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【評価が高め】ラウンジのママと次女からのお礼

投稿:2025-04-20 09:38:12

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名無し◆FWZ4IpM(50代)
最初の話

今から1年半前の秋。私、49歳で小さな会社で営業部長。娘22歳で大学4年生。妻は、その2年前に病で亡くなっていました。家の家事は、妻が亡くなってからは、娘がほとんどしてくれていて、助かっていました。娘の就職が決まり、そのお祝いに、私がシャンパンを買ってきて、二人で飲みました。娘のシャンパンを…

前回の話

ママと次女が私のマンションに来た翌朝、三女から連絡が。「アナタ。寂しかったでしょう。お昼過ぎには帰るから。待っていてね。イッパイ、可愛がってあげるから」何も知らない三女が、無邪気に言いました。そんなことがあってから2週間後、製造部長が私のところに来て。「おい。今夜、俺と管理部長に付き合え…

ママのラウンジでのパーティーで、製造部長と次女、管理部長とママの結婚が成立してから、1週間後、ママと次女から、お礼がしたいと連絡が着て、ママの店に行くことにしました。

三女には、秘密にしておいて欲しいと言われて、少し不思議に思いましたが《三女。悪い。日曜日の昼から夕方まで、どうしても仕事で外出しなくては、いけなくなった》そう言って、マンションを出て、ママの店に行きました。ラウンジのドアを開けると中は真っ暗。

「営業部長。カギをかけてから、明かりをイッパイにして、こっちに来て」奥からママの声がして、その通りに店の明かりを最大にしました。42歳、163センチ、少し垂れたGカップのママが黒色のベビードールを着ていました。

37歳で160センチ、重さに耐えかねて垂れたIカップの次女が真赤なベビードールを身に着けて立っていて、ともにスケスケで下着を着けていないことがわかりました。

「エッ?何だ。その格好は?」私が驚いて聞くと。

「言ったでしょう。お礼をするって。私たちが結婚をすることになったので。ウフフ」次女に言われて。

「お礼は、わかるが、そんな恰好をしなくても良いと思うけど」私は、思わず後ずさりしてしまいました。ママから、ソファーに座るように言われて、座ると、両隣にママと次女が座り、まるでピサロ状態となりました。

「三女には、仕事と言って来ているので、酒は飲めないよ」すると、ママにウーロン茶と元気が出ると言って、小さな白い錠剤を渡されて飲むように言われました。ママと次女も酒を飲まず、ジュースを飲んでいて、1時間くらい、これまでの製造部長と管理部長、私とのことを話していました。

「そろそろ効いてくるわね。お薬が」ママが、そう言ったので。

「何だよ。薬って。何を飲ませた?」私は、その薬が何なのか気になり聞くと。

「バイアグラに決まっているでしょう」次女に言われて。

「俺をどうする気だよ?バイアグラなんか飲ませて!」私が怒ると。

「さぁ。早く来ているものを脱いで。私たちが、たっぷりとサービスをするから。アハハ」ママが、そう言うと、ママと次女が私の承諾を得ないまま、着ている服を脱がし始めて、裸にされました。

「ここに寝て」次女に胸を押されて、ソファーに寝かされました。ママと次女に交互にキスをされながら、私の乳首を舐め、私自身を握られましたが、私は、他のことを考えて、勃起させないようにしていましたが、バイアグラの効き目なのか、意に反して、私自身がフル勃起してしまいました。

「お遊びは良いが、セックスはできないから。製造部長と管理部長に悪い」私は、セックスなしであれば、ピンサロに来て、知り合いにサービスを受けたことくらいにするかと安易に考えました。

「営業部長。私たちも感じさせてよ」次女にIカップを押しつけられて、揉みながら乳首を吸っていると、ママにもGカップを私の顔の前にされて、同じように揉み、大き目の乳首を吸いました。

そうしていると、次女が、私自身を舐めてから、口の中に入れました。ママは、私の顔に脚を開いてまたがり、毛のない女性の部分が口のところにくるようにして、膣の入口を舐めるように催促されました。

