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【高評価】社長令嬢の美穂と婿養子の私

投稿:2025-05-02 12:25:46

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名無し◆OYAYA5k(20代)

私は、佐藤彰。現在32歳。妻、美穂。27歳と3歳の娘と妻の父親から譲り受けたマンションに住んでいます。妻が、私が勤めている会社の社長であることもあり、営業関係の取締役をしております。

私が小学生のときに両親を交通事故で亡くして、2歳上の兄と父の両親の祖父母に大学を卒業するまで育ててもらいました。

「俺が、おじいちゃんとおばあちゃんの面倒をみるから、お前は、好きなところに住んで、働け」大学を卒業して、祖父母が住む町役場に就職をした兄が私の将来を思ってくれ、兄に甘えて、大学時代に住んでいた大きな街で働くことにしました。

私が、23歳になる年に、大学を卒業して勤めたのは、100人くらいの従業員の食品会社でした。会長、その息子の社長と長年経理を担当している方が専務。私が配属された営業部は、部長、課長、係長に私の先輩の2人で、合計6名でした。

一番、下っ端の私は、入社してから半年は、配達、御用聞きと、簡単な仕事を任されていましたが、担当の得意先を持たされてからは、それなりに仕事をこなしていました。

ただ、入社をしてから3年を過ぎたころから、売上が伸びてきて、会社での存在感も大きくなってきて、残業が増えていきました。

「佐藤君。今日も残業か?」午後8時に、社長が、急用で会社に戻ってきたときに声をかけられました。

「要領が悪いのか、すみません」私が、頭をかいてお詫びをすると。

「会社の売上を伸ばしてくれていると聞いているよ。それで、残業になっているのか・・・そうだ、今度、うちに夕食を食べに来いよ。独身だろう。たまには、上手いものを食わしてやるから。あははっ」豪快に笑って言ってくれました。

26歳の6月の下旬。社長の家に夕食をご馳走になりに行くことになりました。梅雨に入っていたのに、晴れてはいましたが、湿度が高くじっとりしていました。

「佐藤さん。いらっしゃい。さぁ。中に入って」社長の奥さんが、外の空気とは違い、明るい笑顔で家の中に招いてくれました。社長、51歳。奥さん、47歳。社長の父親の会長、80歳、その奥さん77歳が、テーブルについていて、少し遅れて、社長の娘の大学3年生で。背中までのストレートの黒い髪の美穂さん、21歳がテーブルにつきました。

「佐藤君。頑張ってくれているそうだね。これからは、君たちのような若い人たちが主役だよ」会長に褒められて、ビールを勧められました。

「良い食べっぷりだ。頼もしいな」私は、目の前に出された豪勢な料理を無心に食べていると社長から言われて、照れていると。

「若い人は、それくらい食べたほうがイイわよ。ネェ。おばあちゃん」社長の奥さんが言うと、会長の奥さんも頷いていました。食事が始まって、1時間が過ぎたときに。

「佐藤君。美穂と並んで座っているのをみると、なかなかお似合いだな。なっ。お母さん」社長が、美穂さんと私が並んで座っているのを見て言うと。

「そうね。佐藤君、背が高いでしょう。美穂も女の子なのに170センチもあって、つり合いがとれるわね。ネッ。美穂」社長の奥さんが、笑顔で言ってくれましたが、美穂さんは、無表情で聞いていて、返事もしませんでした。確かに私は、背が182センチと高い方でした。それを見かねたのか、社長が。

「この料理、おばあちゃんと美穂と妻が作った。美穂は、愛想が悪いが、料理は、上手だ。妻に散々、仕込まれたからな」無表情な美咲さんをカバーすることを言いました。

「私、そろそろ、お部屋に戻ります。失礼します」美穂さんが、そう言うと、私に頭を下げて、自分の部屋に行ってしまいました。

「佐藤さん。気を悪くしないでね。美穂。わがままに育てすぎて、すっかり箱入り娘になってしまって」社長の奥さんが、すまなそうな顔で言いました。

「私とおじいちゃんも悪いの。美穂の言うことを何でも、ハイ、ハイって聞いていたからね」会長の奥さんも、そう言って、私に頭を下げました。

「いえ、大丈夫です。僕も初めて会う人とは、上手く話しができませんから。あっ。営業ですが。駄目ですね」私が言うと、周りの4人が笑ってくれました。

「そうね。今度、美穂を連れて、どこかに遊びにでも行ってくれますか?そろそろ、大学のお友だちだけではなく、社会を経験させないといけない年頃ですから」社長の奥さんが言うと、社長たちも頷いていました。

