体験談(約 7 分で読了)
小学生だった私が夏休みにロリコンの兄と遊んだ話。(兄との夏祭りえっち編)(性行為描写あり)完
投稿:2025-04-21 19:56:15
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本文
これは、私が小学生1年生の頃に体験した実話です。当時小学校に入りたてだった私は、内気でおどおどとした子でした。そのためか友達もすぐにはできず、家に帰ってからはよく兄と遊んでいました。当時は唯一の遊び相手であり、私からすればよく遊んでくれる良い兄といった印象が強かったです。少し太っ…
おねしょをした日の朝。ご飯を食べる前に、泣きじゃくる私は兄に連れられて風呂場までやってきました。栓をして、湯船に湯を張り...。兄は少したどたどしくも、私のためにお風呂を準備してくれました。よう兄はまずズボンを脱がせてくれた後、ぐちょぐちょになったショーツを優しく脱がせてくれました。…
おばあちゃんちに来てから6日目。
今日は夜に私が楽しみにしていた夏祭りがある日でした。
おばあちゃんの地元の神社で開催される中規模なものだが、出店が多く、人もたくさん、さらには祭りの最後にはちょっとした花火大会も開催される。
去年初めて行った私は、その非日常的なワクワク感に魅了されてやみませんでした。
私は朝から大はしゃぎでした。
初めて買ってもらった浴衣をおばあちゃんに着せてもらい、少しおめかしもして。
髪型も、おさげにしてもらい、みんなに見せに行きました。
おじいちゃんもおばあちゃんも、お父さんもお母さんも可愛いって言ってくれて。
「私」「あれ…よう兄は?」
私がこの姿を本当に見せたかったよう兄は、家にはいませんでした。
「お母さん」「ヨウスケならさっき街に出掛けて行ったわよ。夏祭りの会場で合流するって。」
そう言われ、少し寂しくなりました。
夏祭りまで少し時間があったので、私は寝室でお絵描きをしていました。
今日は家族の絵ではなく、私とよう兄の絵。
二人で手を繋いで、夏祭りを楽しんでいる絵を描きました。
そうしているうちに、何だか胸が寂しくなって。
自然と手がお股の方に動いていました。
オナニーを覚えてしまった私は、すぐに弄るのが日課になっていました。
「私」「んぅ…。」
私のワレメは既に充血しており、何もしていないのにおつゆでだらだらでした。
机に突っ伏しながら、ショーツを少しずらして。
指をくちゅっと穴へと這わせました。
そのまま一定のストロークで指を出し入れしていると、だんだん頭がぼーっとしてきて…。
「私」「よう…兄…。」
くちゅくちゅっ。
音がだんだん激しくなっていき、静かな部屋に響き渡るくらいにまでなってきた瞬間。
「お父さん」「ミカー!そろそろ行くぞー!」
「私」「ひゃいっ!」
ぴゅっ、ぴゅっ。
急にお父さんに呼ばれた私は、イク寸前で手を止めてしまいました。
ですが、癖で少しおしっこが漏れてしまいました。
最近は我慢していたのですが、不意の出来事で思わず漏らしてしまいました。
ショーツは少し漏らしただけとはいえ、びちょびちょ。
このまま履いていたら浴衣にもシミができてしまいます。
「私」「ど、どうしよう…。替えのぱんつ、もう無いんだった…。」
私は、持ってきたショーツを一つ無くしてしまったため、これ以上替えのショーツがなかったのです。
仕方がなく、そのショーツを洗濯かごにいれ、私は下に何も履かないまま車へと乗り込むのでした。
一年ぶりの夏祭り。
赤や白、橙色の光に包まれた神社はたくさんの人で賑わっており、夏の暑さとはまた違う、人の活気と熱で溢れかえっていました。
わたあめに仮面、金魚すくいに焼きそば…。
子供の頃の夢がいっぺんに詰まったような、そんな光景に、私はワクワクが止まりませんでした。
ですが、ふと我に帰って。
「私」「お母さん。私、よう兄探してくる。」
「お母さん」「あ、あまり遠くへいっちゃだめよ!」
そういって私は一人で夏祭りの中をを歩き始めました。
たこ焼き、ラムネ、風船に入ったわたあめ…。
どれもこれも、楽しみにしていたはずの形式が、何だか色褪せて見えました。
よう兄を探して15分ほど歩いたところで、私は疲れて神社の階段で座ってしまいました。
いないのかな…。
