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【評価が高め】上の階の人妻を騙してHなイタズラをした②

投稿:2025-04-22 18:26:27

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せんり◆SII3Q5A
前回の話

上の階の人妻にイタズラした体験談を聞いてください。人妻(ナギサ)のスペックから。年齢は28歳。身長167、スラッと長い脚とほどよい大きさの胸が魅力的な助成です。見かけるたびにショートパンツやミニスカートなどで露出が多めなHな服装です。1歳ほどの赤ん坊がいるようで、抱っこして歩いている…

上の階の人妻にイタズラした体験談を聞いてください。

人妻(ナギサ)のスペックから。

年齢は28歳。身長167、スラッと長い脚とほどよい大きさの胸が魅力的な女性です。

見かけるたびにショートパンツやミニスカートなどで露出が多めなHな服装です。

1歳ほどの赤ん坊がいるようで、抱っこして歩いている姿を見かけたこともありました

僕は高校2年で、そんな年上の魅力的な人妻にドキドキとHな妄想を膨らませていました。

前回、盗聴した時にナギサの使っているチャットアプリを知った僕は、さっそくインストールしてコンタクトを取りました。

もちろん僕は自分の正体を隠し、年齢なども偽っています。

当たり障りのない会話からスタートし、普通ならなかなか仲良くはなれないかと思います。

しかし僕はナギサのアパートに仕掛けた盗聴器からの情報を、巧みに利用しました。

旦那と口喧嘩した日には、優しく味方をし

仕事で落ち込んだ日には、いくらでも愚痴を聞いてあげました。

そんな僕にナギサは、

「私が寂しいときや心細いときには、いつも貴方が連絡をくれる。不思議な人ね、隠し事なんて出来ないみたい」

と、まさか盗聴されてるとも知らずに胸の内を話してくれるようになりました。

そして性癖の話になり、自分はMなところがあって、強引にHなことをされたり、Hなお願いをされると興奮してしまうと告白をしてきました。

試しにHな写真をお願いすると、ナギサはそのセクシーな体をおしげもなく見せてくれました。

まさか同じアパートに住む高校生にこんなHな写真を送っているとは夢にも思っていないはずです。

上の階に住む憧れの人妻のそんな姿に、僕はそれをオカズに何度も抜きました。

この頃にはすっかりナギサは僕にメロメロで、通話をしたがってきていました。

恐らく以前他の相手にもしていたように、電話越しにオナニーをしたいのだと直感しました。

しかし、僕は彼女と近所で何度か話したこともり、声を覚えられている可能性があったので、

身バレを恐れて通話できずにいました。

ですが、何枚ものHな写真を見ているうちに、

僕はもう我慢できなくなり、ある作戦を思いつき彼女と通話をすることに決めました。

僕は通話でのいくつかの条件を彼女に伝えました。

・通話する前に僕を思ってオナニーすること

・イク寸前で止めること

・それを最低4回繰り返すこと

ナギサは仕方なく…という風に了承しましたが、このお願いに興奮しているようでした。

約束の日になり、ナギサとのチャットが始まりました。

彼女はノーパン・ノーブラで、Tシャツとショートパンツだけの格好だと教えてくれたので、

服の隙間から手を入れ、オナニーを開始させました。

僕はチャットで様々な指示を出し、彼女は従順に体をまさぐっているようです。

『まだ服を脱いではいけないよ、イクなっていう指示を守れているかな?』

ナギサ『はい、守っています。もう3回もイキそうになっていて、頭がどうにかなりそう』

ショートパンツは漏らしたように愛液でぐしょぐしょになり、息も絶え絶えなようです

ナギサ『4回我慢できました、あなたの声でイキたいの、お願いします!』

彼女からの切実なチャットが届き、僕は満を持して通話を開始しました。

イキたくて堪らなくなっている今なら、まともな思考ができす声の印象が薄れると考えたからです。

「よく我慢できたね、ご褒美が欲しいのかい?」

それでも慎重な僕はいつもと違う声になるように、若干低めな声で彼女と話しました。

「ああっ…やっとイケる、、イキたいです、ご褒美をくださいっ…」

案の定ナギサは、何度も会話したことのある僕の声には気づかずに哀願してきました。

「もう一度だけ我慢してよ。あと一度イクのを我慢できたらもっと気持ちよくなれるよ。これは命令だ」

「そんなっ!許して…ダメなのっっ、あ、あ、あ、も、もうっ…指が止まらないのっ…!」

やっとイケると思っていた彼女は、まさかの指示に頭がぐちゃぐちゃになっているようでした。

イキたい、お願い、と懇願しながら喘ぎ声が止まりません。

恐らく理性が飛んでオナニーが止まらないのでしょう。

「んあ、ダメですっ…あ、あ、ごめんなさい…もう、あんっ…イッちゃうっ!だめ、だめっあああん、イッちゃいますっ!」

「僕の命令が聞けないの?イッたら罰だよ、もっとHな命令をしてしまうよ」

その言葉は、彼女にとっては飴のような鞭のようなものだったでしょう。

「そんなっ、ダメなのに…あああ、あ、あ、ダメなのに止まらないのっ、んああ、イッちゃう!だめだめだめだめっ、あああああっ!」

最後の理性が崩壊してしまったかのように、彼女はイキました。

「はぁ…はぁ…はぁ…あっ、んっ、イッちゃいましたっ…イッちゃった…だめっ、またっイッちゃうっっ!あ、あっああああっんっんん!!」

どうやら一度イッただけでは止まらず、二度三度と

連続でイキ続けているようです。

しばらくしてやっと落ち着いたようで、彼女は許しを乞うてきました。

「ごめんなさい…はぁはぁ…命令を無視してイッちゃった…あまりに気持ちよくて…はぁ…はぁ…こんなの初めてで…」

「しょうがないな、罰は受けてもらうよ。この罰を乗り越えれば、君をもっと気持ちよくしてあげることができるよ。どうする?」

僕が告げると、彼女は感極まったように何でもしますと縋ってきました。

今回でナギサは僕に心底ハマったようです。

次回は罰と称した、Hなイタズラを書こうと思います。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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