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【超高評価】セックス三昧だった大学生活の思い出①清楚に見えて実はヤリマンだった同級生と人生最高の中出しセックス(1/2ページ目)

投稿:2025-04-20 00:40:23

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ポテ公◆JXQQkUI

大学の同級生、美帆は間違いなく出会った中で一番の美人だった。

170cm台のスラリとした高身長に長い手足、透き通るような色白の肌に映える黒髪ロング、長澤まさみ似の顔。

どれを取っても完璧で、清楚系美人の頂点にいるような女だった。

入学式の日から「とんでもなく可愛い子がいる」「あの手足長い子?凄いよな」などと話題になるほどだった。

「見た目は清楚系なのに、あまりにも美しすぎるせいで目が合うだけで勃起する」というのが俺たち男の共通認識になっていた。

それくらい美帆の見た目は凄かったということだ。

俺にとって幸運だったのは、その美帆と同じクラス、さらに同じサークルだったということ。

どの男よりも美帆を目にする回数が多かった俺は、誰よりも濃く美帆でオナニーをしていたと思う。

誇れることではないが。

美帆は控えめでお淑やかな性格ではあるものの割と社交的な性格だったので、俺以外と喋らないなんてことはなかったし、何ならサークルには俺よりも仲良さそうな男もいた。

増田、工藤、この辺は特に仲が良さそうだった。

増田や工藤その他、まあそのサークルの男はみんな美帆を狙っていたし、それをお互いに隠してもいなかった。

あまりにも圧倒的な美人がいると、男には謎の一体感が生まれるみたいだ。

だが美帆には遠距離恋愛の彼氏がいたから、一応難しいだろう、ということだった。(遠距離なら...という希望はみんな少しずつ持っていたが)

ということだった、はずだった。

ある日、クラスの友達何人かで飲みに行った場所の関係で、美帆と俺だけが他と違う駅から帰ることになった、その駅までの道を2人で歩いている時のことだった。

美帆はひどく酔っていて、そのせいか会話も少しエロい話に発展したりもしていた。

少し会話が落ち着いて一瞬静かになった、その時だった。

「正直、私とセックスしたいと思ってるでしょ」

「え?」

さすがに急すぎて反応できない。そりゃあセックスしたいとは思っているが...

「あんたの家、空いてんの?」

せめて言う順番が逆だろ...と思いながら頷く。

それからはもう家に着くまでの記憶がほとんど無い。絶対に気まずかったはずだとは思うが、興奮でそれも忘れていたのか。

会話の内容は少し覚えている。強烈だった。

「彼氏はいいの?」

「関係ない......」

「良すぎたの」

「え?」

「だから、彼とのセックスが良すぎたってこと」

それの何が俺とセックスをしていいことに繋がるのか全くわからない。

しばらく聞いていると、彼氏(相当デカチンらしい)とのセックスがあまりにも良かったあまり、オナニーでは満足できない。

そこで他人とセックスして性欲を満たすことにした、ということだった。

正直全然理解はできなかった。

「5、6人とやったけどまだ誰もイカせてくれないから渡り歩いてる」

「は?」

絶句する。そんな訳が無い。美帆と一回でもセックスしようものなら絶対に言いふらすはずだ。噂で持ちきりになるはずだ。

「その様子だと、口止め大成功って感じだね〜、やっぱり」

美帆曰く、「一言でも言いふらしたら二度とセックスしない」と言えば絶対に口止めはできる、ということだった。

口止めはそんなに簡単なのか?という思いと、それで口止めできるほどのセックスへの期待がグチャ混ぜになる。

美帆は清楚系の皮を被ったとんでもないヤリマンだった。

彼氏とのセックスが忘れられないという理由で他の男数人とセックスし、次のセックスを口止めのダシにしてさえいる。

とにかく勃起が止まらなかった。

「見た目は清楚系なのに、あまりにも美しすぎるせいで目が合うだけで勃起する」というのも、俺たちの脳が「実はこいつは淫乱だ」と直感して教えてくれていたのかもしれない。

