体験談(約 15 分で読了)
【超高評価】バイト先の気が強い巨乳先輩が新人のチャラ男に……②(1/2ページ目)
投稿:2025-04-21 22:29:33
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本文(1/2ページ目)
俺の名前は大志(たいし)って言います。今回は大学生の時に体験したエロい話を書いてみたいと思います!……………当時、大学2年生だった俺がバイトしていた居酒屋には、結衣先輩という女性が居ました。結衣先輩は1つ年上の大学3年生。端正な顔立ちにパッチリと大きな猫目、身長は167cmく…
前回の続きからです。
――――――――――――――――――――――――――
「どうせ、何言っても帰すつもりないんでしょ……だったらさっさと終わらせて……」
もう一度カラダを要求するチャラ男にそう返答してしまう結衣先輩……
答えを聞いたチャラ男は「やり〜♪」と満足そうにニヤついています。
そうして、軽く休憩を挟み再開される2人の情事……
………
……
…
「じゃあ自慢の結衣パイで俺のチンコ挟んでもらおっかなー笑」
ベッドの縁へと腰かけ両脚を広げ、硬くそそり勃つ肉棒を結衣先輩に向けるチャラ男。
「――っ、なんで、そんなこと!……」
「マンコいっぱい気持ちよくしてあげたんだから、お礼してもらわないと♪ほらはやく!」
「っ……う」
休憩のお陰で多少冷静になったのか、強気な態度が戻りつつある結衣先輩。
それでもチャラ男には逆らえないのか、要求に従い膝立ちの状態となりHカップの双乳を差し出してしまいます。
大きいだけじゃなく、キレイな形を保っている完璧としか形容のできないおっぱい……
本来であれば彼氏以外は触れることが出来ないソレを、チャラ男みたいな最低男の性欲を満たす為に使われてしまう……その姿があまりに扇情的過ぎて俺は思わず生唾を飲み込んでしまいます。
「ローション垂らしますね~♪」
「ちょっと!……んっ……っ…」
いつの間にかに用意していたローションを結衣先輩のおっぱいに垂らし、そのまま両手で胸全体に塗り広げるチャラ男。
そうしてぬらぬらと淫靡なテカりを見せる双乳が、結衣先輩の手によってサイドから寄せ上げられチャラ男の長竿を包み込むと上下に動かし始めます。
「うっは、結衣さんのパイズリ最高笑」
「っ…………」
「つか俺って結衣さんのおっぱい目当てでバイト始めたんすよね笑、覚えてないと思いますけど一度客としてあの店行った時結衣さんに声掛けてさ、まぁそん時は全然相手にされなくて笑」
上機嫌に語り始めるチャラ男、この話は俺も初耳です。
「んで、バイトならチャンス作れっかなーと思ってあの店でバイト始めました笑」
「っ……なにそれ、ほんと……馬鹿じゃないの……」
「はは、行動力があるでしょ?まぁそんな努力の甲斐あって目標達成出来ましたけど笑」
「…………そ、どーでもいい……さっさと終わらせたいんだけど」
「怒んないてくださいって笑、じゃあこのままパイズリでイかせてくれたらセックスはなしでいいですから、ね!」
「…………」
「制限時間5分くらいで……スタート!」
そう言ってスマホのタイマーをセットするチャラ男、結衣先輩はその提案に無言でしたが、先程よりも激しくにおっぱいを擦り上げ、チャラ男をイかせようとしていました。
「へへ、結衣さんキスしましょうよ!そしたらすぐイッちゃうかも笑」
「――っ!する訳ないでしょっ!」
「えー、セックスしたんだしキスもいーじゃないですか笑」
「関係ない……ダメだから」
互いが顔を近づければ簡単にキス出来てしまう距離感の2人、しかし結衣先輩は強く拒否をします。
カラダは許してもキスという行為はまた別という事のようです。
「まぁいっか……じゃあ代わりに俺の乳首舐めてくださいよ笑」
「っ……嫌っ!」
「いいから!ね!ねっ!」
拒否する結衣先輩の声を無視し、胸板を近づけるチャラ男。
「彼氏の為に練習しときましょ!ペロってさ笑」
「ぅ……はぁ…………ほんとっ、どんだけ変態なの……」
チャラ男のしつこさに拒否しても無駄だと思ったのか、悪態をつきながらもチャラ男の胸板に顔を近づける結衣先輩。