7月、2度目の社長からの夕食に招かれました。

「美穂。少しは、佐藤さんに女の子らしく笑顔を見せなさい」社長の奥さんに注意されましたが、無表情でいました。ただ、私が料理を食べて、残りが少なくなると、よそってくれました。そして、私は、思いきって。

「美穂さん。今度、映画を観に行きませんか?」私は、社長たちから美穂さんを遊びに誘って欲しいと言われていたので、美穂さんを誘うと。身体を硬直させて、うつむき、小さな声で《ハイ》答えてくれました。

「それじゃあ。来週の日曜日。映画でも観にいきませんか?」私が行くと、社長をはじめ奥さん、会長、その奥さんが美穂さんを見つめて、その答えを待ちました。

「ハイ。お願いします」顔を真っ赤にした美穂さんが、誘いを受けてくれました。私は、ホッとしましたが、それ以上に周りの社長たちも安堵の顔をして、笑顔になりました。帰り道は雨で、汗ばむほどの暑さでしたが、私の心の中は、晴れ晴れしていました。

当日の日曜日の午後。社長の家に美穂さんを迎えに行きました。この日は気温が高い雨の日で、社長の奥さんが笑顔で見送ってくれるときに、美穂さんが、傘を差そうとすると。

「美穂。一緒に傘に入って、くっついて歩かないと濡れてしまうわよ」美穂さんの身体を私に押しつけました。映画館で私がチケットを買っていると、170センチ、スレンダーな美穂さんが、薄いピンク色のワンピを着ていて、私から見ても美人さんで、周りの男の人たちが、チラチラと美穂さんを見ているのがわかり、私は、何となく鼻が高く、胸を張ってしまいました。

映画館の売店で定番のポップコーンとコーラを買い中に入り、並んで座りました。

映画を観ているとき、私がポップコーンを取ろうとカップに手をやると、美穂さんの手が先にあって、美穂さんの手を触ってしまいました。《アッ》小さな声で驚いた美穂さんの手が、さっと引かれていきました。それ以降、美穂さんが、ポップコーンを手にすることがありませんでした。映画館を出るとき、ポップコーンがカップを、私が捨てようとすると。

「もったいないです。これに入れましょう」美穂さんが、バッグからジップロックを出して、その中にポップコーンを入れました。

「母が、何かのときにって、いつも持たされています。初めて使いました。エヘッ」美穂さんが、舌を出して言いました。映画館を出ると、時間も早かったので、雨も止んでいて近くの公園のベンチに座り、ポップコーンを食べながら話をしました。

「私、中学、高校、大学と一貫校の女子校で、男の人と、こんな風に二人だけなのは、初めてで何をお話して良いかわかりません」恥かしいのか、私の方を見ないで言いました。

「俺。・・・・」両親を子供のころ事故で亡くして、祖父母に兄と育てられたこと、祖父母の教えで、兄は柔道、私は、空手を小学生から高校生まで習ってきたことを話すと。

「ヘェ~。そうですか。それに、男の人って、自分のことを俺って言うのね。アハハ」この日、初めて声を出して笑ってくれました。

「私は、中学生から部活でバスケットボール部に入っていて、今もですよ」美穂さんが、楽しそうに話をしてくれて。

「今度、試合を見に行ってもいいかな?」私が、試合を見に行くことを言うと。

「ア~。無理です。私、へたっぴで、補欠の補欠です。だから、試合に出ていませんから。エヘヘ」照れくさそうに言った美穂さんが、可愛くて仕方がありませんでした。

その日は、午後5時過ぎに美穂さんを社長の家に送りました。

「アラッ。もう帰って来たの?せっかくだから、もっと遅くまでデートをしていると良かったのに」こんなことを言われて、美穂さんも私もうつむいてしまいました。

二度目のデートは、動物園に行きました。二人とも、久しぶりの動物園で、子供のようにはしゃいでしまいました。

「佐藤さん。私、夕食に焼き鳥が食べたいです。子供のころ、おじいちゃんが、良く買って来てくれて、私、大好きなの。しばらく食べていないので」焼き鳥を食べ終わり、ビールも飲んで、会計をしようとすると、美穂さんが、財布を出して。