「アァ~ン。営業部長の舌って、本当にエッチね。感じてきたわ」ママが腰をクネらせると。

「私も。舐めて」次女とママが入れ替わり、次女は、ワレメには毛がありますが、膣の入口の周りには毛がなく、その膣の入口を舐めていると。

「こういうサービスは?」ママが、黒色のベビードールを脱いで、私自身を私の唾液とママの感じている液でたっぷりと濡れている女性の部分で擦るようにして、腰を動かしました。

「どう?気持ちイイ?セックスは、しないけれど、しっかりとサービスをするから」ママがそう言って、腰を動かしていると。

「ウゥ~ン。営業部長。オマンコの中に指を入れて、お願い」次女に言われて、膣の中に指を入れて動かすと、大きなお尻を上下に動かしていました。

「お姉さん。代わって」次女がママと代わり、女性の部分を私自身に擦り始めると、ママが、私が寝ている横にきて、私の手を取り、膣の中に指を入れさせました。身体を起こしていたはずの次女が、Iカップを私の身体にくっつけて、腰を動かすようになりました。この体勢で腰を動かされて、私自身が膣の中に入りそうになり。

「次女。マズいよ。チンポがマンコに入ってしまう!」私が言っても腰を動かし続けて。

「アァ~・・やっぱり、このオチンチン。大きいわ」次女の膣の中に私自身が飲み込まれました。私は、次女の膣から私自身を抜こうとしましたが、私の腰をしっかりとつかまれて、抜くことができませんでした。ここまでされてしまい私は、理性が吹っ飛んでしまい、次女の腰の動きに合わせて、腰を動かすことにしました。

これを見ていたママが、立ち上がると、慌てて次女と私の足元の方に行き、私自身が膣に入っていることがわかると。

「次女。ダメよ。今日は、オチンチンを入れない約束よ」ママに言われても、次女は腰を動かし、着ていた真赤なベビードールを脱いで、大きなお尻をドスンドスンと私の下半身に打ち突けました、すると、次女が私の身体を起こして、私が上になる体勢にしました。

「私・・イキそう。中に出してもイイよ・・イク・・イク・・イク~!」次女がイクと、膣の中がキュッと締まり、昨日まで、三女が生理でお預けをされていた私は、耐えきれずに精子を膣の中に出してしまいました。私が、バツが悪そうにしていると。

「次女。ダメじゃない。オチンチンを入れない約束を破っただけじゃなく、中に精子を出させて。営業部長も三女に悪いと思わなかったの?」次女が、ママに頭を叩かれて言われ、私は、胸を手で叩かれました。

「ゴメンナサイ。ガマンができなくなって。大きなオチンチンが。今日が、最後にするから許して。製造部長にも内緒にしてね。エヘッ」次女が、舌を出していいました。

「すまない。チンポがマンコに入ってしまい、理性が利かなくなってしまった」ママに謝っていると。

「喉が渇いたわ。お姉さん。ビールを頂戴」次女が、ママにビールを催促すると《困った子ね》ママがそう言って、ビールを出して、次女と私、それに自分の分もグラスに入れて、テーブルに置いてくれました。次女と私がビールを一気に飲み干していると、ママが、私自身をおしぼりで拭きながらビールを飲みました。

「1回、精子を出したくらいでは、今日は、帰さないわよ」ママが、そう言うと、身体をかがめて、私自身を口の中に入れました。

「バイアグラって、スゴイわね。もう大きくなったわ、オチンチン」ママが、私自身を握り、手を動かして言うと、座っていた私にまたがるように脚を開いて上に乗りました。

「ママ。駄目だよ。これって、セックスになってしまうから」私は、ままの身体を抱いて浮かせて、私自身が膣に入らないようにすると、ママにキスをされて、一瞬、力が抜けてしまい、ママに握られていた私自身を膣の中に入れられてしまいました。

「次女が、最後って言ったので、私も今日が、最後にするわね。アナタたちを見ていて、私もガマンができなくなったわ」私も一度、過ちを犯してしまっていて、一度も二度も同じだと割り切りママのお尻の上下に合わせて、私も腰を動かしました。

「イヤ~ン。本当に大きなオチンチン。気持ちイイわ」ママが感じた声を上げると、次女が、ママの膣の中に入っている私自身を見ながら。

「ウワ~。エロエロよ。大きなオチンチンが、オマンコの中を出たり、入ったりしている」次女に言われて、ママのお尻を上下させる動きが速くなり。

「アァ~・・奥まできているわ。大きなオチンチンが・・イキそう・・イイ~!」ママの腰が前後に動かすとうになり、顔をのけ反らして、大きく口を開けて、Gカップを私に押しつけながら感じている声を上げました。