そして薄く開いた唇からピンク色の舌先を出し「ぴとっ」とチャラ男の乳首に触れさせてしまいます。
「ペロ……チュ」
「…っはぁ笑」
恥ずかし気に目を逸らしながらチャラ男の乳首を舌先でチロチロと刺激し、同時に肉棒へ対しパイズリを行う結衣先輩。
「チュ……レロ…レロ」
「やっべマジ気持ちいいー、彼氏さんにコレ見られたら言い訳出来ないっすね笑」
「……っ、黙って……チュ……ハァ」
「はは、ほらもっとエッロい感じで音鳴らして♪」
「ン……チュ……チュル……ハァ……ンチュ……チュ、レロ」
「っ~♪」
言われるがままに大きくなるリップ音……
時折、もう一方の乳首へと舌先を変えながら奉仕を続ける結衣先輩……
チャラ男は気持ちよさげに声を漏らしたりしますが、それでもイクような素振りは見せず、時間だけが過ぎていきます。
そうして、5分の経過を知らせるアラームが鳴り、結局チャラ男がイクことはありませんでした。
「残念、すっげー気持ちよかったけど時間切れ!……必死に乳首舐めパイズリしちゃう結衣さんまじエロすぎっ笑」
「っ…」
「それじゃ、約束通りまたマンコ貸して貰いますね〜」
そう言って再び長竿にコンドームを装着し始めるチャラ男、結衣さんはその姿を顔を赤らめ見つめてしまっています。
「うし、じゃあお尻こっちに向けて壁に手着けて♪」
「……ぅ」
「結衣さんも俺とのセックスハマっちゃった感じっすよね?」
「――っ…なにそれ……勘違い過ぎてキモいんですけど……ン」
「えーそっかー笑…………もうちょっと腰上げて♪」
「……っ、ハァ…………んっ」
強い口調で否定するも、チャラ男の指示に従い両手を壁に当てお尻を高く突き出し、前傾姿勢をとってしまう結衣先輩……
所謂立ちバックと呼ばれる体勢で始まる2人の行為、チャラ男の肉棒は最初と変わらぬ硬度を維持したまま、再び結衣先輩の蜜壷へと挿入されていきます。
パン…………パン………
「彼氏とはこの体勢でやった事あります?」
「っ……ぅ………ない、………っ」
「マジ!?彼氏どんだけ淡白なんだよ笑、いっその事俺に乗り換えちゃいませんか?」
「――っ、ありえない、アンタの事…好きになるハズないでしょ……っぁ」
「えーこれでも結構モテるんですよー?つまんないセックスしか出来ない彼氏より魅力的だと思うんだけどなー笑」
「……ぅ……彼氏の方が全然魅力的だから!」
「はは、そうやって言っとかないと彼氏に申し訳ないですもんねー笑、まぁ俺としても彼氏の事大好きな女とヤる方が燃えるんで良いですけどー」
パン…………パン…………パチュ
「うっ……っ、はぁ…………はぁ……あぁ……ふぅ」
「……あ、……くぅ……ふぅ、ふぅ……っぁ」
「んっ……ぁ、っ……うっ……あ、あっ!」
ゆったりとしたペースで行われるセックス……
結衣先輩のクビれた腰を掴み、肉棒が蜜壷の最奥へ当たるようミッチリと腰を押し付け、ゆっくりと引く……そうして蜜壷から完全に抜けきる直前、再度腰を押し付けガチガチの肉棒を沈め込むチャラ男。
そのイチモツの長さを証明するように、長いストロークで繰り返されるソレに、結衣先輩は酷く艶然とした表情で何度も熱の篭った息を吐き出しています。
「どーですかコレ?他の女の子は皆めっちゃ気持ちいいって言ってくれるんですけど笑」
「……っぅ、ふぅ、……別に……っぁ、ハァ……」
「強情だなー、彼氏じゃこんな奥までチンコ届かないっしょ?笑」
「――っう、はぁ……あ、っあ、……っぁ」
「てか結衣さんてかなりドMですよねー、こうやって彼氏の事言う度にマンコめっちゃ締め付けてくるし笑、バイト先じゃガードが固くて高嶺の花みたいな結衣さんが実はドMで浮気セックス大好きとか知ったら皆ショック受けるだろうなー笑」
「――なっ!!好きなんかじゃ……っぁ、ハァ……っ……んっ」
「本気汁太ももまで垂らしちゃってる人が言っても説得力ないっすよ笑」
「あっ、っ、嘘っ、そんな……んぅ、ぅ!」
結衣先輩の被虐心を煽る言葉を並べ反応を楽しむチャラ男。
腰の動きは徐々にその早さを増し、丁寧に結衣先輩の蜜壷を味わうセックスから、貪り喰らうような荒々しいセックスへと変化していきます。
パン、パンパチュ、パンパングチュ、パン!
