体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】取引先おじさんの命令で、紹介先のセクハラを煽った話(1/2ページ目)
投稿:2025-04-20 13:15:11
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本文(1/2ページ目)
初投稿です。よろしくお願いします。26歳頃のセクハラ体験を告白したいと思います。まず自己紹介をします。名前はななみ(仮名)です。身長160cm、自分で言うのも変ですがスタイルは良い方だと思います。茶髪を緩く巻いてポニテにする事が多いです。明るくて人懐こい性格と言われます。私は営業…
読んでいただきありがとうございます。前回のあらすじから。大型契約を狙う私は、経営者達の懇親会に参加。取引先の山田さんにセクハラされまくり、最終的にハメられてしまいました。私はかなり後悔しました。とんでもないことをしてしまったと。罪滅ぼしではないですが、週末のデート…
読んでいただきありがとうございます。
前回のあらすじから。
山田さんとの契約で好成績の私は、招かれるまま乱交パーティに参加。かわるがわるハメまくられてしまいました。
山田さんとの週1の打ち合わせは継続しています。
彼とは、紹介先が成約した場合、私の会社から売上の1割ほどを支払う契約を結びました。
私の会社内部向けには、山田さんは私を気に入り善意をもって紹介をくれる社長という形で認識されていました。
「そういえば、中村さんのところ。まだ契約決まってないんだったか」
「はい。金額も相当大きいので、中々稟議が通らないんでしょうね」
昼間の打ち合わせから当然のように山田さんに犯された後、彼はタバコをふかしながら尋ねました。
中村さんは、山田さんからご紹介を頂いた取引先の部長さんです。要望に合う提案をした自負はありましたが、中々進展がありませんでした。
「絶対通すと決めたら通せるだろ。まだ何でもしてやるって気持ちにさせてないのよ、ななみちゃんが」
山田さんは真っ当なようで、服の乱れを直す私のお尻を叩きながら言うので、やはりセクハラおじさんです。
「そうは言っても…」
「いい方法を教えてやるよ」
そして後日。
「本日はお時間をいただきありがとうございます」
「いえいえこちらこそ。私も中々こんなところ来ないからね」
中村さんと私は、料亭の個室にいました。
検討の進捗を伺う体裁で、お食事に誘ったのです。
会社としても、食事の接待は許可しているので、予算も滞りなく下りました。
料亭としてはリーズナブルな方ですが、部屋は母屋から離れのような作りになっていて、静かで落ち着いていました。
「ジャケットお預かりします」
「悪いね」
中村さんは、山田さんとはタイプの違う方でした。
短髪をビシッとセットした、ビジネスマンです。
メリハリがあり、普段は厳しい指摘もありますが、私が上司を連れて食事をした際は、上司の軽い下ネタで笑っていた記憶があります。
「私もジャケット脱がせていただきますね」
「どうぞどうぞ、今日は楽にいきましょうよ」
私もジャケットを脱いでハンガーにかけます。
その日ジャケットの下には、丸首の少しカジュアルな白ブラウスです。
そして、普段はしているキャミソールをしていませんでした。
ブラウスも、あまり厚い生地ではないので、ブラジャーが透けかねません。
下着は、コードブラ?と言うのか、カップの上に紐があって、谷間に沿わせるように身につけます。
パンツも同様に、浅いところで履くゴムの上にさらに紐があって、腰骨にひっかけるようにする形でした。
全体が薄いピンクで、白いレース刺繍で花の模様が描かれてるものを着けていました。
キャミソールをしないのは、山田さんの言いつけでした。
下着もプレゼントされ、次の接待はこれを着けていけ、と言われたのです。
「男はそういうのが好きなんだから、デカパイアピールしたらもっと成績伸びるだろ」
