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体験談(約 13 分で読了)

はじめて他人棒に触れた妻 鑑賞プレイのはずが‥(1/2ページ目)

投稿:2025-04-23 01:21:15

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本文(1/2ページ目)

ヤマダタロウ◆QGkJlJA(東京都/40代)
前回の話

はじめて妻が他人棒に触れた時の話をします。まずは自己紹介から。旦那である私は43歳のサラリーマンです。休日や仕事の時間がまちまちで妻とすれ違いになる時も多々あります。妻も私と同じ年齢の43歳です。名前をレミと言います。小学校の教員の仕事をしており忙しくしていますが、仕事の時間や休日は何かトラ…

妻のレミが鑑賞プレイを了承してくれてから、およそ2カ月が経ち5月中旬になりました。

レミと今月後半の仕事や、子供の学校の予定を話ている時にさりげなく言いました。

「5月最後の月曜日はママ休みだよね?パパも有給取ったから。」

レミは小学校の教員をしており、5月後半の土曜日は勤めている学校の運動会があります。振替休日で平日の月曜日が休みになるのを前々から狙っていたのです。

「あっ。そうなの?たまには2人で美味しいランチでも食べ行く?」

レミは前回ハメた時の約束など忘れているようで、普段行けないような食事の提案をしてきます。もしかしたら覚えていたかもしれませんが、夜の夫婦生活の時だけの戯言と思っていたのかもしれません。

「いや。ランチも行きたいけど年に数回あるか無いかの平日にお互い休めるんだから、その日にしか出来ない事をしたいな。」

「じゃあ2人でディズニーランドでも行く?」

全く検討違いの提案をされます。

「こないだセックスした時の事覚えてる?その時に、誰かに鑑賞してもらいながらセックスする約束したよね?」

「えーと。そういえばそんな事言ってたね。まさか本気だとは思わなかったよ。」

やはり本気だとは思っていなかったようです。

「約束したんだからいいでしょ?」

「鑑賞って言っても誰に見てもらうのよ?知り合いなんか絶対無理だし、見るだけでOKなんて都合いい人いないでしょ?そんな事より2人でデートしようよっ!」

約束した手前完全否定はしませんが、どうにかして違う方向に持って行きたいようです。

「それなんだけど女性用風俗って知ってる?男性が女性にサービスするんだけど、3Pコースって言って旦那も参加できるコースがあるんだよ。」

この2カ月間必死に鑑賞プレイについて調べていました。SNSで募集も考えましたが、性病や身バレや犯罪のリスクを考えると素人相手は難しいと判断し女性用風俗の利用を考えていたのです。

「そんなのあるの⁉」

「女性も性欲解消に相手がいない時に、風俗を利用するの流行ってるみたいだよ。相手はプロだからセックス上手いみたいだし、性病も定期的に検査してるみたいでリスクも少ないし。」

「うーん。でもやっぱ恥ずかしいな。もう少しじっくり考えようよ。」

少し興味はありそうな様子ですが、いきなり現実的な提案をされ先延ばしにしようとしています。「じゃあホテルに呼ぶだけ呼んで、どうしてもママが無理そうならマッサージだけしてもらう?」