「一応ゴムはしてね、生はまだ誰とも、彼氏ともしてないから絶対ダメ、病気怖いし」

なんて清純ぶって言っているが、ゴムがあろうがヤリマンだという事実は変わらない。

そうこうしているうちに家に着いた。

それからのことはよく覚えている。

玄関のドアを開けるやいなや、美帆を壁に押し付けた。

自分から服を脱いでいる美帆の唇を半ば無理やり奪い、パンツを脱ぎ、露わにした下半身を押し付ける。

服を脱ぎ終わった美帆が俺の陰茎を握る。

電流のような快感が走った。

「え......?」

美帆が驚いたような声をあげ、動きを止める。

そして下を向いて呟いた。

「これ何cmあるの...」

20cmちょいだ。

美帆はがっつくように俺のそれをしゃぶり始めた。

人生で最大の快感が押し寄せる。

美帆のフェラは絶品だった。

唇全体でカリを強く隙間なく圧迫しながらゆったり上下する。同時に舌が亀頭全体を舐め回す。

世界で一番フェラが上手いと今でも思う。

ギリギリで射精を我慢していた俺のチンポを離す美帆。

「生で入れて、早く」

「彼氏とするまで取っておくんじゃなかったのかよ、彼氏より大きいのか?」

「知らない!早く入れて」

勝ち誇ったような気持ちで、唇から唾液と我慢汁を垂らしている美帆を床に押し倒す。

美帆の裸は信じられない程美しかった。

服の上から想像していたより大きい胸(Dカップと後で聞いた)、ピンク色の乳首、かすかに浮かぶ肋骨、腹筋の割け目、くっきりとしたくびれ、大きい尻。

陰茎を美帆の股間にあてがう。

美帆のそこはフェラで興奮したからかじっとりと濡れていた。

ゆっくりと挿入する。

「うあっ......おっきっ」

美帆が甘い声をあげる。

美帆のマンコはとんでもない名器だった。

締め付けが強く確かな抵抗を感じるのに、しっかりと濡れていてよく滑る。

「うっ......はっ......!凄っ......!」

奥まで挿入すると、美帆は静かに呻いた。

次の瞬間、激しく腰を振ると、

「はあっ!ああっ!!んああああああっ!!!!」

大きく叫び声を出す美帆。その反応のエロさで俺はさらに興奮する。

「あああっ!!あんっ!!!はっ!あんああああっ!!!!!」

大きく叫ぶにつれて、マンコの締まりが一段と上がり、うねるようにチンポに絡みつく。

美帆は最高の名器だった。

顔、体、フェラ、膣、反応の良さ。その全てが百点満点で千点と言っても過言ではなかった。

次のセックスが口止め料になるのも納得できる話だった。男ならこのセックスを絶対に手放したくないはずだ。

「ああやばい気持ちいいっ......!!!ああっ!イキそう......!あっ......!!!」

美帆が早くも絶頂を、彼氏とのセックス以来経験できていない絶頂を宣言する。

「俺以外に誰とヤったんだよ」

「ダメダメ、あああああっ、あっ!!!!」

「言わないと止めるぞ」

「あああイヤっ、あっ、あああっ」

もちろん止めることなんて出来ないが、腰のペースを落として揺さぶりをかける。

「工藤と......あっ!んんっ......!ああっ、増田.......ハッ......あと、ああっ、あああああああ!!!!!」

そこまで聞けば十分だった。限界まで腰を振る。

「どれが一番気持ちいいんだ?工藤か?増田か?俺か?」

「あああああっ!!!今っ!!!今!!!!!ああイクイクイクイクッ!!!!」

美帆が一際高い声で叫ぶ。その口からは涎と我慢汁が混じった粘っこい液体が飛び散っている。

「彼氏と俺、どっちが気持ちいいんだよ」

「ンンンンンンッッッ!!こっち、こっちイイッ、イッイイッッッッ!!!!!」

美帆の体がビクビクッ!!!と痙攣すると同時に膣が俺のチンポを握り潰さんばかりに締め付け、射精へ導く。

