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体験談(約 2 分で読了)

誰もいない学校に侵入し、可愛い子のロッカーを漁った話

投稿:2025-04-23 00:07:09

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名無し◆IAFEgUk(岐阜県/10代)
前回の話

※この話にはあまり会話文がありません。これは、私が高校生の時の話である。私は剣道部で、学校から徒歩五分程度のところに住んでおり、大学のような校風だったため、夜の立ち入りも可能だった。私は中学校時代、剣道をやっていたが、高校ではやりたくないと思っていた。しかし、紹介で美人先輩、りな先輩を見…

今回はりな先輩とは一切関係がありません。

前回の話の後から、侵入する緊張感が気持ちよく感じるようになり、癖になってしまった。何度も剣道場に侵入しては、りな先輩をありがたく頂いていたのだが、私はそれでは満足できなくなってしまった。そこで、今度はクラスの女の子のロッカーの中を漁りたいと思った。私の学校では多くの人が運動靴をロッカーに入れているからだ。

クラスには4人特に可愛い子がいる。

色白、静かで大人っぽい華乃ちゃん。

元気で、ふわふわした感じの波瑠ちゃん。

運動神経抜群で陸上部の歩奈ちゃん。

そして、最推し

自分と仲のいい上白石萌歌似の葵ちゃん。

葵ちゃんとは、よく話すくらい仲が良く、彼女は下ネタを結構言う系で、私の友達からは人気があまりないが、たまに見せる女の子だなっていう瞬間が可愛すぎたりした。

前回同様、夜19時頃に侵入をしようとした。だが、昇降口がしまっていた。学校は19時に閉まってしまうようだ。でも、前日に抜いてしまっていたため、性欲をためるには良いとも捉えられた。

そして翌日。今度は18時頃に侵入を行った。まだ部活をやっていたため、見つからないように昇降口へ向かった。今回は空いていた。人に会わないように教室へ向かった。もちろん教室には誰もいなかったため、物色を開始した。葵ちゃんは最後にしたいと思い、1番近い位置の歩奈ちゃんから漁った。

そこには教科書しか無かった。

そのため、今日はダメな日かと残念に思い、華乃ちゃんのを漁ることにした。

開けると、フワッと甘い香りが漂い、そこには体育館シューズが入っていた。私は興奮を抑えられず、袋を空け、匂いを嗅いだ。

新品に近い匂いの中に甘い香りがし、頭がクラクラするようだった。

そのときには私の息子はとても元気になっていた。

私は葵ちゃんのにかけたい。まだ我慢しなければ。そして、波瑠ちゃんのを開けた。何も入っていなかった。でも気にしない。気になるのは葵ちゃんだ。そして、葵ちゃんのロッカーの前に行った。

そのとき私は絶望をした。

南京錠だ。

4桁の暗証番号で閉ざされている。

私は誕生日や好きと言っていた数字を入れてみたが開かない。もちろんランダムだろう。そこで、5分程度あかないかと試していた。すると、廊下から女の子らしい高さの鼻歌が聞こえてきたため、教卓に隠れた。それがまさに正解だった。その子は歩奈ちゃんで、部活終わりに教室へ寄ったようだった。

歩奈ちゃんはロッカーへ何かを入れ、外へ出ていった。

すかさず私はロッカーを開いた。そこにはさっきまで履いていたであろう、運動靴が置いてあった。触れてみるとまだ温かい。むしろ熱いくらいだ。そしてそれに鼻を近づけた。私が1番期待していた匂いだった。

少し臭い中に広がる甘い香り。

こんなチャンスはほとんどないだろうと思い、葵ちゃんは諦め、歩奈ちゃんの靴を嗅ぎながら息子を擦り始めた。

そしてフィニッシュは靴の中へ。

黒色の中敷に白い液体が乗っている光景にとても興奮した。

そこで我に返り、時計を見ると19時まであと少し。これはまずいと思い、速攻外へ出た。

これが初めての教室への侵入である。

ちなみに葵ちゃんのロッカーを開くことにも成功しているため、人気が出ればそれも書きたいと思う。

-終わり-
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