体験談(約 7 分で読了)
就活生の私が男の子のせいで公園のトイレで激しく乱れてしまった2
投稿:2025-04-21 21:54:41
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本文
あれは、就活で心も体もヘトヘトだった頃に近所の公園で起きた話です。その日は午前中に面接が終わり、連日の就活で頭を空っぽにしたかった私は、リフレッシュにと家の帰りに近所の公園に寄ることにしました。いつも通る公園は子供たちで一杯だったので、そこから少し離れた別の公園に行くことにしました。その…
電話が鳴ります。
息を整えながら、(出ないと…)とぼんやり考え、
カバンの中のスマホを取ろうと、フラフラしながら立ち上がりました。
パンストとパンツは膝まで下りたままで太ももに絡まるように引っかかり、スカートはたくし上げられたまま、お尻がむき出しです。
狭い個室に、潮と愛液の生々しい匂いが充満しています。
後ろの棚に置いたカバンに手を伸ばそうと、ふらつきながら振り返りました。
OOちゃんの目が、私の股間に釘付けになっています。
ハッと息を飲んで、頭が一瞬で冷えました。
(うそ…!そうだ…OOちゃん…!)
膝まで下りたパンストとパンツが足枷のようで、動こうとしても上手く動けません。
視線を下げると、ズボンの前が大きく膨らんでいて、上部に小さな濡れシミができています。
鼻息が荒く、目はアソコに釘付け。興奮と好奇心が抑えきれない様子が、彼の全身から溢れ出しています。
(まずい…!)
慌ててスカートを下ろそうとしますが、パンストが膝に絡まり、思うように動けません。膝がガクガク震えて、バランスを崩しそうになります。
転んで押し倒されるなんて、絶対に避けたいと思いました。
「OOちゃん、ちょ、ちょっと離れよっか…!」
彼は私の言葉をまるで聞いていないかのように、一歩近づいてきました。
目が私のアソコから離れません。次の瞬間、予想通り、彼が勢いよく飛びかかってきました。
「うわっ!やめて!やめてってば!お願いだからぁっ!」
両手を伸ばして腕を掴み、必死に止めようとしますが、スカートとパンストが膝に絡まり、足がもつれて動けません。
前にも後ろにも逃げられず、壁に背中が押し付けられます。
手が私の太ももに伸び、力強く股の間にグイッと滑り込んできました。
クチュッ!と濡れた音が響き、さっきの絶頂で敏感なアソコが鋭く反応します。
「んあ”ぁっ!やぁっ!ダメぇっ!」
と声が漏れ、膝がガクンと崩れそうになりました。
(やばい、やばい、やばい…このままじゃ…)
さっきの快感がまだ残っていて、彼の指の動きに抗う力が弱まっていきました。
(やめて…やめて欲しいのに…!)
指が、好奇心と興奮のままに、膣の周りをサワサワと撫で始めます。
「..ぁ..はぁ」
柔らかい皮膚を這う感触に、ゾクゾクと電流が走ります。
「ん”ッ…やっ…ダメぇ!OOちゃん…お願い…やめてぇっ!お姉ちゃんおかしくなっちゃうからっ!」
声が上ずり、腰が勝手にクネッと動いてしまいます。彼はクリトリスをつまんだりグリグリと潰すように左右に揺らしてその感触を楽しんでいるようでした。
「あっああっんあっはあん」
ビンビンに膨らんだクリトリスが、触られるたびにビクビクと跳ね、鋭い快感が脳天を突き抜けます。
「あ”ぁっ!そこ…ダ…メぇっ!はぁぁん!」
膝がガクガク震えます。彼は私の反応にさらに興奮したのか、指を膣内にグポッと押し込み、ザラザラした膣壁を執拗に掻き混ぜました。
グチュグチュ!」と粘り気のある音が響き、愛液がドロドロと溢れ出します。
「あっ!んああっ!お”ッ…いじっ..な..あッ!いでぇ..ダメ…」
羞恥と快感が混じり合い、頭が真っ白になりました。敏感な体は、彼の好奇心任せの触り方に耐えきれません。
「あは、っあっあっんああっ」
指が膣内をグポグポと動き、クリトリスを弾くたび、腰が勝手に跳ねます。
「んあ”ぁっ!ダメ!!イクッ!イクッ!…イグぅっ!!」
最初の波が押し寄せてきました。
ブシュッ!と潮が勢いよく噴き出し、便器に叩きつけられ、床が濡れます。
脚がビクビク痙攣し、完全に崩れそうになりました。彼は目を輝かせ、愛液を流しながらヒクヒクうごめく膣口に顔を近づけてきました。
「フッフッ」
と熱い鼻息がアソコに当たり、まるで珍しいものを見つけたような目で観察します。
(そんな…近くで…見ないで…!)
