アナタ。私、本当に吐いてしまうわ・・でも、みんな、こうしているの?」美穂が、不思議そうな顔で聞きました。《あぁ。多分》私が答えると。

「そうなの。これから、少しずつガンバってみるね」笑顔で答えてくれて、美穂をベッドに寝かせて、私自身を女性の部分の中に入れました。

「アァァァ~・・今日の・・私、何か変・・もう、イッパイ、感じているわ」美穂が、長い髪を振り乱して感じて、枕を両手でしっかりと握りました。私が、腰の動きを速めていくと、美穂のお尻が高く浮いて、私自身が女性の部分の奥深くまで入り。

「アナタ・・ダメッ・・ダメ~!・・アァァァ~!」美穂が、シーツを握りしめ、大きな声を上げてイッてしまいました。《フゥ~、フゥ~》と荒い息の美穂を後ろ向きにすると。

「ハァ~・・アナタ。私、息が苦しくなってきているの。もう、そろそろにしてね。お願い」美穂が、大きく息を吐きながら、私に訴える目をして頼みました。私は、なぜかニヤリと笑ってしまい、私自身を女性の部分の中に入れました。

「イヤ~!・・壊れる・・もう・・ダメ~!・・アァァァ~!」美穂が、身体を支えられなくなり、頭をベッドに押しつけてしまいました。私が、腰を動かす度に、女性の部分から溢れ出た液が、グチュ、グチュと音を立てて、その液が、美穂の太腿の内側まで垂れてきました。私は、美穂の腰を両手でつかみ、できる限り、激しく腰を動かして、女性の部分の中に精子を出しました。

「美穂。大丈夫?」私は、美穂の横に寝て、髪を撫でながら聞くと。

「ハァ~、ハァ~・・大丈夫じゃありませんよ。死んじゃうかと思いました」荒い息をしながら言って、私を抱きしめました。

「ネェ。アナタ。次もイジメてもイイよ。エヘッ」美穂が、舌を出して言って、照れていて、少しMっ気があるように感じました。

「そっか。次は、もう少しイジメることにするか」これを聞いた美穂が、私の腕をつねって。

「イヤ~ン。もう少しだけよ・・でも、たくさんでもイイかな?ウフフ」美穂は、イジメられるのが、気に入ったようでした。

その年の年末年始は、祖父母、兄夫婦のところへ行くのを諦めました。高齢の祖父母に万が一、コロナを感染させてしまってはいけないという理由からです。

それで、年末年始は、社長の家で過ごすことにしました。社長の家にも高齢の会長夫婦がいましたが。

「もし、お前たちにコロナをうつされたとしても。文句は言わないから安心しろ。あはは」会長が、豪快に笑って言ってくれて、そうすることにしました。大晦日に食事をしていると。

「彰くんに会社を大きくしてもらったよ。何せ、売上が50%も増やしてもらったから」社長が、機嫌よく話をしてくれました。確かに、私の得意先からの発注が増え、新しい機械のお陰もあり、増産、増産で売り上げが増えたのは、間違いがありませんでした。このことで、私に対して、冷ややかな態度だった人たちも私を見る目が変わり、逆に応援をしてくれるようになっていました。

「私だけの功績ではありません。周りの従業員の助けがあったからです。これからも助けてもらわないといけませんから」これを聞いて、会長もご満悦で酒を飲んでいました。

「お父さん。おじちゃん。彰さんをあまり働かせないでよ。私の大切な旦那さんですから。病気にでもなると大変よ」美穂が、少し頬を膨らませて怒っていました。

「イイじゃないの。美穂。お父さんもおじちゃんも自慢のお婿さんだから。アナタも少しは、辛抱をしないとダメよ」社長の奥さんが、たしなめました。

「わかったわよ。でも、アナタ。ガンバリ過ぎは、止めてね」少し機嫌を良くした美穂が、私の腕をつかんで言いました。

「アラ、アラ。仲がイイわね。赤ちゃんは、まだなの?」会長の奥さんが、美穂に言うと。

「おばあちゃん。結婚して、まだ、半年よ。そんなに簡単に赤ちゃんはできないわ」そんな和やかな雰囲気での食事になりました。午前2時を過ぎると、会長、社長と私は、酒を飲み過ぎたこともあって、眠ることにしました。

