官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
実家の銭湯で同級生女子に奉仕させられた話
投稿:2025-04-21 19:58:25
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本文
今日は開店から例にもなく人が押しかけてとても忙しかった。それに今日に限って何かとトラブル続きで僕とIは休まる時間もなく対処に奔走させられた。ようやくポツポツと人が帰りはじめ、賑いも落ち着いてきたところだ。「よし…これで後は最後のお客さんが帰るまで番台で待機して、その後清掃だね。」#ピンク…
[前回のあらすじ]
実家が銭湯で手伝いをしている僕(K)はある日、同じ銭湯でバイトをしている同級生の女子(I)に、業務後に女子浴場でオナニーをしているのを目撃されてしまう。Iと僕はそういう雰囲気になり、お互いの初体験を済ませた。
夕暮れ時、客も帰り閑散とした銭湯で二人の男女が絡んでいる。前に清掃中の看板が立てられた女子風呂では暖簾の先から卑猥な声が絶えず聞こえる。
「K君…いれて…」
「い、いくぞ…」
カポン
ブチュ
ヌチヌチヌチヌチ
「もっと早く動かしてよ」
「これ以上早く動かしたらイッちゃう…」
「もう〜何日溜めたの?」
「…2日くらい…」
「2日で…ハァ…こんなにガチガチになっちゃうの…!?」
「ちが…Iのこと考えてたら尚更我慢できないッ」
パンパンパンパンパンパン
「ふー…少しスローダウンしよう」
「K君…ちんちん大きくなったね…」
「ま、まじ…?」
「うれしい…」
「ずっと私とセックスしてるからかな…?」
Iはそう言いながらおっぱいを揉んで見せつけてくる。
「スゥ~…ごめん」
「え、嘘…」
びちゅちゅちゅちゅちゅ
「んんんんん…んはぁ」
「こ、…ハァ…腰も振ってないのにイッちゃったの?」
「ごめん…エロいのと可愛いのが混ざりあって、我慢できなかった。」
Iは顔をカーッと紅潮させた
「もう…私、イケなかったんだからイかせてよ」
僕はちんこをヌルっと抜きその代わりに指をIのおまんこに入れた。
クチュ
中からさっき出したばっかりの精子が指に絡む。
また、興奮してちんこが少したってきた。
Iがそれに気づいて
「も〜、また、たってるじゃん」
「…///」
彼女は左でぼくのちんこをしごき出した。
「うん…やっぱり…大っきい」
僕達はお互いの性器を弄り合い、今度はほぼ同時に行くことができた。
僕の半透明の精液は彼女のへそに溜まっている。
お互いシャワーで汗や体液を洗い流し合いっ子をした。
お風呂から出てIは身体をタオルで拭いていた。まんこからさっき僕が出した精子から漏れ出てたので、僕はそれをティッシュで拭き取ってあげた。
「そういえば、私明日居ないから。よろしくね。」
「え、なんで?」
「ごめん、ちょうど用事あるから…今度埋め合わせするから、明日は頑張って!」
少し拗ねる僕の頭を上からごしごし拭きながら、彼女は素早く服を着て帰っていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日のバイトはいつも以上に退屈で単調だ。
なにせIが居なかったら会話相手と言ったら常連のおばさんくらい。しかも、毎度毎度同じ話をしてくるもんだからたまったもんじゃない。
「はあ…」
客がいることお構い無しに、僕は番台の机に項垂れて玄関を眺める。
ガラガラガラ
「…え?」
いつもの見慣れた制服
と思ってよく見たらIだった。
今日は休みじゃなかったのか…?
なんともなしに僕に入浴券を吸い出してきたので
「え…Iちゃん、今日休みでしょ?」
思わずちゃん付けになってしまった。
「し〜」
Iは僕の口に指を当てた。
「今日はお客様だよ。しっかりもてなしてね。」
そんなのありかよ、と言おうとするも、Iはそそくさと女子風呂の暖簾をくぐる。
Iが居るのにいつものようにイチャつけんことに悶々とする。
考えたいとすればするほど、昨日の記憶が蘇ってくる。
Iのまんこからおっぱい、それにイクときの顔。
彼女のことを考えている今の僕の顔はきっとキモい。
女子風呂から団体客が出てきたので、僕は辛うじてうつつを取り戻した。
僕は軽くお辞儀をして、またお越しください、といった。
スッと腰掛けて妄想の再開に意識を集中させようとした、その時大きなブザーが鳴って拍子抜けしてしまった。
うちの銭湯には、急病人などのトラブルが起きたとき用に男子・女子浴場それぞれに番台へつながるインターフォンがある。
「どうされたしたか!?」
僕はインターホンのマイクに声を吹きかける。
「あのぉ…ちょっと困ったことがあるので来てくだサイ…」
声を作ってるつもりかもしれないが、明らかにIだ。
「からかってる…?非常用のインターフォンで遊ばないで!」
「ほ、本当に困ってるの!今、私だけしかいないから、早く来て…?」
きっと緊急の事は何も起きていない。分かってる。
けど、僕は欲情に抗うことが出来なかった。
いつもの清掃中の看板を立てかけ、女子風呂に誘われた。
カラカラと脱衣所の扉を開ける。
「ちょ、ちょ、何してるの!?」
「何してるんですか、でしょ?笑」
Iは股を開きながらこっちを見ている。
「私は今、お客さんなんだよ?」
「だから、私の言う事全部聞かないとダメ。分かった?」
僕はゴクンと生唾を飲み込んだ。
「ちょっと背中洗ってほしいなぁ…」
「じ、自分で洗いなよ」
口ではそういうが、行動は素直だ。
ボディソープを手に取り、彼女のきめ細かい白っぽい肌に優しく撫でる。