恥ずかしくてどうにかなりそうです。
突然、舌がクリトリスに触れました。チュパッ!濡れた音が響き、電撃のような感覚が全身を貫きます。
「あ”ッ!!舐めちゃ…やぁっ!そこ…イィ”っ!」
彼は無我夢中でクリトリスにしゃぶりつきます。時折、膣口に舌をグイッと差し込み、ヌルヌルした内壁を舐め回し、愛液が彼の唇に絡みつきます。
「ああッ!あんっあはッ!んあっあっあ」
はだけた胸元が上から彼の頭を見下ろす私の視界入ります。
興奮に震える手でジャケットを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを途中まで外し、ブラをグイッと押し下げると、カチカチに勃起した乳首がムキッと顔を出します。
ピンッとそり立ち、つまんで欲しいと訴えているそれを、人差指と親指ではさんでギュッと摘んだその時
「ッ!!ッあはあっーーーん!!はあぁん!!」
私は声を跳ね上げました。
乳首を摘まむたび、電流のような快感が脳を突き抜け、クックッと腰が勝手に前後してしまいます。
「んっ!いぃ゙っ!いぃ゙っ!」
親指と人差し指で乳首をキュッと潰し、グリグリと捻ります。汗がにじみ乳首がさらに硬く膨らみ、まるで小さなビーズのようになります。
彼の舌がクリトリスを舐め回すたび、快感の波が押し寄せます。
私は片手を彼の頭に伸ばし、髪をギュッと掴んで股間に押し付けました。
「はぁん!もっと…あっ!OOちゃん…イッちゃうっ!そこ…あっあっ…」
腰をグイグイと動かします。次の瞬間、二度目の絶頂が襲ってきました。
「ッん”ん”ーーーー!!」
プシャーッ!潮が彼の顔にビチャビチャとかかります。彼は驚いたように一瞬顔を上げました。
力尽きた私は便器の縁にもたれかかるように崩れ落ちます。
息を荒げながら彼を見ると、ズボンの前がさらに大きく膨らんでいます。濡れシミが広がり、興奮が抑えきれない様子です。
彼は私の視線に気づき、目の前でズボンごとパンツを下ろすと、驚くほど大きなアソコが飛び出します。
皮に覆われた先端が少し顔を出し、ヌルッと湿っています。ムワッと濃厚な精子の匂いが漂い、鼻をつきました。
(この…匂い…!おがじぐなるっ…!)
その瞬間、頭の奥で何かが弾け、タガが完全に外れました。
スカートとパンストを脱ぎ捨て、便座の縁に浅く腰掛けました。両手を後ろについてバランスを取り、股を限界まで開いてアソコを思いっきり突き出します。
アソコはヒクヒクと脈打ち、膣口は愛液にまみれて開いたり閉じたりしています。
彼は目をギラギラさせ、ガチガチにいきり立ったアソコを手に持ちます。パンパンに膨れた亀頭が、ヌルッと皮から剥き出しになりました。
「ハッハッ」と荒い息を漏らしながら、私の膣口にアソコを押し当てます。
クチュッ…熱い先端が膣口を押し広げました。
私は結合部を凝視しながら、膣を広げられる感覚にガクガク震えます。
「はっあはぁっ!」
亀頭が膣壁を擦りながらゆっくりと進み、膣が彼のアソコを締め付けます。
次の瞬間、彼は思いっきり腰を突きだし、一気に奥まで挿入しました。
子宮口に亀頭が直撃し、グッと押し当てられます。私の目はかっと見開き、全身が硬直しました。
「ッお”!?んお”ぉっ!!深い”っ!おく…おく”に…イグゥーーーっ!」
雄叫びのような声が喉を切り裂きます。
亀頭が子宮口の縁をグリグリと擦り、柔らかい肉壁を押し広げます。
彼は私の反応に興奮し、無茶苦茶に腰を振り始めました。
「お”おっ激しいっ!お”ッ!…壊れるぅっ!…イグぅっ!イッグゥ!!」と叫び、腰が彼の動きに合わせて跳ねます。
彼は私の胸に顔を埋め、乳首にむしゃぶりつきました。舌でクルクルと転がし、カリッと軽く噛みます。
「んあ”ぁっ!乳首…ダメぇっ!噛むの…やぁっ!…気持ちいいっ!」
鋭い快感が脳を突き抜け、乳首がさらに硬く膨らみ、破裂しそうなほど充血します。
(この子…こんな…!)