「セクハラされてみろ、簡単だ」
山田さんは、自分のもの同然にした私を見せびらかしたいようにも思えました。
「すみません、では…」
「うん、ありがとう」
グラスにビールを注ぎ、乾杯します。
すでに料理は小鉢や刺身など並んでおり、歓談が進みます。
契約を進めたいが、他部署が別会社と付き合いがあり、難航していること。中村さんの部署は私を推そうとしていることなど。
ただ、お酒が何杯か進み、次第に会話は雑談の方向に進みました。
「ななみさんは、結構おじさんから好かれるでしょう。男が喜ぶ返しを知っているよね」
「ありがとうございます。そうでしょうか?自覚はないんですけどね」
「そういう謙虚なところだよ。普段は明るいのに、褒めると照れて、可愛げがあるよね」
「え〜褒めすぎですよ」
ビールではなく日本酒を頼み、お酌が少し遠くなると、対面から座布団を持って隣に移動します。
「そこまでしてくれなくていいのに」
「いえいえ、今日は私がお招きしたので」
正座で座ると、スカートの裾が上がり、太ももが見えてしまいます。
「そんなに魅力的だと、引く手数多だろう?相手も選び放題でしょう」
「いやいや、そんなことは」
「彼氏さんがうらやましいよ」
「あはは…」
彼氏の存在をはぐらかすような笑い方をしたと思います。
流石に、彼氏を差し置いて取引先にハメられ、今日はその方の命令を受けてます。なんて言えません。
お互い日本酒をチビチビ飲みながら会話は続きます。
「しっかりしてて、可愛らしいけど色気もあるよね。女性に聞くのはあまりよくないけど、今いくつだっけ?」
「26です」
「私の娘とあまり変わらないのに、信じられないな」
色気もあるよね、の言葉の通り、中村さんの目線はだいぶいやらしくなっていました。
顔を見ながらも、チラチラ胸を見られているのがわかりました。
「相当スタイルもいいよね、運動とかしてる?」
「少しだけ。休日は軽くジムに行ってます」
「どうりで。腹筋とか、割れてるんじゃない?」
「いやいや。私なんか全然。太らないようにするのが精一杯です」
身体についての話なので、身体を見るのは当たり前のこと、と言えばそれまでですが、至近距離で見られるのはやはり恥ずかしいです。
「走る時とか、おっぱいが揺れて大変じゃないの」
「あはは…意外と大丈夫ですよ、スポブラって結構がっちりホールドしてくれて」
「そういうものかね。隣で走る男は大変だろうな」
お猪口をクイッと傾けて、中村さんは続けました。
「ななみさんは、何カップなんだっけ?相当大きいよね」
ついに直接的に聞かれてしまいました。恥ずかしいと思いながらも、山田さんの言葉がよぎります。
「セクハラされてみろ」
私は少し躊躇った後、答えてしまいました
「ええ…恥ずかしいですよ。…Gカップです」
「ほう…!Gか。そうかそうかぁ」
中村さんは笑いながら、肩に手を置いてきました。
「Gカップの営業さんは強いなぁ。中々居ないよ。おじさん達に褒められない?」
「あはは…どうでしょう」
困り笑いで誤魔化しますが、中村さんの言う通り、皆褒めてくれます。
中村さんはすりすりと肩と二の腕を往復させながら続けます。
「私はぜひ御社に発注したいと思っているよ」
「ありがとうございます。ぜひお願いしたいです」
「社内政治が中々骨でね。他部署や既存取引先との関係性もあるものだから。私もリスクを冒して色々と戦う必要があるんだ」
すりすりの手は肩から二の腕、背中へ動きます。
「ななみさんは頑張ってくれている。金額面だけでなく、内容も文句ない。ただ、もう一押しが欲しいな」
手のひらがブラのバックベルトをブラウス越しになぞり、ホックを見つけてスリスリ。
「近くにいい店があるんだ。軽く一杯付き合ってくれるね?」
背中からお尻、太ももにかけて撫でた後、中村さんはお手洗いに立ちました。
「どうしよ、こうなっちゃうよね…」