この機会を逃すと、次いつチャンスがあるか分からないので私も必死に食い下がります。

「そんな事出来るの?」

「マッサージだけの人も結構いるみたいだよ。ほら、呼んだはいいけど生理になっちゃう人もいるでしょ?ママが嫌な事は絶対しないって約束する!だからお願い!」

安心させるため頭を撫でながら優しい声でお願いしたところ

「ん〜。分かった分かった。だけど嫌だと思ったら、すぐにやめるからね!」

私の気を変えるのは無理だと思ったのか、仕方ないといった感じですがOKが出ました。

「ありがとう!ママ大好きっ!」

念願の複数プレイが、鑑賞されるだけとはいえ出来ると思うと、心の底から興奮し思わず妻を抱きしめてしまいます。

「相手はどんな人がいい?」

スマホで風俗店舗のサイトを開きながら聞いてみます。

「見られるだけなんだから誰でもいいよ。もうこの話はおしまいっ!」

「分かった。パパが選んでおくね。楽しみにしてて!」

「はいはい。」

そして5月最後の月曜日になりました。

今日の事はアレから一度も話していません。

いつも通り朝は子供達を送り出し、ゴミ出しや軽い家の掃除をしたところで切り出します。

「そろそろ準備してね。9時半には出るから。」

コーヒーを淹れながらさり気なく急かします。

「そんな早くに出るの?」

レミは少し驚いています。

「新宿のホテルを10時から予約してあるから。」

家から新宿のホテルまで車で30分ほどです。

この日のために3人でも入れるラブホテルを探し予約していました。

「何着てこう?」

どうせ脱ぐことになるから何でもいいとは言えず

「今日は気温が高くなるから薄手のワンピースとかでいいと思うよ。」

そう言うとレミは少し考えてからクローゼットを漁り始めました。

2〜3分ほど経ったでしょうか

「これでいいよね?」

と、水色のワンピースを取り出し見せてきます。

「うん。いいんじゃない?早く着替えて出かけよう!」

「そんなに急かさなくても‥心の準備もしなきゃいけないから少し落ち着かせてよ。」

たしかにヘソを曲げられても困ってしまいます。

「ごめん。ゆっくり準備していいよ。」

そう言うと少し安心したのか

「時間には間に合わすから待ってて。」

と言い化粧をするためか洗面台に向かいました。

時計とにらめっこをしながらレミを待っていると、9時半ピッタリに

「お待たせ。変じゃないかな?」

と着替えと化粧を済ませ声をかけてきました。

普段より少し気合いを入れ化粧をしたように見えます。

服も仕事に行く時や普段着とは明らかに違います。

ワンピースにカーディガンを合わせただけですが、母や教員ではなく女の格好です。

「可愛いよ。似合ってる!」

「ありがとう。」

褒められて少し嬉しそうな顔をしました。

「じゃあ行こうか。」

「うん。」

車を走らせます。車内ではお互い緊張しているのか会話はほとんど出来ませんでした。

ホテルに着き駐車場に車を入れます。

思えばラブホテルに来るのも随分久し振りな気がします。

フロントに向かい予約している事を伝え、カードキーを受け取り指定された部屋に向かうためエレベーターに乗ると

「こういう所久し振りだからドキドキするね!」

なぜか2人しかいないエレベーターの中でヒソヒソ声で喋ります。

エレベーターを降り予約した部屋に入ります。

入ったとたんレミが歓声をあげました。

「うわっ!広いし可愛い部屋だね!」

この日のために5人まで入れる部屋を予約しました。

内装も女子が好きそうな可愛らしい部屋で、ベットも3〜4人なら問題なく寝られそうな巨大なベットがあります。

ベットの他に6人掛けのソファーとテーブルがあり、ちょっとしたパーティーが出来そうです。

「高いんじゃないの?お金大丈夫?」

現実的な心配をしてきます。

「大丈夫。今日はパパが全部払うからお金の心配はしないで。」

「それならいいけど。わーお風呂も広いよー!」

部屋のあちこちを探検しながら久し振りのラブホテルの雰囲気を味わっているようです。

その時、私の電話がなりました。

知らない番号ですが、この時間に電話が来るのを分かっていたので電話に出ます。