くるって言ってたけど、来ないのかな…。
一人で飛び出してしまった寂しさと、よう兄に対する恋しさで、私はまた泣きそうになってしまいました。
階段の下を見ると、人が楽しそうに笑っているのが見えました。
「私」「浴衣…可愛いって言ってくれるかな…。」
私は諦めず、また探し始めることにしました。
程なくして。
神社の境内、人の少ない場所でゲームをする兄を見つけました。
「私」「よう兄!」
私は思わず駆け出し、そのままよう兄の胸の中へと飛び込んで行きました。
「よう兄」「ちょ、ちょどうしたんだよ。」
事情を知らないよう兄は微塵も反省していないかのような態度で、そう言ってきました。
私は少し怒りながらも、よう兄を見つけられた安堵感でしばらく黙って胸に泣きついていました。
ある程度泣き止んだ後。
よう兄に事情を説明して、私は謝ってもらいました。
せっかく綺麗な姿を見せたかったのに、と。
私の着物は土埃と涙で少し汚れてしまっていました。
静かに話を聞いていたよう兄は、
「よう兄」「ご、ごめん…。ちょっとした買い物に行ってて。」
そう言ってよう兄はポケットからあるものを取り出しました。
それは小さな飾りのついたゴム紐でした。
夏祭りにあげるつもりだったみたいです。
私はそれをもらった瞬間、また泣いてしまいました。
でも、今度は笑いながら。
大好きなよう兄からの初めてのプレゼントは、人生でいちばんの贈り物でした。
「私」「こ、今回はぐすっ。これでゆるしたげる。後でいくいくしてね。」
そう私は言いました。(いくいくとは、2人でいくという意味、つまり当時の私と兄のセックスの隠語でした。)
「私」「私、よう兄がいなくて1人でいくしてたら、ぱんつなくなっちゃったんだから。」
「よう兄」「え、それってつまり…。お前、今ノーパンなの?」
「私」「スースーする。」
それを聞いたよう兄は私の腕を引っ張り、林の中、人目につかない場所へ無理矢理連れていきました。
そしておもむろに私の浴衣をめくりあげ、私のワレメをじっくりと見始めました。
「私」「な、なんでぇ…。み、みないでよ…。」
それでも無言で眺め続けるよう兄。
ツツーっとおつゆが太ももを伝うのがわかるくらい、私は濡れていました。
「よう兄」「こんなにしてまで、俺にあいたかったのか?」
私は頬を赤ながら、コクンと頷きました。
よう兄はそのまま指をワレメに突っ込み、愛撫してきました。
私の中の形を確かめるように、ゆっくり、ねっとりと。
お腹側を押したり、お腹の奥、赤ちゃんのお部屋の入り口をぐりぐりとしたり…。
私はか細い声でやめて…と何度もお願いしますが、よう兄はやめてくれませんでした。
そして、そのまま絶頂。
じょぱっ。
ちょろろろろ。
私は外で、しかも人のいる近くで果ててしまいました。
よう兄の指、腕を伝うおしっこが土の上に垂れ、すぅっと吸い込まれていきました。
「よう兄」「最近は治ったと思っていたけど…まだまだお漏らしは治って無いな。これはお仕置きだな。」
よう兄はそう言ってにっこりと笑いかけてくれました。
そんなよう兄にもっといやらしいことをしてほしかった私は、こう言いました。
「私」「我慢…できない。よう兄が…好き…。」
その言葉を聞いたよう兄は少しの間固まり、そして何を思ったのか、私をおんぶして急に歩き始めました。
途中、よう兄はガラケーでお母さんに「ミカ、人混みで体調悪くしちゃったみたいだから、一旦家帰るわ。」と連絡を入れていました。
そのまま15分ほど、私たちは無言で帰路を歩きました。
揺れるよう兄の体と、荒い息遣い。
私の濡れる股間。
あぁ…。
私、これからよう兄と本当にいくいく、つまりセックスしちゃうんだ、と。
あのお風呂以来、お互いに股間を合わせ合うことはあっても、結局挿入まではいきませんでしたが、今日は最後まで行ってしまいそうでした。
少し痛みに対する恐怖ありましたが、これで本当によう兄と特別な関係になれる。
そう思い、不思議と心地よい気分でした。
そして家に着き。
玄関で靴を脱ごうとした私を、よう兄は勢いよく、それでいて優しく押し倒しました。
「私」「よ、よう兄…?こ、ここ玄関だから…。」
よう兄はまるで私の声が聞こえないのかのようにズボンを脱ぎ、おちんちんを取り出しました。