「どうですか…?」
「その調子…」
「そうね…前も洗ってくれる?」
Iは僕の手を強引に前に回し胸に触らせた。
「!?」
「返事は、はいかワン…だよ…?」
「は…い…」
僕は乳首から乳房まできちんと洗う。
その度にIはえっちな声を出してくる。
「どうしたの?手が止まってるよ?」
「ここ?なんていうの?ここも、洗って欲しんだけど」
彼女はおまんこを指さした。
「はい。」
「え…?ここはなんていうのかって聞いてるんだよ?」
「お…おまんこです…」
「おまんこを?」
「おまんこもしっかり洗います…」
彼女のやや濃い陰毛を掻き分けボディソープで洗ってあげる。
ヌルッ
「うわ!」
Iは僕の指を膣の中に突っ込ませる。
「もう…限界…」ブルー
僕はカチカチとベルトを外しズボンを下ろした。
「なに?してるの?業務中でしょ?」
「貴方は私をイカせるの」
「それが仕事。それだけやればいい。」
僕は泣く泣くIに手マンする。
ちんこはギンギンにそり立っている。
「ふううううん…」
Iは思いっきり潮吹した。潮が鏡をぬらしている。
「お仕事完了。ご苦労様。」
「じゃ、番台戻っていいよ」
ロビーでは人が呼ぶ声が聞こえる
浴場の裏口を経由して番台に着き、僕は悶々としながら泣く泣く対応に向かう。
男子中学生5人組だった。早くしろよ、みたいなことをグチグチ言われながら浴場に案内した。
Iはいつの間にかいなくなってた。下駄箱からあいつの靴が無くなっていたからだ、
僕は一刻も早くシコりたかった。
「はやく…あいつら上がって帰ってくれ」
しかし、中学生ははしゃいでいるのか叫び声が聞こえる。
団体の学生客は出てくるのが遅い…
欲求不満が頂点に達した僕は、鬼畜なことに男子風呂の全電源を切ってやった。
僕はすかさず浴場へ向かい
「すいませ〜ん。設備の不調が見つかったので今日は申し訳ありませんが、お帰りください。」
中学生らは泣く泣く服を着て帰っていった。
一人になった僕はすぐに女子風呂へ向かう。
Kが出した潮はまだ鏡面をタラタラと上から下へ流れている。
僕はズボンのチャックを開けてギチギチになったちんぽを取り出し全速力でおなる。
カラカラとドアが開いた。
「K君…」
「I…」
「まだ、帰ってなかったのか…」
「違うよ?いま来たんだよ?」
「従業員としてね」
「??」
Iは僕に後ろからそっと抱きついた。
「85点」
「え…?」
「今日はよくできました、ってこと」
Iはにっこり笑って
「だからこれはご褒美」
Iはスカートをヒラリとまくり上げた。
パンツを履いていない彼女はまんこを露出させた。
僕を床に座らせ、ちんこをそっと自分のまんこに挿入し、腰を上下に振る。
「対面座位…」
Iは僕の顔を谷間に埋めた。
「気持ちいい…?」
「うん…」
Iの体重がそっくりそのまま快感につながる。
いつもよりお互いの体が密で、息遣いから体臭、そして体温が直に伝わってくる。
僕達は無意識に舌も絡ませる。Iの唾液で僕の口元はぐちょぐちょだ。
チュパッとIは口を離して、目をまじまじと眺める。とても澄んだ目が僕の心を射抜いた。
「今日はからかってごめんね…」
「本当はそのまま帰ろうと思ったんだけどね…でもね、帰り道でやっぱりおまんこにK君のおちんぽ欲しくなっちゃって…」
もうこれ以上何も言わないで…いきそうだから…
その言葉は声にならなかったのだ。
僕は射精した、というより精液が漏れ出たと言ったほうが正しいかもしれない。
何度も何度もドクンと鈍く脈打ち、Iを孕ませんばかりの精液をじゅんぐりじゅんぐり膣に注ぎ込むかんじだった。
とにかく、これまでにないほどの射精体験を味わった僕はしばらくちんぽを抜くことも忘れていた。
同じく唖然としているIがそっと立ち上がると
再び刺激が加えられて、僕のちんぽは強烈なえもいえぬ感覚になった。
「うわぁぁ!!!」
それは精子とも似つかない液体だった。
潮吹きだった。
「なに…これ…」
僕は恥ずかしさのあまり泣きそうだった。嫌われるのではないか、とさえ思った。
「そんなに…私に興奮してくれたの…?」
Iがにっこり笑ったので僕は安堵した。
「明日もセックス、しよっか」
「いいの…?」
「だってもう私たち、恋人でしょ…?」
その後、僕たちは何分も愛を誓いながら裸で抱き合った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
送ってくよ、もう既に彼氏面の僕は一丁前にそういった。
Iはにたぁっと子猫みたいに笑って
「ありがとう笑」
秋の切ない夜風が僕の頬を切る。街灯はうっすら僕らを照らす。並木が揺れる。石がころころ足元に転がってきた。
前から煌々とライトを付けたトラックが勢いよく旋風を巻き起こし僕らの側を通った。
僕はすかさず車道側を歩いた。
Iは堪えきれないように笑って
「ふふ…忠犬みたい〜笑」
「かわいいぞ〜」
僕のしっとりした髪をワシャワシャしてくる。
僕は少し不機嫌になった。
「あーラストさっきのおっさんだよなぁ」#ブルー「そうだねぇ」#ピンク「あ〜早く帰れよ〜」#ブルー「どうして?」#ピンク「え〜…?いや、別にぃ?」#ブルーKは僕の目をまじまじと見ている。視線だけで僕をキュン死させようとしてくる。「もうビンビン…」#ピンクいきなりちんこをモミ…
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(2020年05月28日)
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