体験談(約 11 分で読了)
【高評価】大学生時代、結果ずっとお世話になった美人同級生の下着に...(1/2ページ目)
投稿:2025-04-21 11:07:48
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本文(1/2ページ目)
初めまして
以前、他内容で投稿していました!
皆さんの体験談を見て、再度私も投稿したくなり、文章を書き込んでいます!(笑)
是非皆様に楽しんで頂けますと、幸いです!
まずは登場人物のスペックから...
「私・・・小柄ながら運動大好き、俗に言う陽キャグループに属するタイプ、明るく肯定派」
自分で書くと恥ずかしいですね...笑
「Hちゃん・・・身長は160cmぐらい?明るく元気いっぱいタイプ、髪型はセミロングでウェーブ体型、笑顔がとっても可愛くて、同級生の中でも可愛くて名が通っていました」
大学は地元とは離れた場所にある所に通うことになり、一人暮らしが始まりました
私の通う大学は推薦されて来るような部活熱心な子たちが多かったと思います
私もその中の1人です
初めての大学講義に参加した所から出会いが始まります...
では本編へどうぞ!
初めての講義に参加しました。友達が出来るか、講義についていけるか不安だった私ですが、その不安はすぐに飛んでいきました。
講義中に座る席が学籍番号順(名前順)で、私のひとつ後ろ、講義の席で言えば右隣にHちゃんが座っていました。この講義は毎度レクリエーションと題して、自己紹介のパワーポイント作成やその日の講義のレポート感想の作成をグループで作成、発表する時間がありました。
私のグループは3人組で男2Hちゃん1人でモブ男とも仲良く3人で和気あいあい講義に取り組んでいました。
またHちゃんと仲良くなれたきっかけが、私にありまして...
高校生2年生から1つ後輩の女の子と付き合っていたのですが、高校生には遠距離は辛く失恋していました。
そのタイミングでHちゃんと出会い、その話題を話すと
「そうなの!?私も同じなんだー!」
と明るく会話に乗ってきてくれたのが大きなきっかけでした...(笑)
失恋話があってからHちゃんは少し2人の壁を取ってくれたように、失恋に関して弄りあったり、講義中もどんな食べ物が好きか、服装が好みかなどたわいもない会話でお互いがどんな人間かを知っていきました
Hちゃんは結構おおらかで距離感が自然と近いタイプだったっぽくて、
私の元カノとのプリを財布に入れていたのですが、勝手にプリクラを出して、勝手に大学の机に貼られたり、Hちゃんの元カレとのプリを引っ張り出してきて横に同じように貼って「お揃い!」なんて言う子でした(笑)
それはさておいて、仲良くなったHちゃんと私はお互いミーハーで新しく出来たカフェや建物が大好きという共通点があり、午前中の講義終了後に一緒にカフェに行ってご飯を食べたり、夜ご飯をタイミング合わせて食べに行ったりとかなり仲良くなっていました
周りの共通の友人からも「付き合っているのか?」「兄妹みたいやな」と言われるぐらいでした
お互い一人暮らしで、お互いの部屋に行ったり来たり、深夜遅くまで映画を見たり、突発的に深夜、海に行ってただただ遊ぶという大学生にしか出来ない事を存分にしていました
ここまでの関係性が出来たのはHちゃんと性格的に相性が良かったからだと思います
そんなHちゃんに私は友達とは別に、性的に見てしまっていた部分があります
それはスタイルとそのおおらかな性格な所です
まずはスタイル。誰が見てもスタイルがいいと言われるような体型で、胸の膨らみ、合わせて部活をしている為か、そのスタイルに似合わずお尻にしっかりお肉がついていて、おしり派にはたまらないようなプリっとしたおしりをしていました
また性格ですが、おおらかな性格な故に下ネタもかなりいけて、何フェチかSMどちらか、好きな下着のブランド、今つけている下着は何かまで
もう本当におおらか...笑私になら大丈夫的な感じに思ってくれていたのかも知れませんが、私には興奮材料でしかありませんでした笑
下着フェチ等の方なら分かると思いますが、仲良くしている女友達の下着を把握できる、それを想像出来ることはものすごく興奮する事だと思います
実際に私は下着の話、夜の話を聞く度に興奮していました。だってその友達が近くにいて、部屋に二人で一緒にご飯だの映画だの見ている訳ですから...
襲わなかった私の理性には感謝です...
そんなHちゃんとの日々の会話、関わりがある中で、私の理性が勝てなかった事があり
それは
「実際にHちゃんの下着が見たい」ということでした。
当然ですよねー。どんな下着を持っているか、今どんな下着をつけているかは把握出来ても、実際には知らないという妄想だけでオナニーしていたら、見たくなりますよねー。
下着を見たいと思ったその日から計画を立てていきました。
まず下着を見るには相手の部屋に行くことが最短ルートでした
現状、お互いの部屋に行き来する中なので、部屋に入ること自体は何も問題はありませんでした。
問題はどう入るか。
幸いにもお互いの部屋の鍵が電子ロックでして、予め決めたナンバーを設定するタイプでした
現段階ではHちゃんの鍵のナンバーは知らず、勝手に入ることは不可能でした。
部屋に入ってしまえば楽園が広がっているのに...