「あっ、あ、あ、っ…んっ!あ、あ、あ!はげし…い……っはぁ……あんっ!」
壁に手を着いていた結衣先輩の片腕を引っ張り、力が逃げないようにして腰を叩きつけるチャラ男……
もう片方の手を結衣先輩の胸元へと回し、タプタプと律動する艶乳に指を沈めこんでいます。
「あ、あ、あ、ダメっ……これ、……イッちゃ……ぅ!っああ!」
「そんな簡単にイッたら彼氏悲しんじゃいますよー?笑」
「あ、あ、っぅ………イクっ!だめイクっ!――――っああ、あっ…ああぁああああ!!!!!!」
足をピンと伸ばし、突き出したお尻をビクビクと震わせる結衣先輩、そんな様子など気にせずとチャラ男は腰を振り続けます。
「んっ!!あ、あ、あ、待って…1回…………とめ……あっ!あんっ!あっ、うっ!」
「だーめ、結衣さんばっか気持ちよくなってズルいっすよ笑」
パチュパチュ、パンッ!パン、パチュ、パンッ!
「あん!、ああ、あ、あっ、ぅ…そこ……やだ、これ…………また!……っ」
「お、またイク?ほんと雑魚マンコっすね笑」
「あっあ、あ、!そこ……っ…やっ、あ、あ、あイク、それだめイクっ!!――――ぁっ!ああああっ!っう!ああぁ……っ…んっ!…」
呆気なく迎える再びの絶頂……
先程よりもさらに大きくお尻を跳ね上げ快感に震える結衣先輩、その動きによって蜜壷からチャラ男の剛直が抜けると、腰砕けのようにその場にヘタり込み荒く呼吸を繰り返しています。
「ふぅ、………ふぅ……はぁ………はぁ………ンっ」
「あーあ、チンコ抜けちゃったじゃないですか、まだ終わってないんですから立って!」
「……っ、はぁ…………はぁ……ンッ」
「だらしないなー笑、しょーがないんでベッドでヤりましょ♪」
「ぅ…………」
力の入らない様子の結衣先輩をベッドへと運び、今度は後背位の体勢でセックスを再開するチャラ男……
パン…パチュ…パンパンパンッ
「んっ、あっ、あ、ああ、あ、あ!……あ、っ、あ……つぅ!」
上半身をベッドへと突っ伏し、お尻を高く突き出す形でチャラ男の長竿を受け入れる結衣先輩。
両手でベッドシーツをギュッと握り、快感に耐えるように枕に顔を埋めていますが、艶やかな声を全く抑える事が出来ていません。
「ん、あ、あ、あっ!っぁ……うっ!あ、ああ!ッハァ……んっ!うっ!」
「結衣さんやっぱこうやって後ろから突かれるの好きなんだ?マンコすっげ〜喰い付いて来るんですけど笑」
「…ぅ、あ、っ、あ、ちがっ、あ!はぁ…ぁ!っあ!あんっ!」
チャラ男の指摘にフルフルと首を振り必死に否定する結衣先輩……バイトの時に見せる凛々しさとは掛け離れた、男に支配され、快楽にカラダを悦ばせてしまっている姿に俺はどうしようも無い程の興奮を覚えてしまいます。
「そんな好きなら今度彼氏にもおねだりしてみたらいいじゃないですか♪ま、全然気持ちよくなれねーと思いますけと笑」
「んっ!!ん、んっ!っあ、あ!あっ!!ハァ……っあんっ!」
「ほらまたマンコ締まった、ほんとドMだわ笑」
グチュ…パンパチュ……グチャ…パチュパンパン!
再度被虐趣味を指摘され、それを証明するかのように蜜壷から漏れる恥音を大きくしてしまう結衣先輩。
「んっんっ!……ハァ……やだ……あ、あっ!……ぁ、ンッ!」
「あーこのマンコ気持ちよすぎ笑、一緒にイキましょ?」
限界が近いのかラストスパートとばかりに腰を強くぶつけ始めるチャラ男。
パン!パンッ!パチュパチユパンパンパンパンっ!