「はい。」

「こんにちは。ご予約いただいた〇〇〇〇〇のマサハルです。ご指定のホテルに着いたのですが、もう入室されていますか?」

ついに来ました。高鳴る胸がバレないように落ち着いた声で答えます。

「入室していますよ。事前に連絡を入れた部屋番号に変わりないので、部屋に着いたらノックをして下さい。」

「分かりました。少々お待ち下さい。」

さっきまではしゃいでいたレミが、ソファーに座りピクリとも動きません。

「もう来るって。」

わざと明るく伝えます。

「‥‥‥‥」

レミは何も答えてくれません。

トントントン

ノックの音がしました。はやる気持ちを抑え入り口に向かいます。

「はい。なんでしょうか。」

「先ほど電話したマサハルです。開けていただけますか。」

扉を開け迎えいれます。入って来たのは年は20代後半ほどの中性的な顔立ちの細身で高身長の男性です。

「はじめまして。マサハルと言います。この度は指名していただきありがとうございます!」

明るく爽やかな声で自己紹介をされている最中、レミの様子を伺ってみました。

レミは黙ったままマサハル君の自己紹介を聞いています。

「では最初に説明をさせていただきますね。」

マサハル君は女性用風俗のシステムやNG事項を事務的に説明し、最後に性病の検査結果の書類を提示し、定期的に検査を行っているから安心して下さいと説明を終えた。

「説明は以上ですが何か質問はありますか?」

聞きたい事があるような、無いようなフワフワした感覚で考えていると

「あの‥今回は見てもらうだけですよね?」

レミが今にも消え入りそうな声で質問します。

「はい。事前のお約束では鑑賞プレイのお手伝いとなっていますが、もし奥さまの希望があればそれ以上の事も出来ますよ!」

「いえ。そういう事じゃなくて、マサハルさんみたいな若い人の前で脱いだりするのが恥ずかしくて‥」

レミを見ると顔を真っ赤にしています。

今回相手を選ぶにあたって、レミの好きな韓流アイドルに似た顔立ちの男性を選んだ甲斐がありました。

マサハル君はレミの好みにドンピシャだったようです。

「知らない人の前で脱ぐなんて恥ずかしいですよね。まずはマッサージで緊張をほぐしませんか?」

慣れた様子で誘導します。

「そうだね。運動会の練習で全身筋肉痛って言ってたから丁度いい。」

マッサージを受けるように、私もそれとなく賛同します。

「そこまで言うならマッサージ受けてみようかな。どうすればいいんですか?」

「まずは、服にシワや汚れが付くといけないので、バスローブに着替えていただけますか?」

着替えと聞いてビックリした様子です。

「‥‥分かりました。」

覚悟を決めたようです。

「ありがとうございます。あとは下着も脱いで下さいね。マッサージの時に邪魔になりますので、ご協力お願いします。」

初対面の男性の前でバスローブ1枚になれと言うのです。普通に考えたらありえない事ですが、マサハル君は当たり前のように喋ります。

「少し汗をかいたようなので、シャワー浴びてからでいいですか?」

たしかにレミは汗ばんでいるようです。部屋の中は空調が整っているので、室温のせいではないはずです。

「もちろんです。旦那様と入られますか?」

「いいえ。1人で入ります。」

そう言って1人で風呂場にそそくさと向かってしまいました。

しばらくするとシャワーの音が聞こえてきました。

「難しい妻でスミマセン。もう少し素直だといいんですが。」

なぜか申し訳なくなり頭を下げます。

「そんな事ないですよ。可愛らしい奥さまで羨ましいです。」

お世辞とはいえ妻を褒められると悪い気はしません。

「ところで旦那様は今日はどこまで希望されていますか?事前アンケートですと、奥さま次第で最後までと希望されていますが。」

「私の願望を言うと、マサハル君とバックでハメている妻に、私のをフェラして欲しいんだ。」

「串刺しってやつですね。旦那様の希望が叶うよう頑張ります!ですが奥さまが少しでも嫌がる事はやめておきましょう。無理強いをして夫婦関係が壊れてしまう例もありますから。」

