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体験談(約 7 分で読了)

【超高評価】突然、出張の妻に代わり骨折中の義妹(JD)のお世話をすることとなった❽

投稿:2025-04-23 14:49:47

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名無し◆JmZWclA
最初の話

「当面は我が家で面倒を見てやらないと仕方がないよ。」#ブルー「ごめんなさいね、あなたにまで迷惑をかけてしまうことになって」#オレンジ「構わないよ。2人っきりの姉妹だろ。こんな時こそ、助け合わないとね。」#ブルー「そう言ってもらえると助かるわ。」#オレンジ話のスタートは、1週間前。…

前回の話

妻が出張に行き、早くも1週間が経ちました。もちろん、麻衣ちゃんの体も、少しづつは良くなってはいると思いますが、依然両腕とも骨折による固定状態は続き、おトイレに食事、入浴に着替えと毎日お手伝いさせて頂いておりました。当然の様に、イタズラを伴う麻衣ちゃんの性のお世話もし続けていました。あらた…

小旅行から半月維持経ったその日、ついに待ちに待った、麻衣ちゃんの腕の固定具を外しても良いかの、最終判断の診察日となりました。

朝のトイレも済ませ、朝食も終えて、麻衣ちゃんと2人、私の運転で病院に向かいます。

「お兄さん、今日でギブスともお別れできるかもですね。」

「ギブスって言っても、昔みたいに石膏でガチガチに固めたのじゃ無かったし、樹脂みたいな軽い物でまだ良かったよね。」

「これで、麻衣の手も自由に使える様になりそうですよね。」

「診察次第だけどね。麻衣ちゃんも長い間よく頑張ったよね。」

「頑張って頂いたのは、お兄さんの方ですよ。毎日毎日、麻衣の下のお世話をして頂いて、感謝でいっぱいですよ。」

「あれが来た時だって、毎回心配そうに交換してくれたし、本当に感謝しています。」

「あれに関しては、さすがに男には経験ないことだからね。女性って大変だなぁって、改めて感心したよ。」

「お兄さんでも、さすがにビビってましたよね。」

「あんなに血を見ることは無いからね。」

「でも、こんな日々がもう終わるのかって思うと、少し寂しい気もしますよ。」

「それはそうかもね。僕も麻衣に、麻衣ちゃんのアソコを触れなくなるし、寂しくてなるねー。」

「もう、あれは触ってたんじゃ無くて、拭いていたんでしょ。もう、そんなことばっかり言って。」

「とりあえずは、今日の診察次第だからね。」

「麻衣も分かってます。そんなことは。」

麻衣ちゃんは、ぷいっと横を向いてしまいました。

病院に着くと、たっぷりと待たされた挙句、ようやく診察。

レントゲンも確認してもらい、異常無し。

めでたく、麻衣ちゃんの骨折生活も終わりを迎えました。

もちろん、当面は無理をしない様にとの条件付きでしたが。

帰宅時に買い物に立ち寄ると、今までの鬱憤を晴らすかの様に、麻衣ちゃんの手が棚に伸び、カートに商品が入ること入ること。

自分の手で買い物をするのは、やはりいいのでしょう。

帰宅後は、早めに夕食の準備をし、2人して食べます。

女子大生の手料理も考えたのですが、まだ早いと、断念し僕が作りました。

ただ、今までと違って、片付けと洗物は麻衣ちゃんが。

ただし、ほとんど食洗機なので、簡単なものですが。

おトイレも、麻衣ちゃんは自由に行ける様になったので、出番無し。

ある意味、調子が狂う感じもしました。これが当たり前なのですが。

ソファーでまどろんでいると、横に麻衣ちゃんも座ってきました。

「そうだ、麻衣ちゃんが毎日していたことで、してみたかったのに出来なかったことはしたの?」

「?????」

「あれだよ、あれ!」

「?????」

「まだ気づかないの?」

「うん。」

「オナニーだよ。オナニー!」

「そんなこと、事故前も毎日していませんでしたよ。」

「でも、麻衣ちゃんはしてみたかったんじゃないの?」

「でも、お兄さんに毎日、気持ち良くしてもらっていたし、それにあの頃はまだ、処女だったし.........」

「してみない?」

「えっ、ここで?」

「お兄さんの前で?」

「そう、ここで。僕の目の前でね。」

「もう、お兄さんたら、変態度合いが確実にアップしてますよ。」

「見せてよ。見せてくれるよね。」