「営業部長。今度は、後ろからお願い」ソファーの背に両手を乗せて、お尻を私に向けました。私は、ためらうことなく膣の中に私自身を入れて、腰を打ち突けました。

「そこっ・・そこをイッパイ、突いて・・イイ・・イイ~」私は、ママのお尻を、Gカップを片手で握りしめ、もう片方の手でママの腰をつかみ、お尻をンパンと鳴らして、腰を動かしていると。

「アァァァ~・・私・・イッちゃうわ・・イッちゃ~う!」ママがイキ。

「うぅ~。ママ。中に出すからな」私が唸るような声を上げると、大きく頷いたのを見て、精子を膣の中に出しました。私は、さすがに二人を連続で相手をして、大きな息を吐きながらソファーに座り込みました。

「疲れた。そろそろ帰るよ。たっぷりと余計なお礼までされたけれど」私は、そう言って、パンツを手にすると。

「何を言っているの。まだまだ、お礼が足りないわよ」次女にパンツを取り上げられてしまいました。

「ビールでも飲んで、少し休んで。それからよ・・ウフフ」ママにビールを注いでもらいましたが、その不敵な笑いが気になりました。

「さぁ。営業部長。3回戦よ」15分くらい経ったときにママがそう言ってキスをしてきました。次女にもキスをされていると、ママが私の乳首を舐めてくれました。

「二人でオチンチンを舐めてあげるね」次女が、私の耳元で言うと、ママの肩を叩いて、ソファーに座っている私の両側から私自身をママが口の中に入れ、次女が、玉を舐めてくれると、私自身が完全復活し勃起しました。

「それにしても、大きなオチンチンね。三女は幸せよ。そろそろ私たちも感じさせてよ」ママが、脚を拡げて、女性の部分を私に近づけて催促しました。ママの膣の入口を指で触ってから、膣の中に指を2本入れて手を動かしました。

「私もお願い」次女も同じように女性の部分を近づけてきたので、もう片方の指で同じようにしました。

「アァ~ン。感じちゃうわ。もっと激しくしてみて」次女に言われて、手の動きを激しくすると、ダラ~ッと次女の膣の中に残っていた私の精子と次女の感じている液が流れ出てきました。ママは、膣に指を入れられながら、私自身を口の中に入れて、顔を動かしてくれてから、私の指を膣から抜くと、Gカップで私自身を挟んでくれました。

「お姉さん。私もオチンチンをオッパイで挟みたいわ」今度は、次女が、Iカップで私自身を挟みました。挟んで動かしているのを突然やめると。

「イヤ。もうダメ。大きなオチンチンを目の前にして、ガマンができるはずないわよ」次女がこんなことを言うと、私にまたがり、私自身を膣の中に入れてしまい、大きなお尻を上下に動かしました。5分くらい経つと次女が、軽くイッてしまい。

「仕方がないわよね。私も堪んなくなってきたところよ。次女、代わって」ママが、次女に代わり、私にまたがると、膣に私自身を入れて、お尻を上下、前後に動かしました。ママを下から突き上げるように腰を動かすと。

「アァ~・・また、イッちゃう・・アァァァ~!」ママもイッてしまい、ソファーに座り込みました。

「おい。二人だけ気持ち良くなって、俺のチンポをどうしてくれる?」私が二人に言うと。

「フ~。もう、私たち満足したわ。自分でオナってよ」次女に言われて。

「何だよ。俺のチンポをこうしたのは、二人だ。責任を取れよ」私が怒ると。

「もう、仕方がない人ね。ホラッ。好きにして」ママが、私にお尻を向けると、次女もお尻を向けました。二人の膣に交互に私自身を入れて腰を動かしましたが、2回、連続で精子を出したこともあり、なかなか精子を出すことができないでいると。

「いい加減にしてよ。オマンコの中が痛くなってきたわ」次女にキレられて、何とか精子を二人のお尻に出すことができました。その後、しばらく動くことができない3人でした。