そこで私の考えた計画は
・相手が部活中に、「今日の夜、ご飯食べに行こう」と誘う
・OKが出たら「講義に必要な資料を見せて欲しい、今すぐに見たいけどスマホに写真残してないよね?」とすかさず連絡する
というものでした
講義資料に関しては何ら必要ではなく、Hちゃんであればスマホに講義資料が無ければ、部屋にあるから入っていいよと言ってくれると踏んでのメッセージでした
まぁ上手いこと行けなくてもご飯に行くことが出来るだけで嬉しかった節はあります(笑)
これが上手くいったかどうかと言いますと...
「上手く行きました」
Hちゃんからのメッセージはとても鮮明に覚えています
「講義資料残してないわ!うちの部屋に置いてあるから入っていいよー!番号は○○○○ねー!あと1時間ぐらいで帰るからそのまま講義資料作成しておきなよー!」
と。
神か?神なのですか?
番号まで伝えてくれた上に、そのまま部屋に残っていていい許可まで頂きました。
本人から許可を貰えるなんて「しててもいいよ♡」なんて言われているみたいでした!笑
この時の私は、これほどまでに上手くいくかという驚きと、これからみんなが可愛いと知っているHちゃんの下着を見れる興奮、そんなHちゃんと仲がいいのに下着にイタズラする背徳感等々、色々な感情でまだ下着を見てもいないのに息子がフルチャージされていました...(笑)
連絡が帰ってきてから、行動は早かったです
お互いの部屋もとても近く、車で2分も掛からない距離で、すぐ車に乗り込んでHちゃんの部屋に向かいました
前々からHちゃんの部屋には車で向かっており、私の車が駐車場に止まっていても周りの人間、友人は気にとめないぐらいでしたので、そこも問題ありませんでした
Hちゃんの部屋につき、教えてもらった番号を打ち込むと「ピロピロリン♪」
軽快な音と合わせてドアが「ガチャン」と開きました。
もうこの瞬間も最高ですよね。
これから入るんだ。楽園に。楽園の扉が開いたんだ。
そんな気持ちでした。
Hちゃんの部屋に入ると、そこは本当に楽園でした
まずは匂い。Hちゃんと遊んでいる時にふわっと香るフローラルな匂い。その匂いがこれでもかと私の鼻に攻めてきます。
まぁ前々から部屋に呼ばれて入ってはいたのですが、状況が状況で興奮度が段違いです。
そして綺麗に整頓された部屋。
女の子の部屋って実際は汚いとか言われてますけど、Hちゃんは違います。本当に綺麗
小物も箱に綺麗に整頓されていて、ベッドも本当に使ってる?ぐらい綺麗に伸ばされていて、その上にはパジャマがホテルの備え付けかのように畳まれて置かれていました。
白を基調とした部屋に黄色のカーテンの雰囲気はHちゃんのイメージに合った部屋作りでした。
Hちゃんの部屋に入っただけでこの興奮度です。
ただお宝にはまだつけていません。
それはHちゃんの下着です。
私は生粋の下着フェチです。このHちゃんとの体験談より前、中学生頃から下着フェチで色々イタズラをしてきました。
やはり下着フェチの人間は、洗濯「済み」ではなく、洗濯「前」の、本人から出されたフェロモン、えっちな跡を見ながら、嗅ぎながら、堪能しながらオナニーすることが一番の興奮材料です。
そのお宝を今から探しに行きます。
当然洗濯機ですよね。
もう部屋の作りは知っています。Hちゃんの部屋に呼ばれて遊びに行った時に、どれだけ下着を見たい、洗濯機を開けたいと思っていたか。
そんな私が洗濯機の前にいます
手が少し興奮によって震えていました(笑)
洗濯機の蓋を開けると...凄いです...
タイミングが良かったのか、洗濯機の容量パンパンまでHちゃんが着て脱いだ服がこれでもかと詰まっていました...
その時の感動は凄かったですねぇ。
部屋の匂いとは違う、Hちゃんの汗、体臭が染み込んだ衣服が詰まっていて、独特のえっちな匂いが洗濯機には詰まっていました。
これだけでも興奮しますが、やはり下着。
パンパンに詰まった衣服を上から順に出していきます。本当に宝探しです
上から衣服を出していくと、ありました。
ちゅちゅ○んなの黒を基調とした花柄の上下セットが...