「お兄さんが、どうしても見たいって言うなら......」

「うん、見てみたい。麻衣ちゃんが最後、逝くところまで見てみたい。」

「本当に変態みたいですよ。」

「何て言われても見たいものは見てみたいんだよ。」

「仕方がないですね......」

私は立ち上がると、麻衣ちゃんの脚を持ち、一気にズボンとパンティを脱がしてやりました。

「お兄さん、早くなったね。凄いですよ。」

「毎日の努力の積み重ねだからね。」

「もう、今後の役には立たないとは思うんですけどね。」

麻衣ちゃんの座るソファーの正面の床に、腰を下ろしました。

「そんな真っ正面で見るのですか?」

「ああ、ベストポジションを確保したよ。」

大学のミスコンで準グランプリを取るくらい綺麗で、その上少し童顔を持ち合わせていて可愛い麻衣ちゃん。

その麻衣ちゃんが目の前で、オナニーをしてくれます。

アソコの毛は、もともと薄かったのをさらに私が、毎日のお世話の中で丁寧に除毛し続けていたので、お子様の様に毛も無く、可愛らしくプクッとしています。

手に持ったスマホを録画状態にしました。

「お兄さん、撮るの?」

「麻衣ちゃんの記念すべき、オナニー復活記念だよ。撮らないでどうするの。」

「絶対に誰にも見せないですよね。」

「もちろん、僕の宝物にするよ。絶対に見せないから、安心して。」

麻衣ちゃんは、様や手をアソコをに伸ばしてきました、

真っ直ぐに、ピンッと伸ばした中指をクリトリスに当てると、ゆっくりの優しく摩りだしました。

「あっ、気持ちいい......」

麻衣ちゃんの第一声も確実に聞こえました。もちろん録音もバッチリなはずです。

何か動画を見てオナニーするのでも無く、何か本を読んでオナニーするのでも無く、麻衣ちゃんは目をつぶって、妄想しながらオナニーするようです。

指先の動きが、少し早くなり、閉じる目も先ほどよりも強く瞑っている様に見えます。

「あっ、そこ、あっ、気持ちいい.........」

麻衣ちゃんの妄想の中には誰かがいる様です。

麻衣ちゃんの手がさらに伸び、膣口を捉えました。

指先を軽く曲げ、手を動かし続けていました。

目の前の床に座る私の存在は、麻衣ちゃんの中では、既に消えていて、もちろん眼中にもいない様です。

「あっ、あっ.........」

麻衣ちゃんは、自身だけの世界にどっぷりとはまり込んでいる様です。

麻衣ちゃんのアソコからは、溢れ出した愛液がお尻まで伝わり、零れ落ちてきています。

「気持ちいい、あっ、そこ。あっ.........」

もう、麻衣ちゃんの頭の中が想像できてくる様です。

「あん、あっ、あぁぁっ、お兄ちゃん......」

麻衣ちゃんは、そう言ってついに絶頂を迎えました。

まだ放心状態の麻衣ちゃんでしたが、

麻衣ちゃんの口からは

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん...............」

っと、私のことを呼ぶ声が続いていました。

録画をオフにしました。

少し経つと、我に返ってきた麻衣ちゃんがいました。

私の顔を見るなり、麻衣ちゃんの顔色が先ほどまでとはまた違った紅潮をしているのが分かりました。

「お兄さん、あれからずっとここに居ました?」

「うん、居たよ。」

「麻衣、何も言ってませんよね。」

「うん、気持ち良かったみたいだけど、何も言って無かったよ。」

「どうしたの、何か言った記憶でもあるの?」

「.........いえ、別に.........」

「そうですね、何も言ってませんでしたよね。」

と言ったあと、

「ふぅ.........良かったぁ.........」

と、つぶやいていました。

ティッシュを手に取り、そっと拭いてあげました。

「お兄さん、もう自分でも拭けるよ。」

「気にしなくてもいいよ。いつも拭いてあげてたんだから。」

そう答えると、麻衣ちゃんはいきなり私の頭を掴まえ、激しくキスをしてきました。

そして、真っ直ぐに目を見つめ、

「お兄さん、してよ。」

「麻衣、やっぱりお兄さんにして欲しい。お兄さんと一緒が......」

と、言ってきました。

麻衣ちゃんは、そのまま手をズボンの中に差し込んできました。

初めて、直接、ペニスを握っています。

これまでから、少し自由になった手で、布団の中で触れてくる程度のことはありましたが、こんなにもしっかりと触ったこともありませんでした。