「最後なのに、精子を中に出さなかったわね。どちらかに出しても良かったのに」ママに言われて、私は、首を横に振り。

「最後の最後に製造部長と管理部長の顔が浮かんでしまい。中には、出せなかったよ」私は、テーブルにあったビールを飲んでから言いました。

「営業部長。わかっていると思うけれど、このことは、3人の秘密よ。絶対に」ママに言われて、頷いていると、横の次女も頷きました。時計を見ると3時半になっていて。

「そろそろ帰るよ。でも、このことは、お礼というよりもイジメだよ。51歳の年寄りに、短い時間で3回も精子を出させて。もう、三女の分、残っていないよ。トホホ」私が、嘆いていると。

「当たり前よ。この前のパーティーでの仕返しだから。あんな風にされると、断れるわけがないでしょう」次女に言われて。

「そうか。涙を流して、喜んでいたのに。二人とも。あはは」私が、笑いながら言うと。

「本当はね。感謝をしているのよ。私たち。営業部長、三女、娘さんと彼氏には。次女も私も本音は、結婚をしたいと思っていたから。ここだけの話にしてね」ママが、優しい顔になり言いました。

「ありがとう。営業部長・・・幸せになるのが怖かったの。こんな私たちが」次女も優しい顔で言ってくれました。

「まっ。いっぱい、幸せになってくれよ」私は、服を着ながら、二人の肩を叩きました。

「優しいね。営業部長は。もう少し、お礼をしないといけないかな?」ママに言われて。

「止めてくれ。イジメだから。二人とのセックスは」私は、服を着るスピードを速めました。

「冗談よ。今日は、最後にイッパイ、感じさせてもらったから。それとも、また、お礼の機会を作った方がイイかな?」今度は、ママがイタズラっぽい目で言いました。

「馬鹿いえ。もうこりごりだよ。俺には、三女がいるから。帰るよ」私は、店の出口の方に歩いていると。

「営業部長。三女と幸せにね。私たちも絶対に幸せになるから。これからもよろしくね」ママに声をかけられて、頷くと。

「残念だけれど、セックス以外でよ。アハハ」次女が笑って言いました。

「当たり前だ。帰るよ。早く三女の顔が見たいから。あはは」私も笑って答えました。

午後4時過ぎにマンションに帰ると。

「アラッ。早かったのね、5時は過ぎるかと思っていたわ」三女に迎えられて、部屋に入り、すぐにシャワーを浴びることにしました。身体中と私自身についたママと次女の唾液を洗い落とすために。シャワーを浴びていると、店でのママと次女との思い出してしまい、多分、バイアグラ効き目が残っているのか私自身が勃起してしまいました。

「チョット、どうしたの?」私は、シャワーから裸のまま出て、三女の腕をつかみ寝室へ連れて行き、ベッドに押し倒しました。

「もう、せっかちね。娘さん、彼氏とデートで遅くなるからイイけれど。アァ~ン」三女が着ていたTシャツの中に手を入れると、ブラジャーをつけていなくて、Fカップを直接、揉みました。それから、三女が着ている服を荒々しく脱がして、裸にすると、まだ、そんなに濡れていない膣の中に私自身を入れました。

「イタッ・・そんなに乱暴にしなくてもイイのに」三女は、最初、痛がりましたが、腰を動かしているうちに感じている液で溢れてきて。

「アァ~・・アナタ。私、こういうのも好きかも。エヘヘ」照れながら、段々と感じてくれて、私は腰の動きを激しくしていきました。

「アァァァ~・・今日のアナタ・・スゴイわ・・私、もう・・ダメになりそう。アァ~!」三女が、イッてしまいましたが、私は、三度も精子を出していることもあり、まだまだ余裕がありました。三女を後ろ向きにしたり、上に乗せたりしていると。

「アナタ・・もう・・許して・・息が苦しい・・アァァァ~!」三女が、力のない声で言い、イッてしまい動かなくなりました。私は、やっと精子を膣の中に出すことができて、三女の横に寝ると。

「ハァ~、ハァ~。私、死んじゃうかと思ったわよ」息を荒くして、三女が言い、私に抱きついてきました。二人で抱き合って寝ていると、娘が帰ってきて。

「アラ。アラ・・仲が良いことで」娘に言われて、三女と私は照れくさくて、布団をかぶってしまいました。

-終わり-
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