体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】部下になった新入社員を犯した話(莉子を弄ぶ)
投稿:2025-05-05 20:21:37
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本文
俺は砂川雅人46歳。勤め先の総務部で課長職についている。毎年、4月中旬になると新入社員が配属されるわけだが俺は喫煙ルームで、「今年は綺麗な子が来るといいなぁ」とぼんやりと考えていた。というのも課長職の俺はそれなりの稼ぎもあり若い女子社員を飲みに連れていき、つまみ喰いをしているからだ。…
俺は、部下として配属された莉子との距離を詰めることが出来ず、ヤキモキする時間を過ごしていた。6月の終わりチャンスが巡ってきた。名古屋にある支店へ1泊2日での出張が入ったのだ。当然、俺は莉子に同行を命じた。俺の計画では、支店の連中との懇親は早々に終えて、宿泊先のビジホで莉子を部屋飲みに誘う…
莉子を犯すことで、念願だった莉子とのSEXを達成した俺は、椅子に座りタバコを吸っている。
莉子は俺に中出しされたまま放心状態でベッドに寝転んでいる。
(しかし顔といい身体といい見れば見るほど素晴らしい)
タバコを吸いながら莉子の全身を見ている俺の感想だ。
ふと、スマホを動画撮影モードにしていたことを思い出し、スマホを手に取りカメラモードに切り替え、莉子の全身、胸のアップ、局部のアップなどを撮影した。
莉子は相変わらず放心状態で自分の一糸纏わない姿を撮影されていることに気が付いていない。
中出しから5分くらい過ぎただろうか?俺のチンポには力が戻り始めている。
(二回戦を始めるか…)
俺はタバコの火を消して、スマホを片手にベッドに戻り莉子の顔に跨った。
俺「おい、フェラで掃除しろ」
莉子「…」
莉子は、口を硬く閉じ、顔を横に背けて逆らう素振りを見せた。俺は莉子の鼻を塞ぎ、息が苦しくなるのを待った。
莉子「ハアハアハア」
どうやら息が切れたらしく口を開けたので無理矢理チンポを捩じ込んだ。莉子は口の中のチンポを吐き出そと抵抗している。
莉子「んんんんっ」
俺「大人しく言うこと聞かないと朝まで犯し続けるぞ?」
莉子「…」
莉子はチンポを吐き出すのを諦めたようで目を瞑った。俺はスマホを動画撮影モードにして、
俺「ほら舌を絡めてしゃぶれ。彼氏とか今までの男にもしてきてるやろ?」
莉子は俺の指示に従い、口に挿れられたチンポの亀頭周りにグルグルと舌を絡めてきた。チンポがとろけてしまいそうなフェラチオだ。
俺「ふふふ、莉子、良い子や」
「ピチャピチャピチャピチャ」
俺はベッドに仁王立ちになり「これでしゃぶりやすくなったやろ」と莉子に声を掛けた。フェラチオを続けろという意味を理解した莉子は正座になり再び俺のチンポを口に含んだ。
莉子「ンンンンジュボジュボジュボ」
唇と舌を、しっかりチンポに押し当てた状態で莉子は頭を前後に動かし始めた。
俺「おぉ、気持ちいいぞ莉子」
莉子「ンンンンジュボジュボジュボ」
犯された女が積極的にフェラチオをしているが、一回の強姦で素直に俺の物になったとは思えない。俺は気が付いた。最初、莉子にフェラチオをさせてそのまま口内射精。先程の強姦で中出し。俺は既に2回出しているわけだ。恐らく莉子は、このまま口で俺をイカせて、この時間を終わらせようとしている。
(ふふふ考えが甘いな)
俺「だいぶん素直になったな。莉子、フェラチオを続けながら空いてる手でオナニーしろ」
莉子「…」
俺「おまんこがしっかり濡れるように真剣にやれよ」
莉子「…」
俺「早くやれよっ!」
莉子は、渋々、右手でクリを触り始めた。それと同時にフェラチオの動きは止まり口の中に俺のチンポを含んだだけの状態になる。
俺「クリばっかり擦ってないで中に指挿れてやれよ」
莉子は言われ通りにおまんこに指を挿れて動かし始めた。しばらくして
「ピチャピチャ」