心の中では大歓喜。
この黒の下着は、以前に今どんな下着をつけているかと会話した時に「黒の下着だよー」と話してくれた物です。
これほどまで当たりを引くか、神様ありがとうと感謝していました。(笑)
しかし、まだ序章。
黒の下着は中腹にあり、まだ下には衣服が詰まっていました。
私はまだあるお宝を求めて、衣服を外へ出していきました
ありました、しかも2着!
・エメフ○ール(○の位置ほぼ隠してない?)のピンクを基調とした派手な花柄の上下セット
・ちゅちゅ○んなの黄色を基調とした、黄色と白のチェック上下セット
上記の下着合わせて3着がお宝として埋まっていました。
もう衣服なんてどうでもいい。その3着の下着を持ってリビングに当たる部屋に入りました。
まずは綺麗に床に置いて観察。
黒の下着は大人っぽさもありつつ、ちゅちゅ○んなですのでどこか少し若者感を感じます
ピンクの下着はエメフ○ールということもあり、横は紐(紐パンでは無い、下着フェチに伝われ)で、どこかこれから大人の階段を登りそうな...何言ってんだか。
とにかく大人感があってエロい。
黄色の下着はHちゃんのイメージに合う、明るく、どこか幼い可愛らしい下着でした。
そうそう、ブラの大きさを忘れていましたが、
サイズは「E」さすがです。
スタイルがいいと言われているぐらいですので、大っきいとは思っていましたが、これは大っきい。
さて、下着フェチがやることと言えば、「撮影」です。
なんで撮影するかって?後々のオナニー材料にするからでしょうが!
こんな実物を見れているのですから、目で焼き付けるだけなんて勿体ない。
しっかり撮影して、いつでも思い返してHちゃんでオナニーできるようにするのです。
まずは綺麗に床に置いた下着それぞれ1セットずつ撮影します。
その後は引きで3着映る画角でパシャリ。
次の楽しみはなんといっても「クロッチ」ですよね。
Hちゃんのおまんこが触れていた場所で、エッチな跡、フェロモンが残っているはずの場所です。
黒から捲りました。
「おぉ...」と声が出てしまいました。(笑)
さすがの黒。クロッチの生地も黒で、シミがあらわになっていました。
縦にピタッと着いた少し黄色目のスジ跡。その少し横にHちゃんのおまんこの形がバレてしまうような膨らんで着いた跡。中央部分にはポツっと他部分に比べて色が濃い跡。
Hちゃんの恥ずかしい誰にも見られたくない、彼氏になっても見ることができるかどうかのえっちな跡を今見ています。
Hちゃんのおまんこの形を想像できるかのような、えっちな跡が付いていました。
もう息子は臨戦態勢です。(笑)
がそんなことをしていては勿体ないので、えっちな跡とパンティーのサイズのタグ(ちなみにMサイズ)、ブラを裏返してブラのサイズがわかるタグが映るようにパシャリ。
3-4枚は撮りました。
続いてピンクの下着です。
ピンクの下着は跡が少なかったんです。もしかしたら勝負下着で何かあったとき用に履き替えたのかもしれません。
ただ洗濯機に入っていたため、Hちゃんのフェロモンの匂いは染み付いており、柔らかく甘いふわっとした匂いが付いていました。
同じように広げてパシャリ。
最後は黄色の下着です。
これは凄かったです。クロッチの生地も黄色で、跡が残りずらいかなと思っていましたが、そんな考えは吹っ飛びました。
べったーーり黒の下着についていた跡の形と同じ形で、本当に黄色く粉が吹いている状態で跡が残っていました(笑)
何をしたんだ?と思えるほどの跡の付き方でしたが、私には興奮材料でしかありません。
あのHちゃんがこんなにも下着をよごして、フェロモンだだ漏れなのを考えると、我慢汁が止まりませんでした。
こちらもパシャリ
ここまで撮ると後は楽しむしかないですよね。
洗濯物がこれまで溜まっているので、帰ってくるとすぐ洗濯をかけると踏んだので、もう拭き取るだの分からないようにするだの、容赦はしないと決め込みました(笑)
が忘れていたことが一点、
「部活から1時間で帰ってくる」という点。
この時点で40分経過していました。
この後いつ帰ってきてもおかしくない状況にありました。
しかしなんででしょう。そういう状況だからこそ興奮できるんですよね。
「バレるかもしれない」「やばいかも」と思うほど興奮してしまうド変態です。どうも。
一旦洗濯機に外に出していた衣服を詰め込み(当然出した順から逆に戻しました)、下着は残したまま、最悪下着を1番上の衣服の下に入れられれば良い状況に戻し、下着の元へ戻りました。
時間が無い上に、3着も楽しめる下着があるので、下着フェチに怒られそうですが贅沢な使い方をしました。
黒のパンティーのクロッチが鼻にあたるように被り、ピンクのパンティーは息子にがっちりホールド巻き付けてオナニーを開始しました。
黒のパンティーのクロッチは、なんとも言えないえっちな匂いで、Hちゃんのおまんこの匂い、おしっこの匂い全てが染み付いていました。
何度深呼吸したことか。深呼吸する度にえっちな匂いが鼻をつきぬけ、脳へ刺激してきます。
もうピンクのパンティーのクロッチが我慢汁に犯されて、表から見えるように染みが着くほど興奮させられました。
これだけでも最高な思いをしていますが、もう1枚パンティーがあります。
黄色の跡がべっとり着いたパンティーです。
このパンティーをHちゃんがずっと使っているであろうベッドの枕の上に、クロッチが広がるように広げました。
私は黒パンティーを鼻に押し当てるように被って、ピンクパンティーで息子を扱きまくっている状態で、パンティーを口元からずらし、枕の上に無防備に置かれている黄色のパンティーに飛びつきました。
唇にHちゃんが作った黄色くてえっちな跡の感触が伝わります。カサカサで、でもどこかしっとりしているその跡の感触を堪能したと同時に
「これからHちゃんのいやらしい汁を堪能するね」と囁きながら、思いっきり舌を伸ばして、黄色のパンティーに吸い付きました!