元旦の朝、7時に目を覚ますと、隣で寝たはずの美穂が布団にはいなくて、居間に行くと、会長の奥様。社長の奥様と美穂が、これから食べるおせちの準備をしていました。

「アナタ。顔を洗ってきてください。もう少しで準備が終わりますから」美穂に言われて、洗面所で顔を洗い、歯を磨きました。

《明けましておめでとうございます。今年もよろしく》社長の挨拶で、みんなで乾杯をして、おせち料理を食べました。

翌日の2日の夕食が終わり、美穂と私は、自分たちのマンションに帰りました。

「アナタ。今日は、何の日かわかっている?」部屋に入ると、いきなり美穂に聞かれました。

私は、1月2日で、これと言って、特別な日ではないと考えていると。

「姫・・初めよ。恥ずかしい」美穂が、小さな声で顔を真っ赤にして、私の耳元で言いました。私は、これを聞いて、いきなり抱きつくと。

「もう~。焦らないで。お風呂に入ってからよ。でも、仕方がないか」私は、11月中旬から年末にかけて、例年通り発注が多く、残業が続いていて、帰りが遅く、美穂と一緒に風呂に入ることができていなくて、美穂と一緒に風呂に入ることができていなくて、興奮してしまいました。

「美穂。早く来いよ」風呂へ行き、服を脱いで待っていた私は、美穂を急かしました。

「ハ~イ。お待たせ」美穂がタオルを用意して、私のところに来て服を脱ぎました。一緒に湯船に入り、美穂を後ろ向きにして、背中にキスをすると。

「くすぐったい。アナタ。ここはお風呂よ。ベッドじゃないから」くすぐったいのか、美穂が上半身をクネクネさせました。Dカップを揉み、乳首をつまむと。

「アァ~ン。感じてきちゃうでしょう」調子に乗った私は、湯船を出て、美穂を立たせて、風呂の壁に手をつかせると。

「エッ?何、何よ?」美穂が、驚いて振り向き、私に聞きました。私は、これを無視して脚を拡げて、女性の部分を舌で舐めると。

「イヤ、イヤよ・・お風呂です。ここは」美穂が、お尻を振って、私に舐めさせないようにしましたが、私は、お尻をつかみ女性の部分の中まで舌を入れました。

「アァ~・・気持ちイイわ・・でも、でも・・ウゥ~」美穂が、風呂で感じてしまうのが嫌なのか、手で口を塞いでしまいました。私が、女性の部分を舐めて、その上にあるクリトリスを舐めてやると。

「アッ。ダメ~!・・そこは、ダメよ・・アァ~」口を塞いでいた手が離れて、膝をガクガクさせて、座り込んでしまいました。美穂を振り向かせて、私がその前に立ち、美穂の口元に私自身を差し出すと。

「本当に困った人ね。ベッドまで、ガマンができないの。仕方がないわね」そう言いながら、私自身の先を舐めてから口の中に入れてくれました。このころになると、私自身を半分くらい口の中に入れてくれるようになっていて、そのことと風呂で初めてということもあって、私自身が完全勃起していました。美穂を、また、壁に両手をつかせて、脚を拡げると。

「アナタ。ここでするの?立ったままで?・・ウッ・・ウゥ~」美穂が、戸惑っている間に私自身を女性の部分の中に入れました。私が腰を動かすと、狭い風呂の中でパンパンと、濡れた髪を振り乱している美穂のお尻の音が響き。

「アァァァ~!・・私・・もう・・ダメ~!」美穂が、自分で身体を支えられなくなり、膝を床につきそうになりましたが、私は、腰をつかみ立ち上がらせて、美穂の片脚を湯船の淵に乗せて腰の動きを激しくしました。

「イヤ~!・・アナタ・・ダメ~!」美穂の声が風呂中に響き、私も堪らず、女性の部分の中に精子を出しました。

「はぁ~、はぁ~。美穂。どうだった?」私は、荒い息をしながら聞くと。

「フゥ~・・私、ものスゴク興奮したわ。こういうのもイイね」笑顔で言って、私に抱きついてきました。その夜は、ベッドでも何度もイク、美穂でした。

この話の続き

それから2年半が過ぎました。妻の美穂が、26歳。私が31歳になり、娘、美咲も産まれ、もうすぐ2歳になろうとしていました。同じマンションに住む、麻希さん、30歳。ご主人と、3歳になる息子さんと3人暮らし。ご主人は、いわゆる高級官僚で、分厚い眼鏡をかけて、身長が高く痩せ型。どことなく、とっつきに…

-終わり-
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