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罰ゲームで負けた従姉妹を吊るしていじめた話

投稿:2025-04-29 23:54:59

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名無し◆FRUoFhA

この時の僕は確か中学2年生くらいだったと思う。

この頃の僕はかなり歪んだ性癖を持っていた。

自分の事をサイコパスと言っていいのか分からないが縛られて相手の思いのままに殴られたりいじめられたりするアニメのシーンが大好きだった。

特に某アニメの人を縛って宙ずりにして女の衣服を破いて体を触りまくったり流した涙と舐めたりするシーンには憧れを感じていた。

いつか僕もこんな事をしてみたいなーと思っていたが、こんな事絶対僕には無理だろうと思っていた。

しかしある日チャンスが訪れた。

従姉妹がうちに遊びにやってきた。

従姉妹の名前は優奈ちゃんと言って確か小学生5年生くらいだったと思う。

どうやら僕の両親とその優奈ちゃんの親は誰かの結婚式に招待され一日中家を空けなきゃ行けないことになったらしい。

そこでしっかり者である僕に次の日まで優奈の世話をして欲しいとのことだった。

最初は面倒だと思ったが逆に考えれば次の日まで優奈と一生2人っきりだと言うことに気が付き了解した。

親共は家を出ていき、2人っきりの時間が始まった。

優奈ちゃんと2人っきりは最初は気まずかった。

しかし時間が経つにつれだんだんと打ち解けてしまいには一緒にスマブラをするようになった。

従姉妹が相手ってのもあり手加減をして遊んでいた。だから勝率はちょうど50%くらいを保っていた。

しかし

「今から罰ゲーム付きで勝負しようよ」

「罰ゲームって何?」

「勝った方が負けた方に何でもできるってのはどう?」

「何でも?」「何でも!」

優奈ちゃんは少し考えた後に「良いよ」と返事してくれた。

いざ勝負が始まった。

今まで手加減してたから負けていたが自分の欲望の為に本気を出し余裕でスマブラで勝つことができた。

「よしっ!俺の勝ち」

「ねえズルしたでしょ!だって...」

「実力だよ。さて約束通り俺の言うことにしたがってね」

「何すればいいの?」

「今から何しても抵抗しないでね」

「それだけ?」「うん」「分かった」

「いくよ!」と言って僕はまず優奈ちゃんの身につけていたTシャツを無理やり脱がした。

「ちょっと!何やってるの!?」

とか言ってくるが無視して白い下着を無理やり剥いでそこら辺に投げつけた。

「やめて......恥ずかしいよ...」と言って優奈は自分の乳首を自分の手で隠した。

その仕草が最高に堪らなかった。

「まだこっからだよ」「え...?」

と言って優奈ちゃんの履いていたスカートと無理やり脱がした。

「やっ...ヤダよ..、」

続いてパンツを剥いだ。

初めて女の子のまんこを見た。

優奈ちゃんは急いで自分のまんこを隠した。すると自分の乳首とおっパイがあらわになった。

「いやーーーーー!!」

「本番はこっからだからね」

と言って優奈の手をガシッと掴みあらかじめ買っておいた丈夫な紐で優奈の手首をキツく縛り上げた。

「え?え?何するの?」

何をされるのか分かっていない優奈を一旦立たせハンガーラックまで連れていき、ハンガーラックの横バーの部分と優奈の縛られた手首を上手に結んだ。

「いや...何もできない!!離して!!」

と叫んでいるが僕はさらに妹の左足と右足をそれぞれハンガーラックの縦の棒と縛った。

よって優奈ちゃんは両手両足を縛られ何も抵抗ができないままハンガーラックで吊るされた状態になった。

今まで憧れてきた女の子が吊るされ苦しんでいる光景が目の前で起きている事に興奮し僕のちんこはとっくに勃ってパンツが濡れ始めてきた。

「これがやってみたかったんだー」

「やめて!!」

「ヤダ!これから好き放題するからね」

