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体験談(約 6 分で読了)

中1になった息子に言葉責めされ絶頂するシングルマザー

投稿:2025-04-22 18:56:40

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ユキナ◆OAUTAhg
最初の話

私は現在3人の子を育てる母親です。キャバクラで働いていたハタチの時に、当時客で来ていた元旦那とデキ婚をしました。ですが、元旦那はDV癖があり、私はしょっちゅう子供たちの前で暴力を受けていました。離婚したのは長男のハヤトが10歳、双子の娘のリナとセナが9歳の時です。それ以降はシングルマ…

前回の話

息子のハヤトは私と初めてセックスして以降、双子の妹たちの目を盗んでは度々私の身体を求めてきていた。私もまんざらでもなく、あれからより一層ハヤトの事を愛おしく感じ、誰にも渡したくないとさえ思っている。双子の娘であるリナとセナとも暮らすなかで、さすがにその機会は限られてしまうが、だからそこセ…

あれから数ヶ月。

ハヤトは小学校を卒業し、中学生となった。

ハヤトとは十数回くらぃ?身体を重ねただろうか。

すっかりセックスも上手になり、ペニスのサイズも少しずつ大きくなってきているのも相俟ってか、私はハヤトとのセックスで毎回のように激しくイカされている。

身体を重ねる度にハヤトへの想いは大きくなる。

同時に、このまま年月が経てば既に30歳を過ぎた私の身体はどんどん老いて体型も崩れてくるのだろう。

そう、ふと若い頃の水着の写真を見て思った。

ハヤトは私をいつまで女と見てくれるのだろうか。

歳を取るのは仕方ないと思いつつ、体型だけでも維持しようと思い、私は運動をし始めた。

と言っても、平日の日中は仕事で運動する時間も体力も余っていない。

ひとまずY◯uTubeでヨガの動画を見ながら短時間の運動を毎日するよう努めた。

初めはヨガマットだけ買い、部屋着で運動をしていたが、徐々に習慣化し、私はヨガウェアも購入する。

購入したウェアは上はタンクトップ、下はレギンスではなくあえてゆったり目のショートパンツをチョイスしました。

私はそれを着て家事の合間を縫い、5分ずつの動画を2本見ながら10分間だけ運動をしている。

そんな私の姿を見ていたハヤトが、私に近づき「ママ…あんまりエッチな格好しないでよ…」と呟いた。

私が「え?なんで?」と聞くと、ハヤトは「ムラムラしてきちゃうから…(笑)」と照れくさそうに答えた。

これこそが私がこのウェアをチョイスした理由です。

タンクトップの胸元から谷間を、ショートパンツの裾周りからわお尻はお尻を見せつけた。

日常的にハレンチな姿をあえてハヤトに見せつけ、私の事で頭をいっぱいにしたかったのです。

当然、平日はセックス出来ないのでハヤトとしては焦れったくなるはず。

なんせ、ハヤトは中学生になり出会いが増え、もしかしたらこれから同級生の女の子を好きになるかもしれない。

そう考えると気が狂いそうになり、どうにかしてハヤトの気持ちを繋ぎ止めて起きたいという気持ちでいっぱいでした。

私はただでさえ歪んでいる愛情をどんどん良からぬ方向へと押し進めていた。

もちろん自覚はあるものの、歯止めを効かす事が出来ずにもがいていた。

ある日の午前中。

この日も例のごとくリナとセナは外出していました。

私は休日ということで、朝からヨガをして代謝を高めていた。

午後から部活のハヤトはいつもより遅く起床。

ヨガマットの上でビティラーサナという四つん這いになり背筋を伸ばすポーズをしている時に、ハヤトは私の背後に周りアソコを押し当て腰を振る。

「ちょっとぉ…(笑)」

ハヤト「ダメ?」

ハヤトは照れくさそうに甘える。

「でももう勃ってるよ?(笑)」

ハヤト「うん…だってママのこの格好…興奮しちゃうんだもん…」

そういうと、ハヤトは私の着ていたタンクトップの脇から手を入れ胸を揉みながら腰を振る。

硬くなったペニスで私のお尻の溝を優しくなぞる。

「んんっ…くすぐったい……」

ハヤトは今度は、私のお尻に顔を押し付けてきた。

「いやあっ…ダメだよ…」

ハヤトはグリグリと顔を押し付けている。

くすぐったいのと、恥ずかしさで、私は無理矢理ハヤトを引き離し、体勢を変えハヤトの方を向き座る。

「もぉ…」

ハヤト「えへへ…(笑)」

照れくささを誤魔化すようにハヤトは私に抱き着いてきた。

ハヤトの体重を支えきれず、私は押し倒されるような形で倒れ込む。

そのまま私の首や胸元にキスをしてくるハヤトを抱きしめた。

ハヤトは私のタンクトップをペロンと下からめくり、乳首にしゃぶりつく。

「ンンッ…ああん…」

更にショートパンツの隙間から指を入れアソコを愛撫してきた。

「あんっ…ハヤト…上手になったね……ンンッ」

ハヤトは興奮しているのか、愛撫もそこそこにズボンを脱いだ。

そして私のパンツを脱がし挿入。

「あっ、ダメ…ゴム…」

ハヤト「大丈夫…外に出すから…」

私はその言葉に少し驚いた。

というのも、前回中出しされてから、私はハヤトにゴムを着けさせていた。

ハヤトもその理由を理解し、私の事を思って避妊してくれていたはずだ。

生で挿入しても外に出して避妊するというパターンがある事を私はあえてハヤトに教えていない。

なぜなら結局勢い余って中に出してしまうだろうから。

おそらくハヤトが独自に学んだのだろう。

