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体験談(約 4 分で読了)

はじめて他人棒に触れた妻 了承編

投稿:2025-04-21 09:56:18

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ヤマダタロウ◆QGkJlJA(東京都/40代)

はじめて妻が他人棒に触れた時の話をします。

まずは自己紹介から。旦那である私は43歳のサラリーマンです。休日や仕事の時間がまちまちで妻とすれ違いになる時も多々あります。

妻も私と同じ年齢の43歳です。名前をレミと言います。小学校の教員の仕事をしており忙しくしていますが、仕事の時間や休日は何かトラブルがない限りは決まっています。

身長160cm体重は中年になるにつれポッチャリして来ましたが、私にはそのポッチャリ具合がとてもエロく感じ熟女のエロさを感じています。胸はいわゆる巨乳で、こちらも年とともに少しタレ気味になっています。乳首や乳輪も黒く、いかにも使い込んでいる胸です。

子供は3人いて育児や仕事に忙しく、セックスをするのも月に1回あるかないかの状況です。

私はもちろんレミも性欲が強く、若い頃は露出プレイやハメ撮りをして楽しんでいました。レミは風俗で働いていた経験もあります。(あまり風俗時代の事は語りたがりません)

他人棒プレイは私は興味があり、レミを説得していたのですが、「恥ずかしいからムリっ!」

と断られていました。

ある月1のセックスを楽しんでいる時です、とある投稿サイトの3Pの動画を見せながら胸を揉んでいました。

「ほら他人のをハメながら旦那のを口でしているよ。みんな気持ち良さそうだね。」

「気持ち良さそう‥」

「もっとレミも気持ち良くなりたいでしょ?」

「なりたいけど恥ずかしいよ‥あとパパの以外を入れるのは嫌!」

「じゃあ見られるだけなら?」

「それくらいならいいけど‥」

3P動画を見ているからか、それとも他人に見られるのを想像してかは分かりませんが、いつも以上に下はグチョグチョになっています。

そんなマンコを舐めながら

「じゃあ誰かに鑑賞してもらいながらHしよう!絶対興奮するよ!」

「えー‥」

「駄目なら入れてあげないよ。」

舐めながらクリをいじると分かりやすく腰がビクビクと動き、今すぐにでも入れて欲しいと愛液が止めどなく溢れてきました。

「いじわる言わないで早く入れてー!」

子供が近くで寝ているにしては大きめな声で投入をねだってきます。

「じゃあ今度平日に休みが被った日に鑑賞してもらってもいいよね?」

クリを先ほどより激しくいじりながら聞いてみます。

「分かった!何でもいいから早く入れてー!」

言質が取れました!私も我慢が出来ず、これ以上焦らすのを諦めレミのグチョグチョになった蜜壷にゴムも付けず一気に奥まで挿入してしまいました。

「あーん!生チンコ気持ちいい!」

正常位で思いっきり腰を振ってやります。それに合わせてレミも出来るだけ奥まで届くように腰を動かします。

「今度レミの恥ずかしい姿見てもらうからな!嬉しい?」

レミの口に私の指を2本入れ、指フェラをさせ聞いてみます。

「嬉しい!イヤらしい姿見て欲しい!」

興奮し過ぎて自分が何を言っているかも分からないようです。私の指をジュポジュポと舐めながら、精子を吸い取るかのような動きで腰を振ってきます。

あまりにも激しく動かかれ不覚にも射精してしまいそうでしたが、なんとか踏みとどまり腰を振るのを止めます。

「なんで止めるの?早く動いてっ!」

レミが腰を振りながら叫びます。

「最後の確認だけど、本当に鑑賞プレイ計画するよ?いいんだね?」

止まらぬレミの腰の動きに射精してしまわないよう、必死に耐えながら聞きます。

「分かったから!パパの好きなようにしていいから動いてっ!」

泣くのではないかという表情で懇願してきます。

「分かった。」

それだけ言い、止めていた腰を思いっきり動かしはじめました。

「あーっ!あんっ!気持ちいいよっ!」

急に動かれたからか声になっていません。

ご褒美にレミが好きなように思いっきり激しく突いていましたが私にも限界が来ました。

「もう出そう。どこに出して欲しい?」

突くのに集中するためにレミの口から私の指を外していたのですが、いつの間にか自分の指を口に突っ込みしゃぶっているレミに射精する場所を聞いてみます。

「中にっ!中に出してっ!」

大好きな中出しをねだってきますが、子供を3人も産み経済的にも厳しいため、しばらく中出しは禁止しています。

「中は駄目だよ。赤ちゃん出来ちゃう。」

中にぶちまけたいのを我慢します。

「大丈夫だよ。もうおばちゃんだし簡単には出来ないから中に出してー!」

叫ぶように中出しをねだってきます。

「今度鑑賞してもらう時に中出ししてあげる。」

「ヤダっ!中が一番気持ちいいから今がいい!」

もう我慢出来ません。中に出さぬよう急いで膣から抜き、最近ポッチャリとしてきたレミのお腹にぶちまけます。

「あんっ!いじわる。中って言ったのに!」

息を整えながら中出しされなかった不満を言ってきます。

「中出しは誰かに見られながら中出しする時まで取っておこうよ。」

お腹に出した精液をティッシュで拭きながら、複数プレイを行う最終確認をします。

「今度休みが合ったらね。」

そうです。休みがなかなか合わず、子供がいない時に自由に行動出来る日がほとんど無いのを分かっていてレミは鑑賞プレイを了承したのです。

「じゃあ平日に2人で休める日があったら計画するからね。」

「分かった分かった。眠いから寝るね。」

そんな日は無いだろう。とレミは思っています。ですが私は分かっていたのでした。およそ2カ月後の平日に2人仕事が休みの日がある事を‥‥

この話の続き

妻のレミが鑑賞プレイを了承してくれてから、およそ2カ月が経ち5月中旬になりました。レミと今月後半の仕事や、子供の学校の予定を話ている時にさりげなく言いました。「5月最後の月曜日はママ休みだよね?パパも有給取ったから。」#ブルーレミは小学校の教員をしており、5月後半の土曜日は勤めている学校…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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