経験したことのないほどの長い射精だった。強すぎる快感に頭がクラクラする。

あまりにもエロい美帆の体とセックスに興奮が冷めないのか、人生で一番多く射精した直後でもチンポは萎びず屹立したままだった。

「まだできるの......?」

イった直後でぐったりした様子の美帆だが、なお健在の肉棒を見ると驚きの声をあげ、うっとりとした目で見ながらそれを触り、咥えはじめた。

耐え難い快感が全身を走る。美帆のフェラは本当に絶品だった。

滑らかな唇がカリと裏筋を、舌が亀頭を、指が竿部分を絶えず刺激する。

イキそうになると刺激を弱め、収まるとまた圧を強め、その力加減もまた絶妙だった。

このまま射精せずに死ぬまで快楽が続くんじゃないかと思う程だった。

しかし欲は抑えきれない。そろそろイキたいと思いはじめた俺は、中出し目当てにチンポを美帆の口から引き抜こうとする。

するとそれを勘付いた美帆は、一際強くチンポを握り、口の動きを速く大きくしてきた。

ジュポジュポジュポジュポ!と物凄い音が部屋に響き渡る。

無理やり口からチンポを引き抜いた瞬間、強すぎるカリへの刺激に耐え切れず、精液が美帆の体に弾け飛んだ。

汗でびっしょりの顔から胸にかけて、見たこともないような量の精液を浴びる美帆。

想像を絶するようなエロい光景に、やはり収まらない俺のチンポ。

それを見た美帆が、俺にまたがり、騎乗位での挿入を始めた。

「ああああああああっ......まーじきもちいいっ」

美帆は根元まで挿入しただけで体をビクビクッ!と痙攣させ、軽く絶頂に達する。

全身がまだらに赤く染まっていて異常なくらいエロい。

「ア゙ーッ......ヤバイヤバイヤバイッ」

少し掠れ気味の喘ぎ声をあげながら、白い肌を真っ赤に染めた美帆が汗でぐっしょりの長い黒髪を振り乱し、顔や胸にかかっている精液を垂らして激しく腰を振る。

「イグイグイグイグイグ......ア゙ーッ......!!」

この世のものとは思えないほどエロい光景に早くも射精感がこみあげてくる。

「ああ美帆!もうイク!イク!」

と叫ぶと、さっきからイキ続けていた美帆は

「ア゙ッ......ア゙ア゙ーーッ」

と鳴いて動きを止めてしまった。

イキすぎて体が言うことを聞かないのだろう。

小刻みに痙攣している美帆の体を無理やり下から突き上げる。

美帆の膣が体の震えと連動してキツく締め上げてくる。

再び射精感がこみあげてきた瞬間、

「ンンンンンンッ!!!!」

復活し、また激しく腰を振る美帆。

「イクイクイクイクッッッッ!!!!!」

異次元の快感に即射精する。

全身体液まみれの美帆がぐったりと倒れ込んでくる。

「シャワー行ってこいよ」

達成感でハイになっているからか、命令口調になってしまったが、美帆はなにも反論せずに「うん...」と言って風呂場へ向かった。

最高の女をチンポで征服したような感覚に、一度は萎びたそれがまた勃起してくる。

そうなればあとは早かった。

美帆が体を流している風呂場に堂々と入る。

予期していたのか、少し驚いたような表情を見せつつも尻を突き出してくる美帆。

あまりにもスムーズな流れに、彼氏から相当調教されていたんだろうなと思う。

絶品すぎるフェラも、彼氏からかなりの時間をかけて仕込まれたものだろう。

しかし、そうやって手間暇かけて育てた美帆のエロスを、生中出しセックスという形で今享受しているのはこの俺だ。

美帆の腰を乱暴に掴み、勢いよく挿入していく。

「ハアアアアアアアアッッッッッ!!!!」

パンパンパンパンッ!!!と鳴る尻肉の音が狭い風呂場の壁に反響する。

「彼氏が今の姿見たらどう思うんだろうな」

「ああっ......!やめて、ほんとむり、ああんああっ......!!!」

「もう別れた方が良いんじゃね?」

「んああっ!!!ああ気持ちいいッ!!!!」