「なんだこれ!?」
と思えるほど、舌がピリピリして味が濃ーいっほどHちゃんのいやらしい味が舌に乗っかりました。
電撃が入るくらい味が付いていて、実際にHちゃんのおまんこを舐めているかのように、ヨダレを垂らしてこびり付いた跡を溶かしながら、どんどん舐めて味わっていきました。
途中塊みたいな跡があったので、めくるとそのままの形で剥がれたので、飴みたいに口に含んで転がしながら溶かしながら味わいました。
もうそれは最高でしたね。この味の飴をHちゃんに販売して欲しいぐらい。
舐めながら我を忘れていました。
気づいた時には黄色のパンティーの跡がきれいさっぱり無くなり、びちゃびちゃになったパンティーだけが無惨に残されていました。
先程撮影した黄色のパンティーを見返して、
「このエッチな跡を全部俺が味わったんだ...」
と思うと優越感が出てきました。
この優越感はやばいです。ちんこに効きまくります。
ピンクパンティーを擦ると、もうやばい
その瞬間に「イクッ」と脳で判断したと同時には「ビュルルル」と感じれるほど濃くて塊の精子をHちゃんの大人ピンクパンティーに放出していました。
この時は情けなかったですねぇ。気持ちよすぎて「おっ...おっ」と声が出てしまいましたから...
ぶっかけの余韻を堪能している間にも鼻からはフェロモンの匂いが入ってきて、もう脳がバグりそうでした。
余韻を堪能し尽くした後、ピンクパンティーを離してクロッチを見ると、本当に山かと思うぐらいドロッドロの濃い精子が、パンティーにも染み込めないぐらいベッタリ付いていました。
我ながら興奮しすぎた。「Hちゃんの中に出していたら一発で妊娠させられるな」と思えるほどでした。
本当はHちゃんの中にマーキングして自分のものにしたいですが....
これほど気持ち良いオナニーは人生で初、一番です。(この段階では。)
先程も記載した通り、洗濯をすぐにすると考えていますので、3着セット共に衣服の隙間に戻し、ベッドも綺麗にシワがないようにして、講義資料を開いておきました。
流石に疑われたら私しかいませんから(笑)
まだ余韻に浸りながら講義資料を開いたその瞬間、「ピロピロリン」と扉の鍵が開きました。
Hちゃんです。
「お疲れ様ー!部活疲れたー!講義資料あったー?」と。
内心「焦ったー!!!ギリギリやんー!!」#ブル
ー
と叫んでいました。(笑)
何も疑いもなくHちゃんは私に「何食べに行くー?」と質問してくれて、
私は「こんな可愛い女の子の下着を堪能したんだ」という優越感、背徳感でまた息子が...
ちゃんとご飯にも行きましたし、気分が良くなっているのでご馳走させて頂きました。
Hちゃんは「なんか良い事でもあったのー?」と聞いてきて、「何も無いよー気分で奢りたくなった」とは言いましたが、内心
「Hちゃんのおかげだよ、これからもよろしくね」と思っていました。笑
さて第1話目にしてはかなり濃い内容だったかと思います。皆さん楽しめましたでしょうか。
私に引いてないでしょうか。(笑)その点が一番気になっているかも(笑)
タイトルにもある通り、「結果」ずっとお世話になりましたので、今回合わせて卒業までお世話になっています。
もし続編希望やら高評価やら頂けるのであれば、第2話を書かせて頂こうかなと思っています
内容としては
・Hちゃんが地元へ帰省する時に私に渡された宝物
・Hちゃんの部屋で一緒にお泊まり会
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(2020年05月28日)
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