落ち着かず携帯を取り出すと、メッセージが2件来ていました。
彼氏と、山田さんです。
「今日は会食だったよね。帰り遅そう?寝る前に電話は出来ないかな」
「うん、今日はちょっと遅いかも。先に寝てて。また明日話そ」
彼氏のメッセージを読むとすぐに送り返しましたが、既読はつきません。
仕方なく山田さんからのメッセージを見ると、
「中村さんも簡単だろ?」
とありました。
「別にまだ何もないです」
返信するとすぐに既読がつき、メッセージが返ってきました。
「触られるくらいはしただろ、解散まだだよな?」
「2軒目に少しだけお付き合いします」
少しだけ間をおいて、また返信がきます。
「契約が取れるかは、ななみちゃん次第だな」
山田さんのニヤニヤした顔が浮かびます。
返信する間もなく、中村さんが帰ってきました。
「お待たせ、それじゃ行こうか」
2軒目は、個室のダイニングバーのようなところでした。
部屋はカップルシートで、横並びの大きなソファとローテーブルがあります。
薄暗く、おしゃれなジャズが流れていて、他の部屋の声も聞こえず、いい雰囲気、と言う人もいると思います。
「ウイスキーは好きかな」
「ハイボールは飲みます」
「何事も経験だからね」
中村さんは、自分用と私用に別のウイスキーをロックで、さらにナッツを頼みました。
「じゃあ、乾杯」
「乾杯…あっ飲みやすい」
「そうでしょう」
一口、二口はお酒を楽しんでいましたが、ロックなのでグビグビと飲むものでもなく、お互いグラスを置きます。
中村さんの手が、私の太ももに置かれました。
「ななみさんは利口だよね。成績良いそうじゃないか」
「…皆様のおかげです」
「そう。その通り。接待も上手いしね」
太ももを撫で、少しスカートの裾をずり上げます。ショートパンツを履いているくらいの、太ももの見え方です。
「あの…困ります」
「何も困らないだろう?君はただ仕事をしてるだけなんだから」
内股を指先でサワサワされると、流石にくすぐったいのと、感じてしまうのとが半々で、口元に手を当て顔を背けてしまいます。
「本当に可愛らしいね……君みたいな子が誘ってきたら、断れないよ」
「誘ってなんか……」
何を言ってるんだとばかりに、手が上半身に移ります。ブラウス越しに肩紐をなぞられ、カップのフチを谷間に向けてなぞっていきます。
「気づかない訳ないだろう?接待の場にブラジャーを透けさせてくる女性営業なんて、こうなる事を予想していたんじゃないのか?」
「いやあ、そういうのじゃないと言うか…あはは…」
「嫌なら止めてくれて構わないよ」
そう言うと中村さんは、ゆっくりと服の上から胸を揉み始めました。
「ん…ちょっと、ダメですよ」
「Gカップもあったら大変だろう」
大きく円を描くようにむにんむにんと揉み回され、恥ずかしさで声が出てしまいます。
ブラウスのボタンはあっけなく外され、山田さんから貰ったブラジャーが丸見えになりました。
「セクシーな下着だ、いいセンスだね」
「…ありがとう、ございます」
胸のシルエットが分かるように、谷間に引っ掛けたコードがいやらしいと言われ、ブラをつけたままサワサワモミモミと愛撫を繰り返されます。
「乳首も乳輪も本当に綺麗だ。巨乳で形も良くて」
「あんまり言わないでください…あんっ…」
カップをずり下げると、指先で乳首をつまみながらうなじの匂いを吸われ、完全にいやらしい雰囲気になってしまいました。
「ほら、脚も開いて」
「恥ずかしい…」
スカートをずり上げ、ブラと揃いのパンツを丸出しにします。
「この紐本当にいやらしいよ。…しかもパイパンか。つくづくエロい女だ」
「だって…ああっ…んっ…」
私を後ろから抱えるようにして、胸とあそこをいじられ、声を漏らしてしまいます。乳首もクリトリスも勃起していました。
「熱いまんこだな、期待していたんだろう」
「違うんです」
「そうか?」
パンツを横にずらされると、指が2本すんなりと入ってきてしまいました。