逆らえない私は、顔の前に差し出されたそれを、ゆっくり、優しく口で包み込みました。
しょっぱい味と苦味、ほんのり香るおちんちんの香りが口いっぱいに広がりました。
私は無言でしゃぶりつき、よう兄はお尻を揉みしだきながら、時折中指で私のワレメを弄ってくれました。
ちゅぱっ。
私が口からおちんちんを引き抜くと、今まで見たことのないくらいにまで、よう兄のおちんちんは膨れ上がっていました。
「私」「よう、兄…。」
今度は赤ちゃんのように私の胸を貪るよう兄の頭を撫でながら、私は胸の高鳴りを抑えていました。
「よう兄」「はぁ、はぁ…。」
ほとんど無言で、よう兄は私のぐちょぐちょになったワレメにおちんちんを当てがい、そのまま一気に腰を打ち付けました。
不思議と痛みはほとんどなく、血も出ませんでした。
ぐっぽりとよう兄のおちんちんを咥え込んだ私の体は、しばらく痙攣した後、全ての感覚が快感へと切り替わっていきました。
よう兄もまた快楽に身を委ねているのか、しばらく入れたままの姿勢でいた後、おもむりろに腰をふりだしました。
ぱんっ、ぱんっ。
時に一定のリズムで。
時にランダムに。
腰が打ち付けられるたび、私の中で何かが塗り変わっていくのがわかりました。
子宮、まだ女児知らないはずのお腹が疼いてしまっていました。
「よう兄」「ミカ…ミカっ…!」
私の名前を呼びながら、一生懸命腰を振るよう兄は、かっこよく、それでいて愛おしかったです。
「私」「あっ…んぅっ…ああっ…。」
声にならないような声で喘ぐ私。
もうすぐにでもいきそうでした。
私は、最後に兄ともっともっと一つになりたいと思い、こう言いました。
「私」「よう兄…あっ。んんっ…!こ、今度から…ヨウスケって、呼んでもいい?」
よう兄…ヨウスケは、無言でうなずき、私の唇とヨウスケの唇を重ねてきました。
そのまま、お互いに絶頂。
どぴゅっ、びゅるっ。
今度は自分の体の火照りにも負けないような、お腹の奥が焼けそうな感覚がして、次に液体が流れ込んできて…。
ヨウスケは、私の奥に押し付けるように絶頂しました。
そして私も。
ぷっしゃああぁっ!
ぷしっ!
しゃあああああぁぁ…。
泣きながら、今までにないくらいのお漏らし…潮吹きをしてしまいました。
涙と汗と涎と愛液と性液と潮とおしっこでぐちゃぐちゃになった私たちは、ゆっくりと引き抜き、寝転がりました。
ドーン!
パラパラパラ…。
ちょうど外では花火が打ち上がっていました。
まるで幻想的な光景に、しばらく2人とも動けずにいました。
股間に感じる熱くて粘ついた液体に、私は満足感を抱き、ついでヨウスケと特別な関係になれたことを嬉しく思っていました。
「私」「ヨウスケ…。気持ちよかったね。」
「よう兄」「すこし、疲れたよ…。てかお前、また漏らしただろ。」
「私」「ご、ごめんなさい…。」
そう謝る私を、ヨウスケはそっと抱きかかえてくれました。
「よう兄」「花火大会が終わったってことは、そろそろ母さんたち帰ってくるな…。ここ片付けないと、流石に怒られるし、パパッと片付けようか。」
そう言って立ち上がるヨウスケ。
私も、微笑みかけながら、
「私」「うんっ!」
そう言って、2人で仲良く玄関を掃除しました。
最終日。
私たちはおばあちゃんちで朝ごはんを食べて少し休憩した後、車に乗り込み、家へと帰りました。
よう兄はもともとあまり家族と仲が良くなかったからか、車の中でよう兄と会話することはほとんどなく…。
家に帰ってからも、まるであの日々が幻だったかのように、めっきり会話は無くなってしまいました。
学校が始まってからはお互い顔を合わせる時間もほとんどなく。
次第に、私たちの関係は無くなってしまったかのように思われました。
でも、実は…。
お父さんとお母さんがいない、土曜日の夜と水曜日の夜。
コンコン。
ガチャ。
「私」「ヨウスケ…♡あたらしいショーツ、買ってもらったんだ…♪」
「私」「一緒に、いくいくして欲しいな…♪」
私たちの特別な関係はまだまだ続きそうです。
完。
(冬休みのコスプレ編に続く。)
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(2020年05月28日)
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