「お母さんから、お金をもらってきているの。私が払います」美穂さんに言われましたが。

「駄目です。デートで、女の子にお金を出させるわけには、いきませんから」私は、焼き鳥ということもあって、そんなに高くはない料金を支払いました。

「今日は、少し遅かったわね・・そうね。佐藤さん。今度は、美穂を朝帰りしてもイイのよ。お父さんも私も佐藤さんを公認しているから。ウフフ」社長の奥さんから言われて。

「お母さん。何を言っているのよ。佐藤さんが困っているわ」そう言って、小走りで家の中に入ってしまいました。

私は、アパートに帰り、シャワーを浴びて、テレビを観ていると、スマホの着信音が鳴り、画面を見ると美穂さんからでした。

「今、大丈夫ですか?」美穂さんに聞かれて《はい》と答えると。

「お母さん。デリカシー、ないわよね。あんなことを言って。私、恥ずかしくて。それと、今度、港が見える公園に連れて行ってください」美穂さんからデートの誘いを受けました。

「私、この前にお父さんに車を買ってもらいました。その車で出かけましょう。お願いします。一度、行ったことがあって、すごくきれいなところでしたから。そのときは、私、お弁当を作ります。二人で食べましょう」美穂さんが、私に話をする間を与えず、一方的に話をして、翌週の日曜日に出かけることにしました。

8月の初めの、その日は、晴れで雲一つありませんでした。社長の家に着くと、半袖のセーターに、くるぶしの上くらいのパンツ姿の美穂さんが玄関で待っていました。駐車場に私を連れて行き。

「佐藤さん。運転をしてくれますか?私、あまり自信がありません」美穂さんが私に車のキーを渡して言いました。車に乗ると、後ろの席に大きなバスケットと、バッグがあり、《バッグ。何だろう?》そんなことを思いましたが、目的地まで1時間半。車の中で、すっかり二人はリラックスして、会話をしました。

公園に着くと、暑い公園の中を散歩して、私が、汗をかくと、美穂さんが、そっとハンカチを渡してくれました。昼に開いているベンチに二人で座り、大きなバスケットの中から、冷却材に覆われた容器を出して、中を見せてくれると、おにぎり、卵焼きなどのおかずでいっぱいでした。美穂さんの料理は、とても美味しくて、私は爆食。

「佐藤さん。本当に良く食べますね。嬉しくなってしまいます。私」私の横で微笑みながら言ってくれました。お弁当を全て食べてから、また、公園の中を散歩しました。

「私、男の人とお付き合いをしたことがなくて・・面白くないでしょう?」上目遣いで言われて、私は、美穂さんの手を握り。

「そんなことを言わないでください。美穂さん。美人で俺には、もったいないです。それに、あんなに美味しい料理を食べられるなんて、幸せ者ですから」私が答えると、私の手をギュッと握りしめてくれました。夕方になり、車で美穂さんを送ろうと運転をしていると。

「お母さんに、今日は、帰ってこなくてイイからって、言われています。お父さんとおじいちゃん、おばあちゃんには、お母さんから話をしてくださるので・・・」美穂さんが、そこまで言うと、話を止めてしまいました。

「美穂さん。いいのか?どういう意味かわかるよね」運転をしながら、美穂さんに聞くと、小さく頷きました。

「どうしよう。俺のアパートには、食べるものがないよ。いつも外食ばかりで」私のアパートの冷蔵庫は空の状態でした。

「アノ~。どこかのスーパーでお買い物をしましょう」美穂さんに言われて、アパートの近くのスーパーに車を停めて、スーパーに入りました。

「佐藤さん。これって、夫婦みたいよ。恥ずかしいけれど、嬉しいです」美穂さんが、そう言うと、私の手を握り、そのまま二人で、スーパーで買い物をしました。アパートの近くのコインパーキングに車を停めて、私の安アパートへ行きました。