母性本能が刺激され、子宮が疼き、理性は吹き飛び、完全なる発情状態に飲み込まれました。
「もっと…奥…突いてぇっ!」
彼の腰の動きが激しくなり、子宮が収縮し、愛液が白く泡立ちます。
ついにその瞬間がやってきました。
彼は私の腰をガッチリ掴み、亀頭を子宮口にグリグリと押し当て、唸りながら射精を始めます。
「ん”ーッ!ん”ーん”ー!」
亀頭が子宮口に押しつけられ、柔らかい肉壁をこじ開けて精液が子宮の奥まで流れ込む感触が全身を貫きます。
私は腰を浮かせて必死に受け止めました。
「あ”っ!!おぉ”っ!イック!イック!イクっ!イクッ!イク”ぅぅううううっ!!」
力尽きた私は、便器の縁にグッタリともたれかかり、太ももがガクガクと震わせています。
彼は床にへたり込み、荒い息を吐きながらその様子を見つめていました。
子宮の奥がズクズクと疼き、彼の精液の熱さが下腹部に重く残っています。
床には大きな水たまりができ、タイルの冷たさがお尻に刺さり、ゾクッと震えました。
外から木々のざわめきと遠くの車の音が微かに聞こえます。
彼は床にへたり込んだまま、荒い息を「ハア…ハア…」と吐き、俯いています。
私は視線を合わせられず、膝に絡まったパンストをグイッと引き上げようとしましたが、愛液でヌルヌルした太ももに引っかかり、思うように動けません。
(こんな…本当に…しちゃったんだ…)
子宮の疼きが収まらず、精液がまだ奥で脈打っているかのようです。
(これ…妊娠…しちゃうかも…)そんな予感に息が詰まりました。
「OOちゃん…ちょっと…大丈夫…?」
震える声で呟くと、彼はハッと顔を上げ、目を逸らしながら口ごもりました。
「う…うん…」
私は唇を噛み、言葉を探しました。
「うん…ね、これ…誰にも…言わないで、ね?お願い…OOちゃんとお姉ちゃんの秘密ね?」
懇願するように言うと、彼はコクコクと頷き
「お…おばあちゃん…待ってるから…帰らなきゃ…」
「じゃあ…一緒に帰ろう…OOちゃんの家、近くだよね?」
彼は小さく頷き、ズボンを整えながら立ち上がりました。
個室を出ると、トイレの古びた洗面台で手を洗いました。鏡に映る自分の乱れた姿に息を飲みます。髪は乱れ、頬は赤く、目は潤んでいます。
私は慌てて髪を整え、彼と一緒にトイレを出ました。
私たちは無言で公園の出口に向かい、住宅街の道を歩きました。
彼は私の少し後ろを歩き、俯いたまま一言も話しません。
彼の家は公園から数分の小さな一軒家でした。門の前に立つと、彼は目を逸らしたまま呟きました。
「ここ…ありがとう…」
「うん…気をつけて…ね」
彼は門をくぐり、ドアを開けて家に入っていきました。
私も我が家に向かいます。
家に着くと、靴を脱ぎ、カバンを置く動作はいつも通りなのに、体の奥がまだ熱く疼いています。
風呂場に向かい、服を脱ぎました。
パンツを下ろすと、ヌルヌルと濡れた感触に息を飲みました。愛液と精液が混ざり合い、ドロドロと太ももに垂れています。
濃厚な匂いが鼻をつきました。
パンツの内側はグチョグチョで、ネバネバした白濁の液体が糸を引いてベットリと張り付いています。
指で触れると、ヌルッと滑り、熱い感触が指先に絡みつきます。
行為の記憶が一気にフラッシュバックしました。亀頭が子宮口を押し、精液がドクドクと注がれる感触が蘇り、子宮がズクズクと疼きます。
私は思わず手をアソコに伸ばし、ヌルヌルの感触を指でなぞりました。クチャックチャッと濡れた音が響き、クリトリスがビクビクと脈打ちます。
パンツのネバネバした液体を指に絡め、膣口をクチュクチュと擦りました。
垂れ落ちる精液と愛液が太ももを伝い、ドロドロと床に滴ります。
「んっ…こんな…グチョグチョ…まだ…彼の…」
片手で乳首をギュッと摘まむと、カチカチに硬くなった乳首がピクッと跳ね、電流のような快感が走ります。
子宮の奥が熱く疼き、行為の余韻に飲み込まれながらイキました。
私はすぐにシャワーを浴び全てを流しました。
それからの数週間、私は綺麗さっぱり切り替え、平穏な日常を送りました。
朝はいつものように身支度を整え、家の近くの公園を通って駅に向かいます。
子供たちがブランコで遊び、笑い声が響く賑やかな公園は、寂れた公園の暗い記憶とは対照的です。
私はあの寂れた公園には二度と近づかないように遠回りしてでも避けるようにしました。
就活に打ち込み、新しい職場でのスタートが決まり、日常に希望の光が差し込みます。
仕事の準備を進め、家の近くの公園を通るたび、子供たちの笑い声に心が軽くなりました。
寂れた公園のことは、まるで悪夢のように遠い記憶になりました。
でも、数週間後のある朝、違和感に気づきます。胸が張り、朝食の匂いで軽い吐き気が襲ってきたのです。
乳首がいつもより敏感で、軽く触れただけで「んっ…」と声が漏れました。
下腹部に手を当てると、子宮が重く脈打っている気がします。
(まさか…)
ドラッグストアで妊娠検査薬を買い、震える手で試しました。結果は陽性。
私はあの日の行為で男の子の子供を身籠ってしまったのでした。
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(2020年05月28日)
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