俺が注ぎ込んだ精液なのか莉子の愛液なのかどちらかわからないが莉子のおまんこから音がしてきた。
俺「莉子、やらしい音がしだしたな。チンポしゃぶりながら濡れてきてるって、どうやら俺のチンポが気に入ったようやな」
莉子「…」
俺「受け入れ準備が整ったみたいやし2回目を始めようか!」
莉子は驚いた表情を浮かべている。
莉子「嫌っ!嫌です。部屋に帰らせてください」
俺「莉子がしゃぶって大きくなったチンポをどうにかしないとなぁ」
莉子「く、口で…」
俺「フェラチオ好きなのはわかったけど俺は、やっぱり莉子のおまんこに挿れたいなぁ」
莉子「…」
俺「素直に言うこと聞かないと無理矢理にでも挿れるで?」
莉子「い、嫌…」
俺「暴れるなら暴れたらいいけど、身体にアザできるなぁ。家帰ったら彼氏に抱かれるんやろ?」
俺「アザみたら彼氏に他の男のチンポ楽しんできたのがバレるな笑」
莉子「最低…」
俺「何とでも言ってくれ。嫌がる莉子を犯すのは興奮するだけや」
俺は莉子を押し倒し、莉子の首筋に舌を這わしながら胸を揉み始めた。
莉子は抵抗しない。
俺は右手で莉子の左胸を下から持ち上げるような感じで揉みながら乳首を吸いあげたり甘噛みをした。
「チュッチュッチュー」
莉子「んっ」
身体をビクッとさせながら莉子から声が漏れた。
俺は、莉子にキスをしながら、莉子の局部に手を伸ばした。莉子は口と足を閉じ、俺の舌と手の侵入を拒んでいる。
俺「素直にならないなら、オッパイにキスマークとか歯形をたくさんつけてもいいんやで?」
莉子「…」
莉子は、俺に犯されたことを彼氏に知られたくないようで、力を抜いた。
俺「そうやって素直になったらいいんや。じゃあ早速」
莉子「んんんっ」
俺は莉子の首に左腕を回し、顔を近づけ舌で、莉子の口の中を犯し唾液を流し込む。右手は莉子の局部に滑りこませ、クリに刺激を与えていく。
莉子「ンッ…ンッンッ」
俺はディープキスを続けながらクリに刺激を与えていた指を莉子のおまんこ内に挿れていく。
「クチャクチャクチャ」
莉子のおまんこから音がしている。
俺「いっぱい濡らしてるな。気持ちいいんやろ?」
莉子「ンッ…ち、違ゥ…アッ…クッ」
俺「さぁ四つん這いになれ」
俺は莉子の腰を持ってうつ伏せにして、身体を引き寄せ四つん這いになる手助けをする。
莉子「いや…何を…」
俺は莉子のお尻の肉を左右に掻き分けておまんこに口をつけ舌でおまんこ内に刺激を与えた。
莉子「ダメ!イヤ…」
俺「本当に嫌か?さっきより濡れてるぞ?」
俺は右手の人差し指と中指を莉子のおまんこの中に挿れ、Gスポットへにトントントントンとリズミカルな刺激を与えだした。
莉子「嫌っ!やめ…やめて!やめてくださいっ」
莉子が大きな声を出した。どうやらGスポットが弱いらしい。
俺は、トントントントンという刺激を2本の指を交互に動かすことでトトトトトトトという早いリズムに変え更に刺激を与え続けた。
莉子「アッ…アッ…あぁぁ」
どうやらイッたようで莉子はベッドに崩れ落ちた。
俺は間髪入れずに、莉子の腰を持ちチンポを挿入した。
莉子「アッ…ダ、ダメ…イヤ…」
「パンッパンッパンッパンッパンッパンッ」
莉子をバックから攻める音が室内に響く。チンポは莉子の弱いGスポットを擦り続ける。
莉子「ンンンンッ…アアアアッ…」
莉子は喘ぎ声を出さないよう口を押さえているが押し寄せる快楽は我慢できないようだ。
俺「ほら!我慢せずイケッ!」
「パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ」
俺は腰を振る速度を早めひたすら攻め続ける。
莉子「クッ…ンンンンッ…アッ…」
莉子は再びイッたようだ。
俺「おいおい俺のチンポでイッたようだな。さぁ俺もそろそろ…」
「パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ」
俺「出すぞっ!ウッ!」