と言ってまず優奈ちゃんの乳首を舐めまわした。

優奈ちゃんの体がちょっとだけピクッと動いた気がしたが顔は嫌そうだった。

なので膨らみ掛けのおっパイをモミモミしてみたり舌でおっパイ一面を舐め回したりしてみた。

すると「やめてよ…変態!」

と罵声が飛んできた。僕は思わず自分の着ていた衣服を全て脱ぎ全裸になりました。

「きゃああああああ...!!!」

僕は自分のちんこを優奈に擦りつけました。

「やめて!なんかぬるぬるしてるよ...?」

ずっと「やめてやめて」と言われて僕は本気で嫌がってるんだな思うとますます興奮してきた。

この興奮は抑えることができずついに優奈ちゃんのまんこを触ってみた。

「やめて!!」

すると身体がピクッと揺れ「んっ...!」と声を漏らした。

女の子の喘ぎ声が聞いて思わずまんこに顔をつけてスリスリしてみたり、まんこに指を突っ込んでみたりした。

「い...嫌だぁ...」

この時、僕はこの子を虐めたい欲が凄まじかった。

ゆうなちゃんのぷりっぷりのおしりに指を突っ込んでみると「んっっ!」

と痛そうな顔をする。

無抵抗の優奈の足を擽ると

「やめてやめてやめてやめてやめて....」

と悲鳴をあげる

足まんこ乳首へそ首あらゆる部位全体を舐め回すピクッと身体を震わす。

しまいには氷を乳首につけて遊んでいたら

「お兄ちゃん...酷いよ....」

「罰ゲームで負けたのが悪いんだよ!」

「ぐすんっ...!ぐすんっ...」

とついに泣いてしまった。

僕は某アニメの憧れのワンシーンを再現するかのように泣いてる優奈ちゃんの顔に流れる涙を自分の舌で舐めた。

「えぇ........」

女の子の涙はとてもしょっぱかった。

優奈はこっちを恐怖した目で見てくる。

そんな優奈を見ているともう限界で思わず自分のちんこを上下運動してしまい、一瞬で射精した。

その体液が優奈のお腹から足までかかってしまった。

「なにこれ...ぐすん...!いや!」

「もういいや」「え?」

僕は縛られて泣いてる優奈を置いて1人でスマブラをし始めた。

「え?え?え?」「...」

放置プレイってやつだ。

「やめてよ!離して!!怖い!!!」

そんな叫びを1時間くらい無視し続けただろうか。

「トイレに行きたい...!

「我慢して!それかこの場で漏らしてもいいよ」

「い...いや!」「あ、そう」

さらに1時間近く放置した。

「もう...限界!!」

「一瞬我慢して!」

と言って急いで当時はスマホがなかったので上からビデオカメラを持ってきて、録画を開始して漏らしそうな優奈にカメラを向けた。

「いやあああああああああぁぁぁ...」

「シャーーーーーー」

ついに優奈が漏らしてしまった。優奈が恥ずかしそうにお漏らしをしてまた泣きそうになった。

初めて女の子のおしっこを見た。

その瞬間を撮ることができて嬉しかった。

また性欲が湧いてきたし流石に可哀想になってきたのでまた優奈に構ってあげることにした。

最後に乳首やおっパイ、まんこを舐めたり弄り回した。お尻に顔を突っ込んだりくすぐったりしていたらついに「もう大嫌い!!」

って言われてしまった。

最後に今日の日の為に買って置いた電マで優奈のまんこに使った。まだ小5の従姉妹に電マが効くか分からなかったが当て続けてみたら

「んっ!んっ!あぁ...!」

と喘ぎ声を上げ始めたので途中で止めてやりました。

「もうやだぁ...!」

と言って優奈は僕の目の前でオナニーをし始めました。

「み...見ないで」

って言って恥ずかしそうにしていました。

やがてピュッと液体が出てきました。

その光景に興奮して自分もちんこを再び出して射精してしまいました。

今回の件は優奈は黙っててくれましたが口を聞いてくれる事はなく、しばらく遊びに来ることはありませんでしたが素晴らしい一日でした

-終わり-
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