きっと、ネットなり友達との会話の中でそう知ったのだろうけど、だんだんと私の知らないうちに性に関する知識を増やしつつある事に心配になった。

「え?本当に?ちゃんと外に出してね…?」

ハヤト「うん…」

久々の生の感触。

ハヤトは私の膣の感触を確かめるかのように、ゆっくりと腰を動かす。

「ああ……ああん……ああん……ハヤトぉ…」

ハヤト「ママのマンコ…濡れ濡れ…」

「やだぁ…そんな恥ずかしい事言わないでよぉ…」

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ

ゆっくりながらも、ハヤトは力強く腰を動かし奥を突いてくる。

「やんっ……うっ…凄いっ……はうっ…奥…当たってるぅっ…」

ハヤト「奥気持ちいい?」

「うん…奥…もっと突いて♡?」

するとハヤトは腰を動かすスピードを速める。

パンパンパンパンパンッ

「あんっあんっあんっあんっ…凄い…ハヤトぉ…気持ち良いよっ…あんっ」

ハヤト「膝痛いな……」

ヨガマットでは幅が狭く、ハヤトの膝は床に直接着いている。

そのため膝が痛かったようで動きを止めた。

「あら…そっか…大丈夫?」

ハヤト「うん…、ちょっと立って…」

ハヤトは私を立たせ、壁に手を着いて後ろ向きになるように指示した。

ハヤトは私を立ちバックで犯し始めた。

パンッパンッパンッパンッパンッ

私のお尻とハヤトの下腹部がぶつかり合い音を立てる。

「あん…あん…あん…激しいッッ…」

するとハヤトは私のお尻をペシンペシンと叩く。

「イヤんっ…ああんっ…」

そんなことこれまでされたことなかったので私は驚く。

もちろん、息子にドSな事をされているという興奮もあったが、やはりハヤトのプレイの変化に少し戸惑いを感じるのであった。

ハヤト「ママ、責められるの好きでしょ?」

「えぇ…?…あんっ…でも……ああんっ」

ハヤト「ママ…息子の俺に犯されるんだよ…?」

「やだぁ…あんっ…そんな事言われると…ンンッ…あはんっ…」

普段と違う雰囲気のハヤトに戸惑いながら、ハヤトが言うようにどちらかといえばドMかもしれなかった私は、完全にハヤトの言動に興奮している。

ハヤト「ほら…ママ…。声止まらないじゃん…」

不敵に囁き続けるハヤトに感情を揺さぶられる私…

母親としてのプライドを守ろうと声を我慢しようとした。

「もぉッ……ンッ…ンッ…はぁはぁ…うぅ…」

ハヤト「あれ?はぁはぁ…声、我慢してるの?…はぁはぁ…もっと聞かせてよッ」

そういうとハヤトは激しく腰を振り始めた。

パンパンッパンパンッパンパンッ

「くぅっ…んッ……あっ……あはんっ…んーッ…ダメッ…あんっあんあんっ…イッちゃう……ああっイクっ……はあんっ…」

私はあろうことか、息子であるハヤトの言葉責めに耐えられず、結局いつものように絶頂を迎える。

ハヤト「ほら…もっと気持ち良くなって…」

「あはんっダメッ…イってる…イッてるのぉっ…あああんっ…」

イってる私にお構いなく腰を振り続けるハヤト。

ハヤト「あああっ俺も出そう…うぅぅっ……」

「あんっ…ああんっ…外、外でね…っっ」

ドピュンドピュンドピュンドピュン

ハヤトは結局中に出した。

そんな事だろうとは予感しつつも、私は抵抗しなかった。

ハヤト「あああっ…ゴメン…ママ……つい興奮して……」

「はぁはぁ…うん……」

何度もイカされ最高に気持ちの良いセックスだった。

ハヤトの言葉責にも興奮し絶頂もした。

でも終わるとなんとなく寂ししい気持ちになった。

私の責任でもあるが、ハヤトに約束を破られたからです。

それから数ヶ月。

部活で忙しいハヤトとのセックスのペースは少し減りつつあらました。。

何よりショックだったのは「ママ」と呼んでいたハヤトが「お母さん」と呼ぶようになったこと。

当たり前の事且つ、正しい方向性ではあるのですが、なんとなく寂しい。

それに、思春期を迎えたからか、たまに冷たい態度の時もある。

あれだけ私の事だけを見ていてくれたハヤトに、なんとなく距離を置かれているようで落ち込む日も多かった。

徐々にハヤトは私に対して冷たい態度をとることも多くなり、最近ではセックスの頻度も月に1度あるかないか。

たまのセックスでも、以前ほどの愛情は感じなくなっていました。

まるでハヤトの性処理道具のよう。

こうまでなっても、私はハヤトがいつ求めて来てもいいように、夜遅くまで起きていたりとスタンバイするも、ハヤトはそのまま寝てしまい、これなら私も早く寝ておけば良かったと空回りする毎日。

その頃から寝不足からか少し体調を崩しやすくなりました。

それでも私はハヤトの為に浮気はしなかった。

だから私はハヤトを想いオナニーで発散するしかなかったのです。

当然、終わったあとは虚しさしか残りません。

そんな寂しい日々が続いていた。

月日の流れは速いもので、ハヤトはもう中2になった。

そんなある日の夏休み。

リナとセナが部活でいない日。

ハヤトは家に友達2人を連れて来た。

ハヤトの友達だけあって、真面目で良い子そうな2人でした。

実はハヤトが友達を家に連れてくるのは小学生以来の事。

珍しいと思いつつも笑顔でお出迎えしました。

まさかあんな事になるとも知らずに…

続く…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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