「分かりました。」

そんな会話をしていると、シャワーの音が止みました。少しすると風呂場のドアが開く音がします。

風呂場のドアの方を見ると、バスローブの上にバスタオルを巻いて出てくるレミが見えました。

「恥ずかしいから見ないで!」

少し怒ったように言います。

「じゃあ奥さま。ベットにうつ伏せに寝転んで下さい。マッサージをいたします。」

素直にベットに寝転んだレミに

「バスタオルは取りますね。」

と、自然な手つきでバスタオルを取ってしまいました。

「あっ。気持ちいいかも。」

肩から背中にかけてマッサージをされ、気持ち良さそうにしています。

「講習を受けてますから。」

「そうなんですね。あーそこ痛いっ!」

肩を少し強めに揉まれ痛がっているようです。

「あっ。奥さま申し訳ございません。」

「大丈夫ですよ。でも本当に気持ちいいです。この仕事は長いんですか?」

気持ちがいいのか、リラックスした口調で雑談をしているようです。

「1年くらいですかね。普段は売れない画家をやっています。画家だけでは喰えないので、この仕事を始めました。」

さっきまで背中付近を触っていた手が、段々と下半身に近づいているように見えます。

その後も他愛もない話をしながらマッサージを続けます。たまに腰付近に手が行きますが、肩と背中付近を執拗に揉んでいます。

「奥さま。次は仰向けになっていただけますか?」

背中側をマッサージされ心地よくなったからか、何も言わず素直に仰向けになります。

仰向けになったレミの大きい胸はバスローブに隠れていますが、ホテルの薄いバスローブでは乳首がビンビンに立っているのが分かってしまいます。

「鎖骨付近のマッサージをするので痛かったら言って下さいね。」

そう言うとマサハル君は鎖骨辺りを優しくマッサージします。

「あんっ。気持ちいいです。」

喉が渇いているのか、少しかすれた声になっています。

思っていた鑑賞プレイと違うなー。と思いながらもレミが若い男性に肌を触れられているのを見て痛いほど勃起しています。

そんな事を考えていると

「次は旦那様にマッサージをお教えするので、こちらにいらして下さい。」

マサハル君は私に笑いかけながらレミの横からどいてしまいました。

「あーあ。気持ち良かったのに〜」

レミも不満気です。

「それでは旦那様、鎖骨の5センチほど下を優しく揉んでみて下さい。」

バスローブの上から言われたところを揉んでみます。レミの柔らかい胸の上部を揉んでいるだけですが、マサハル君のマッサージで欲情してしまったレミは

「あー!駄目!声出ちゃうよ!あんっ。」

こんな軽いボディタッチで、まるでAV女優のような声をあげます。

「次はもう少し下。胸のてっぺんを優しくこすってあげて下さい。」

胸のてっぺんと言うと乳首です。バスローブの上からでも分かるビンビンの乳首を言われた通り優しくこすります。

「うー。ヤバい。乳首でイッちゃう!イッちゃう!」

ビクビクっとレミの身体が震えます。思わず手の動きを止めてしまいました。

「手を止めては駄目ですよ。」

マサハル君に軽く怒られてしまいました。

「スミマセン。」

と謝り、手の動きを再開します。

「あん。あんっ!駄目だって!またイッちゃうよー!」

先ほどより大きく震えレミはぐったりとしてしまいました。

「ママ大丈夫?」

流石に心配になってしまいます。

「大丈夫。だけど今日ヤバい。気持ち良すぎて訳わからない。」

胸を軽く触っただけでこの調子です。下を触ったらどうなるのでしょうか。

「それでは当初の予定通り、ご夫婦のプレイを鑑賞させていただきますね。」

マサハル君はソファーに座りこちらを見ています。

「パパぁ。もう我慢出来ないよー!入れて欲しいよっ!」

まだ前戯もほとんどしていないのに挿入をおねだりされます。

すぐにでもハメてしまいたい気持ちを抑え、まずはレミのバスローブをはだけさせ、大きくて少し垂れてきた胸を丸出しにします。

「マサハル君にママの大きな胸を見てもらおう。」

そう言うと、感じ過ぎて忘れていた羞恥心が出てきてしまったようで、

「ヤダぁ!恥ずかしいから見ないでぇ!お願いっ!」

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(2020年05月28日)

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