「こうしたら、気持ちいいのですよね。」

麻衣ちゃんは、ズボンの中に入れた手で、ペニスを上下しだしました。

「ああ、気持ちいいよ。」

「これ、脱がせてもいいですよね。」

答えを聞く間もなく、さっとズボンを、しかもパンツごと下げおろしていました。

ペニスを両手で掴み直し、

「これにお世話になったんですよね。もちろん口に頬張ったこともありましたけど、こうしてみたかったんだぁ。」

そう言うと、何度も何度も、強弱をつけて、ペニスを扱く様に手を動かしていました。

「お兄さん、完全に大きくなったね。たぶん、今お兄さんのが麻衣が大きく口を開けたのと一緒のサイズになっているよ。」

そう言っておもむろに、口に頬張りました。

麻衣ちゃんが、手を添えてするフェラチオは初めてです。目一杯広げた口の中で、舌を動かし懸命に刺激してくれています。

しかも、今日は手を少しスライドさせて補助的に刺激してきます。

「あぁ、気持ちいいよ。麻衣ちゃんのお口も最高だよ。」

麻衣ちゃんは、それを聞くと嬉しそうに、さらに続けていました。

時に優しく、時に強く、ほんの1ヶ月前までは、何も経験したことのなかった麻衣ちゃんが、目一杯頑張ってくれている姿は、何かいじらしさもあります。

もう限界となりそうとなった時、麻衣ちゃんは私の目を見つめて、小さく頷きました。

私の状態も感じ取れる様になったのでしょう。私に

「口の中に出してもいいよ。」

無言でそう言っているのが、はっきりと分かりました。

麻衣ちゃんが、急に力を入れ、強い吸い上げた時、その時がきました。

毎日、麻衣ちゃんに出していたにも関わらず、今日もたっぷりと出たようです。

もちろん、お掃除フェラも麻衣ちゃんはしてくれます。

尿道からもう出なくなる、そこまで搾り取る様に吸い尽くしてくれます。

「ありがとう。」

麻衣ちゃんに礼をいうと、微笑んでくれました。

「まだ、できますよね。してくれますよね。」

麻衣ちゃんがそう言ってきました。

「麻衣ももう、いつでも大丈夫だよ。麻衣の身体は準備バッチリだから、そのまま入れてくれていいよ。」

前戯も省略し、挿入することにしました。

先ほどのフェラチオにの影響も無く、私自身も準備万端です。

しかも、今のフェラチオのおかげで、余裕さえあります。

麻衣ちゃんの膣口を何度か往復させ、擦ってから、挿入しました。

まずは正常位で麻衣ちゃんを攻めます。

「いい、いいの。麻衣、気持ちいい、気持ちいいよぉ......」

麻衣ちゃんが一番よがるのはこの形です。

しばらく、正常位で攻め続けました。

何度か、麻衣ちゃんは、体を大きくうねらせていました。

ここで、嗜好を変えて、片脚を持ち上げて対面即位の形で攻めてみました。

「すごい、当たる、お兄さん奥に当たる。ずっと当たってる.......」

「おかしくなる、お兄さん、麻衣、おかしくなっちゃうよ........」

麻衣ちゃんは、両手で私の体をギュッと掴まえながら、何度も逝きそうになっていました。

いや、逝っていたのかもしれません。

最後に麻衣ちゃんの両膝を折り曲げて持ち上げ、屈曲位の形にしました。

腰を動かしながら、さらに麻衣ちゃんのクリトリスを指で摘みあげました。

「無理、もう無理、お兄さん、逝っちゃう、もう麻衣逝っちゃうよ〜......」

麻衣ちゃんの身体から、突然力が抜けてしまいました。

私も屈曲位のまま、麻衣ちゃんの中に果てていました。

そのまま、この夜も麻衣ちゃんは寝てしまいました。

今後のこと、つまり妻が帰ってからのことを考えながら、私も夢の中に落ちていきました。

..................................

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。皆さまのご評価次第で、続きは投稿させて頂きます。宜しくお願い致します。

この話の続き

ギブスを外し、1週間ほどが経ちました。とうとう、今日は妻の帰国する日となりました。昨日までに妻からは、帰国の便、それにおおまかな帰宅の時間等の連絡が入り、空港からのリムジンタクシーの手配も完了したとの連絡も入っていました。麻衣ちゃんとの話で、成田まで迎えに行こうとの話にもなっていたのです…

-終わり-
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