成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,434話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

部下になった新入社員を犯した話(莉子との出会い〜悪戯)

投稿:2025-05-02 21:01:03

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

部下つまみ喰い上司◆OEMCM1U(大阪府/40代)

俺は砂川雅人46歳。

勤め先の総務部で課長職についている。

毎年、4月中旬になると新入社員が配属されるわけだが俺は喫煙ルームで、「今年は綺麗な子が来るといいなぁ」とぼんやりと考えていた。

というのも課長職の俺はそれなりの稼ぎもあり若い女子社員を飲みに連れていき、つまみ喰いをしているからだ。

4月12日、新入社員の集合研修を終えた莉子が労務部の人事担当に連れられてうちの部署にきた。

総務部長への挨拶を終えた莉子は、部全体への挨拶をするためこちらを向いた。

俺は、莉子の顔に見惚れてしまった。ミディアムロングの軽くウェーブのかかった黒髪、濃いくないメイク、くっきりとした二重の大きな瞳、鼻筋の通った高い鼻、程よい大きさの口、シャープな顎。俺のどストライクな顔立ち。芸能人で言えば、あまり有名ではないがミュージシャン優里のレオのMVで話題になった乃木坂に『片岡凛』と良く似ている。

スタイルも良さそうでリクルートスーツのスカートから伸びる足も細くて綺麗なものだ。

「この子とSEXしたい。いやこの子とSEXする」と俺は心の中で思った。

莉子は俺の直属の部下となった。従来であれば業務のレクチャーは若手に任せるのだが、莉子へのレクチャーは「たまには課長が直々に教えるのもありだろう」と俺が行うこととし、あえて会議室を予約し2人になるようにした。

会議室のテーブルに向かいあって座り、テーブルの端にあるモニターに関係データを写し業務のレクチャーをしていたわけだが、やはり美しい。メモを取る手をみながら、

「あの細く長い指で手コキをさせたら気持ちがいいだろうなぁ」などと考えていた。莉子は優秀な私立大からの入社だけあって理解も早くかなり優秀だ。一方、優秀なだけに、なかなか隙も少なくSEXにまで漕ぎ着けるのは苦労しそうだとも思った。

SEXはすぐには無理だが俺は1つ妙案を思いついた。

「悪い、ちょっとトイレに行ってくるから、少し休憩しておいてくれ」

莉子「わかりました」

俺は、トイレの個室に入りiPhoneの動画撮影アプリを立ち上げてズボンのポケットに入れた。

そう、対面から莉子のスカートの中を撮影してやる準備だ。

俺は会議室に戻り、

「よし再開するか!」

莉子「はいお願いします」

「今日のまとめとしてパワポで整理してくれ」

莉子「はいわかりました」

これで、莉子は、モニターとPCに集中し俺の手元にまで莉子は気が回らないだろう。予想通り俺の方への意識がなくなっていたのでポケットから動画撮影モードになっているiPhoneをそっとだして大凡の位置で30秒程度撮影した。後で確認したが、莉子の膝の隙間から淡いピンクのシルクっぽい感じのパンティが確認できた。

「まとめ終わったかな?」

莉子「はい終わりました」

「じゃあレクチャーも長かったしカップの飲み物飲んで休憩しようか」

とやり取りをして、莉子を自販機コーナーに連れていき飲み物を選ばせた。

会議室に戻り莉子と2人で飲み物を飲みながらしばらく歓談。ちなみに莉子はアイスの抹茶ラテを飲んでいる。

莉子「課長に買っていただいたこの抹茶ラテ凄く美味しいです」

「気に入ってもらえて良かったよ。カップの飲み物くらいいつでも奢るよ笑」

と歓談を続ける。しばらくして、

莉子「すみません。お手洗いに行ってきます」

「あぁ、行っておいで」

莉子が会議室を出るのを見送り、俺は思いついた悪戯を実行にうつした。

まずは莉子が飲んでいた抹茶ラテのカップを手に取り莉子の唇が触れていたところあたりを舐める。

その後、俺はズボンのファスナーを下ろしてチンポを出して軽く扱いで勃起させた。

勃起したチンポにカップを近づけて口をつける部分全周にカリの部分を擦りつけ、カップを斜めにし抹茶ラテの中で亀頭を洗った。

莉子がトイレから戻り、俺のチンポの味がするカップで残っていた抹茶ラテを飲み干した。

今日は間接フェラだが、いつか莉子に咥えさせてやると美味しそうに抹茶ラテを飲む莉子を見ている俺だった。続く。

この話の続き

俺は、部下として配属された莉子との距離を詰めることが出来ず、ヤキモキする時間を過ごしていた。6月の終わりチャンスが巡ってきた。名古屋にある支店へ1泊2日での出張が入ったのだ。当然、俺は莉子に同行を命じた。俺の計画では、支店の連中との懇親は早々に終えて、宿泊先のビジホで莉子を部屋飲みに誘う…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:7人
いいね
投票:14人
文章が上手
投票:9人
続編希望
投票:25人
お気に入り
投票:6人
名作
投票:1人
合計 62ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

※投稿者のみ設定可能です。

投稿者にも関わらず設定が表示されていない場合、ユーザーIDが変わって新規ユーザー扱いになっています。過去にあなた専用のログインURLを保存していれば、そのURLからアクセスすれば復活します。

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]