軽く指を曲げて動かすと、湿った音がピチャピチャのして、愛液が垂れてしまいます。
「やばい…だめ…イキそ…」
「ほら、イけ、遠慮なくイきなさい」
「あん…んっんっ…だめだめだめ…イク…っ!」
ビクンッと身体を跳ねさせて、私は手マンで簡単にイってしまいました。
「舌出して」
「…こうれふか……?」
中村さんが覆い被さり、キスしてきました。
私はそれに応じてしまい、舌を絡めあったまま、また手マンで絶頂を迎えてしまいました。
取引先のおじさんに、接待名目で良いようにされる状況に、勝手に身体が興奮するようになってしまっていたんだと思います。
「ここでは君も何かと都合が悪いだろう。少し早いが3軒目としようか。それと…少し余興でもしようか」
店を出て、中村さんに押し出されるようにして進んでいきます。
足の向かう先は、ラブホテル街の方面でした。
ただし普通と違うのは、私がブラウスとスカート以外、身につけていない事です。
ジャケットは畳んで腕に掛け、パンスト、ブラとパンツは全てカバンの中にしまうように言われてしまいました。
「最悪です……」
「そうかな?良かれと思ってだったんだが。あんなセクシーブラを透けさせる方が君にとって恥かと思ってね」
ジャケットを胸に抱えようとするも、お尻を撫でたり捲ろうとしたりとちょっかいをかけられるので、胸も隠し切れず、ノーブラなのでどうしたって胸が揺れてしまいます。
行き交う人の全員が見ている気がして、中には確実に凝視していたり冷やかしの言葉を掛けられたりもして、顔から火が出る思いでした。
下も見える事はないにしても、既に2度イかされて、こんな辱めまで受けて、歩くたびにピチャピチャと音がしそうで、内腿まで愛液が伝っていました。
なんとか人通りの多いところを抜け、ラブホテルの前へ。スパ風の小綺麗なところへ入りました。
「そうだ。エレベーターに乗ったら、ブラウスのボタンをヘソまで開けなさい」
「…えっ、?」
部屋を選び、エレベーター前で待つ間、思いついたように中村さんは言いました。
「むっ、無理です。カメラもついてますし」
「そのくらい皆やってるさ、スタッフもその程度慣れっこだ。ほら、来た」
静かにドアが開き、誰もいないエレベーターに乗り込むと、ほらほらと急かされます。
仕方なく私はヘソまでボタンを外し、胸を丸出しにしました。
「こんなに乳首を尖らせて。露出の才能があるな」
「…ノーブラで、ブラウスに擦れただけです」
そのまま、丸見えの胸をしまうことを許されず、指定の階に着きます。部屋までの廊下がとても長く、鉢合わせしないか気が気ではありませんでした。
ようやく辿り着き扉を閉めた時には、私はかなり疲弊していました。
「はぁ…はぁ。もう無理です…こんなことさせないで」
「楽しんでいただろう?私も実を言うと随分我慢していたんだ。君が紹介されてきた日は、それはもう驚いたさ」
壁に寄りかかる私に中村さんが詰め寄ります。顔がすぐ近くに寄せられました。
「胸も大きく顔もいい。グラビアアイドルかと思ったよ。しかも山田さんからの紹介だ。おおかた、彼のお手付きだとは思っていたがね」
「っ…」
沈黙は肯定と取られました。
「構わないさ。彼の思惑も理解する。半分はビジネス上の利点だろう。双方に貸し借りのある関係だ。近くに彼から何か持ちかけられるだろう。その上君の会社とも契約をしなくてはな。既存取引を切らねばならないのは分かるよね」
「わかります…」
私がなんとかそう言うと、中村さんはそのままキスをしてきました。舌を絡め合うディープキスが数分続きます。
「…私も乗らざるを得ない。ビジネス上の利点なんていくらでもこじつけられる。極上の女を抱く機会は中々ないからね」
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(2020年05月28日)
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