「お部屋、キレイですね」私の部屋は、一応、整理はされていますが、何せ荷物がなくて、綺麗に見えるだけでした。美穂さんが作ったハンバーグとサラダを食べ終えると。

「お風呂・・入った方がイイですよね」美穂さんに言われて、風呂の準備を終えると。

「佐藤さん。先に入ってください。私、あとからでイイです」私が、先に風呂に入ると、あとから美穂さんが入り、黒のストレートの長い髪を頭の上でまとめて、出てくるとパジャマを着ていました。あの大きなバッグの意味がわかりました。

「お風呂、狭いですね・・アッ、ゴメンナサイ」美穂さんが言う通り、アパートの風呂は、通常の風呂の大きさの半分しかありませんでした。美穂さんが、何度も謝り。

「気にしないでください。俺の給料だと、これくらいのところしか借りることができないから・・パジャマを準備してきていたの?」私が、パジャマのことを聞くと。

「昨夜、お母さんに、今日は、佐藤さんの家に泊まるように言われて、お泊りセットを用意するように言われて」恥ずかしいのか、うつむいて言って、私の横に座りました。

テレビを観ながら、話をしていると、午後11時を過ぎました。

「美穂さん。そろそろ寝ようか?今、布団を敷くから待っていてください」私が立ち上がると、私の手を握り。

「アノ~。女の子が、男の人にところに泊まるってことは、一緒に寝るってことです。お母さんとも色々と昨夜、お話をして、そう決めてきました」私も美穂さんと一緒に寝ると、今後どうなるか覚悟を決めて、美穂さんの手を引いてベッドに行くときに。

「佐藤さん。わかっていると思いますけれど、私、経験がありません。よろしくお願いします」美穂さんは、私の顔を見ることができないのか、横を見て言いました。ベッドに一緒に寝ると、美穂さんの身体がブルブルと震えていました。唇を合わせると、美穂さんの歯が、ガチガチと音がするほど緊張をしていました。

「美穂さん。止めようか?怖いみたいだから。俺のこと」私が、美穂さんを抱いて聞くと。

「イエ・・ダイ・・ジョウ・・ブ・・です」言葉を詰まらせて言うと、私をしっかり抱きしめました。美穂さんの口の中に舌を入れると。

「エッ・・エッ・・」戸惑いを隠せないようでした。パジャマの上から揉むと、これまでわからなかったのですが、以外に大きくて。

「あれっ。オッパイ、大きいな」私が驚いていると。

「Dカップです」小さな声で答えてくれました。上のパジャマを脱がし、ブラジャーを取ると、形の良いDカップとツンと上を見ているピンク色の乳首が現れました。Dカップを揉み、乳首を舐めると。

「ウッ・・アッ・・エッ?」小さく叫び、上半身をよじらそうとしましたが、私は、美穂さんの身体を抱きしめて、動けないようにしました。パジャマの中に手を入れて、パンティの上から女性の部分を触ると、ブルブルと太腿が震えだして、私を抱く力が強くなりました。

パンティの中に手を入れて、女性の部分のワレメを上から触ると。

「アッ・・イヤッ!・・ゴメンナサイ。私、なんてことを言うの」自分で嫌がったことを謝りました。私は、手を女性の部分の入口の部分を触ると、しっかりと閉じていて、美穂さんは、両手を胸の部分で組んで、目も閉じていて、じっと耐えているようでした。女性の部分の入口を指で開いて、周りを撫でると。

「ウゥ~・・ウゥ~ン・・ウゥ~ン」小さく唸り声が出て、太腿の震えが大きくなりました。

私は、美穂さんの下のパジャマとパンティを脱がし、私も着ているものを全部、脱ぎました。

美穂さんの脚を開いて、女性の部分に顔を近づけると、毛が真ん中の部分にしかなく、それも僅かしかなく、ワレメが薄っすらとわかるほどでした。

「エッ・・何をするの?恥ずかしいわ。そこを見られると」そう言って、太腿を閉じたので、私の顔が挟まれてしまい《痛い》思わず叫んでしましました。

「ゴメンナサイ。こんなことまでするのですか?」そう言った、美穂さんの太腿をゆっくりと開いて、女性の部分の入口を舌で舐めると。

「アッ・・イヤ、イヤ・・変な気持ちになってきたわ」私の唾液と、美穂さんから出てきた液で十分に濡れとことを確認して。

「美穂さん。これから、これを入れるよ」美穂さんの手を取って、私自身を握らせました。

「エッ・・エェ~。こんなのが?・・私には入らないと思うわ」美穂さんが首を横に振りましたが、私自身を握り、女性の部分の入口に先を入れました。

「イヤ~!・・イタ~イ。イタイよ。エェ~ン。エェ~ン」子供のように涙を流して痛がりました。私は、腰を動かして、狭い女性の部分の中に少しずつ私自身を入れていきました。

