成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,434話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)

【評価が高め】アルバイトの宿泊先で覚えたJCの綿ショーツは蜜の味

投稿:2025-04-21 13:43:08

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

ピーチャンク◆gzGDeTA(神奈川県/30代)

私の忘れがたい大学生時代の下着フェチの経験談を紹介させていただきたい。

遡ること15年程前の大学2年生の夏休み、私はとある半島の海沿いリゾート保養地で、観光協会が応募していたアルバイトを始めることになった。約1か月半の住込みのアルバイトで朝7時から11時までと夕方18時から22時までが宿泊施設での勤務となり、昼から夕方までは自由時間となり、二食の食事と寮付きの住込アルバイトであった。

アルバイト学生は空いた時間に海で泳いだり、同じ住込アルバイトの学生と一緒に釣りをしたり、または寮となる部屋でゆっくり過ごしたりできると説明があった。

勤務先がどこのホテルになるかは現地に着くまでは分からず、観光協会は応募したアルバイトの学生を一括で管理し、各学生が現地に到着する日までに各ホテルに必要な人数を割り振るという方法であった。

私はこの町にある11階建ての古い公共の宿泊施設に、他の応募してきた他の二人の学生と一緒に割り振られた。

勤務先となったホテルは公共の施設ということもあり、宿泊費用は近隣の豪華なホテルに比べて割安なことから、関東近郊の中学や高校が2泊3日から3泊4日程度の臨海学習に使うことが多い施設であることがその後分かった。

アルバイト開始当日にも宿泊施設の玄関前に大型バスが3台到着し、某都内の進学女子私立校のJCを迎え入れる光景に遭遇したのである。有名な中高一貫というだけあり、バスから続々と降りてくるJCを見ている限り、どの子も品が良さそうで汚れのないお嬢様ばかりに見えた。

この宿泊施設での我々学生アルバイトの仕事といえば、朝はフロントでチェックアウトのお客様の対応、到着した車を駐車場へ案内したり、ひと段落すると部屋の布団を畳む仕事が主であった。夕方の18時からは宿泊客が大広間で食事をしている間に布団を引いたり、そのほか大広間での食事の準備や配膳、または片付けをする仕事が主であった。

アルバイト二日目、前日到着した都内の某有名校のJC2の団体も朝9時過ぎには水着に着替えて、宿泊施設から歩いて行ける海岸へ班ごとに先生に引率されて行った。

すべてのJCが宿泊施設から外出するや否や、宿泊施設のマネージャーからはその日のテレビ番組表のコピーや、宿泊施設やお土産などの情報が書かれたチラシを各部屋にあるお膳の上に置いてから休憩に入るよう私は言い渡された。

言われた数秒後、昨日到着したJCの部屋にも入れるという事実を前に妙な興奮を覚えた。

フロント裏にあるマスターキーを持ち、上層階から各部屋を回り始めることとした。JCたちは事前に1部屋あたり6名から8名ほどに12~13部屋程に割り振りされていたと記憶する。

最初に訪れたのJCの滞在する10階の1001号室の前に立つと今までには経験したことのない胸の高まりを覚えた。扉をゆっくり開けると、女の子数名が一晩過ごした特有の妖美な匂いが体をかすめる。

部屋の中は十二畳ほどの和室の部屋で、隅々にはJCが運び入れたボストンバックが無造作にいくつか置かれていた。その中の一つのピンク色の柔らかそうなバック、ぶら下がっているネームタッグを見ると「由香」と書いてある。

ファスナーも閉めずに開けっ放しのその隙間からは就寝時にパジャマ代わりに着ていたであろう紺色のスクールジャージの隙間からグレーの丸いカップの部分が見え隠れしている。

当時大学生の身分とは言え、そのカップがブラジャーであることは容易に判断できた。

震える手でカップを持ち上げてみると肩ひものストラップがひらりと紺色のジャージから顔を出した。

柔らかそうな白いストラップの部分には英語でLOVEの文字が並んでいる。

かわいいグレーのスポブラだ。

このスポブラが一時間ほど前には、JCの膨らみ始めた柔らかい胸に密着していたと想像するだけで心臓が口から飛び出るのではと思うくらいに拍動が激しくなってきた。

更にゆっくりとカップの内側を鼻に近づけると僅かな汗臭さが鼻孔をくすぐる。この汗臭さがまだ幼いJCの膨らみから湧き出たものかと思うと股間の一番敏感な先からは何か粘着性の液体が漏れ出してきているのを感じた。

さらにバックの中に乱雑に押し込まれたスクールジャージのパンツの中を押しのけてみると、小さく丸まったているグレーの布が現れた。それはまぎれもなく一番見たかったアレであると確信したら、手の震えも股間の硬直も最高潮に達していた。

スポブラをバックの上に置いてから、今度はゆっくりとその小さな布を拡げてみた。後ろに可愛い子猫のイラストが描かれたキュートなショーツだ...

