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【高評価】家の前で拾った鍵は秘密の扉の鍵だった。3

投稿:2025-04-23 00:00:34

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名無し◆EUOTBoI
最初の話

「あっ。おはようございます」#ピンク「あっ、ど、どうも...」#ブルー大学を卒業し、社会人になってマンションで一人暮らしを始めると、隣人は俺より2日遅いタイミングで引っ越してきた可愛らしい女の子だった。俺の名前は滝田蒼太。学生時代で一度も彼女が出来たことも無く、風俗経験もない女子と話…

前回の話

「滝田、悪いが今週の日曜日も出社してくれな。代休で水曜日に休んでいいから。」上司からの休日出勤の命令……新入社員で覚える事も沢山あり日々業務に追われているため、代休を貰えるとはいえ、水曜日まで非常長く感じるし、日曜日に働く事に対して最悪な気分だった……クタクタになりながらも、なんとか頑張…

最近はタイミングがなく、なかなか莉奈の部屋に侵入することが出来ず、充電の切れたカメラを回収出来ずにいた。

「あんっ♡んっ...ああぁぁぁ♡」

以前のように壁に耳を当てて莉奈のオナ声を聞く生活に戻った。

それでも……

「こんばんわぁ!漬物を漬てみたのでいかがですか?」

「キュウリの浅漬けですか!昔から好きなので嬉しいです!」

たぶん、俺が気付いていないフリをしているから、少しずつ責めてくれてるんだろう。

白いピタッとしたシャツでうっすらと乳首も乳輪も透けて見えるような服装になってきていた。

このままだと、薄い生地のシャツとかになっていくんだろうか??

予想するにノーパンであろうミニスカートの中も気になるが、なるべく自然に接していかないとな。

「あっ...キュウリは切ってた方が良かったですか?」

「全然!そのままかぶりつくのも美味しい食べ方ですよね」

「それ、わかります!しょっぱいから舐めて味わうのもいいですよね!」

キュウリを舐める姿を想像すると、結構エロい!

てか……このキュウリはまさか……

マンコに入れてたりとか……??

いや...それは流石に考えすぎか。

でもそうゆう格好でお裾分けを貰った後に壁に耳を当てると、大体はオナ声が聞こえてくる。

ワンチャンやれる?

そう思うけど、誘う勇気もないし……

もっと莉奈の生態を知る必要があるんだよな。

そう思うと、少し危険を犯してでもカメラを稼働させた方が良い。

というよりも、侵入した時に余計な事をやりすぎなんだよな。

それから莉奈が買い物に出かけたわずかな時間に侵入し、カメラの設置だけをするようになった。

その分、カメラを2箇所同時に設置する事で脱衣場と寝室の2箇所に変えて、1日は充電としても今までよりも見える所は多くなる。

家でお酒を飲みながらのカメラチェックは着替えとオナニーはもちろん、常夜灯にうっすら照らされた寝姿も確認するようにした。

それほど高性能なカメラでは無いため、画質はやや悪いが、行動ははっきりとわかる。

ここで知ったのは莉奈はスマホでやたらと自撮りをしているということだ。

莉奈が寝ている時間も早送りをすること無く、俺も別の事をやりながら映像を流していた。

何の音かは定かではないが、夜中に良く光るスマホ。

単音ではあるが、着信音も鳴ったり俺の寝相が悪くて壁を蹴飛ばした音が鳴っても、起きる気配はなかった。

これってワンチャン……??