「あっあっ!、っぅ…あっあ、あ、っ!イクっ!!!イグっ!!だめ、もうっ!あ、イクイクっ!――――っあ、あ、イっ、んっ!!んんっあああぁあ゛ああぁ!!!!」
「おー、やっべ出るっ!!」
パチュン!と腰を大きく叩き付けるチャラ男、そのまま蜜壷の最奥を小刻みに揺すりあげ射精しています。
「ンッ、あっ、……はぁ…………はぁ……っ…」
「ふー、めっちゃ絞り取られた笑」
「――っ!!……はぁ……ン、」
射精が落ち着くと蜜壷から引き抜かれる長竿……2回目にも関わらず外されたコンドームの先端には大量の精液が溜まっており、チャラ男のとんでもない精豪ぶりが伺えます。
………
……
…
「はい♪」
「……」
自らが口を付けたペットボトルの水を結衣先輩に渡すチャラ男、結衣先輩もカラダを起こしボトルを受け取ると、躊躇いながらも口を付け飲み始めます。
「どーです結衣さん?これからも定期的にこーゆう事しません?」
「……ンッ…嫌に、決まってるでしょ……」
「えー良いじゃないですか、たまーに会ってセックスでストレス発散!……みたいな?笑」
「…………そーいう事しか考えられないわけ?……ほんと呆れる……」
「へへ、結衣さんだからっすよ笑、他の女にはこんな事言いませんて!!ね、どうです?」
「そう……全然嬉しくないし、今後一切アンタと会う気もないから」
チャラ男からのセフレ提案を拒否する結衣先輩、流石にこのまま関係を続ける気はないようです。
「え~つめた……まぁそこまで言うなら諦めますか笑、その代わり最後にゆっくり話しましょうよ」
「はぁ?……」
「セックスの感想とか聞きたいし!ほら隣座って!」
「っ…………」
チャラ男の言葉に何度目かもわからない軽蔑の目を向ける結衣先輩……
そんな視線を気にせず、チャラ男はベッドの縁に腰掛け結衣先輩に隣へ来るよう促します。
従わないと終わらないと悟ったのか、結衣先輩は素直にチャラ男の隣に腰掛けてしまいます。
そうして隣に座った結衣先輩の腰に手を回し、自身へと抱き寄せるチャラ男。
「ちょっと……」
「いーじゃないっすかこれくらい、あんなにセックスしたんですし」
「っ………」
「んで、俺とのセックスどうでした?彼氏のより全然気持ち良かったでしょ?」
「……」
「今日でキレイさっぱり終わりたいなら答えてくれないと♪」
「――っ……ハァ……気持ち、良かった……」
「よっしゃ~笑、彼氏持ちの女にこれ言わせんのたまんねぇわ笑」
結衣先輩の答えを聞き満足そうにニヤニヤと笑うチャラ男……こうやって優越感に浸るのが好きなのかもしれません。
「…………ほんと悪趣味……」
「ははは、でも気持ち良かったのは本音でしょ笑」
「っ、それは……………」
「まぁ、結衣さんみたいな最高な女を満足させてあげられない彼氏が悪いって事で笑」
結衣先輩の彼氏を小馬鹿にするチャラ男、抱き寄せる為に腰に回していた手で結衣先輩の大きな乳肉を揉みしだき時折、焦らすように指先で乳輪をなぞっています。
「ぅ……あ、……ちょっと……もうおしまい、でしょ……触らないで」
「いやー、もう結衣先輩とヤレないと思うと名残惜しくて笑」
「ン……ダメっ!」
「ちょっと触るだけですって笑」
悪びれもせずヘラヘラと行為を続けるチャラ男……
焦らすように、胸、肩、背中、太ももと、フェザータッチでゆっくり指を這わせて行けば、段々と再びの熱を帯び始めてしまう結衣先輩の呼吸……
「ンッ………ハァ……、ぅ、あっ……」
「やっべぇ、結衣さんのエロ顔見てたらベロチューしたくなってきた笑」
「……っ、ふざけ、ないで」
「いや〜マジ最後なんで!!ここまで来たらお願いします!ほら舌出して笑」
そう言って舌を出し、結衣先輩に顔を近づけるチャラ男。
口では拒絶する結衣先輩ですが、目尻は下がり、潤んだ瞳のその顔は明らかに発情の様相を見せてしまっています。
「めっちゃ気持ちよくなれっから!ねっ!」
「……やっ――ンッ!あ、ちゅ……レロ……んっ!ちゅ、ダメだって……ん、んっ!ちゅ!」
そうしてチャラ男によって強引に奪われてしまう結衣先輩の唇……
あんなにダメと拒否してたのに……1度キスを許してしまえば結衣先輩の抵抗はあっさりと終わりを告げ、むしろ積極的にチャラ男の舌を口内へと受け入れ自らのピンク色の舌を絡めてしまっています。
触れては絡ませ、まぐわい、何度も唾液を交換する姿は恋人同士にしか見えません……
「っちゅ、ンッ……ぺろ……ちゅる、はぁ……んっ!はぁ……」
「んちゅ……へへ、彼氏以外の男とするベロチュー最高に興奮するっしょ?」
「っ……んっ、ちゅる……しら、ない……」
「自分からめっちゃ舌絡ませちゃってる癖に笑」
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(2020年05月28日)
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