いかにもJSの頃から使いこまれていたと思われ、幼さが残るグレーのインゴムタイプのショーツ.....

拡げて見るとおへその近くまで深履きできるような大きめな綿のインゴムのショーツ...

.”ふう~っ”と一呼吸してから、ゆっくりとショーツの内側の白いクロッチを拡げてみる。

長い間染み込み続けたオシッコのせいだろうか、白い布のクロッチ部分は中心から外に向かって放射状に黄色い染みがグラデーションに広がっている。

少し毛羽立ったクロッチの布の中心部分あたりはまだみずみずしいクリーム状のオリモノが窓から差し込む朝日に反射してキラッと光った。

綺麗だ.....恐る恐る右手の中指でそっと触れてみる....

粘着性が強くて中指の腹にこびり付いて離れない。

まだほんのりと残尿の湿り気を感じるショーツのクロッチ部分に鼻に近づけてみた。

母親に丁寧に洗われ、しかも柔軟剤も使われていたであろうフローラルの残り香が最初に鼻を包み込む。まさに私を興奮させる匂いの一つが自分の家の洗濯物でない、他人の家の洗濯物の唯一無二の匂い....

更に鼻を近づけると、7月の蒸し暑い夜の間、JCの柔らかい股間の一番奥で一晩かけ熟成されたカマンベールチーズにも似たオ○ンコ臭、それにまだ幼さが残るJCの尿道口から零れ落ちた残尿臭が後から二重奏となって鼻腔を襲ってくる...

堪らない匂い....性交では味わえない特別な快感が次第に襲ってくる。

とうとう我慢できず畳の上に膝をついて、息子をズボンのチャックから解放し、何を考えてそうしたのか、スポブラを息子に巻きつけていた。

同時に無意識にショーツのクロッチを鼻のあたりに押し付けて何度も深呼吸をしたのも束の間、舌の先を尖らせてクリーム状のオリモノに押し当て、音を立てながら荒っぽく舐めまくった。

心地よい酸っぱさが舌の味蕾を刺激する。私は興奮のせいか知らず知らずのうちに

由香ちゃん、由香ちゃんと小声で囁いていた。

今までに嗅いだことのないフレッシュなオ○ンコ臭とオシッコ臭のマリアージュの香りにずっと酔いしれていたかった...がしかし、思いとは裏腹にそれから数十秒で絶頂を迎えることに...

今までに経験無いほどの精液がドクッ、ドクッと脈を打つようにこれでもかとスポブラのカップに溜まっていく。

すぐに正気を取り戻して来たのだが膝はまだガクガクと震えていた。

これほど興奮したのは過去無かったように記憶する。

夢にまで見たJCの生下着で果てた快感であったが、残念なことは唯一このスポブラとショーツの持ち主がイメージできないことであろうか..しかしこの時点ではこれ以上の贅沢を望んでは罰があたると自分に言い聞かせた。

我に返って急いで精液をトイレットペーパーでふき取ったがそれでも精液の痕跡が残ってしまうので、これは洗うしかないと判断した。

同時にあまりこの部屋に長居をしていると怪しまれると判断した。急いで他の部屋のチラシもすべて配りを終え、

フロントに戻り休憩に入るふりをした。

直ぐにフロントで借りっぱなしのマスターキーで再度同じ1001号室に戻り、汚したスポブラを急いで洗面台で洗い流した。更に洗面台に設置されたドライヤーで念入りに乾かした。

事前に学校からメールされてフロントにあったこのJCの行動予定表を見ていたので、この日のJCらは午後2時ごろまでは宿泊施設に戻ってくることは無いと分かっていた。その後は乾いたスポブラを元のあった場所に自然に戻して寮に戻ることにした。

その日は一日興奮がさめやらぬ私であったが、二日目にしてここ住込アルバイト先での最高の遊びを覚え、喜びに浸っている自分がそこにいる一方、80名近いJCが泊りに来ているのにもかかわらず、最初のJCの下着漁りでこの日は果ててしまった悲しい自分もいる。

しかしこの日の経験は間違いなく私を重度の使用済みジュニア下着フェチに導いてくれた。

次回投稿は三日目以降の忘れられないこちらでの経験談の続きをお伝えできればと思っている。

この話の続き

大学生の頃、海沿いのリゾート地でアルバイトを始めて、この貴重な経験を積めた経緯については、前回の投稿で触れていますので是非読んでみて下さい。特に下着フェチやおしっこフェチの方々には楽しんで頂ける内容と信じております。ーーーーーーーーーーーーーーーーアルバイトを始めて1週間ほど過ぎて、…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:11人
いいね
投票:23人
文章が上手
投票:11人
続編希望
投票:42人
お気に入り
投票:9人
名作
投票:7人
合計 103ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

※投稿者のみ設定可能です。

投稿者にも関わらず設定が表示されていない場合、ユーザーIDが変わって新規ユーザー扱いになっています。過去にあなた専用のログインURLを保存していれば、そのURLからアクセスすれば復活します。

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]