「まぁ、俺!慌てるな。脱衣場という裸が見れる画像もあるではないかっ!!」

どうしても先走りたくなるのは昔からの悪い癖だ。

パソコンに繋いだカメラのコードを切り替えて、脱衣場に設置したカメラを映し出した。

寝室でスーツを脱いだ後。

20分ほどのタイムラグの後に脱衣場の電気がついた。

下着姿の莉奈は手に持ったインナーを洗濯カゴに投げ入れた。

カシャッ……

下着姿の自分にカメラを向けて撮っている。

ブラを外し、寝室よりも近くにカメラがある為、綺麗なピンクの乳首をこちらに晒して、鏡に映った後ろ姿をカシャッ……

スマホを置いて、手で顔とおっぱいを隠して……カシャッ……

パンツも脱いで、綺麗なパイパンはこちらに向け、鏡に映ったお尻を……カシャッ

「これは……」

乳首にニップレスを貼り付け、スマホを持ってお風呂へと入っていった。

「どうゆうことだ??」

時計を見ると24時……

いつも通りなら、もう莉奈は寝ているだろう。

先走る悪い癖は抜けず……

俺は莉奈の部屋に慎重に侵入した。

ゆっくり...ゆっくり...

静かにドアを開け、莉奈の眠る寝室へと入った。

起きる気配はない。

スマホを手に取り...恐る恐る、FaceIDで開いた。

起きる気配はない。

非表示には沢山の写メと動画……

もちろん、エアドロで転送した。

そしてSNS……

Xには2つのアカウントがあり、両方鍵垢だが1つは莉奈。

もう1つは……処女り○○と書かれている。

投稿した写メは下着やお尻ばかりだが、明らかなエロ垢だった。

可愛いのに...それでもこうゆうこじらせ女子がエロ垢を作ってるのかと思うと、何となく納得した自分がいた。

フォロワーは50人くらいで少ないが、もちろん俺の裏垢も申請し勝手に承認して、晴れて俺も莉奈のフォロワーとなったのだった。

もちろん、寝ている莉奈に触れたいという願望はあったが、流石に長居をしすぎているし、危険と判断した結果。

何もせずに部屋へと戻った。

もちろん、家に帰って莉奈の裏垢やエアドロした画像を見てしこったけど、何よりも興奮したのは、モザイクやスタンプが付けられたSNSの画像のその原画というべき、モザイクのモロみえや、顔つきの画像は俺しか見ていないという優越感が強かった。

翌日……

莉奈の投稿にいいね。をしたり、コメントをしてみたが、しっかりと反応をしてくれた。

「キュウリのポツポツって...クリに当てるとヤバい♡♡」

「そのキュウリ食べたい!」

なんてコメントも来てたし、俺もちゃっかりと似たようなコメントを送ってみたのだが……

翌日……

インターフォンがなると、キャミソールにノーブラ姿の莉奈がいた。

「こんにちわ!昨日漬けたキュウリですけど、如何ですか?」

「えっ、いいんですか?」

「はい!」

その夜……

莉奈がクリオナしたキュウリは俺のお酒のツマミとなった。

そして……

SNSでは……

「昨日のキュウリは漬物にしてお隣さんにあげちゃった!次は漬けないで生であげちゃおうかなぁ!」

……なんだろう。

俺たちって意外と似たもの同士??

「こんばんわ!ミニトマト...買いすぎちゃったので食べませんか?」

「あ、ありがとうございます」

このミニトマトは数分前にマンコに入れた物だ。

流石に洗っているようだが、莉奈の顔はほんのり赤くなっている。

ミニトマトに恥じらいがあるのか?

それとも、キャミソールにくっきりと透けた乳輪が見える事に対してなのだろうか?

下はショートパンツだが限界までチャレンジする莉奈にのっかり……

俺も勃起を隠すことはしなかった。

「あっ……」

小声だが、俺の股間を見た瞬間の発声のため、わかりやすい……

「ど...どうかしました?」

「い...いえ」

胸元を抑えて、乳輪を隠してる姿もエロく可愛い。

こんな状況でも、誘えるチャンスというのはなかなかないと思ったから、思い切って誘ってみた。

「あの、明日休みだし……良かったら飲んだりどうですか?」

「えっ...あ...じゃあ着替えて...」

「そ...そのままで...」

「あっ……はい」

酔ってもいないのに、恥ずかしすぎて2人ともわけわからなくなっていたと思う。

誘いに乗ってくれて、部屋に招く事が出来たことで拳を握りしめたが……

ここから、俺は窮地に立たされる。

「あの……」

「どうしました?」

「私の裏垢……知ってますよね?」

その言葉で、チンポは一気に萎え...