「私のアソコが・・裂けそう・・本当にイタイよ」美穂さんが、小さな声で言うと、私の腰をつかんで動かせないようにしましたが、女の子の力では、私の動きを止めることができず、何とか私自身が、美穂さんの中に全て入ると。

「美穂さん。これで、全部が入ったから」私が、言うと《ウン、ウン》と頷いていました。

何とか、精子をティッシュの中に出して、ティッシュを見ると、血がにじんでいました。

二人で、抱き合っていると。

「お友だちから聞いたのとは、違ったわ。オチンチンをアソコに入れてもらうと、気持がイイって、言っていたのに。イタイだけだったわ」目にいっぱい涙を浮かべて言いました。

翌朝、起きると美穂さんがベッドにいなくて、キッチンの方で、包丁の音が聞こえました。

「朝ご飯。食べますよね。作りました」少しすると、私を起こしに来てくれました。

久しぶりに自分のアパートで食べる朝食は格別に美味しく、ご飯をお代わりしました。

美穂さんの車を停めているコインパーキングへ、二人で歩いているとき、美穂さんの歩き方が、ぎこちないことがわかりました。

「どうかしたの?歩き方がおかしいよ」私が、美穂さんに聞くと。

「イジワルですね。わかるでしょう。アソコの中がジンジン痛んでいます」そう言って、私の腕を叩きました。

「アラッ。もう、帰って来たの?夜まで、一緒にいると良かったのに」社長の奥さんに言われて、照れていると。

「お母さん。余計なことは言わないでよ。佐藤さん。私のお部屋で、お茶でも飲みましょう」美穂さんに手を引かれて、家の中に入ると、社長、会長とその奥さんが、私たちを見て、ニヤニヤしていました。

「何よ。お父さん、おじいちゃん。おばあちゃんまでもニヤニヤしていて。気持ち悪いわよ」美穂さんが、少し怒って言うと。

「美穂。もう、帰ってこないのかと思った。何か、急に佐藤君と仲が良くなったな」社長に言われると、頬を膨らませて。

「帰って来るわよ。ここ、私の家ですから。それと、佐藤さんとは、以前と同じで、仲が良いから」そう言ってから、美穂さんの部屋に案内されました。部屋の中は、女の子、特有の甘い香りがしました。私は、ベッドに座るように言われて、美穂さんが椅子に座っていると。

「コンコン。入ってもイイかな?」そう言って、社長の奥さんが、部屋に入ってきまいた。

「ハイ。コーヒーとケーキです・・美穂。大丈夫?身体は」奥さんが、ニコニコして、美穂さんと私の顔を覗き込みました。

「エッ?・・少しジンジンしているわ。アッ。お父さんたちには、絶対に内緒にしてね」美穂さんが、少ししかめっ面で言うと。

「アラ、アラ。大丈夫よ。最初のうちだけよ。ネェ。佐藤さん」奥さんに言われて、私は、顔が真っ赤になり、返事もできず、うつむいてしまいました。チラッと美穂さんを見ると、同じように真っ赤をしていました。

「佐藤さん。ゆっくりしてね。それと、夕食を食べていってくださいね」そう言い残して、奥さんが部屋を出て行きました。

それから、美穂さんが大学を卒業するまで、順調に交際が進みました。そのころになると、美穂さんは、恥ずかしながらも感じている声を上げ、イクことも覚えました。

この話の続き

先日の投稿の誤りです。妻が、私が勤めている会社の社長である→妻の父が、私が勤めている会社の社長である申し訳ございません。私が、27歳。美穂さんが、大学を卒業するのを待って、結婚をすることになった10月の晴れた日のことです。社長と奥さん、会長と奥さんから頼まれごとをされました。「佐藤君…

-終わり-
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