「俺の方が気持ちいいんだろ?」

「ああっ!!!そうだよ、きもちいい、ああっ!あんっ!!!」

「もう電話で別れるって言ったら?これ以上無理でしょ」

風呂場に行くとき密かにバッグから持ち出して洗面所に置いていた美帆の携帯を取り、バックで突かれて息も絶え絶えの美帆に渡す。

ロック画面には彼氏からと思しき通知が何件か来ている。

「ほら彼氏からの通知来てるよ?答えてあげなきゃ」

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!

「俺が喋ってもいいんだけどロック画面は美帆しか解除できないからさ」

「ああ......そんな、ダメ、ああああああっきもちいいっっっ!!!!」

「今電話してくれたら毎日セックスするのになあ」

「んんんんっっ.....!毎日、ずっと......?ああっ!!ンッッ!」

少し揺らいでいるような様子を見せる美帆。

美帆とのセックスを毎日したいという思いに電話なんて本来関係ないのだが、ここぞとばかりに揺さぶりをかける。

通知をタップし、顔認証画面になったスマホを美帆の顔面近くへ持っていく。

スマホのロックが解除された。顔認証史上最もエロい顔だっただろう。

「え......?ちょっと、えっ、えっ」

喘ぎながらかなりの焦りを見せる美帆。

「もう既読つけたら返すしかないよ、電話かけてもいい?」

さらに追い込む。

「ハアッ......ハアッ......もう、いいよ、お願いします、あああっ......」

どこか力の抜けたような、虚な表情で電話を許可する美帆。

ありえない交渉が成立したことに興奮し、腰の速度を上げながら美帆の彼氏に電話をかける。

トゥルルルルルル......

「あああああっ!!やばいやばいイキそう!!!あああっ!!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「きもちいいきもちいいきもちいいっ!!!!ああもうイク!!!!!」

トゥルルルルルル......

「美帆?」

彼氏が電話に出た。

「イクイクイクイクイク!!!!ああっ!!!!!」

「えっ?は?」

パンパンパンパンッ!!!

「ああああもう気持ちいいいッ!!!」

彼女からの電話に出た瞬間その彼女の全力の喘ぎ声を聞くという、まったく理解しがたい状況にある彼氏に追い討ちをかける。

「美帆、ゴムなしでやるセックスは気持ちいいか?」

「ンンきもちいいっ、いいっ、いいっ!!!」

「どのくらいいいんだよ、一番か?彼氏よりもか?」

「あああもう一番きもちいい、まってまってイクイクイクイク!!!!!」

電話の向こうに聞こえるように意識して言葉責めをする。

彼氏がなにか叫んでいるような気もするが、肉と肉がぶつかりあう音、美帆の叫ぶような喘ぎ声、その二つが反響している風呂場ではまったく何も聞こえない。

「美帆、また中出しするぞ、イクぞ」

「あっあああっいいよ来て、ああまたイクイクイクイク!!!」

彼氏に事実上の別れを告げた美帆が崩れ落ちる。

心身ともに限界を迎えたのか、その場から動けない美帆を無理やり引っ張ってベッドまで戻す。

「ん?あ......?」

そこからは狂ったように正常位とフェラを繰り返した。

美帆はイキすぎて白目を剥いたり意識を飛ばしたりしていたが、口にチンポを突っ込むと条件反射のようにフェラを開始した。

彼氏、いや今となっては元彼は一体どんな調教をしてこんなセックスマシーンを作ったのか......

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(2020年05月28日)

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