背中にゾクッとした感覚を覚えた。

「えっ、いや……」

「この間……その前にこのアカウントは滝田さんのですよね?」

「えっ……」

「私の部屋に入りましたよね?」

「うっ……」

バレてた……

言い逃れは出来ない……

「すみません……」

「起きてたから……私の落とした鍵……滝田さんが拾ってくれたんですよね?」

「はい...すみません」

「これで、お互い1つずつ弱みが出来ましたね」

明らかに俺の方が弱いんだが……

「私がオナニーに使ったキュウリは食べてくれました?」

「はい……美味しかったです」

「実は私……有料のサイトでも投稿してて。スタンプは付けてますけど、ライブ配信もやってて……でも見せない分、伸び悩んでるんです」

「え?はぁ……」

「スタンプやタイマー撮影は限界があるので、手伝ってください!」

「えっ??」

「逆に思ったらチャンスなんですよね。お金も稼げますし……」

「俺はどうしたら...?」

「私を撮ってください!」

そうゆうと、キャミソールを脱いでおっぱいを見せてきた。

ショートパンツも脱ぐと、黒いパンツ。

「あんっ♡♡」

パンツを脱ぐと、マンコから赤いミニトマトが1つ飛び出した……

「えぇ??ふふっ」

驚きと笑い……

「我慢してたんだから笑わないでくださいよー!私だけ裸はずるいから脱いでください!」

勃起したチンポを凝視されたあと。

濡れたキレイなマンコを手で押えて、足を広げた姿で撮影が始まった。

その日……

俺が撮った写メは有料サイトへと載せられた。

乳首と加工された顔が1番高額なプランに載せられた。

2万円で乳首だけだが、5人の登録者がいて、俺は問答無用で6人目の登録者となった。

それから1週間。

俺は触れることはせず。撮影だけをしていた。

もちろん鍵は回収され……

唯一助かった事はカメラを回収したタイミングだった事だろう。

そして、進展があったのは莉奈からの言葉だった。

撮影中にM字開脚でマンコを抑えながら

「わたし、このフォロワーさんに誘われてるんですけど……どう思いますか?」

「それはエッチに誘われてるってことですか?」

「はい……処女だと限界があるので……」

マンコをクパァと広げ……

「撮ってください。送ろうと思うので……」

「嫌です!」

「どうしてですか?」

「嫌なので。他の男に見せたくないです」

「なんでですか?」

「なんでって……」

「裸で過ごしてるのに……触れてくれないのは私に魅力を感じてないって事ですよね?」

「ちがう...ちがいます!逆です」

口で言うより。

俺は行動に出て、莉奈に覆いかぶさり。抱きしめた。

無言でしたキスはお互いのファーストキスだった。

「んふっ♡♡」

柔らかいおっぱい

「あっあぁん♡♡」

濡れたマンコ

びしょ濡れで、吸い付きの良い腟内。

童貞ながら、長年蓄えた知識で腟内を解し……

見つめ合って

「入れるよ?」

「ダメです!」

「えっ??」

「ゴムないじゃないですか!」

「あっ……」

「ふふっ♡」

「買ってきます……」

「これ以上は、デートを重ねてからにしましょ?」

「あ、はい」

それは……

付き合ってからしたいと言っているのだと理解はした。

正直...莉奈の行動が意味不明だったのだが。

その日を境に有料垢の更新はなくなり。

裏垢もなくなった。

「次の日曜日……遊びに行きたいな?」

「じゃあ...海にドライブでも行こうか?」

「やったぁ♡♡」

密かにお互い一目惚れ同士だった、拗らせ変態の俺たちの交際への道が開かれたのだった。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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