俺は莉子のおまんこの中で射精した。本日2回目の中出しだ。1回目とは異なり、莉子は中出しを拒まなかった。それどころか、俺の射精のタイミングでSEX中に2度目の絶頂を迎えたようで、ベッドにうつ伏せのまま荒い呼吸をしている。
俺はスマホで、莉子のおまんこを撮影した。何故なら莉子のおまんこから俺の精液が流れ出てきたからだ。
俺は、椅子に座りビールを一口飲み、タバコに火をつけた。
莉子の様子を見ていたが、うつ伏せのまま動こうとしない。
俺「何回もイッて楽しんでたな」
莉子「…」
莉子は無言で俺の方を睨んでいる。その顔は、ゾッとする程、美しい。
俺は、莉子の顔の前にチンポを近づけた。
俺「ほら、お前が挿れられて、よがりまくったチンポを綺麗にしろ」莉子は顔を背ける。俺のSEXに身体は反応しても心は許していないということだろうが、犯す人間からすれば更に凌辱してやろうと思うわけだ。
俺「素直に咥えたら終わりにしてやろうかと思ったのになぁ」
莉子「…」
俺「まぁ2回も中出しさせてもらえたし、ほらっ!こっち来い!」
俺は、莉子の腕を持ちユニットバスに向かった。
莉子「な、何するつもりですかっ!」
俺「2回も中出ししてるから洗ってやろうと思ってね。ほら、素直にそこに座れ」
莉子は座ることを拒んでいる。俺は莉子を力いっぱい引っ張り、莉子がよろけて、こちらに近づいた際に、脇腹を殴った。
莉子「痛いっ!ゲホッゲホッ!」
殴られた莉子は便座に身体をぶつけながら、その場にしゃがみ込んだ。
俺「素直に言うこと聞かへんかったら、殴り続けるぞ?」
莉子は怯えている。
俺「わかったら返事しろ」
莉子「…ハ、ハイ…」
俺「そこに足を開いて座れ」
莉子は渋々従って、湯船の端に座り壁にもたれ、足を開いた。俺は、シャワーを出して、湯船の中に座る形で、莉子のおまんこを指で広げておまんこの中やクリにシャワーを浴びせた。
莉子「イヤ…」
俺はシャワーの勢いを強め、更に莉子のクリを攻める。
莉子「ンンンンン…お…ねが…や…て…」
(おいっ!こっちこっち!今度は風呂でやりようぞっ!)
隣の客室からの声が聞こえてきた。どうやら何人かで、盗み聞きをしているらしい。
シャワーで莉子を攻め続けて10分くらい過ぎた時だった。
莉子「アァァァ…ハアハア…アッアッアッ…ンッ」
莉子は身体をビクッ!とさせ絶頂したようだ。しかし、これだけで終わらすつもりがない俺は手にハンドソープをつけて、人差し指を伸ばして、莉子のクリに這わしたまま、指先から付け根までで擦ったり円を描くようにクリを擦ったりし続ける。ハンドソープで滑りが良くなっていること、指の関節がクリへの刺激になり、莉子は程なくして再び絶頂を迎えた。
今度は、おまんこの中に指を挿れ、莉子の弱点であるGスポットを攻める。
「ビチャビチャビチャビチャ」
莉子「ハァハァハァハァハァハァァァ…ヤメ…テ…も…ぅ許し…テ…」
俺「感じてるんやろ?もう一回イケッ!」
俺は指の動きを早めた。
莉子「イヤッ…アッンッ…」
莉子の身体がビクビクと痙攣のようになっている。俺は、莉子のおまんこから指を抜き、乳白色の粘り気のある液体が付着しているのを見た。莉子がオルガズムに達して、スキーン腺からの射精をした証拠だ。莉子は湯船の端から滑り落ち湯船の中に座っている。
俺「ほら、チンポも体も洗ってくれ」
莉子に体を洗わせて、ベッドに戻った俺は、莉子の身体を触りながら眠りについた。続く
時間は6時過ぎ、隣に寝ていたはずの莉子がいない。どうやら俺が寝ている間に自分の部屋に戻ったようだ。俺は昨晩、莉子を犯したことを思い出し1人ニヤニヤしていた。今日の出張での用事は支店で行われる午前の会議で終了する。莉子は、そこで俺と離れ帰阪出来ると思っているだろうが。俺は身支度を済ませ…
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(2020年05月28日)
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